2018
07.13

やり方次第で人間関係は向上する

Category: 幸せの思考法


アメリカの臨床心理学者
トマス・ゴードン博士は、「心」の動きを
第一感情第二感情」と解説しています。

何もなくいきなり
「怒り」が沸き起こることはありません。
段階が必ずあります。

その段階として、感情には
「第一感情と第二感情の2段階」
があります。

たとえば

「怒り」の感情を例にすると、
その怒りの感情がわき起こる
「原因になる第一感情」があります。

第一感情とは、

不安、ストレス、痛み、
悲しみ、苦痛、寂しさ、
弱さ、絶望、悲観などです。

人間はそれらに対して
怒りを感じるものなので、

怒りの原因となっている
第一感情を探すことが
とても有効とのことです。

例えば、親しい相手へのイライラ。

自分がイラっとした時、
相手からイラっとされた時、

そのイライラの背景にある
第一感情を探ってみることで
自分が攻撃的な反応をせずに
済むのだと言ってます。


あなたは、夫婦や親子、友人や恋人など
特に親しい人間関係の中で

相手にイラっとしたり
イラっとされたりしたことは
ありませんか?

それは、

これぐらいのことを
「なぜ、分かってくれないの?」
「なぜ、やってくれないの?」

という期待感が裏切られたためです。

親しい間柄とはいえ、夫婦や親子も

自分とは違うという意味で
「他の人(非自分)」である訳だから、

性格や価値観、反応の仕方も
自分とは違うのは当たり前なのに、

親しい関係になるほど、つい、

「なぜ、分かってくれないの?」
「なぜ、やってくれないの?」


と相手に対してイラついてしまうのは
「甘えすぎ」といえば、厳しすぎますが、

相手がだらしないとか
無神経だとか
時間にルーズだとか

それは自分の価値観に合わないから
気になるだけのことです。


自分のやり方に合わないから
イライラしているだけのことです。


相手は、「それが普通だ」と思って
悪気なくやっているわけですから、

そのことで自分がイライラしているのは、
相手の問題ではなく、
自分の問題であるといえます。


何を言いたいのかと言うと、
人間関係を円滑に進めたいのであれば、

自分が受け止め方を
変える必要があるのです。


大切な相手が自分の思う通りに
反応してくれないイライラをぶつけ、

お互いにイヤな感情が残ってしまう
そんな気まずい繰り返しを回避したいのなら、

自分が受け止め方を変えて
相手への「ものの言い方」も
変えてゆく必要があるのです。


とても有益なサイト記事がありました。
一部、引用してみます。

興味のある方は、本サイトも
是非、のぞいてみてください。

<以下、引用文>

「Iメッセージ」と「YOUメッセージ」

怒っているときの会話は、ほとんどが「YOUメッセージ」
(あなたメッセージ)になっています。

つまり、「あなたが○○だ」と相手を評価したり、
相手に要求したりするメッセージです。

最初から「YOUメッセージ」で切り出してしまうと、
相手は「こっちの意見も聞かずに一方的に非難された」と感じ、
心外に感じてしまいます。

だからこそ、意識したいのが
「Iメッセージ」(わたしメッセージ)なのです。

「Iメッセージ」とは、
「私は○○と思う」「私は○○してほしい」と
自分の考えや気持ちを伝える表現です。

怒りの前に湧く「第一感情」を伝えようとすれば、
自然に「Iメッセージ」になりやすくなります。

「(私が)心配していたんだよ」
「連絡がないから(私が)がっかりしていたんだよ」
というように。

あらゆるシーンで使える
「第一感情のIメッセージ」


「親しき仲こそ、気持ちが通じにくい」
と感じるときには、ぜひこの「第一感情」を
「Iメッセージ」で伝えてみましょう。

最初は照れくさくても、
気持ちが伝わればスッキリするはず。

親しき仲こそ、気持ちが通じにくいと
感じるときには、ぜひこの「第一感情」を
「Iメッセージ」で伝えてみましょう。

すると、グンとお互いの気持ちが
近づけると思います。

身近な例を提示しますので、
第一感情、第二感情それぞれの話し方の違いを
比べてみてください。

週末にゴルフ三昧で家にいない夫に対して

①「第一感情のIメッセージ」

私は一緒にいられなくて寂しいわ。


②「第二感情でのYOUメッセージ」

なんであなたは、いつもゴルフばかりなの!


無駄遣いばかりしている妻に対して

①僕が頑張って働いているのに悲しくなるよ。

②君ばっかり無駄遣いするなよ!

言われたことをやらない子どもに対して

①○○時までに終えてくれたら、お母さんは助かる。

②あなたがちゃんとやらなきゃダメでしょ!!

◆遅刻してきた生徒に対して

①遅いから、先生はとても心配していたよ。

②遅いぞ!お前はなにをやってるんだ!

約束を破った恋人に対して

①信じてたのに、私はとってもショックだわ。

②約束を破るなんて最低!

いかがでしょう。

自分自身も、「第一感情のIメッセージ」で
伝えられた方が、話を素直に聞けるのでは
ないでしょうか?

この話法には最初は抵抗があるかもしれませんが、
何度か使い続けていけば慣れてきます。

最近、近しい人と心が通じ合えないと思ったら、
ぜひこの話法で話してみてください。

<引用サイト>

無益なケンカを避ける「第一感情のIメッセージ」
https://allabout.co.jp/gm/gc/387315/



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2018
07.09

ストレスや疲れを感じたら深呼吸を

 

現代人が陥りやすい状態として、
普段の生活では姿勢も猫背気味で、

呼吸も浅く、身体が酸素不足に
なりがちだそうです。

身体が酸素不足では、
頭の閃きも、細胞の活性化もされる訳はなく、

いつもボーっと、体も心もさえない状態に
陥ってしまうのも無理はありません。

特に、イライラしている時や
悩みや不安で心が不安定な時は
呼吸がすごく浅く早くなっています。

「今、ヤバいなぁ」と感じる時こそ
深呼吸をしてみましょう。


この数分間で、普段の自分を
取り戻せるものです。



深呼吸のメリット

呼吸が深くなると、血流がよくなるのです。
手足の末端まで血液が流れるからです。

深呼吸をすることで、
副交感神経が優位となって
リラックス効果が高まります。

また、深呼吸によって
脳により多くの酸素が送られることで、

頭の回転が良くなり、良い知恵が湧き
閃きも多くなります。


さらに、深呼吸をすることで
内臓のマッサージにもなるために
老廃物が浄化されるそうです♪

鼻呼吸を意識して行うべし

呼吸には、口で行う「口呼吸」と
鼻で行う「鼻呼吸」があります。

効果的な深呼吸のためには
「鼻呼吸」を意識して行いましょう。

酸素摂取量が多い鼻呼吸は、
口呼吸に比べて

免疫力を高める効果や
リラックス効果があるとされています。

鼻から大きく空気を吸うと、
お腹の筋肉も使われるのです。

このような鼻呼吸を、
「腹式呼吸」とも言われます。

深呼吸のコツ

深呼吸のコツは、
息を吐くことにあり。

息を吐ききれば、
自然と息を吸い込めるからです。

「口から息を、細く、薄く、長く出し切る」
そんなイメージでやってみてください。


さらに効果的な深呼吸では
「息を吸って吐くだけ」ではありません。
もうひとつ大事な手順があるのです。

それは「息を⽌める」ことです。

つまり、

① 息を吸う
② 息を⽌める
③ 息を吐く


という3つの⼿順が深呼吸には必要です。

なぜ、この「②息を⽌める」という手順が
必要なのかというと、

息を止めることで、
脳が「酸⽋状態だ」と錯覚をすることで、
もっと⾎流を増やそうとするためです。


具体的なやり方としては、「5・3・8」

①息を吸う(5秒)
②息を⽌める(3秒)
③息を吐く(8秒)


②の「息を⽌める」秒数は、

慣れてゆけば、もっと延ばしてもOKですが、
いきなり無理をしないことがポイント。

時間的には、10分前後が理想ですが、
時間のないときは、1分程度でも
効果はあります。

個人的には、深呼吸は
寝つきの悪いときにもグッドです。

明日のことや気になることを
あれこれ考えすぎると
寝つきも悪くなりがちです。

そんなときに、

①「1・2・3・4・5」と数えながら
5秒かけてゆっくりと息を吸い

②「1・2・3」と数えながら
3秒かけて息を止め

③「1・2・3・4・5・6・7・8」と
数えながら8秒かけて
ゆっくりと息を吐く


この作業に意識を傾けることで
考えすぎて熱くなっていた頭も
次第にリラックスしてゆき、

気づかないうちに、眠りの中に
落ち込んでゆくことができます。

是⾮試してみて下さい。


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2018
07.09

感情は選択できる

Category: 幸せの思考法


会社を定年で円満退職して、
「これからは自分らしく生きよう」としても
やっぱり人間関係はついて回ります。

相手が職場の人間関係から
相手が家族や趣味サークルの
人間関係に変わるだけのことです。

相手が家族だからといって
同じ趣味仲間だからといって

全員が自分と同じ価値観とは
自分と同じ反応をするとは
限りません。

自己チューな人もいれば
おせっかいな人もいます。

体調を壊して入院した場合でも
病室が個室でない限り
4人部屋の中での人間関係は発生します。

つまり、「自分らしく生きる」とは
対人関係の中で「自分らしくある」という術を
身につけることに他ならないのです。


本日のブログテーマは、
「感情は選択できる」です。

たとえば、なんらかの共同作業の中で
「なにやってんの、バカ(怒)」と
相手から言われたとします。

たいていは、
「なんだとぉー(怒)」とムカつきます。

そして、

いかに自分が傷つけられたか
いかに相手が理不尽かの根拠探しに
頭の中はいっぱいになります。

被害者意識を満喫?する訳です。

しかし、本当にあなたは
被害者なのでしょうか?

大したことないことにキレて
「バカ!」と罵倒してくる相手こそ
大人げない「ガキ」とも言えます。

「バカ!」と言われて

「あんたからバカと言われたくないよ!」
と切り返せば、被害者にならずにすみます。

「こんなことでキレてどうするの?」
とたしなめれば、相手も黙り込みます。

怒りには怒りで反応する

そんな反応パターンだけでは
こちらの気分が悪くなるだけです。

人間関係が悪化したとき、
あなたの感情を不快にしているのは、


相手の発言や振る舞いではなく、
それに対する自分の解釈や反応なのです。


傷つけられたと解釈するから
ムカっと頭にくるのであって

「すぐに感情的になってバカじゃないの」と
相手の単純さをあきれる選択もできます。

せっかちな人から見れば、
マイペースなあなたのことを
「のろま」とイラつくかもしれません。

もの静かな人から見れば、
話好きなあなたのことを
「うざい」と辟易するかもしれません。

けれども、

「バカ」「のろま」「うざい」と
相手から言われたとしても

それはその相手がそう思うだけで
世界中の人がそう思っている訳ではありません。

あなたの価値は、あなたにしか決められません。

ここが重要な点です。

対人関係で悩んでいる人は、
自分が相手の発言や振る舞いで
被害者になっていないかを
再点検してみてください。

あなたを苦しめているマイナス感情は
あなたの解釈や選択次第で
吹き払い、塗り替えることができるのです。


といっても、

言われっぱなしにせず
配慮ない相手をやり込めろと
言いたいわけではありません。

ある現象に対して
自分を不快にする解釈や反応をする
悪しき思考クセを見直してはどうですか
と提案しているのです。

なんかの参考になれば幸いです。

湧き上がる悪しき感情の
奴隷にならないように
反応の選択肢を広げませう!


参考サイト
 ↓↓↓

▲上画像にURLのリンクを貼っています。


▲上画像にURLのリンクを貼っています。





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2018
07.05

大人げない人への接し方

Category: 幸せの思考法


あなたの周りに、
「困ったちゃん」はいませんか?

俗に言う、大人げない人のことです。

私の職場にも、大人げない人が
何人かいます。

大人になりきれないままに
年齢だけ大人の歳を重ねてしまった人が。

言い方を変えれば、
「いい歳をした子供」です。

欲しいオモチャが
手に入らないと泣きわめく子供みたいに

気に入らないことがあると
機嫌を悪くしたり、
周りに八つ当たりしたり…

大人であれば、職場では特に
好き嫌いより仕事の効率や
人間関係を優先しますが、

大人げない人はそれができません。

本日のブログでは、
「大人げない人の特徴」と
そんな人への対処法についてです。

解説が分かりやすいサイト記事を
転載しますので、興味のある方は
ぜひ、お読みください。

タイトル画像に記事を転載した
サイトのURLを貼っていますので
本サイトの他の記事もおすすめします。



サイト>URANARU
https://uranaru.jp/topic/1041032

1)大人げない人の心理

大人としての思慮分別ができない大人げない人に対しては、どう接していけばいいのでしょう。

その行動にイライラしたり、迷惑をかけられたりと困惑してしまっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は大人げない人の心理や特徴を紹介していきます。

できればちょっと距離を置いて付き合いたいところですが、身近にいて関わらなくてはいけない大人げない人との付き合い方の参考にして下さい。

<自己中心>

大人げない人は、大人になり切れないまま年齢だけ大人の年を迎えてしまっています。

そのため中身は子供のままということが多くなります。

小さい子供が欲しいおもちゃが手に入らないと泣いたり、騒いだりする行動と同じで、ただ対象がおもちゃでなくなるだけであって、その心理は変わりません。

全て自分中心に周囲が動いてくれないと、機嫌が悪くなってしまいます。

子供は好き、嫌いをストレートに表現します。

大人げない人も同じで、職場であろうと好きな人は好き、嫌いな人は嫌いとストレートに表します。

大人であれば、職場では特に好き嫌いより仕事の効率や人間関係を優先しますが、大人げない人はそれができません。

2)大人げない人の特徴

①喜怒哀楽が激しい

大人げない人の多くが、喜怒哀楽を抑えることができません。

喜怒哀楽をストレートに表現できることは決して悪いことではありませんが、度を過ぎてしまうと周囲に迷惑をかける結果になってしまいます。

例えば、友人が失恋をしてつらい時期に、自分の彼氏とのラブラブぶりをアピールされたらどうでしょう?

もちろん彼氏との仲の良さを聞いてもらいたいという気持ちは大人になっても変わりませんが、目の前でつらい思いをしている友人がいれば、彼女の気持ちを察し控えるのが大人です。

しかし、大人げない人は相手の気持ちを察する前に、自分の嬉しい気持ちを優先してしまいます。

同じように周囲が楽しく過ごしていても自分が気に入らないことがあれば、急に不機嫌になったり、つらいことがあれば職場でも1日ふさぎ込んで仕事にならなかったり、同僚との雑談に夢中になって仕事が手につかないなど、自分の感情を何より優先して行動します。

例えば、あの人は嫌いだから口を聞かない、彼女が出席するなら送別会には参加しないなど、本来の目的を無視して自分の好き嫌いを優先してしまいます。

幼い子供のように全て自分中心に事を運びたいといった心理が働いています。

②欲求を優先する

自分の欲求を優先して仕事を休んでしまう大人げない人もいます。

例えば新しいゲーム機の発売日だからと、仕事よりも優先して会社を休んでしまうこともあります。

ゲーム好きの子供でも学校を休んで発売日に購入に行くことを許す親御さんは少ないでしょう。

もちろん会社でも同様で、中には「明日並ばないと買えないんです」と正論のように言う大人げない人もいますが、許してもらえるはずもありません。

会社を休んで自分の欲求を満たすことは当然おすすめできませんが、せめてそれらしい休む理由を用意するぐらいの配慮は必要です。

③ライバル心をむき出し

大人げない人は、たとえいくら年下だとしてもすぐに張り合ってしまいます。

仕事でも恋愛でも持ち物でも、周囲には負けたくないとライバル心をむき出しにします。

負けたくないという気持ちは大人になっても大切ですが、「俺の方が」「私の方が」と常に優位に立とうと必死になっている姿は、周囲からは大人げないと捉えられてしまいます。


④空気が読めない

大人げない人は、その場の空気を読むことができず周囲の人に不快感を与えてしまったり、ひやひやさせてしまうことも多くあります。

基本的に、大人げない人は自己主張や自己顕示欲を強く持っているので、どんなシーンでも自分が引き下がるという選択はありません。

例えば、会議の席で周囲と意見が合わなかった場合、大人の方だったらお互いの意見を尊重し合い、議題の内容と時間も気にしながら一番いい答えを導きだそうとします。

しかし、大人げない人は自分の意見を全く引こうとはしません。

会議の議題はまだまだたくさんあったとしても、自分の意見を押し通すまで先に進むことを許しません。

周囲の人が時間を気にする素振りを見せても、あきれ顔でため息をついても、全く周囲の雰囲気に気づくこともありません。

最後にはムキになって本来の会議の目的はすっかり飛んでしまい、自分の意見を否定されたことにだけにいつまでも執着し続けてしまいます。

⑤物にあたる

大人げない人は、自分の感情を抑えることをとても苦手とします。

そのため直ぐにカッとなって物にあたるといった行動をとることも多くなります。


例えば大人の上司であれば、部下がミスや失敗をした場合は、原因を探り繰り返さないように指導します。

その結果仕事の効率も上がり自分にとってもメリットになるので、そこに感情を持ち込むこともありません。

しかし、大人げない上司はミスをした、失敗をしたことで自分に迷惑をかけたと感情的になってしまい大きな声で罵声を浴びせたり、周囲にあるものにあたったり、ドアを大きな音でしめたりと自分のイライラだけを全面に出してしまいます。

そこには上司としての立場を考える余裕は全くなく、自分が迷惑をかけられたことの怒りだけなので最後まで今後の改善策を指導することはありません。

3)大人げない人への対処法

大人げない人に対してイライラしたり、迷惑をかけられたりして困っている方も多いでしょう。

大人げない友人であれば、ストレートに大人げないよと伝えることもできますが、職場の人間の中に大人げない人がいた場合、ストレートに伝えて今後の関係を悪化させてしまうと、かえって仕事もやりづらくなってしまいます。

大人げない人に対してイライラする、不快など感情的な負担で直接迷惑をかけられていない場合は、受け手側が大人になることが一番です。

大人げない人は精神面がまだ子供のままです。

自己顕示欲が強い子供を相手にしていると捉えることができれば、心に余裕も生まれます。

そんな自己顕示欲の強い子供に対しては、まずほめてあげることが大切です。

行動や言動を否定してしまうと子供のようにムキになってしまうのが大人げない人です。

大人だったら逆に嫌味と捉えられてしまうくらい大げさにほめても、自己顕示欲は満たされ満足してくれます。

4)大人げない人との付き合い方

①職場

職場の同僚で大人げない人がいる場合、仕事に支障がない程度の大人げなさでしたらある程度肯定してあげることで、余計なトラブルは回避できます。

しかし「あの人は嫌い」「この仕事はしたくない」「自分を優先してほしい」などといった大人げない行動で、仕事に支障を起こしたり迷惑をかけている場合は、しっかりと指摘してあげることも大切です。

しかし大人げない人と同じ土俵に立って感情的に指摘してしまえば、トラブルになってしまいます。

あくまでも冷静に理論的にその行動や言動は控えるように伝えることが大切です。


もし意見に全く耳を傾けない場合は、仕事に支障を起こしていることを会社側に相談するのも一つの方法です。

②上司

大人げない上司が職場にいた場合は、友人や同僚のように距離を置くことも難しくなってしまいます。

また指摘して関係が悪くなってしまえば、毎日の仕事にも支障になってしまうこともあります。

「大人げない人」と割り切って付き合っていくのも一つの方法ですし、余りにも仕事に支障をきたす大人げなさの場合は、会社側に相談することも一つの手段です。

最近は役職に就く人間には、コミュニケーション能力の高さを求める会社も多くなってきました。

あまりにも仕事に支障をきたす、また職場の人間関係を乱す行動に対しては会社側から、指導をしてもらうこともできます。

③親戚

親戚のおじさん、おばさんに大人げない人がいる場合は、適当にかわすことが一番です。

年齢も年齢ですし、姪や甥の指摘を素直に受け入れることは少ないでしょう。

大人げない親戚というのは、周囲の親戚ともトラブルを起こしたり、疎遠になってしまっている方も多くいます。

例えば大人げない親戚が周囲の悪口を言ってきたりした場合は、同調してしまうと余計なトラブルに巻き込まれてしまいます。

あくまでも聞き手側に回って、肯定も否定もしないことが大切です。

④友人

友人に大人げない人がいた場合、その行動や言動は大人げないとストレートに伝えてみてはどうですか?

案外自分の大人げない行動や言動に、気づいていないのも大人げない人の特徴です。

あなたのアドバイスを素直に受け入れてくれることもあるでしょう。

また友人からのアドバイスに対して、ムキになったり機嫌を悪くするようでしたら今後もその行動や言動が変わることはありません。

これからも同じように友人関係を続けていくかは、あなたにとってその友人が大切な存在だったら、大人げなさを受け入れて付き合っていくこともありですし、一緒にいて苦痛なだけだったら少しずつ距離を取っていくのも一つの手段です。

5)大人げない人は「子供なんだ」と捉えて

いかがでしたでしょうか?

今回は大人げない人の特徴や心理を紹介してきましたが、近くにいる大人げない人と重なる部分はあったでしょうか?

あまりにも大人げない人の行動や言動に迷惑をかけられている場合は対処も必要になりますが、基本的に大人げない人は、精神的に成長できていない子供です。

子供を相手にしていると考え接することができれば、少し心にも余裕を持つことができます。

あくまでも同じ土俵には立たずに、大人として接することが大切です。



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2018
07.01

人柄の良さについて

Category: 雑記つれづれ


幸せとは、「幸せだなぁ」という気分。
つまり、その時の「幸せ感」のことだと思います。

こうして言葉にすれば、
地味で大したことないようだけど、

私達の「幸せ・不幸」って、
お金や地位や名誉などよりも、

人間関係から大きな影響を
受けることが多いそうです。

逆を言えば、

人間関係さえ上手くいっていれば
楽しい良好な関係さえ出来ていれば、

その他の面で多少問題があっても、
幸せな感情を感じやすいということなのでしょうね。

良好な人間関係を築くのに
必要不可欠なのが、「人柄の良さ」です。

そこで、人柄の良い人の特徴を
ネット検索して調べてみました。

下図のタイトル画像には、引用したサイトの
URLを貼り付けていますので、
本サイトも是非、ごらんくださいませ。



特徴1)誠実である

人柄が良い人は、自分にも他人にも誠実であり、
普段からこういった言動を取ることができます。

①真面目である
②「ありがとう」「ごめんなさい」が言える
③誰にでも平等に接する
④相手の話をきちんと聞く
⑤悪口や噂話を言わない
⑥嘘をつかない
⑥裏表がない
⑦他人を利用しない
⑧責任感が強い
⑨ルールやマナーを守る
⑩約束を守る
⑪無理なことは引き受けない
⑫自分の非を認めることができる
⑬相手のために間違いを指摘できる
⑭言葉より行動で示す
⑮家族や友人を大切にする
⑯身の回りの物を大切にする

どれも人として当たり前のことではありますが、
当たり前のことを当たり前にできる人は意外と少ないもの。

しかし人柄が良い人は、これらをごく自然にやっています。

もちろん他人からの評価を気にしているわけではありません。

もともとの性格や両親の教え、
さらに経験から学んできた部分などが合わさり、
誠実な人格が出来上がったということです。


しかし人柄が良い人は、これらをごく自然にやっています。
もちろん他人からの評価を気にしているわけではありません。

もともとの性格や両親の教え、
さらに経験から学んできた部分などが合わさり、

誠実な人格が出来上がったということです。

特徴2)思いやりがある

人柄が良い人はとても思いやりがあり、
相手や状況によらず
思いやりのある言動が取れます。

①相手の立場に立って考える努力をする
②人の心の痛みに寄り添おうとする
③困っている人に手を差し伸べる
④助ける際には相手が求める範囲を超えない
⑤自然な笑顔で接する
⑥自分の発言や行動に注意する
⑦人を大切にしながら自分も大切にする
⑧相手との距離感を大切にする

人は自分以外の人間の気持ちを
正確に理解することはできません。

しかし思いやりのある人は、
自身の苦労経験等を踏まえながら、
できる限り寄り添おうとします。

人が何か助けを求めているのであれば、
多少負担がかかっても手を差し伸べる。

具体的な助けを求めていないようであれば、
余計なことはせずに笑顔で見守るだけに留める。

また、普段から自分の発言や行動が
相手をどんな気持ちにさせるかもよく考えている。

人柄が良い人は、
このように相手の気持ち、立場をよく考え、

それに応じた対応ができる
思いやりの心を持っています。

特徴3)感謝の気持ちを大切にしている

人柄が良い人は感謝の気持ちも大切にしていて、
それを言葉や行動に表すことも大切にしています。

①人に何かをしてもらったら「ありがとう」を言う
②年齢や立場の上下は関係なく感謝できる
③日常の些細な事にも感謝できる
④今の自分が持っている当たり前の有難さに気付ける

人に何かをしてもらったら「ありがとう」を言う。
これは私達が小さな頃に教えてもらったことですが、

社会に出ると意外とできていない人が
多いことに気付きます。

できていない理由としては、

感謝していても
・「ありがとう」を言う習慣がない、
・「ありがとう」を言うのが恥ずかしい、
・「この人には言う必要がない」と判断している、
・そもそも感謝していない、

といったものが考えられるでしょうか。

一方で人柄が良い人は、
些細な事にも感謝することができて、

ごく自然に誰に対しても
「ありがとう」を言うことができる。

ほとんどの人は「ありがとう」と言われると
気分が良くなるものですし、

それは「ありがとう」を言った本人も同じです。

人柄が良い人はそれについてもよく分かっているので、

まるでお手本になるかのように
「ありがとう」を言っています。

特徴4)謙虚である

人柄が良い人は謙虚です。

謙虚な姿勢は相手を尊重する意味を持ち、
また安心感を与えるため
よい人間関係を築けること、

そして自分が成長できることを知っているから。

①誰に対しても丁寧に接する
②地位が高くても傲慢にならない
③プライベートでも必要に応じて敬語を使う
④自己主張をしすぎない
⑤人のせいにしない
⑥見返りを求めない
⑦地位が高くても努力を惜しまない
⑧人の意見に耳を傾けることができる
⑨自分の非を認めることができる
⑩自分に非があれば躊躇なく頭を下げる

一番の特徴は、
誰に対しても丁寧に接するということ。

相手が年下であろうと、
会社での立場が下であろうと、
店員さんであろうと、
関係なく丁寧に接します。

そこには
相手を敬う気持ちが込められていて、
必要に応じてプライベートでも敬語が使える。

また、自分の考えに固執することなく
人の異なる意見に耳を傾けることができ、
よいと思ったものは素直に取り入れる。

自分に間違いがあれば
素直に頭を下げて訂正する。

こういった姿勢でいるので、
はからずも人の尊敬を集めますし、
本人としてもどんどん成長していきます。

特徴5)雰囲気が良い

人柄が良い人は、その内面の良さが
雰囲気に出ているもの。

しばしば30歳を過ぎると、
その人の生き方が顔に出ると言われる通り、

内面の良さが表情や雰囲気に
にじみ出ているのです。

①優しい顔つきをしている
②表情が柔らかい
③口角が自然に上がっている
④人に癒しを与える
⑤温かい感じがする

10代・20代といった若い時期には、
生まれ持った見た目の美しさが前面に出ていたり、

経験値としてそこまで大きな差がないという理由から、
内面がそれほど顔や雰囲気に出ていない場合があります。

しかし30代以降になってくると、
どうしても内面が表に出てくるようになる。

もちろん全員が全員というわけではありませんが、

先にお話しした人柄が良いと評判の上司からは
ものすごく温かい雰囲気が溢れていて安心できました。

この人と一緒に仕事ができてよかった、
この人と出会えてよかったと思える人でした。

上辺を取り繕った雰囲気の良さではなく、
自然に魅力が溢れ出している感じなのですよね。

一方で人の悪口や
噂話ばかりしている人も同じように、

内面の醜さが表に出て
般若のような顔をしているので、

私も反面教師にしていきたいと思います。



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