2018
07.13

やり方次第で人間関係は向上する

Category: 幸せの思考法


アメリカの臨床心理学者
トマス・ゴードン博士は、「心」の動きを
第一感情第二感情」と解説しています。

何もなくいきなり
「怒り」が沸き起こることはありません。
段階が必ずあります。

その段階として、感情には
「第一感情と第二感情の2段階」
があります。

たとえば

「怒り」の感情を例にすると、
その怒りの感情がわき起こる
「原因になる第一感情」があります。

第一感情とは、

不安、ストレス、痛み、
悲しみ、苦痛、寂しさ、
弱さ、絶望、悲観などです。

人間はそれらに対して
怒りを感じるものなので、

怒りの原因となっている
第一感情を探すことが
とても有効とのことです。

例えば、親しい相手へのイライラ。

自分がイラっとした時、
相手からイラっとされた時、

そのイライラの背景にある
第一感情を探ってみることで
自分が攻撃的な反応をせずに
済むのだと言ってます。


あなたは、夫婦や親子、友人や恋人など
特に親しい人間関係の中で

相手にイラっとしたり
イラっとされたりしたことは
ありませんか?

それは、

これぐらいのことを
「なぜ、分かってくれないの?」
「なぜ、やってくれないの?」

という期待感が裏切られたためです。

親しい間柄とはいえ、夫婦や親子も

自分とは違うという意味で
「他の人(非自分)」である訳だから、

性格や価値観、反応の仕方も
自分とは違うのは当たり前なのに、

親しい関係になるほど、つい、

「なぜ、分かってくれないの?」
「なぜ、やってくれないの?」


と相手に対してイラついてしまうのは
「甘えすぎ」といえば、厳しすぎますが、

相手がだらしないとか
無神経だとか
時間にルーズだとか

それは自分の価値観に合わないから
気になるだけのことです。


自分のやり方に合わないから
イライラしているだけのことです。


相手は、「それが普通だ」と思って
悪気なくやっているわけですから、

そのことで自分がイライラしているのは、
相手の問題ではなく、
自分の問題であるといえます。


何を言いたいのかと言うと、
人間関係を円滑に進めたいのであれば、

自分が受け止め方を
変える必要があるのです。


大切な相手が自分の思う通りに
反応してくれないイライラをぶつけ、

お互いにイヤな感情が残ってしまう
そんな気まずい繰り返しを回避したいのなら、

自分が受け止め方を変えて
相手への「ものの言い方」も
変えてゆく必要があるのです。


とても有益なサイト記事がありました。
一部、引用してみます。

興味のある方は、本サイトも
是非、のぞいてみてください。

<以下、引用文>

「Iメッセージ」と「YOUメッセージ」

怒っているときの会話は、ほとんどが「YOUメッセージ」
(あなたメッセージ)になっています。

つまり、「あなたが○○だ」と相手を評価したり、
相手に要求したりするメッセージです。

最初から「YOUメッセージ」で切り出してしまうと、
相手は「こっちの意見も聞かずに一方的に非難された」と感じ、
心外に感じてしまいます。

だからこそ、意識したいのが
「Iメッセージ」(わたしメッセージ)なのです。

「Iメッセージ」とは、
「私は○○と思う」「私は○○してほしい」と
自分の考えや気持ちを伝える表現です。

怒りの前に湧く「第一感情」を伝えようとすれば、
自然に「Iメッセージ」になりやすくなります。

「(私が)心配していたんだよ」
「連絡がないから(私が)がっかりしていたんだよ」
というように。

あらゆるシーンで使える
「第一感情のIメッセージ」


「親しき仲こそ、気持ちが通じにくい」
と感じるときには、ぜひこの「第一感情」を
「Iメッセージ」で伝えてみましょう。

最初は照れくさくても、
気持ちが伝わればスッキリするはず。

親しき仲こそ、気持ちが通じにくいと
感じるときには、ぜひこの「第一感情」を
「Iメッセージ」で伝えてみましょう。

すると、グンとお互いの気持ちが
近づけると思います。

身近な例を提示しますので、
第一感情、第二感情それぞれの話し方の違いを
比べてみてください。

週末にゴルフ三昧で家にいない夫に対して

①「第一感情のIメッセージ」

私は一緒にいられなくて寂しいわ。


②「第二感情でのYOUメッセージ」

なんであなたは、いつもゴルフばかりなの!


無駄遣いばかりしている妻に対して

①僕が頑張って働いているのに悲しくなるよ。

②君ばっかり無駄遣いするなよ!

言われたことをやらない子どもに対して

①○○時までに終えてくれたら、お母さんは助かる。

②あなたがちゃんとやらなきゃダメでしょ!!

◆遅刻してきた生徒に対して

①遅いから、先生はとても心配していたよ。

②遅いぞ!お前はなにをやってるんだ!

約束を破った恋人に対して

①信じてたのに、私はとってもショックだわ。

②約束を破るなんて最低!

いかがでしょう。

自分自身も、「第一感情のIメッセージ」で
伝えられた方が、話を素直に聞けるのでは
ないでしょうか?

この話法には最初は抵抗があるかもしれませんが、
何度か使い続けていけば慣れてきます。

最近、近しい人と心が通じ合えないと思ったら、
ぜひこの話法で話してみてください。

<引用サイト>

無益なケンカを避ける「第一感情のIメッセージ」
https://allabout.co.jp/gm/gc/387315/



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2018
07.09

感情は選択できる

Category: 幸せの思考法


会社を定年で円満退職して、
「これからは自分らしく生きよう」としても
やっぱり人間関係はついて回ります。

相手が職場の人間関係から
相手が家族や趣味サークルの
人間関係に変わるだけのことです。

相手が家族だからといって
同じ趣味仲間だからといって

全員が自分と同じ価値観とは
自分と同じ反応をするとは
限りません。

自己チューな人もいれば
おせっかいな人もいます。

体調を壊して入院した場合でも
病室が個室でない限り
4人部屋の中での人間関係は発生します。

つまり、「自分らしく生きる」とは
対人関係の中で「自分らしくある」という術を
身につけることに他ならないのです。


本日のブログテーマは、
「感情は選択できる」です。

たとえば、なんらかの共同作業の中で
「なにやってんの、バカ(怒)」と
相手から言われたとします。

たいていは、
「なんだとぉー(怒)」とムカつきます。

そして、

いかに自分が傷つけられたか
いかに相手が理不尽かの根拠探しに
頭の中はいっぱいになります。

被害者意識を満喫?する訳です。

しかし、本当にあなたは
被害者なのでしょうか?

大したことないことにキレて
「バカ!」と罵倒してくる相手こそ
大人げない「ガキ」とも言えます。

「バカ!」と言われて

「あんたからバカと言われたくないよ!」
と切り返せば、被害者にならずにすみます。

「こんなことでキレてどうするの?」
とたしなめれば、相手も黙り込みます。

怒りには怒りで反応する

そんな反応パターンだけでは
こちらの気分が悪くなるだけです。

人間関係が悪化したとき、
あなたの感情を不快にしているのは、


相手の発言や振る舞いではなく、
それに対する自分の解釈や反応なのです。


傷つけられたと解釈するから
ムカっと頭にくるのであって

「すぐに感情的になってバカじゃないの」と
相手の単純さをあきれる選択もできます。

せっかちな人から見れば、
マイペースなあなたのことを
「のろま」とイラつくかもしれません。

もの静かな人から見れば、
話好きなあなたのことを
「うざい」と辟易するかもしれません。

けれども、

「バカ」「のろま」「うざい」と
相手から言われたとしても

それはその相手がそう思うだけで
世界中の人がそう思っている訳ではありません。

あなたの価値は、あなたにしか決められません。

ここが重要な点です。

対人関係で悩んでいる人は、
自分が相手の発言や振る舞いで
被害者になっていないかを
再点検してみてください。

あなたを苦しめているマイナス感情は
あなたの解釈や選択次第で
吹き払い、塗り替えることができるのです。


といっても、

言われっぱなしにせず
配慮ない相手をやり込めろと
言いたいわけではありません。

ある現象に対して
自分を不快にする解釈や反応をする
悪しき思考クセを見直してはどうですか
と提案しているのです。

なんかの参考になれば幸いです。

湧き上がる悪しき感情の
奴隷にならないように
反応の選択肢を広げませう!


参考サイト
 ↓↓↓

▲上画像にURLのリンクを貼っています。


▲上画像にURLのリンクを貼っています。





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2018
07.05

大人げない人への接し方

Category: 幸せの思考法


あなたの周りに、
「困ったちゃん」はいませんか?

俗に言う、大人げない人のことです。

私の職場にも、大人げない人が
何人かいます。

大人になりきれないままに
年齢だけ大人の歳を重ねてしまった人が。

言い方を変えれば、
「いい歳をした子供」です。

欲しいオモチャが
手に入らないと泣きわめく子供みたいに

気に入らないことがあると
機嫌を悪くしたり、
周りに八つ当たりしたり…

大人であれば、職場では特に
好き嫌いより仕事の効率や
人間関係を優先しますが、

大人げない人はそれができません。

本日のブログでは、
「大人げない人の特徴」と
そんな人への対処法についてです。

解説が分かりやすいサイト記事を
転載しますので、興味のある方は
ぜひ、お読みください。

タイトル画像に記事を転載した
サイトのURLを貼っていますので
本サイトの他の記事もおすすめします。



サイト>URANARU
https://uranaru.jp/topic/1041032

1)大人げない人の心理

大人としての思慮分別ができない大人げない人に対しては、どう接していけばいいのでしょう。

その行動にイライラしたり、迷惑をかけられたりと困惑してしまっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は大人げない人の心理や特徴を紹介していきます。

できればちょっと距離を置いて付き合いたいところですが、身近にいて関わらなくてはいけない大人げない人との付き合い方の参考にして下さい。

<自己中心>

大人げない人は、大人になり切れないまま年齢だけ大人の年を迎えてしまっています。

そのため中身は子供のままということが多くなります。

小さい子供が欲しいおもちゃが手に入らないと泣いたり、騒いだりする行動と同じで、ただ対象がおもちゃでなくなるだけであって、その心理は変わりません。

全て自分中心に周囲が動いてくれないと、機嫌が悪くなってしまいます。

子供は好き、嫌いをストレートに表現します。

大人げない人も同じで、職場であろうと好きな人は好き、嫌いな人は嫌いとストレートに表します。

大人であれば、職場では特に好き嫌いより仕事の効率や人間関係を優先しますが、大人げない人はそれができません。

2)大人げない人の特徴

①喜怒哀楽が激しい

大人げない人の多くが、喜怒哀楽を抑えることができません。

喜怒哀楽をストレートに表現できることは決して悪いことではありませんが、度を過ぎてしまうと周囲に迷惑をかける結果になってしまいます。

例えば、友人が失恋をしてつらい時期に、自分の彼氏とのラブラブぶりをアピールされたらどうでしょう?

もちろん彼氏との仲の良さを聞いてもらいたいという気持ちは大人になっても変わりませんが、目の前でつらい思いをしている友人がいれば、彼女の気持ちを察し控えるのが大人です。

しかし、大人げない人は相手の気持ちを察する前に、自分の嬉しい気持ちを優先してしまいます。

同じように周囲が楽しく過ごしていても自分が気に入らないことがあれば、急に不機嫌になったり、つらいことがあれば職場でも1日ふさぎ込んで仕事にならなかったり、同僚との雑談に夢中になって仕事が手につかないなど、自分の感情を何より優先して行動します。

例えば、あの人は嫌いだから口を聞かない、彼女が出席するなら送別会には参加しないなど、本来の目的を無視して自分の好き嫌いを優先してしまいます。

幼い子供のように全て自分中心に事を運びたいといった心理が働いています。

②欲求を優先する

自分の欲求を優先して仕事を休んでしまう大人げない人もいます。

例えば新しいゲーム機の発売日だからと、仕事よりも優先して会社を休んでしまうこともあります。

ゲーム好きの子供でも学校を休んで発売日に購入に行くことを許す親御さんは少ないでしょう。

もちろん会社でも同様で、中には「明日並ばないと買えないんです」と正論のように言う大人げない人もいますが、許してもらえるはずもありません。

会社を休んで自分の欲求を満たすことは当然おすすめできませんが、せめてそれらしい休む理由を用意するぐらいの配慮は必要です。

③ライバル心をむき出し

大人げない人は、たとえいくら年下だとしてもすぐに張り合ってしまいます。

仕事でも恋愛でも持ち物でも、周囲には負けたくないとライバル心をむき出しにします。

負けたくないという気持ちは大人になっても大切ですが、「俺の方が」「私の方が」と常に優位に立とうと必死になっている姿は、周囲からは大人げないと捉えられてしまいます。


④空気が読めない

大人げない人は、その場の空気を読むことができず周囲の人に不快感を与えてしまったり、ひやひやさせてしまうことも多くあります。

基本的に、大人げない人は自己主張や自己顕示欲を強く持っているので、どんなシーンでも自分が引き下がるという選択はありません。

例えば、会議の席で周囲と意見が合わなかった場合、大人の方だったらお互いの意見を尊重し合い、議題の内容と時間も気にしながら一番いい答えを導きだそうとします。

しかし、大人げない人は自分の意見を全く引こうとはしません。

会議の議題はまだまだたくさんあったとしても、自分の意見を押し通すまで先に進むことを許しません。

周囲の人が時間を気にする素振りを見せても、あきれ顔でため息をついても、全く周囲の雰囲気に気づくこともありません。

最後にはムキになって本来の会議の目的はすっかり飛んでしまい、自分の意見を否定されたことにだけにいつまでも執着し続けてしまいます。

⑤物にあたる

大人げない人は、自分の感情を抑えることをとても苦手とします。

そのため直ぐにカッとなって物にあたるといった行動をとることも多くなります。


例えば大人の上司であれば、部下がミスや失敗をした場合は、原因を探り繰り返さないように指導します。

その結果仕事の効率も上がり自分にとってもメリットになるので、そこに感情を持ち込むこともありません。

しかし、大人げない上司はミスをした、失敗をしたことで自分に迷惑をかけたと感情的になってしまい大きな声で罵声を浴びせたり、周囲にあるものにあたったり、ドアを大きな音でしめたりと自分のイライラだけを全面に出してしまいます。

そこには上司としての立場を考える余裕は全くなく、自分が迷惑をかけられたことの怒りだけなので最後まで今後の改善策を指導することはありません。

3)大人げない人への対処法

大人げない人に対してイライラしたり、迷惑をかけられたりして困っている方も多いでしょう。

大人げない友人であれば、ストレートに大人げないよと伝えることもできますが、職場の人間の中に大人げない人がいた場合、ストレートに伝えて今後の関係を悪化させてしまうと、かえって仕事もやりづらくなってしまいます。

大人げない人に対してイライラする、不快など感情的な負担で直接迷惑をかけられていない場合は、受け手側が大人になることが一番です。

大人げない人は精神面がまだ子供のままです。

自己顕示欲が強い子供を相手にしていると捉えることができれば、心に余裕も生まれます。

そんな自己顕示欲の強い子供に対しては、まずほめてあげることが大切です。

行動や言動を否定してしまうと子供のようにムキになってしまうのが大人げない人です。

大人だったら逆に嫌味と捉えられてしまうくらい大げさにほめても、自己顕示欲は満たされ満足してくれます。

4)大人げない人との付き合い方

①職場

職場の同僚で大人げない人がいる場合、仕事に支障がない程度の大人げなさでしたらある程度肯定してあげることで、余計なトラブルは回避できます。

しかし「あの人は嫌い」「この仕事はしたくない」「自分を優先してほしい」などといった大人げない行動で、仕事に支障を起こしたり迷惑をかけている場合は、しっかりと指摘してあげることも大切です。

しかし大人げない人と同じ土俵に立って感情的に指摘してしまえば、トラブルになってしまいます。

あくまでも冷静に理論的にその行動や言動は控えるように伝えることが大切です。


もし意見に全く耳を傾けない場合は、仕事に支障を起こしていることを会社側に相談するのも一つの方法です。

②上司

大人げない上司が職場にいた場合は、友人や同僚のように距離を置くことも難しくなってしまいます。

また指摘して関係が悪くなってしまえば、毎日の仕事にも支障になってしまうこともあります。

「大人げない人」と割り切って付き合っていくのも一つの方法ですし、余りにも仕事に支障をきたす大人げなさの場合は、会社側に相談することも一つの手段です。

最近は役職に就く人間には、コミュニケーション能力の高さを求める会社も多くなってきました。

あまりにも仕事に支障をきたす、また職場の人間関係を乱す行動に対しては会社側から、指導をしてもらうこともできます。

③親戚

親戚のおじさん、おばさんに大人げない人がいる場合は、適当にかわすことが一番です。

年齢も年齢ですし、姪や甥の指摘を素直に受け入れることは少ないでしょう。

大人げない親戚というのは、周囲の親戚ともトラブルを起こしたり、疎遠になってしまっている方も多くいます。

例えば大人げない親戚が周囲の悪口を言ってきたりした場合は、同調してしまうと余計なトラブルに巻き込まれてしまいます。

あくまでも聞き手側に回って、肯定も否定もしないことが大切です。

④友人

友人に大人げない人がいた場合、その行動や言動は大人げないとストレートに伝えてみてはどうですか?

案外自分の大人げない行動や言動に、気づいていないのも大人げない人の特徴です。

あなたのアドバイスを素直に受け入れてくれることもあるでしょう。

また友人からのアドバイスに対して、ムキになったり機嫌を悪くするようでしたら今後もその行動や言動が変わることはありません。

これからも同じように友人関係を続けていくかは、あなたにとってその友人が大切な存在だったら、大人げなさを受け入れて付き合っていくこともありですし、一緒にいて苦痛なだけだったら少しずつ距離を取っていくのも一つの手段です。

5)大人げない人は「子供なんだ」と捉えて

いかがでしたでしょうか?

今回は大人げない人の特徴や心理を紹介してきましたが、近くにいる大人げない人と重なる部分はあったでしょうか?

あまりにも大人げない人の行動や言動に迷惑をかけられている場合は対処も必要になりますが、基本的に大人げない人は、精神的に成長できていない子供です。

子供を相手にしていると考え接することができれば、少し心にも余裕を持つことができます。

あくまでも同じ土俵には立たずに、大人として接することが大切です。



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2018
04.06

不安な感情には「こうする」と選択して折り合いをつける

Category: 幸せの思考法


今年63歳になる初老の私ですが、
よい歳をして、いまだに
悩みや不安に翻弄されながら生きております。

人間関係や将来のお金の問題だけではなく、
最近は健康問題も悩みや不安のタネになり始めています。

「こうありたい」という願望や欲と
現状とのギャップが原因なのかも。



お釈迦さまは、「有無同然」という教えの中で
このように説かれています。

「こうありたい」という欲には限度がないため、
富や名声、健康状態でさえも、

ある状態の人も無い状態の人も共に
不安・不満があることに変わりはなく同じである


と言われています。

『貧欲』は私たちの欲の心のことです。

「欲」は「あれがほしい、これがほしい」とか
「認められたい、楽がしたい」という心です。

「貧」という字は「むさぼる」と読みますが、
「限りがない」という意味があります。

私たちの欲は「これで満たされた」ということがなく
限りがないのでしょうね。

本日は、こうした不安な感情に襲われたときの
対処法について、書いてみます。

結論から言えば、不満な現状ときっちり向き合って、

①「この程度ですんで良かったね」と現状肯定すること

②「ちょっと頑張れば改善できること」を考えて実践すること

この2つだろうと思います。

若い頃には、現状に甘んじることを嫌い、
「もっともっと」と頑張ろうとしていたものですが、

歳をとるにつれ、
「心穏やかにありたい」という思いが強まり、
「まあ、このあたりで良しとしよう!」という風に、
自分と折り合いをつけることにしました。

一番いけないのは、不安に襲われた時に
ただなにも手を打たずに不安がることです。

不安なことは、改善の手を打たずに
そのまま放置しておくと恐怖になります。


自分に起きたことは、自分で向き合い
なんらかの解決をしなければなりません。

結果的に最良の方法ではなくても、
その時の自分が「こうしよう!」と
意思決定することが大切。

自分で決めたことですから、
どんな結果になっても、
他人のせいにせずにできます。

その時の判断基準は、
「その改善を今の自分が継続してできること」
であることが重要です。

不安な感情が沸くのは、心の中ですから、
避けたり逃げたりしている間は、
どこまでも追いかけてきます。

不安な感情を払う唯一の方法は、
向き合って対処するしかありません。

「この問題はこうしよう!」と選択するのです。

「選択する」ということは、
それ以外を「捨てる」ことでもあります。

あれこれ欲張るから、
選択できなくなります。

その時の自分にとって
最も優先順位の高いことを選択し、

それ以外のことは「捨てる」決心をすれば、
選択することは、そんなに難しくはありませんよ。

どうするかの選択が難しければ、
不安なその問題を細分化して解決法を考えると、
「何とかなるかも」と思えて来るもんです。


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2017
08.11

「守護霊」について

Category: 幸せの思考法


私は、守護霊の存在を身近に感じています。

具体的に何か気配を感じるとかというのではないけれど、以前から「そばにいつも、いてくれているんだ」と確信しているのです。

私は自分の守護霊のことを「導師さま」と読んでいます。

だから困った時に、あるいはグチを言いたいときに、守護霊に話しかけます。

「ねぇ、導師さま、聞いてくれる?」

「今日さ、腹立つことがあってさぁ…」

「あれは、あいつの方が悪いよねぇ…」「…そうか、やっぱ俺も大人げなかったかなぁ…」

具体的に声が聞こえる訳ではなく、ふっと返事が意識に浮かぶ感じです。

私の「導師さま」は、私が私でいるために、とても大切で身近な存在なのです。

(彼か彼女かは定かではありませんが、)私の「導師さま」は、どんなことがあっても私の味方なのです。

「お前、ちょっと精神分裂っぽくない?…やばくねぇ?」

そんなことは、要らぬお世話です。

私は、守護霊の存在の有無を議論するより、「いつもそばにいる」と信じた方が安心して生きられます。

だって、辛いときなんかは特に、自分ひとりきりで生きてるって思えば、心細いでしょう?

いつも自分のことを見守り、より良い方向に導いてくれる存在がいると信じた方が、私は安心できるのです。

本日のテーマは、そんな「守護霊」についてです。

記事のタイトル画像に本サイトのURLを貼っています。興味のある方は覗いてみてください。

あなたのお役に立つたくさんの記事と出会うかもしれません♪


▲セレンディピティ

守護霊さまからのメッセージを受け取るために必要なこと

守護霊とは、字のごとく「守護」……私たちを守ってくれる存在です。

とはいえ、霊能者でないかぎり、日頃の生活の中で霊が視えるわけでもないため、何を守護してくれているのかわかりにくい側面があります。

しかし、守護霊さまは、私たち一人一人に必要なメッセージを発信してくださっています。

それでは、どうすれば守護霊さまのメッセージを受け取ることができるのか、お伝えてしていきます。

守護霊さまの役割

まずはじめに、そもそも守護霊さまとは、一体何でしょうか?

たくさんの説がありますが、守護霊さまの役割は、ずばり「人生の道案内」です。

守護霊さまの「道案内」は霊的指導ですので、お金をくれたり、食べ物をくれたり、といった直接指導ではありません。

道に迷わないように、そっとみています。

道はたくさん枝分かれしており、最終的には目的を達成する方向へ行くのですが、大回りするか近道をいくのかは、その人の選択によります。

道によっては、肉体を失ってしまうような事故、事件に巻き込まれる可能性もあるので、その時は大きく道をはずれることがないように、守護霊さまはメッセージを発したり、現象を起こしたりしてくださいます。

なぜ、私たちを守護してくれるの?

では、守護霊さまは、なぜ、私たちをそっとみてくれるのでしょうか? 守護してくれるのでしょうか?

その理由は、私たちは生まれる前から

・今回は3次元の地球に行き、人間として誕生する
・地球に行ったら○○のお役目を果たしてこよう

など目的を明確にし、目標を立てて生まれてきているからです。

肉体を持っていない存在(ここでは、「スピリット」と表現します)は、スピリットとしてたくさんの学習を積み重ねるのですが、途中、学習に限界がやってきます。

スピリットの学習とは、主に肉体を持っている人に憑いて、その人と同じ体験をすることです。

(これが「前世の体験」といわれるものになりますが、前世については別の機会でお伝えすることにします。)

スピリットとして学習をしながら、「人として肉体をもち誕生することで、お役目を果たす」順番待ちをしているのです。

肉体を持つと、脳があり、神経伝達があるので「思考」「感覚」「感情」を学ぶことができます。

スピリットは、それが学習をものすごいスピードで加速させることを知っています。

思考は、脳を使って、いろいろ考えたり、人の言葉を聴いたり、情報を得たりすることで学びます。

感覚は、5感(視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)を通じて学びます。痛い、しびれ、疲労、だるい等、肉体で感じる感覚すべてです。

感情は、苦しい、悲しい、怒り、楽しい、嬉しいなどを学びます。

人として地球でたくさんの経験をし、学習をすることで、目的や目標を達成することになるのです。

その大きな人生マップの「道案内」が、守護霊さまの役割となります。

守護霊さまからのメッセージを日常生活から受け取る方法

では、守護霊さまからのメッセージを日常生活で受け取れるようになるには、どうすれば良いのでしょうか?

まずは5感を鍛え、第6感を信じることが必要です。

実は、守護霊さまのメッセージは、日常生活の中に「そっと」気づいてもらえたらいいのにな、という程度で発信されていることがあります。

ですので、私たちは、これを見逃さないようにしなければいけません。

しかし、私たちは人間として生まれ、さまざまな学習をし、目的を果たすための能力は十分に備わっているのですが、残念ながら、十分に活用できていません。

ただ、「5感」を鍛えることは、それほど難しいことではありません。

まずは、それぞれの感覚機能を、もっと意識して使ってみることから始めてみれば良いのです。

たとえば、行き帰りの道で目にする景色は、今のあなたの場合は、なんとなく目に映っているだけですよね?

ここで、つきあたりの家の様子に意識を向けてみましょう。

家の壁の色、屋根の色、素材、窓の数等、意識しながら歩いてみるのです。

意識して見る、それだけで今までと違ったたくさんの情報が得られることに気づくことでしょう。

これが、視覚を鍛えらことにつながるのです。

嗅覚も同様です。

季節が違えば咲く花の香りが違います。草の香りも違います。

雨が降ったあとの土の香りや、風が運んでくる自然の香りなどを、もっともっと意識すれば、嗅覚が鍛えられます。

自分の感覚というセンサーを敏感にしておくことが重要で、それができていれば、守護霊さまからのメッセージが受け取りやすくなるのです。

また、第6感を信じるというのは、、「直感やひらめきを大事にする」と言い換えるとわかりやすいかもしれません。

私たちは、5感以外に「直感、ひらめき」という、説明はできないけれど、誰しもが持っている感覚があります。

この直感、ひらめきを大切にすることが、守護霊さまのメッセージを受け取りやすく、見逃しにくくなる秘訣でもあるのです。

日常生活のシンクロに注意を向ける

5感が鍛えられ、6感を信じて生活していくと「シンクロ」が起こりやすくなります。

そして、日常生活の中で、守護霊さまからの隠されたメッセージに気づきやすくなっていきます。

たとえば

・たまたま入った書店なのに、すごく気になる本がある

・お茶を飲むために入った店で、なぜか少し離れた人たちの会話が耳に飛び込んでくる

・流れている音楽がとても心地よく、懐かしく感じる

文字、音、会話など、自分では全く意識していないのに、なぜか情報として飛び込んでくるのです。

あなたにも、このような経験はありませんか?

その場所に偶然に行ったこと、そこで目にしたもの、耳で聴いたもの、感じたことが、守護霊さまからのメッセージかもしれないのです。

ハプニングとして起こる

いきなり現象として起きる時は、緊急メッセージなのかもしれません。

たとえば、空港までの道が大渋滞し、乗る予定だった飛行機に乗り遅れてしまったなどは、「そこにその時間に行かせたくない」緊急メッセージが含まれています。

・その飛行機が墜落してしまった -> 命を守ってくれた

・その飛行機に乗れず、商談を逃してしまった -> もう一方の商談先とより好条件で契約締結できた

などです。これらも、守護霊さまからのメッセージと捉えて良いでしょう。

往々にして、人間は起きたことに対してショックを受けますが、前向きにとらえた方が良いということなのでしょう。

私たちは、社会生活を送っているため、約束の時間や予定していることをきっちりやり遂げように、毎日プログラムされています。

しかし、それが人生という名の大きなマップを広げて眺めた時には、時間通り、思い通りに進むことが良い結果となるのか、悪い結果となるのかはわからないのです。

もし、日常生活で、渋滞や電車の事故による遅延などに巻き込まれた時は、ぜひ、「起きていることはマイナスではない」と考えるようにしてください。

・そこに行けなくする -> 行ったら危ない目にあう

・会うべき人に会えなくする -> わざと逃がす、その人とは会う必要がない

・会うべき人に会いやすくする -> 逃したことで別のチャンスが生まれる


このようなことに気づいて欲しい、という守護霊さまからのメッセージの場合があるのです。

夢からのメッセージを書き留めておく

寝ている間、意識は別世界へ行っています。

寝ている時間は、肉体を休め、脳を休め、今日一日に得た情報を再構築している時間ではありますが、その間も、意識は活動をしています。

そのとき、普段、顔をださない潜在意識の領域とも言えますが、守護霊さまが、夢の中でメッセージを発信してくださることがあります。

しかし、肉体が覚醒していないため、夢を覚えておくことは難しいかもしれません。

ですので、目が覚める間際にみた夢で「これ、もしかしたらメッセージ? 」と感じたことがあれば、起きてすぐに、書き留める習慣をつけると良いでしょう。

起き上がらなくても書き留められるように、枕元にノートとペンを置いておくなど、工夫をしてみてください。

また、「誰かわからないけれど、夢の中で、あなたに何か言っていたような気がする」といった、わかりやすいパターンは少ないかもしれません。

ですから、気になったことなら、小さなことでも、些細なことでも構わないので、書き留めていくようにしてみてください。

そのときは、意味がまったくわからないかもしれませんが、そもそも、そのときに、意味をわかろうとする必要はありません。

小さな事柄でも、いくつか書き留めておき、合わせていくことで、つじつまがあってきたり、日常生活をしていく中で「あ、そういえば」と結びついてくるものもあるからです。

夢の中からの守護霊さまのメッセージの発信を受け止めていきましょう。

聴くこと、祈り、そして感謝する

私たちは、生まれてくる前から、守護霊さまと共にいることをお伝えしてきました。

この地球で、目的を果たすための計画があり、目的、目標があり、それを達成するために、守護霊さまはずっと見守ってくれています。

そして、必要なときには、ちゃんとメッセージを発信してくださります。

もし、悩んだりしたときには、

『○○に対するメッセージを聴かせて下さい』

とお願いしてみるのも良いかもしれません。

お願いした方が、シンクロも起こりやすくなります。

そして、守護霊さまはいると信じ、シンクロで助けられた時には感謝することが大切です。

どんなにへこむことがあっても、現象には意味があるのです。


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