夫婦漫才(めおとまんざい)

夫婦とは、人生の「連れ合い」であり「相方」。
夫婦漫才のように、ボケとツッコミを続けながら、
たまには、「どつき」「どつかれ」の言葉のケンカもして、
今日まで共に生きてきた。

夫婦漫才

大阪に住んでる親戚の老夫婦が
ことあるごとに漫才みたいな掛け合いをするので、
「夫婦漫才師みたいだね」と言ったところ、

「おう、それよう言われんねん。ワシがボケ役でな」
「せやせや、そんで私が介護役や!」
「ガハハハハ!」

夫婦漫才

スーパーから出てきた老夫婦の会話。

「その袋、俺が持つよ」
「あら、いいですよ、重いんですから」
「だから俺が持つんだろう。貸しなさい」
「あらやだ格好つけて、じゃあお願いしますね」
「・・・重いねぇ…」
「ほらごらん、じゃあ半分持ちましょう」って、
一つの袋を片方ずつ持って出て行った老夫婦。

夫婦漫才

温泉ホテルの受付カウンターにて。

「貴重品等はありますか?」と係に聞かれて、
旦那さんは少し考えた後
「こいつ!」と奥さんを指さした。

奥さんは顔を真っ赤にして
「そんな大層なもんじゃないです…」
恥ずかしそうにうつむいた。

夫婦漫才

毎晩のセックス。

カラダを重ねることだけが
ひとつになることじゃない。

ワシらはもう年だから、
セックスはできんけど、

毎晩手をつないで寝てる。
それが今のワシらのセックスや!


夫婦漫才

若き日に、遠距離恋愛の末に
やっと結ばれたというある老夫婦。

先日、妻に先立たれ、
一人残された その夫が
妻の遺影をみながらポツリとこう言った。

なぁに、また、
遠距離恋愛になっただけじゃ。
なぁ、ばあさん。


夫婦漫才

街頭インタビューに答える老夫婦。

「ご職業は?」
と訊かれた奥さんが
一瞬答えに迷っていたところ、

旦那さんがすかさず、

「ご職業?僕の奥さん!」
目をキラキラさせながら言った。

「そういうことじゃないわよ、もう!」
照れる奥さん

夫婦漫才

「知ってるか、明日地震がくるらしいぞ」
「あなたの貧乏揺すりの方がよっぽど恐ろしいですよ」
「なんだと、そんなわけがあるか!」
「この前、貧乏揺すりで「お醤油差し」落としたのはどなた?」
「ああ、わしだぁ、すまん…」

夫婦漫才

珈琲ショップ「ドトール」にて。

足が不自由らしい奥さんを席に座らせて
旦那さんが「ジャーマンドッグ」を2つ買ってきたら

「私、お野菜の入ったのが良かったわ」
と言われてしまい、

「お前はそうだと思ったんだがな、
横文字がな、よく分からんでなぁ…
えっと…ごめんなぁ。」


でも、奥さん凄く幸せそう。

夫婦漫才

老夫婦の会話「妻の入院」

「荷物はまとめといたけど
入院中に欲しいモンがあったらすぐ電話せぇよ!」


「それ、今からでも良いですか?」
「ああ、なんでもええよ!」

「じゃあ、病院まで手をつないで下さる?」
「ええっ?」
「何でもして下さるって仰ったじゃないの?」
「…わ、わかった(照)」

「ふふふ、最初で最後になるかもね♡」

「バ、バカ野郎!お前一人で
逝かしてなんて、やるもんか!」

ぐっと唇をかみしめる夫。
小さく首を横に振り、目頭を押さえる妻。

夫婦漫才

真に結ばれている夫婦にとっては、
若さの喪失はもはや不幸ではない。

共に年老いることの楽しさが、
年老いることの辛さを 忘れさせてくれる。







今朝もローズコーンさんから、有難いコメント頂きました。
掲載して、この場で返信文を書かせて頂きます。



ブタローさん

今日も、楽しくもしんみりとする、
老いの日の夫婦漫才を聞かせて頂きまして、
ありがとうございます。

不思議と大阪弁の音声として
聞こえてきましたよ。

こんな風に二人して老いて行く姿が
ユーモア的で思いやりがあれば、
老人夫婦も悪くないですね。

わたしもこころがけましょう。
でも、ブラックユーモアにならないように
しなければ・・・・。ふふふ。



ローズコーンさんのブログ
老いてこそ勉強
http://plaza.rakuten.co.jp/hamabira/

ローズコーンさん
おはようございます♬

コメント有難うございました。

私はこれまでこのブログでは
夫婦のことには触れずにきました。

なぜなら、自分の中に
これだという答えが見つからなかったからです。

それが最近、
このブログで「愛と感謝の実践者」シリーズとして
いろんなサイトを検索しながら
日々の記事を書いているうちに

夫婦の関係をごきげんにすることこそが、
なにより大事ではないかと
気付けるようになりました。

その想いから、今日のテーマは
「夫婦漫才」になりました。

明日は、ご亭主たちにそのことを
もっと知ってもらえるような記事を
書いてみたいと思います。

タイトルだけは決まっています。
「奥さんに可愛がられる亭主になるぞ!」です。

どうぞ、お楽しみに。

今日もお互いに、
ごきげんな一日を愉しみましょうね

では、また明日。

ブタロー拝




スポンサーサイト

| ホーム |


 ホーム  »次のページ