私は今年61歳になります。
社会に出てからを「大人」とすれば
40年近く「大人」をやっている勘定になります。

そんな私がつくづく思うのは
人様と接する時には
愛想良くしていた方がトクをする!
ということです。

「最初から愛想が良い人は信用できない」
「そんな打算的な生き方はイヤだ」という
否定的な意見もネット上で見かけましたが、
それは余計なお世話です。

相手との関係を少しでも円滑にしたいという
「大人」としての知恵が「愛想良く接する」という
努力なのだと私は信じています。

誰にでも愛想良く接するためには
正直、努力が要ります。

それを偽善だとせせら笑う奴がいたら
「俺の勝手じゃん!」と突っぱねてやりたいです。

人から好かれない奴に限って
そんな否定的な言いがかりをつけます。

少なくとも私は、愛想良く接した方が
相手様が気分が良かろうというサービス精神を
大切にしたいのです。

こんなハンパモンの私と
お付き合い下さる相手様に

「愛想」のひとつ位
振りまかないでどうするの?


それを自分にいつも
言い聞かせています。

そう言う意味では、私ぐらい
自分が可愛い人間も少ないのかも知れません。

私が人様と接する時に
出来るだけ愛想良くしているのは
相手との関係を円滑にしたいためですが、

もっと掘り下げて言ってしまえば、
人間関係でイヤな想いを
したくないからかもしれません。

我が師である故・小林正観さんは
著書を通して「幸せの三原則」として
下記の如く挙げています。

争わない
比べない
競わない


私は相手との関係で優位に立つことで
自己重要感を満たそうなんて考えていません。

そんなことは、
もう、どうでも良いのです。

そんなことで、
もう、振り回されることは
御免こうむりたいのです。

実にバカらしいことです。

相手が気分よく、私と接してくれたら
それだけで、私はごきげんでいられます。


特に、どうでも良い人間関係においては
私が望んでいることは
それだけだといっても過言ではありません。

だからといって、そのために、
自分を卑しめている気もなければ
ガマンしているつもりもありません。

ただ、相手と接する時に
できるだけ、柔らかい表情を心がけて

勿論、鵜呑みにもしませんが、
相手の意見を否定しないだけです。

愛想よくふるまう

それが私の処世訓です。




▲http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp



それも個性だと考えると、
一概に悪いとは言えないかも知れません。

愛想が悪いと聞いただけで、
そのイメージが自動的に頭に描かれ、
結果、良い印象には繋がらないことが多いものです。

しかし、

その人がある専門分野で他と一線を置く、
利口で知名度も高い人間だとすれば如何でしょう、
見方が変わってくるように思います。

このように、ある意味職人かたぎの人たちは、
通常見られる目線とは異なるもので計られます。

従って、一般に愛想が悪い人は敬遠されがちですが、
このように見方次第、また受け止め方次第では
大きく内容が変わるように思います。

普通の人がわけもなく愛想が悪いとすれば、
その人にとってみれば
自分が気が付かないまでも損をしていることになります。

愛想が悪いといけないというよりも、
愛想が悪いと『損をする』と捉えた方が
分りやすいように思いますが…。



まず、あなたが対人関係において
大きく不利になり、なおかつ
周りの人まで嫌な気持ちになるからです。

いけないというより、
誰も得しないってことでは。



いけないことはありませんが、
自分が礼を尽くす気がないなら
人に低い扱いをされても文句言えません。

普通に接して欲しければ、
自分もニコニコしなきゃいけない。



いけないとは思いませんけど、
ただ、不機嫌そうに見えるので

何かと人に気を使わせたり、
落ち着かない気分にさせるんじゃないでしょうか。

私もたまに「怒ってる?」とかいわれますが
笑いたくないときに笑うのは難しいです。




▲http://homemaking.hanaranman.net

人づき合いが上手な人って、
話すのがうまいとか、愛想がいいとか、
人マメといったイメージをずっと抱いてきました。

だから一つも当てはまらないわたしは
ダメなんだなぁ、とも思ってました。

でも、このごろ思うんです。

話がつたなくても、
おとなしくて目立たない人でも、
いい関係をちゃんと築けてる人もいます。

人づき合いの上手な人に
決まったタイプなんてないんですよね。

共通点なんかない

人づき合いがじょうずな人に共通する特徴なんて、
実はないんじゃないかしら、とこの頃思うんです。

もしあるとしたら、一番基本的なところ、
つまり、「外に対して閉じてない」という
一点だけではないでしょうか。

たとえば、働きたくないと公言している
日本一有名なニートのphaさんなんかは、

どちらかと言えば人づき合いが
苦手そうなタイプに見えます。

だけど、一人暮らしは寂しくて、
自らシェアハウスを作り、
ほどよい人間関係を築かれてます。

だいたい、どんな感じでいけば疲れずに
人とうまくつき合っていけるかというような
「さじ加減」をご存知みたいなんですね。

まあ、それもこれも、
人に対してある程度、「開く」努力を重ねて
培ってきたもの
と思われます。

シェアハウスの規模はだいたい5~6人がいいとか、
古くからいる人・短期の人・新人などが
混在しているほうがいいとか、
合わない人の見分け方とか、いろいろあるみたいです。

phaさんは、リーダーになりたいタイプでは
なさそうなんですが、

主催者になったほうが自分に都合よく
コントロールできる部分が増えるので、
かえってラクなんだ、というようなことを言ってます。

シェアハウスを運営するなんて、
社交性やコミュニケーション能力、
人を集める能力や調整能力など、

いろんなことができないと
いけないような気がしますが、

得意でないところは
人にまかせてしまうんだそうです。

人づき合いの加減は
自分でコントロールできる


人づき合いは、経験からしか学べません。

自分がどんなトラブルに弱く、
どんなことなら平気で、
どうなったらうれしいかといった体験を
地道に重ねていくしかないんですよね。

そうした体験を積んで、
自分なりの人づき合いの加減を知ることが
人づき合いをうまくラクにする
コツなのかもしれません。

だから、人づき合いが上手な人といっても、
実はいろんなタイプの人がいて、
つき合い方も多様なんですね。

知り合いの数が多ければ
いいというものでもありませんから。

わたしもダメだからと閉じがちだった扉を、
まずは開けるところから
おそるおそるでも始めてみようと思います。


▲http://em-net.com

コミュニケーションの極意は、
愛想の良さです


コミュニケーションが上手いとは、
愛想が良いということです。

愛想の良い人が好かれます。

愛想が良いだけで、人生が楽しいです。
愛想が良いのが、一番です。

簡単なことですね。

ですが、愛想良くしてるのに、
好かれない、人間関係が
上手くいかないという方。

愛想良くしてるつもりだけで、
できてはいないのでしょう(笑)。

まわりの人に愛想が良い人だとわからなければ、
やっていないのと同じです。

誰もがわかるように、
わかりやすく愛想良くしなければいけません。

ものすごくエネルギーをいっぱい使わないと、
愛想良くはみえません。

一瞬だけでなく、ずっと気を抜くことなく、
愛想良くできますか?

会ってすぐは素敵な笑顔だったのに、
しばらく時間がたつと、
一瞬、機嫌の悪い顔になる人って、
けっこういますよ(笑)。

人と上手くかかわり、
人に好かれるには、パワーがいるのです。

社会とは厳しいもので、愛想が悪いと、
やる気がないのだと想われるだけです。

誰も注意してくれたりはしません。

若輩者だから、社会に出てすぐだからと、
あたたかく見守ってくれたりもしません。

いつも、その瞬間瞬間に愛想良くしていないと、
愛想の悪い人だという印象がついてしまいます。

油断はできません。
自分を甘やかしてはいけないのです。

人間関係を上手く築けない人は、
自分の姿が見えないようです。

本当に心から笑っていますか?
鏡の前でニッコリした時、素敵ですか?

全身から、愛想の良さが出ていますか?
堅く、こわい雰囲気はありませんか?

自分の姿を見て改善するところは、
いっぱいあります。

見る目がないと、できてもいないのに、
できていると想ってしまいます。

できていると想ってしまうから、
変えないのでしょう。

よ~くまわりの素敵な人と、
自分を見比べてみましょう。

人とかかわるのが苦手で、
人に好かれないというのは、
今の自分を変えないといけないというサインです。

何かで注意をうけたのなら、チャンスです。

今の自分ではいけないということを、
教えてくれたわけですから。

人に好かれも嫌われもしない人、
人とのかかわりが上手くもヘタでもない人も、
愛想良く!

愛想が良い人がいっぱいいた方が、
世の中のためになります。


▲http://menzine.jp

外見に関係なく
印象や評価が低い人もいます


自分は外見が悪いからな~と、
周りからの評価をあきらめていたり、

外見はいいはずなのに
どうも周りからの評価が低いと
思っている人はいませんか?

残念ですが、

そのまま今の状態を続けていても、
周りからの印象が劇的に変わるという
可能性はかなり低いでしょう。

女性でもたまにいますが、
美人なのにツンケンして人が
あまり寄りつかないという人・・・

そういう人に対する周りの印象は、
お高くとまってて取っ付きにくいとか、

無愛想で何を考えてるのかわからない
といった印象の場合が多々あります。

まだ、美人や美男子ならば
その点だけに寄ってくるという人もいるでしょうが、

外見もそれほどではなく
無愛想ということですと、

他人が感心を寄せる要素が非常に少ないと
いえるかもしれません。

人付き合いが苦手なので、
あえてそうしているというのならば別ですが。

愛想をよくするには
何をすればいいの?


そうではなく、なるべくならば多くの人と接したり、
他人への印象や評価も良くしたいと思っているならば、
まずは愛想を良くしてみましょう!

愛想を良くといわれても、
どうすればいいのか?

ただニコニコしていればいいのか?と
思う人もいるかもしれません。

答えはその通りです。

愛想がいいという人は、
まず笑顔の場合が多いものです。

なので、

いつも愛想のいいあの人が
無表情な顔をしているという事は、

なにか深刻なことがあったのでは?などと
心配をされたりするのです。

いつも無愛想な人でしたら、
深刻に悩んでたとしてもいつも通りなので
心配のしようもありませんからね。

会社でも、仕事は人並なのに
周りからの印象や評価が
高いという人がいませんか?

いい加減だけど、
愛想だけは良いという人は長続きしませんが、

堅実でありながら愛想も良いという人は、
永く周りから愛されて信用も得るものです。

堅実であったとしても、
愛想があるのと無いのでは
大きな差が出てしまいます。

ニコニコするといっても
大袈裟にしたら却って変では?と
思う人もいるかもしれませんが、

不自然ではなく柔らかな笑顔が
自然にでるようになると、
愛想が良いと思われるようになるでしょう。

初めのうちは、愛想良くしようという
気持ちから始まっても、徐々に本当に
愛想良くなるという人も多いものです。

愛想のある無しで
そこまで変わるのか?


例えば、会社で同じような力量の
二人のいずれかを昇格させるとしたら、

無愛想な人と愛想の良い人の
どちらを選ぶでしょうか?

選ぶ人は、ロボットではなく
人間ですので感情があります。

公平な審査としても、
力量が両者とも同じならば
印象の良いほうを選ぶものです。

これは、自分に置き換えても同じだと思います。

同じチェーンの料理店が
近くに2店舗あったとして、

チェーン店なのでメニューも値段も
お店の内装も変わりません。

しかし、片方のお店のほうは愛想が良く、
もう片方のお店は無愛想だとしたら、
どちらのお店を選ぶでしょうか?

愛想の良いお店のほうを選ぶ人が
多いかと思います。

このように、愛想の良さで他人からの評価が
大きく変わる場合もありますし、
愛想の良し悪しが結果を左右する場合もあります。

しかし、愛想を良くするのに
お金が必要という訳ではありません。

無料で出来て、周りからの印象や評価にも
繋がる愛想というものを、
まずはニコニコ笑顔から始めてみませんか?


▲https://happylifestyle.com

人間関係では
「愛想が大切」と言われます。

口角を上げて、にっこりします。

愛想よく振る舞えば、
いい人と思われるでしょう。

もちろん愛想は大切です。

愛想は、ないより、
あったほうがいいです。

人間関係で、自分を
魅力的に見せることは必要です。

だからとはいえ、常に愛想よく
振る舞えばいいのかというと、
そうではないのです。

そもそも、

常に愛想よく振る舞うのは、
大変です。

理由は簡単です。
疲れるからです。

愛想よく振る舞うのも、
エネルギーが必要です。

顔に力を入れ続けるのは、
意外に疲れます。

疲れると、

本当に愛想を作るべき瞬間で、
顔が緩んでしまうのです。

では、どうするのかというと、
愛想のない時間を作るのです。

たとえば、
トイレやお風呂場などです。

誰にも見られていない場所では、
愛想を少し休憩です。

誰にも見られていない場所くらい、
愛想が悪くても大丈夫です。

悪影響はありません。
そういう時間も必要です。

それがないと、
やっていられません。

愛想のない時間があるから、
ほっと一息がつけます。

その代わり、
人前だけは、愛想よくしましょう。

人前さえ愛想よく振る舞えば、
周りから「いつも愛想がいいね」と思われます。

愛想のない時間があるから、
大切なところで愛想を作ることができるのです。

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