--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013
09.29

鼻歌

Category: 雑記つれづれ

 

嬉しいな♪
楽しいな♪
有難いな♪
恵まれているな♪

このフレーズに適当にメロディーをつけて
イヤな気分の時に口づさむようにしています。

これは、私の10年来の習慣ともいえるものですが、
意外とご利益があるのです。

自分がある事態に直面して憂鬱な気分に陥っているとします。
それは、自分にとってあまり望ましくない事態です。

しかし、いくらため息をついても
その事態が変わってくれるでしょうか?

それよりも、その事態に対する
自分の解釈を変えてみたらどうでしょうか?

身近な事例を挙げてみます。

私が住む長崎は坂が多いので、
スクーターのスタンドを立てる際に

登り坂の途中である場合は特に、
結構、要領がいるのです。

やりそこなうと、登り坂ですから
ズルズルと後退してしまいます。

最近、同じことが起こり、
「あっ、ヤバ!」と思って踏ん張った拍子に
スクーターごと倒れてしまったのです。

少し後ろ側に駐車中の車があり、
下手をすれば、激突する恐れがありました。
 
その時、ズボンのヒザが破れてしまいました。

ヒザ頭はズキズキするし、
「ああ、お気に入りのズボンだったのに…」
嘆くことしきりです。

ですが、私のズボンはせいぜい2~3,000円です。
しかし、仮に後ろの車にぶつけていたら、
修理代の弁償が2~3,000円で済むでしょうか?

「ああー、ぶつけなくて良かった!」と
そちらの方を喜べば、安いズボンが破れた位
なんてことはなくなります。

今、自分が直面している事態に対して
憂鬱な気分に苛まれている場合、

「この程度の事態で良かった」と見方を変えて見ると
意外と、大したことではなくなるかもしれません。

私の友人の話ですが、

8階建てのマンションの最上階を購入し、
引っ越しをした2週間後に3階の部屋で
火事が起きたそうです。

消防車が何台も駆けつけて、放水しまくったおかげで
火事は広がらずに済んだものの、

2階、4階の住居は、すっかり水浸しとなり
特に家電類は全部パー、家具や寝具も大半は
買い替える羽目になったそうです。

8階に住む我が友は、

「ああ、なんてマンションを買ってしまったんだ。
老後の大切な城なのに、ショックだよ…」
と嘆いていました。

しかし、我が友は、本当にツイていないのでしょうか?

6階にしようか、8階にしようかと迷った挙句に
8階を選択した彼は、とてもツイているとも言えるのです。

同じ事態でも、解釈を変えることで
有難い気分にさえなります。


嬉しいな♪
楽しいな♪
有難いな♪
恵まれているな♪

この鼻歌は、物事への解釈を
少し嬉しい方に変えてくれるご利益があり、
忘れないように、メロディーをつけて口づさんでいるのです。

メロディーは自分勝手になんでも良いのです。
童謡調でもフォーク調でも、歌謡曲調でもOK

ちょっとイナな事態に滅入りそうな時に
歌ってみるようにしています。

歌ったところで、事態そのものが突如好転する筈がありませんが
事態への解釈や対応策が少し変えられるかも知れません。

よろしければ、お試しあれ。

スポンサーサイト

トラックバックURL
http://dejimablog.blog39.fc2.com/tb.php/114-3b18f246
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。