2011
11.25

新しいアイデアの見つけ方

Category: 幸せの思考法


引用先:かおるこさん どっとこむ


「ひらめき・アイデア」から得られる財産的価値


人が「ひらめき・アイデア」から得る財産は計り知れないものがあると
言われています。

歴史上、様々な発明品がこの「ひらめき」から生まれ、
すばらしい発明を行い、 財産を残してきました。

「ひらめき・アイデア」は新しいものを作り出していくだけでなく、

先を予想して行動すると言う危険回避の能力や、
物事を整理して考え、仕事をスムーズにしてくれるなど、

現代に生きる私達にはなくてはならない能力なのです。

この「ひらめき・アイデア」は誰もが持つ能力のひとつなのですが、
有名な社会・経済学者でもあるパレートの法則によると、

世の中には20%の 「ひらめき・アイデア」を上手に活用できる人と、
80%のできない人にわけることができるそうです。

誰にでもアイデアを作る能力があると言われているのに、
この差とはいったい何なのでしょうか?

多くの人はその使い方を知らないということです。

発想力、「ひらめき・アイデア」は誰もが持つ能力の一つです。

しかし、それを活用して富を得られる人と
得られない人との違いはなんでしょう?

実は、方法を学ぶことなのです。

能力があっても、操縦方法がわからないとうまく活用できませんよね。
「ひらめき・アイデア」の作り方は、ミラクルでも超能力でもありません。

学習して習得することで誰にもその能力は身につきます。
しかし、多くの人は「学ぶ」と言うと「暗記、記憶」に頼ろうとします。

掛け算が出来る、活字の名前が覚えられる、都道府県名をすべて言える・・・
しかし、これらが全く出来ない中卒の有名企業の社長はたくさんおられます。

では彼らはどのようにして「ひらめき・アイデア」を作り出すことを覚えたのでしょうか。

それには、1988年に出版された
アメリカでもとても有名な広告代理店のスーパー営業マンでもある

ジェームス・W・ヤングが書いた「アイデアのつくり方」に
わかりやすくかかれていました。

その一部をご紹介したいと思います。

「点と点を線で結んで丸にする」能力が「ひらめき・アイデア」を作る
まず「ひらめき・アイデア」を作り出すための原理を知ることから始まります。

アイデアとは・・・

アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の
なにものでもありません。

そのため、たくさんの基礎を知り、
覚えることはとても大切なことなのですね。

しかし、それだけで終わると、
単なる「物覚えの良い人」で終わってしまいます。

基礎の知識、経験から関連性を作り、新しいものを生み出すこと
それが発想力であり、 「ひらめき・アイデア」を作り出す源です。

たったこの二つがアイデアを作り出すとても大切な原理となるそうです。
それでは、続きまして、アイデアのつくり方を具体的に考えて行きましょう。

ジェームス・W・ヤングが書籍で伝えているように、
アイデアを作り出す過程はほとんどがこのような順序で行われます。

きっと多くの方が納得されるであろう方法ですが、

アイデアがでないときは、この過程のどこかの手順を
飛ばして行っていることが多いようです。

きちんと順序を追ってゆくことで、アイデアは作られると記してます。
では、アイデアを作り出す過程を順追ってみて行くことにしましょう。

アイデアを作り出す!
ステップBYステップ<5段階の過程について>

第一段階:資料集め

多くの人がこの過程を忘れがちで、
座禅をして霊的にアイデアが降りてくることを期待してしまいがちですが、

アイデアは知識(経験)をつなぎ合わせてできるものであることを知ると、
この作業がどれだけ大切かがわかるでしょう。

資料集めには、2種類あって、特殊資料と一般資料。

特殊資料とは、アイデアを出したい分野の専門的知識(資料)で
一般資料とは、日常に見て聞いて感じること
(最近の新しい商品や、多くの人が共感する事象)

つまり、興味のあるものを常に資料として集めておくことが大切です。

何度も言いますが、アイデアは既存の要素の組み合わせであって、
日常の知識と専門的な知識が組み合わさって生まれることが多いのです。

なので、日常で興味を持って過ごすことは、
アイデアを出すことにも大切な要素であるんですね。

第二段階:資料を分析する

資料集めという仕事をやり終えたあと、今度は集めた資料に目を通し、
個々の資料に一つ一つ触ってみることをします。

そして、その資料から、組み合わせを考え関係を探ってみます。

その時に、既にアイデアのたまごが生まれつつあることが多いので、
必ずメモに記しておきましょう。

第三段階 デスクから離れる

つまり、この作業から離れるということです。

学術的には右脳の働きが優位になったときにといわれていますので、
自分の想像力や感情を刺激するものに心を移すことが大切になります。

劇場や映画に出かけたり、詩や小説を読んだりすることです。
リラックスすることも一つの行程であることを知りましょう。

第四段階 アイデアを誕生させる

多くのアイデアはふとした瞬間に訪れます。
お風呂に入っているときや、散歩をしているとき、朝目覚めたときなど。

寝る前に資料を一生懸命作り、煮詰まったあと、お風呂にゆっくりとつかり
リラックスした状態で休息を取り、うとうとしているときに、
ハッとアイデアがひらめく

・・・こういったことがアイデアを出すときに良く行われる過程です。

第五段階 アイデアを具体化させ、展開する

そこで生み出されたアイデアは乳児のように未完成であることが多いので、
次は現実的にどうやって有用性を見出せるかを確認してみる。

信頼できる人がいれば、意見を貴意を聞いてみるのも良いでしょう。

良いアイデアは人に刺激され、魅了されるので、
その人々が手をかしてくれるでしょう。

一般にはこんなときに「ひらめき」が生まれやすいんだそうです。

■ぼんやりしているとき
■電車やバスに乗っているとき
■人と別の話をしているとき
■散歩をしたり、レコードを聴いたりしているとき
■お風呂に入っているとき
■トイレにいるとき

私が住む京都には「哲学の道」があるんですが、
銀閣寺から南禅寺に抜ける一時間の道のりの小川沿いに
「哲学の道」とよばれる散歩道があります。

歩きながら考えるには雰囲気の良いところで、
色んなアイデアがあふれてくるような神秘的さが人気の観光スポットです。

人は誰でも自分なりの「哲学の道」を持っていて、
そこを歩くと不思議に気分や休まり、
ふつふつと豊かなアイデアがわいてきたりします。

「歩きながら考える」・・・こういった頭脳活動に与える影響については、
心理学的にも証明されているんだそうです。

しかし、それだけではなく、「特定の場所に行ったり、歩き回ったりすること」には、
自己暗示としての効用も隠されていることがわかったそうです。

そこがあなたの「発想のラッキーゾーン」だから
何か斬新なアイデアを思いついた場所は、何度でも利用しましょう。

「なぜかはわからないけれども、自然にそこに足が向く」という場所には、
たいてい、かつてのあなたのひらめきのイメージがしみついているものなのでしょう。

「発想のラッキーゾーン」をつくってしまおう!

「そんな場所はない!」とお思いのあなたへ。

「ないなら作ってしまおう!」・・・ということで、
自分のお気に入りの場所を「発想のラッキーゾーン」に
仕立て上げることもおすすめです。

アイデアに詰まるたび、そこに行って見ると良いのです。

周りの風景、音、香りなどが混然一体となって、
ひらめきの瞬間をよみがえらせてくれるでしょう。

ちなみに、私の「発想のひらめきゾーン」は、
「帰宅途中の小道」と、「お風呂の中」「大阪までの京阪特急電車の中」、
そして「近くのレトロな喫茶店」です。

電車にメモとペンがなければ、近くの売店で絶対に購入しなければ気がすまない!
っていうほど、かおるこにとってはアイデアが生まれやすい場所なんです(^-^)

「ひらめく」時に必要な環境とは・・・

つまり、緊張もなく、ゆったりとした環境の中で、
あなたの心が解き放たれていることが、ひらめきの条件になっているのでしょう。

京都のお寺には、著名な政界人、スポーツ選手が瞑想に来ると言いますが、
やはり能力がある人こそ、発想力を大切にし、環境を整えることにも
人一倍気を使っているのでしょう。

以前、発明品を世に送り出し、何億円と稼いだ主婦は、やはり緊張もなく、
毎日の生活の中で、ふとひらめきを生み、それが成功につながっていったと
話していました。

五感の中でも脳にダイレクトに信号を送る嗅覚を利用する・・・
つまり、アイデアを引き出す香りを準備しておくのも良いかもしれません。

本日はここまで。
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