現状突破のブレイクスルー思考

 


最近、妻の古い友人のご家族が近くに引っ越しをしてきました。
妻が高校生の頃からの付き合いとのことです。

昨夜、妻と雑談していた折、
その友人の話になりました。

「彼女は、霊が見えるらしいのよ」


私は、その話に衝撃を受けました。

テレビのオカルト番組ならいざ知らず、
そのような幻想やまやかしとは無縁である身近な一般人が
「霊が見えるから困る」と、ボヤいているというのです。

「やっぱり、死後の世界、魂の世界は存在するんだ!」

私はそう確信しました。


60歳を過ぎると、いずれ訪れるはずの
自分の「死」というものを意識するようになります。

私は、最近その手の本をよく読みます。

その中で、とても感銘を受けた一冊に
「生まれ変わり」をテーマにした「生きがいの創造」という
飯田史彦氏が著した著書があります。


人間は、何度も生まれ変わりながら、
「魂」を磨く人生を送り続ける。

その人生で体験するいろんな出来事は、
生前のあの世で、自分自身がそのシナリオを作成する。

故に、自分の手に負えない問題は起きない。
その障害こそが、魂磨きのための試練なのだから。

という内容です。


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それまでの私は、自分の人生について、
「なんてややっこしい出来事ばかり起きるのだろう」
「もっと人並みに、穏やかで無難な人生がいいのに」

とボヤいてばかりいました。しかし、この本を読んで、


「この人生のシナリオを、自分で作成したのなら仕方ない」
「きっと前世では、相当にワガママで人を傷つけてきたのだろう」
「今生は、そうした未熟な魂を磨き直すためのシナリオだろうな」

などと、一人合点したものでした。しかし、

「こんな話は本当かな?」
「本当に死後の世界は存在するのかな?」
「魂磨きの生まれ変わりってあるの?」

と、半信半疑の状態でもありました。


「彼女は、霊が見えるから困る!ってボヤいていたわ」

妻の何気ない一言で、私の迷いが吹き飛びました。

「やっぱ、本当の話なんだ!」
と確信できたのです。

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ここまで読んで
「お前、バカじゃないの!」と
笑いたい方は、どうぞご存分に!

私のブログだから、私の考えを書く。
ただ、それだけのことです。
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60歳を過ぎて同じ会社に「嘱託社員」で居残れば
給料は半分になっても、
もっと気軽に仕事ができると思っていました。

現在の部門長は、以前の部下だった年下の男で、
私に権限はないのに、責任だけは一番求められる空気感、

しかも、預かっている部下は、
日本語が不自由な外人ときては、
ストレスを感じないはずがありません。

「社会人になって、今が一番キツいじゃん!」と
超ブルーな自分のセカンドライフの始まりを嘆く毎日。


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そんな折に、再び手にした飯田氏の著書。
それが、「ブレイクスルー思考」です。



★Break through(ブレイクスルー)の意味
突破(口)、打開(策)、解明、進歩、躍進
切り抜ける、突破する


事例)
The sun is breaking through the clouds. 
太陽が雲のすき間から現われ始めた.

We've broken through the enemy's lines. 
我々は敵の戦列を突破した.
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★ブレイクスルー思考とは

目の前にある障壁に落胆することなく、障壁自体に価値を見出し、
「順調な試練」として受け止めることによって成長の糧とする考え方。


家族関係・勉強・仕事などで行き詰まった時、
目の前の壁をぶち破る思考を身につけることができる。


思い通りにならない人生を、希望を持って送れるようになるヒントが満載。
心のもやを晴らし、抱え込んでいる問題を解決できる。


★ブレイクスルー思考とは


企業のマネジメント用語としては
ブレーク・スルーとは、従来の考え方の枠を大きく、
打ち破った考え方で解決策を見出すこと。


★著書の内容紹介文から

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マイナス思考でもプラス思考でもない、
人生に変革をもたらす「ブレイクスルー思考」とは?


「すべてのものごとには意味と価値があり、
表面的には失敗・挫折・不運のように見えることも、
すべて自分の成長のために用意されている順調な試練である」

と語る著者が、希望をもって日々を送るための発想法を説く。
問題・提案・解答の三部構成を読み進めることで、
人生の諸問題に新たな視野が開ける本。
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★本の引用1


人間として生きるかぎり、
ときにマイナス思考になってしまうのは当然のことであり、
マイナス思考とプラス思考の間を行ったり来たりしながら
毎日を送るというのが、ごく普通の生活だといえるでしょう。
マイナス思考とプラス思考の間で思い悩むことは、
いかにも人間らしい、健全な悩みでもあるのです。


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★本の引用2

ブレイクスルー思考とは、「全ての物事には意味と価値があり、
表面的には失敗・挫折・不運のように見えることも、
全て自分の成長のために用意されている順調な訓練である」


という信念を持つことによって


「その訓練に挑戦するだけで、もう乗り越えたのと同じくらいの価値がある」
と考えながら、人生のあらゆる試練を楽しみながら乗り越えていこうとする思考法である。

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★本の引用3


楽しく笑え、感動に涙できる方向へ進む。
眉間にしわを寄せ、歯を食いしばって耐え忍んだまま、
笑いも泣きもしないのでは、ブレイクスルーすることはできません。


腹を抱えて笑い、思い切り涙しながら、
「あれれ?気がついたら、目の前にあったはずの壁が後ろにあったぞ」
などと思えるような生き方へと、毎日を変えてみませんか?


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★本の引用4



人生では、自分に解けない問題は、なにひとつ用意してありません。
人生で出会う大きな試練は、自分で自分に与えたのですから、


手を伸ばせば必ず届く、ちょうどよいレベルの問題ばかりです。
目の前にある試練が、つらければつらいほど、
悲しければ悲しいほど、大きな挑戦であればあるほど、


「自分は、これほどの問題を解くに値する、素晴らしい人間なのだ」
という誇りをもって、その試練に挑戦してください。


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私は、別に「死後の世界」や「生まれ変わり」に
特段の興味がある訳ではありません。


私が求めているのは、自分が自分の人生を生きるための
「心の拠り所」なのです。


それは、人により違うと思います。


私に日々起こる、一見不快な出来事が
自分の未熟な魂磨きのために、生前に
自分自らが設定したシナリオであるとするなら、


そして、それは自己中心的な考え方を変えることで
対処できる仕組みになっているのなら、


そのルールを「心の拠り所」として、向き合ってゆこう!


そんな決意を忘れないように
今日のブログに書き留めました。


すごくもろいガラスの心を守るために。







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No title

2冊もの本を読み終わったようなボリュウムがありました。
私は笑いません。霊が見えるということと、前世からの因縁などとは同じものではないと思いますが、でも後者的考えはこれまで持つことがありました。
然しそれが自分で書いたシナリオとはびっくりですね。ということは人のせいではなく自分が筋書きしたものだったなんて・・・・やはり自分の一生は自分が責任もって全うしなければならないってことなんでしょうね。
そして己の魂を磨き続ける・・・・私も残りあとなん年もないのですから頑張って次の世にいいものを残せるように生きていかなければなあと思いました。
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