2015
07.04

自分との対話

 

斎藤一人さんのYouTube講話を聴いていた時、
「自分との対話」というフレーズが出てきました。

「自分との対話????

「俺は自分と対話したことってあったっけ?」と
なんかヘンな気がしました。

「自分が自分と対話するって、アブナイ奴だろう?」

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とはいえ、昔から「自問自答」って言葉は確かにあるし、
まんざら、戯言でもないみたいだな。

そう考えて、「自分との対話」というキーワードで検索をしてみました。

YAHOO!知恵袋」というQ&Aのサイトでは、

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nissingeppo78さん    2012/1/2501:22:05
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私も、一人の時や、物事を冷静になって考えたいと思った時は
頭の中でもう一人の自分と会話してます。

何かを買うときとか

自分A『あーこれ良いかもー』
自分B『本当に必要??』
自分A『いつか使うかも知れないじゃん』
自分B『今は要らないでしょー』

ってな具合に。

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「なるほど!」
「そんな対話なら、俺も無意識的にしょっちゅうやっているかもな」と
簡単に納得してしまいました。

「自分との対話」っていうと、オバケの憑依現象みたいに
自分の中にもう一人の「別人格」がいるようで、ちょっと怖くなりますが、

私なりの解釈でいえば、
自分の「顕在意識」と「潜在意識」との意思の疎通のことだろうと思います。

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「モノは試し」と、今日一日、自分との対話を意識してみました。

自分の問いかけに対しての返事は、
「声」ではなく「感情=強い思い」のようです。



例えば、

「宝くじが大当たりした!」
「どこに旅行に行こうかな?」

と思いめぐらせると、強い違和感を覚えます。

そりゃそうです。
宝くじなんか、買ってはいないからです。

でも、これが自分との対話の返事に相当するものだと思われます。

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人間関係で、ある不快な思いをした時に、
あー、あいつムカつくよな!」と考えると

そうだよ。あいつはこの間もこんなこと言いやがったぜ!」と
忘れかけていた不愉快な場面を思い出させたりします。

そうだったな!あいつは俺のことをバカにしてやがるな!
その通りだ!ふざけた野郎だよ!

このように、頭の中で相手への怒りが増幅されてゆきます。

しかし、このようなマイナスの対話に発展しそうな時は、
あえて、このような切り返しをしてみるのも手です。

あいつは、本当はいい奴なのに、どうしたんだろう?

このように話題を変えてみると、
対話の相手である潜在意識は、「ん?」と戸惑います。

ここから更に畳みかけてこう考えます。

この間なんか、俺にペコリと頭を下げたじゃないか。
あったよね。本当、今日のあいつ、どうしたんだろうね?

自分との対話で、主導権は自分がもつべきなのです。

潜在意識に同調するのではなく、
潜在意識を同調させるのです。

これが、「セルフコントロール」っていうものではないでしょうか?



※私の過去の原稿もご参照ください。
    ↓↓↓
『潜在意識はこんな働きをしている』


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コメント
おはようございます。
私は今日の自分との対話というのを読みながらふっと横を見ました。
そこには、紙切れに ”無意識にひそんでいるアイディア” ”無意識のアーキタイ”
”無意識といい会話をする”と書いて貼り付けています。これは何の時書いたもの?
確か、ラジオであった講演会の話の中身?それとも、一人さんの言葉?

時々感じるのですが、今の自分が思っている自分と、閃くようななにかの自分でないところからの考えが、語る物、告げるものそれと会話する・・・要するに単なる思い付きかな、それとも、王子のおっしゃる潜在意識との会話のなかもしれません。

そんなことと考え併せて読ませていただきました。わかりにくい表現ですみません。
ローズコーンdot 2015.07.04 05:32 | 編集
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