本日のブログは、
「マイナスの思い込みを書き換える」
というテーマで書くつもりでした。

そして、ついさっきまで
そのテーマで起承転結の構成が頭に浮かんでおり、
後は書きあげるだけという状態でした。

「さあ書くぞ!」という矢先に、
「宇宙貯金」「徳の積立貯金」というキーワードが
私の頭の中でうごめき始めました。

「うそー!勘弁して下さい」
「いまから、別のテーマで書けなんてあんまりですぅ!」

しかし、頭の中の疼きが止まりません。
「あ~あ、また寝るのが遅くなる…」

そんな愚痴を言っても始まらないことは分かっています。
「はい、よろこんで!」

あなたには、なんのことだか分からないでしょうが、
これは、魂さんと私のやりとりなのです。

ご理解いただけなくても、今日のブログは、
「徳の積立貯金」に変更させて頂くことになりました。

「徳」を積むメリットの話です。

私はもう老い先短いのに、何を今さら…」とうそぶく
「不心得者(笑)」には特に読んで欲しいという、
私の義侠心?=同志愛も騒ぐものですから、

100%ありがた迷惑でしょうが、
どうぞ、お読みくださいませ。
平にお願い申し上げます m(_ _;)m

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■徳の積立貯金

」とは、世の中や周りの人に貢献しようとする心のこと。
見返りを求めることなく、周りの人を思いやれる心のこと。

」とは、人を幸せにする素であり根源といえるものですが、
実はこの「徳」は、銀行貯金と同じように「積み立て」ができるのです。

この「徳の積立貯金」はいつ使えるのか?

残念ながら、この「徳の積立貯金」は、
人間のご都合ではおろして使うことはできないようです。

何故なら、この「徳の積立貯金」を管理されているのは神様だからです。

本当に困ったときに、この「徳の積立貯金」が使われ、
ヒョイと必要なお金や人の縁や環境が訪れるのです。

あなたの現在の「徳の積立貯金」の残高は神様だけが知っています。
だから、私達にはとてもわかりづらいのです。
(なんとなく徳が減ってきているなとわかる時もありますが…)。

なので、「徳」を積み立てるチャンスを逃さないようにして、
チャンスが訪れたら迷わずに徳を積みましょう!

といっても、

無理やり徳につなげようとして、
相手のためだと恩着せがましい行為はやめましょう。
逆に減点の対象になってしまいますので要注意!

■徳の積み立ては「お得」な積み立て!

人の運勢とは、どれくらい決まっているものでしょうか。

一般的に、その人が前世で積んだ徳分(徳の量)の85%が
今世の運勢を決めるといわれています。

つまり、生まれた時点で、その運勢の大半が
すでに前世の徳の量により決まっているといえます。

そして、今世でさらに積んだ徳の15%が今世の幸せのために使われ、
その85%が来世のために貯金されるという仕組みのようです。

つまり、前世の「徳」の積立残高により
今生の運勢の85%がすでに決まっており、
今生でどんなに頑張っても、その運勢は
15%しか変えることが変えることができないそうです。

がっかりする人もいると思いますので、もっと詳しく説明すると
たとえば、生まれながらにして10の運勢(徳分)を持っていたとします。

今世に生まれ、大いに奮起し徳を100積んだとしましょう。
すると、そのうちの15%が今世の運にプラスされます

生まれながらに持つ運10に対して今世の積立分15がプラスされ、
その人は、25の運(徳分)になります。

それは、生まれたときに持っている元の徳分の
『2.5』倍の運を得たことになり、
ものすごい大変化といえるのです。

つまり、今世でどれだけ徳を積めるか、
徳の量を増やすかによって、その人の運勢は大きく左右されるといえます。

世間から見て、あれだけ悪事を働き、
誰が見ても悪人といえる人が、若死にもせず処罰されることもなく、
意外にも幸せな人生を送っているケースが見受けられます。

どういうことかというと、
極悪非道な人でも、前世でそれなりに積んだ徳分があるということ。

たとえば、前世から持ち越してきた徳分が『20』あるとしましょう。
今世で、その人は「劫(悪行)」を『マイナス100』積んだとします。

今世の運勢に影響するのは、そのうちの15%、
元からある運(徳分)から『マイナス15』を差し引いても『プラス5』となり、
極悪非道な悪人にもかかわらず、まだまだ使い足りないくらいの幸せを
受ける権利を持っていることになります。

もちろん死後は、『マイナス85』という恐ろしい「劫」を持っているので、
死後は間違いなく地獄行き、来世は相当苦しい一生になるに違いありません。

■「陰徳」と「陽徳」

「徳」には、二つの種類があります。「陰徳」と「陽徳」です。

「陰徳」とは、 文字通り 人に知られず積んだ徳のことです。
「陰徳」の積立は、とても利率が高いのです。

しかし、その功徳を積んだことで表彰されたり
多くの人にその善行が知れ渡ってしまうと
その徳は「陽徳」になってしまいます。

「陰徳」と「陽徳」とでは、
どのように違いが出るのでしょうか?

「陽徳は その人1代限りの徳」で
「陰徳は 孫の代までつづく徳」です。

事業の成功者や 社会的に出世した人や
幸運な人生をおくっている人の家庭について
家系図を作成して良く調べてみると、
祖父母や父母が「陰徳」を積んでいた場合が多く見られます。

例えば、

○親が宗教家や道徳家で、一生の仕事を通して「徳積み」があった。
○公共や地域のために 私財を投じて道路・橋・池などを作ったり修繕した。
○他人の子を自分の子と同様に可愛がり育てて成人させた。
○健康体の時に粗食減食を行ったりしている。
○ 衰えた社寺院や教会などの修理や修繕に尽力した。
○つねに笑顔で暮らし、怒ったことがない。
○すべてに感謝の気持ちをもって生活した人。

このように、血統関係にある祖父母や父母の陰徳積みのおかげで
その子や孫は幸運に恵まれるのです。

本人が成功したのはもちろん本人の努力もありますが
祖先が積んだ陰徳が働いているのです。

解りやすく言うと、
「徳」=「どれだけの人を笑顔にさせたか」ということです。

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私達は、生まれ変わりを繰り返しながら、魂を磨きます。
シニア世代と呼ばれる私達は、もうあくせく働く必要はありません。

しかし、魂の修行は続いています。
なぜなら、魂に老後はないからです。

そして、私達の人生は死ぬまで続きます。

来世の自分がより良い運勢に恵まれるためにも、
残された時間の中で「徳」を積んでゆくことが
自分のために「お得」なのです。

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今日の記事を更新することは、個人的にかなり葛藤がありました。
しかし、これを信じるか否かは、あなたが決めることです。

もしかしたら大ウソかもしれないし、本当かもしれません。

なにより、「今世の運勢の85%は決まっている」という話は、
若い人には聞かせたくない話でもあります。

しかし、私達はもう良い歳です。
社会的には、現役を引退した身です。
だからこの記事は、私とあなただけの内緒の話です。

私はこの「徳の積立貯金」の話を信じてみようと思います。

自分の家族や周りの方々に
いつも笑顔で、もっと優しく、もっと柔らかく接してゆこう。

なぜなら、それが自分の来世のためになるからです。

自分の周りの人たちに親切にすることが、
将来の自分のためになる。

自己中心的な私を納得させるには、
こんな都合のよい話はありません。

「徳の積立貯金」

あなたは、どう思いますか?

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コメント

No title

おはようございます。もうセミが鳴きはじめてますね。今朝は、カナカナが5時に鳴きました。しかも弱弱しく。きっと仲間が少なくさみしいのかなあ、と思いつつ英語の勉強をしていました。

話がそれましたね。徳を積む話信じますよ。でも先の世のために、孫や子孫のためにとおもうのなら、わかりますが、自分の来世のためにと考えて徳を積むというのは、なんか計算高く、功利的であるような気がします。
そんなことを考えず、心から今やりたいからやり、それが徳を積むことになるのは最高だと思います。

そして今の暮らしを快適にして人の役に立つことにつながるのなら、大いに徳の積み立てをしておきたいものですが、今私ができるのは、個人的なことで、社会に対するものはできません。50代から60過ぎまでは島で大いにやってきたという自負はありますが。せめて時々ごみ収集場所の清掃を自主的にやっているだけのことです。

それから、簡単な算数が難しかった。は~~~。

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