「面倒くさい」は、老いの始まり



面倒くさい」は、老いの始まりと言われます。

面倒くさい」は、自分を老化させるヤバい呪文です。
できるだけ、口にしないようにしましょう。

何かをする時に
面倒くさい」と思ったら要注意!
面倒くさい」は、クセになり習慣となります。

■面倒くさがりは老化が進んでいる証拠

人は歳を取ると面倒くさがりになります。
せっかく愉しいことに誘っても
しんどい」「面倒くさい」といって
興味を示さない友が増えてきました。

時間はいっぱいあるくせに、
何をするでもなく「あーあ」と
ため息ばかりをつく我が同級生たち。

あいつらはそのうちに、
毎日の食事をとることも面倒になり、
息をするのさえ面倒になって
ついには、あの世に行くことになるのでしょう。

くわばらくわばら…



せっかく手に入れた「ご褒美の人生ステージ」を
ああ、毎日愉しい!」と満喫することもせず、

しんどい「面倒くさい」と気だるく
ただグータラに過ごしている人たちは、
せっかくの権利を放棄しているだけではなく、
自分の老化を許しているのです。

それは、「生気」という名の風船の
空気を自ら抜いているのと同じです。

くわばらくわばら…

■「なぜ、面倒くさい」と思うのか?

なぜ、こうも「面倒くさい」と思うのか?
そんな心理に陥る原因が分かれば
なんらかの対策を打つことができます。

分かりやすい解説サイトを見つけたので
転記します。お読みください。

■面倒くさがりの心理
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec688.html

面倒くさい」と思うのには、
できるのにやらない」という心理と
できないからやらない」という心理の2種類があります。

できるのにやらない」という心理は、
我慢する犠牲感・しなければの義務感・強制される不自由感
などの不快な感情が高まり、

それに怒ったり反発したりする表現が
「面倒くさいからやらない」という形で現れます。

できないからやらない」という心理は、
完璧主義者に多く、

「完璧にしようとするとものすごく大変」
「完璧にできないのなら一切やりたくない」
が「面倒くさい」という表現になるもの。

背景にコンプレックスがあり、
自分の不完全さを感じる挑戦を避けようとします。

できることをやりたくない」気分の時は、
誰かにやらされている感を払拭して
「自分がやりたいからやる」と自主的に取り組む意味を
見い出していくことが必要でしょう。

できないからやりたくない」気分の時は、
「完璧にできなくてOK」と要求水準を見直し、
過程を評価していくこと、不完全さを許すことが必要でしょう。



■脳の老化現象


人間は何かをやろうとする意欲、興味関心、
行動力が無くなったときに老け始めます。

脳の老化は、「人間の脳の司令塔」ともいうべき
前頭葉の働きが鈍くなることから起こります。

前頭葉とは大脳の葉の一つで、
おでこの辺りにあります。

前頭葉の最も特徴的な働きは、意欲、創造、実行です。

前頭葉は、自分の考えや行動、意思決定をコントロールする
重要な役目を持っており、自制心や論理的思考を司っています。

前頭葉が活発に働かないと、
惰性や衝動で行動しがちになります。

やればできるのにやらない人、
人から命令されなければ動かない、
ダラダラ時間を過ごす人になってしまいます。

加齢とともに前頭葉が衰え
「めんどくさいから…」ということが増えてきます。

だから、「面倒くさい」ことを「愉しい」ことに変えて
それを続けてゆくことで、前頭葉を鍛えてゆかねばなりません。

脳の老化を許してはイケマセン。
これからのあなたは、
毎日を愉しむことが仕事です。

「面倒くさい」と怠けてはイケマセン。

あなたがボケたら、
家族が迷惑します。




■「その気になる」心のエンジンをかける言葉


人生を愉しむということは、
会社の仕事のような絶対的な業務ではないので

「頑張れ、頑張れ」と自分にハッパをかける程度では
なかなか、その気のエンジンはかかりません。

ここでは、私なりの「その気になる」
心のエンジンのかけ方をご紹介します。



以前のブログでも書きましたが、

このリンゴは美味しいけど高い!
このリンゴは高いけど美味しい!


同じ意味でも、後の方の評価が
その物事の最終評価になります。

この心理を利用すれば、

「面倒くさいけど、これは健康に良さそうだ」
「面倒くさいけど、これは面白そうだ」
「面倒くさいけど、これは家族が喜びそうだ」
「面倒くさいけど、これはいつか役にたちそうだ」

と言う風に、ワクワクすることやお得なことを
「面倒くさい」のあとに、プラスしてみることです。

これは健康に良さそうだけど、面倒くさい」と
「面倒くさいけど、これは健康に良さそうだ」とでは、
まるで評価が違ってきます。

一度「面倒くさい」と思ってしまったことを、
強引に訂正するのはムリがあります。

「面倒くさい」という感情を否定するのではなく、
「確かにそうだよ」と肯定してしまうのです。

「だけどね…」と、そのあとに
プラスのメリットを付け加えることで、

「ならやってみようかな」と
「その気」のエンジンをかけることができます。

お試しください。



「その気」のエンジンがかかるかもしれません。

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No title

おはようございます。雷が鳴り始めましたね。今日もまたいいお話が・・、読ませていただきました。私も何かで面倒くさいと思うのは老いた証拠だと読んだことがありまして、それ以来その心が起きた時は老いた証拠だよと自分にいっては、乗り越えてきました。今朝はそれを論理的に解説していただいて、ありがとうございます。

面倒くさいけど・・・・健康のため、ボケないでいるため、自分が気持ちいいためと
エンジンをかけていきます。ブログもかなり、その役目をはたしていてくれますね。
出かけるのさへも億劫になることはしばしばで、そんな時写真撮らなきゃ、何か面白いことが待っているかもしれないとか、美しい花に逢えるかもしれない、また王子から嬉しいコメントが来るかもしれないとか思うと、わくわく感も出てきて、足取りも軽くなります。今日も一日これで行きましょう。顔や姿は老いても、前頭葉を若々しく保ちたいです。
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