その人」は、「このアングルがグッドだから!」と
40度近い夏日照りの中を、平気で河原に降りてゆく。
額に水晶のように光る玉の汗を浮かべて
デジカメのシャッターを押し続ける。

短い夏を謳歌するミンミン蝉の
脳天を貫通しそうなフルオーケストラも
今の彼女には聴こえてはいない。









地元住民が何気に毎日通るいろんな橋の写真を
「ああでもない、こうでもない」と
夏日照りの中を歩き回りながら撮りまくり、
その人」は、渾身の一枚を見せてくれる。

ねえ、このアングル、いいと思わない?
見飽きた風景を感動の風景に変えるマジシャン。



自分が住んでいる我が長崎の鶴の港に
世界で名高い豪華旅客船が頻繁に
出入りしていることも、「その人」から教えてもらった。





その人」は、小さな箱庭作りだって手を抜かずに工夫を凝らす。



英語の勉強はライフワーク!



降り続く雨は育む草花を街の花壇は夏模様なり



さらっと詠んじゃう句も玄人はだし!



デジカメの画像加工もいい味出してる。



これほど、一日を
味わい尽くしている女性を私は知らない。

彼女から7/18に頂いたコメントを転記します。

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毎日早朝勉強して、家事をして
買い物に出かけ写真も撮って、
帰って昼ご飯用意して、
軽く片付けて、昼寝して、
写真を入れて、
ブログの構想を練って、
そして書いて、
また家事をして、
少し勉強して、
夕食を作って
片づけて、
お湯を使い、
パソコンを開けて
ブログ訪問して、
もう9時前には眠たくなる。
翌朝は3時には起きて

…その繰り返し。

…いやなこと考える暇がない。
でも、もう少し考えたり、本を読んだり、
絵をかいたり、音楽を聴いたりする
時間がほしいなあと…。

そして、本当に
「ピンころり」と往きたいものです。


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今年1月で60歳になった
私の記憶に間違いがなければ、
その人」の年齢は、私よりひと回り上のお姉さん。



世界最速と言われる
F4戦闘機のジェットエンジンを積んだ
約800馬力のトライアル車
「スラストSSC」も真っ青の馬力で
人生を駆け抜けている「その人」の名前は
ローズコーンさん。
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ブログや頂くコメントから垣間見える
この人の生きざまを見ていると、
驚きを通り越して、あきれ果てる。

「こんなパワフルな人がいるのか?」

だから、私はこの人から目が離せない。
私がこれから生きるシニア人生の
最先端で輝いている人。



彼女には、さすがに死神さんも
うかつには近寄れないにちがいない。

なにせ彼女は、やりたいことが多すぎて、
ボケる暇さえないのだから…。

しかも、彼女のブログやコメントには
初々しい娘さんのような感性に溢れている。

だから、私は彼女のことを
お転婆娘」と思っている。

どんなに歳を重ねても、
老いることを知らない「非老人」。

ローズコーンさん。

私は、あなたとは来生でも
お付き合いする気でいます。

どうかこれからも、
よろしくお願い致します。



ローズコーンさんのブログは、
上図をクリックすれば別ウィンドウで開きます。

是非覗いてみて下さい。

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コメント

No title

ああ何というお人でしょう。私はもうコメントする言葉を持ちません。
ただ涙があふれてきます。これ棺桶に入れてもらいます。ありがとうございました。

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