2015
09.02

ごきげんハミング♪



遠い記憶の中で、私の母は家事をする時、
いつも楽しそうにハミングをしている。

ハミングすると楽しくなるのよ♪やってごらん。



ハミング (humming)
①口を閉じた状態で、声を鼻から抜くようにして
 メロディーを歌うこと。
②気分の良い時に、小声で歌う鼻歌。



ハミングは良いことだらけ!
http://matome.naver.jp/odai/2139996614513273801
①身体の中からのマッサージ効果
ハミングをする時の振動によって、
体中の内臓や筋肉がほどよく刺激され、
副交感神経が活発になるそうです。

②ドーパミン(快楽ホルモン)が出る
口を閉じて声を出すことで、
腹式呼吸をした深呼吸の状態になり、
さらに好きな歌を歌うことで
ドーパミン(快楽ホルモン)が
出やすい状態になるそうです。

③効率の良い鼻呼吸ができる
ハミングは、口を閉じて
鼻から声を出すため鼻呼吸の習慣がつき、
いびきや睡眠時無呼吸症候群の予防改善に
つながるそうです。

④リラックス効果がある
ハミングは、鼻から息を吐くので
呼吸を促します。そしてたまに大きく深呼吸。
呼吸は自律神経とも連動しているので、
しっかり行うと、感情もコントロールしやすくなり
心にも良いそうです。



■ハミングはボケ防止にもなる

しゃべる、歌う、音読する…
声をだす行為はいろいろありますが、
頭蓋骨を一番振動させるのは、
口を閉じておこなうハミングなのです。

実際に、頭に手を当てながら
口を閉じてハミングしてみて下さい。
わずかに頭蓋骨が振動しているのが分かりますから。

ハミングは、脳の活性化にも役立ちます。
ハミングにより声帯を振動させながら
音を出すことで、骨伝導で脳内に振動が伝わり、
脳血流が増加するからです。

ボケ防止の一環としても習慣にしましょう!



自分の機嫌は自分でとりましょう!
手っ取り早く自分の機嫌を良くするには
陽気なメロディーのハミングが一番です。

機嫌が良いからハミングするのではないのです。
ハミングするから機嫌良くなるのです。

試しに、楽しくハミングしながら、
不快なことを思い出してみてください。
あまり不快になれませんから。

思考は、不快と快適を
同時に処理することは出来ないのです。

だから、不快な時は陽気なハミングが一番!
手っ取り早く「ごきげんちゃん」になれます。



気分が凹んだ時こそハミングするクセをつければ、
いつか自分が老いさらばえて寝たっきりになっても、
途方に暮れて自分を見失わずに済みます。
施設のベットの上で、自分の機嫌をとることができます。

自分の機嫌が良くなれば、
相手を気分よくさせる心のゆとりが生まれます。
 
ごきげんハミング♪


自分の下の世話をしてくれた人に
ああ、お陰さまで気持ちが良いよ♪

自分の車椅子を押してくれる人に
ああ、今日もあんたは"べっぴんさん"だね♪



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小林正観さんの言葉
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人を見る目の優しさ
出てくる言葉の温かさ
周りをなごませる笑顔のやわらかさ

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寝たっきりになっても、機嫌のよい自分の口から、
相手が「ふふっ」と微笑む一言が、
笑顔でふんわり出るように、

そして、さらにいつか自分がボケ果てた時に、
403号室のあのボケじいさんは、
いつも鼻歌まじりで機嫌がいいね!」と
施設のスタッフさんからホメてもらえるように、

ごきげんハミング♪

今のうちから、習慣づけしておきたい。

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