2015
09.24

無為自然に生きる



今日のお題は、『老子』です。ヾ(o´∀`o)ノ

中国の「二大思想書」としても名高い『老子』。
「老子」は書物の名前。

紀元前403年~紀元前221年の
二千数百年も前の中国で書かれたとされる『老子』。

その作者については
いまだにハッキリとは分かっていないようだけど、

まぁ、難しいことはさておいて、
私たちシニアにも、役立つことが書いてあります

いろんな気づきやヒントを与えてくれます。

あなたにもその良さを知って欲しくて
今日のブログで取り上げます (^O^)/


参考サイトは
「心が楽になる老子の言葉」
http://www.roushiweb.com/

古書「老子」の教えを要約すると、

小賢しいことはせず、
あるがまま自然でいなさい。

「足る」を知って欲張らないように!
それが幸せへの近道だよ。

「怨み」に対して「怨み」で返しても悪循環だよ。
「怨み」には「徳」でお返ししなさい。

強くなくたっていいんだよ。
柔らかくて弱いものほど、
本当は強いのだから。




無為自然
(むいしぜん)

何もしないでいることではありません。
「どう生きるべきか」の指標となるものです。

「無為」「なんら作為をしないこと」
"作為"とは、ことさらに手を加えること。
つくりごと。こしらえごと。
「無為」とは、必要以上に知や欲を働かせないこと。

「自然」「自ずから然り」
他からの影響を一切受けることなく、
昔からそのようであるさまを意味しています。

だから「無為自然」とは、
自分らしく自然体で、「あるがまま」に
生きることを意味しています。



無為自然

自分の「道」
自分の「定め」
自分の「今」にあらがわないで
「あるがまま」に生きること。

何にも依存せず
何にも左右されず
自分の「道」を機嫌良く
歩いてゆくこと。

「あるがまま」に
自分らしくいるのが一番。

「あるがまま」とは、
人の目を気にしたり、比べたり、
我欲にまみれないこと。
無理をしないで
自分らしくいること。

おだやかで
暖かくて
きげんが良くて
いつも自然体
それを心がけて生きましょう♪

小さなことにこだわらず
小さなことに流されないで
無理をしないで
自分らしく生きましょう♪



無為自然

無理をして断食ダイエットなんかをしたら、
リバウンドをしてしまうかもしれません。

無理をして予定を詰め込んだら、
体調を崩して
相手に迷惑をかけてしまうかもしれません。

無理をして相手に好かれようと自分を殺したら、
血圧が上がって吐き気がするかもしれません。

無理をしても良い結果にはならないと、
いまさら老子の言葉を持ち出すまでもなく、
あなたがよーく知っているハズ。

お金やモノに執着した生き方
見栄や世間体を気に病む生き方
あくせくするような生き方

そんな生き方は疲れるだけです。
そんな生き方は憑かれるかもです。
無理をしないで
自分らしく生きましょう♪



無為自然

相手と接する時も、
自分らしくありのままに、
素直に相手に向かいましょう ♪(*^^)o

見栄を張らずかっこうをつけず、
「今日も会えて光栄です!」「嬉しいです!」と、
そんな気持ちで向かいましょう ( ^ω^ )

「無為」であることで、
瞳は輝き、肌のつやもよくなり、
気のパワーに溢れたあなたになれます ヽ(´∀`)ノ



無為自然

知恵や徳を有しながらも、
あえてそれを表に出さずに

控えめにひっそりと輝く
そんな生き方もありますよ (#^.^#)



無為自然

競争をしない
競争から降りて生きる

後ろにいるのに前にいて、
外にいるのにそこにいる。

自分からしゃしゃり出ないから、
かえって人から立てられる。

自分というものをなくして、
“無私”で物事に当たるから、
かえって周りから重んじられる。



無為自然

つま先立ちでは長く立っていられない、
大股歩きで急いでも長くは歩けない。

無理をしないこと。
身の丈以上のことはしないこと。



無為自然

どんな事態が自分に起きても、
「捨て身」の覚悟を潔く決めて、
悠然と構えていれば良いそうな。

誠意と真心で勇気をもって向き合って
出来るだけのことを精一杯やって、
出来なかったことはクヨクヨしないで
受け入れてしまえば良いそうな。

そう、老子では諭しています。



無為自然

そしていつか、次第に老いさらばえて
介護ベットの住人となる日が来ても、

その世界の中で
ワクワクできる楽しみを見つけて

おだやかで
温かくて
きげんが良くて
いつも自然体
それを心がけて生きたいものです ((^∀^*))

お世話になる人たちに愛されながら
「さようなら」と逝きたいものです (^∇^)ノ



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コメント
ああ、すてきだったわー!今朝の老子さま。いいえ「老子」は本の名前だったとは今初めて知りました。確か兼好さんも常に老子を読んでいたとか。読むごとに頷きつつ、じっくりと読み進めましたよ。ありがとうございます。こういう本にも興味はあるけど、なかなか。だからこうして私にもわかるように、噛み下しつつ、要点を書いてもらえると本当にありがたいです。

書き写したいところだけど、今回はまたコピー取ります。そして王子のブログ集の中に保存します。どうもありがとうございました。

イヤー、やっぱりポイントは大きく書き写して眼のまえにはっておくべきだなー、そうします。
ローズコーンdot 2015.09.24 05:46 | 編集
ブタローちゃん、おはよう♪

今日もしっかり読ませてもらったよ。
「無為自然」、改めてこうして書かれるととってもいい言葉ですね。
「漢検」では4級該当の言葉です、すっかり頭の中から抜けていました。

無理をしない、自然が一番。
何もしないであるがままに任せる、それがなかなかできないのも人間なのですね。
老子の思想は現代にも通じるものがたくさんありますね。
「無の用」という言葉も好きです。
茶碗や花瓶のような器も内部の空っぽがなければ役に立たない。
ドーナツも穴がなければドーナツとは言わない。

頭も詰め込みすぎると働かない、やはり自然がいいのですね。
無理をしない、詰め込まないのがいい♪

「おだやかで、温かくて、機嫌が良くて、いつも自然体
それを心がけて生きたいものです」、いいなこの言葉。

私もそう生きたいと心から思います。
たくちゃん」dot 2015.09.24 05:59 | 編集
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