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2015
10.14

夫婦間のステキな他人行儀


 ↑↑↑
この写真、とても素敵な写真でしょう?

だけど、

こんなシワくちゃなおばあさんに、
「キスしたら1,000円あげる!」と言われても
私はキスすることは出来やしません。

それはなぜか?
この女性に対する愛がないからです。

個人的に大ファンである上戸彩さんから、
「10万円払ったら頬っぺにチュウ♡はOKよ!」
なーんて言われたら、少しは考えないことはありませんが、

1,000円もらった位では、
こんなシワくちゃばあさんの頬にキスするなんて、
私にはとても出来ません。

くふふ…

あなたは今、
「ブタローってなんてサイテーな奴だ!」と
一瞬思ったでしょう?

くふふ…

そう思って欲しくてワザと書いています。



もう一度、この写真を見て下さい。

年老いたご亭主の
「愛しくて愛しくてたまらない!」という
満足げな表情。

「あらいやだ、人が見てるじゃないの!」という
照れたような嬉しそうな奥さんの表情。

このご夫婦が、果たしておいくつなのかは
想像もつきませんが、とってもとっても嬉しくなる
夫婦の理想像です。

私もいつかこのように、
70歳になった我が妻に
80歳になった我が妻に

人目もはばからず、
愛おしさの衝動に駆られて、ついキスをしてしまう
そんな「ダンディ」な夫でありたいと思っています。

夫婦間のステキな他人行儀

これが今日のブログテーマです。



夫婦間のステキな他人行儀

「熟年離婚」とは、長期の結婚生活の後で
「あなたとは、もう一緒にいられない!」と
離婚する夫婦のことをいいます。

リストラばやりの今風にいえば、
奥さんから「その任にあらず!」と
ご亭主役を解任させるケースが
急増しているそうです。

一般的には、20年以上の結婚期間の後、
離婚した場合が「熟年離婚」と言われています。

厚生労働省の人口労働統計によると、
平成3年頃から再び顕著な増加の兆しを見せ始め、
平成11年には25万件を超えるまでになりました。
離婚率は約2.0%。

そして、過去最高を記録したのが、
平成14年の28万9836組。

これは単純に計算すると、約2秒間で1組の
夫婦が離婚しているという結果になります。

毎年の婚姻件数と離婚件数を対比させた割合をみると、
近年は結婚した夫婦の3組に1組が離婚しています。

近年の離婚件数は、平成19年が約25万組となっており、
平成14年をピークにやや減少傾向にありますが、

長期的な傾向としてみると、
増加の一途をたどっているとのことです。

夫婦間のステキな他人行儀



「何でも言い合える夫婦になりたい!」

どこの結婚式でも出てくる
新郎新婦のスピーチの一つ。

何でも言い合える夫婦=仲の良い夫婦
というイメージはほとんどの人が持っています。

けれども、
それは本当に仲の良い夫婦なのでしょうか?

私はそうは思いません!

本当に、何でも言い合えば、
むしろ破局へまっしぐらだと思っています。

「何でも話せないなんて、仲がいいとは言えない」
「夫婦なのに遠慮し合うなんておかしい。」

そんなことを言っていた夫婦が
円熟離婚をしています。

夫婦間のステキな他人行儀

言いたいことを言い合ったら、
仲の良い夫婦になんかなれる訳がありません。

現実はそう甘くない。

一緒にいる時間が長くなればなるほど、
相手の嫌なところが目につきます

一度、気になりだしたら、
もうイライラが止まりません。

「夫婦だから指摘してもいいだろう。」
そんな錯覚から、面と向かって厳しく指摘する。

言われた相手はもちろん傷つく。
腹が立つので言い返す。

その場で言い返さなくとも、
別の機会を見つけて、相手と同じことをします。

「夫婦は言いたいことを言い合える関係だから、
何言っても大丈夫だよね。」


そんな「おままごと」的な考えのもとで、
お互いを傷つけあうことが繰り返されます。

結果、ケンカが耐えない、
もしくは常に冷戦状態である夫婦が
生産されてゆきます。

こうなってしまうと
行きつくところは一つしかありません。

そう、破局です!

夫婦間のステキな他人行儀

私は最初、今日のブログのテーマを
「夫婦で奏でるハーモニー」
そうしようかなと考えていました。

けれども現実的には、
そんな「おきれい」なフレーズなんかで、
片づけてはいけないテーマなのだと思い直しました。

夫婦間のステキな他人行儀



夫婦はもとは他人。
いいえ、今もしっかり他人です。

他人と言う言い方に違和感があるなら、
あなたとは違う人格と言う意味で「別人」です。

そう、別人同士が夫婦になっているのです。

夫婦といえども、あなたのパートナーは、
あなたとは、別人格の存在なのだから
礼儀ありは当たり前なのです。

「夫婦なのに、他人行儀は水臭い!」と
相手に求め過ぎたり、
依存し過ぎたり、
距離を詰め過ぎたりするから
相手が疲れ果てるのです。
相手がうんざりするのです。

夫婦間のステキな他人行儀



元は他人、今でも別人格なのだから
「親しき仲にも礼儀あり!」で、
踏み込んではいけない一線があります。

「夫婦は一心同体なのだから、垣根を作るべきではない」
「言いたいことは遠慮なく言い合うべし」

本当にそうでしょうか?
それは思い違いではないしょうか?

人間は所詮、未完全な生き物ですから
馴れ合って距離が縮まりくっつくと、

無自覚なまま、
相手とのポジションの奪い合いに向かいます。

喧嘩別れした二人が
「離れてみて初めて相手の大切さがわかった」と
涙を流し言う場合がありますが、

これは、二人の関係をあまりにも、
「馴れ合い」に、「なあなあ」にして
好ましくない方向へと向かった結果なのだと思います。

だから、夫婦関係が
「なあなあ」の馴れ合い状態になってきているなと
感じた場合は、一度、遮断することが大事です。

遮断して適度な距離感へと
修正することが必要です。

適度な距離感を保ち、
一線を画す関係はとても大事なことです。

夫婦間のステキな他人行儀



夫婦間のコミュニケーションのあり方として、
とても参考になる記事を見つけましたので転載します。
http://communication-relationship-skill.com/post-413

夫婦関係において、相手との間には常に、
カウンターを置いておきたいと思っています。

ここで言うカウンターというのは、

お寿司屋さんとか、バーにある
カウンターのようなものと考えて下さい。

カウンターに座った時、

あなたとカウンターの向こうにいる
板前さんやバーテンダーさんの間は、
近いようで遠いと感じませんか?

物理的な距離は近いのですが、
間にカウンターがあることで、

もてなす側と、もてなされる側に、
ハッキリとした精神的な境界が
作り出されています。

そしてそんな境界があるからこそ、

カウンターの向こう側の人たちは、
相手がどんない親しい常連さんであれ、

敬意と緊張感を持って、
最高の仕事をすることが出来るのです。

私は夫婦関係にも、
同様のイメージを持っています。


夫婦間のステキな他人行儀



夫婦と言う密接な関係の中に
1本の不可侵のカウンターを置く。
それが「夫婦の間の最低限の他人行儀

お互いにつかず離れず、
「親しき仲にも礼儀あり」、

無関心にもならずに、干渉もし過ぎず、
程良い距離感で長続きするためには、

「なあなあ」の関係に陥らないように、
夫婦関係の中にあっても
相手を愛おしい別人と敬愛する
最低限の「他人行儀」が必要だと思います。

その「行儀」「マナー」を守ることで、
お互いの甘えがなくなり、いつも心地よい
緊張感のある会話が出来るのだと思います。

あなたとパートナーの間に、
いつも精神のカウンターが設けられている。
そんな配慮が必要なのではと思います。

夫婦といえど、相手は別人格です。
お互いにコミュニケーションのルールを守って
接することで、円滑な夫婦関係が
形成されてゆくのだと思います。

夫婦で奏でるハーモニー

ハーモニーとは調和です。
調和とは、一致ではない、「共存」・「両立」。

同じ映画を見ても、感動するところが違う二人が、
物事の考え方や価値観が違う二人が、
お互いに歩みあって築いてゆく信頼関係。

我慢し合うのではありません。
不可侵の距離を保ちながら歩み寄って、
心地良い関係を見い出すために
最低限の他人行儀が必要なのだと思います。







ローズコーンさんから
ご丁寧なコメントを頂きました。

朝のお忙しい時間に
こんなに丁寧なコメントを頂いて
とってもとっても嬉しかったです。

ローズコーンさんのコメントを掲載し、
この場で返信文を書かせて頂きます。



>おはようございます。
>ここに使われている写真は
>外国人のご夫婦が多いですよね。


そうなのです。
夫婦愛について文章を書き、
そのニュアンスを象徴するような画像を探す場合

日本のシニア夫婦の写真は
照れがあるのか、なんか不自然な感じがするので
どうしても「Yahoo!USA」なんかの
外国のサイトから適当なのを選んでしまいます。

それだけ外人さんは、愛情表現がストレートだと
いうことができるのだと思います。

>外国の男性にはこんな風に
>キスしたりする人が多いのかもしれないけど、
>日本的にはまず、あまりないのじゃないかと
>私は感じます。
>私は今の歳でそうされると
>気持ち悪いほうが先にたちますねぇー。


くふふ…そうですよねぇ。
人前で平気でキスするなんて
かなり勇気のいることですよねぇ。

だけども、私は職場で
外国人の若者たちと付き合いがある関係で、
最近、なんだか平気になりました。

彼らは、夜の繁華街へ飲みに行くと、
ちょっと仲良くなったホステスさんたちに
平気で頬にチュウ♡なんてやっています。

私も便乗して、どさくさにまぎれて
しのぶちゃんにチュウ♡をしようと試みたのですが、

考えただけで心臓が張り裂けそうで
とてもできませんでした。

そんな私のドギマギを見てた
外国人の仲間たちから

「ヘイ、ユーはチキンハートだねぇ」と
からかわれました。

やかましいわ!

>夫婦間の他人行儀的なものが
>必要だという発言は、大変よく分かります。
>確かにそれって絶対必要ですよね。


>決して何でも、言い合えはしないです。
>でも世間の話、兄弟たちの事を言う時は
>かなりなんでも話します。本音をね。
>そんな時夫婦はいいなあと思います。


そうです、そうです。

私が本文で言いたかったことは、
相手と適度な距離感を保ちながら
いろんな話をしましょう!ということなのです。

ご理解頂いているように、パートナー相手に
極端に「デス」「マス」の敬語で話そうとか、
差しさわりのない話題しか話すべきではないとか、
そんな狭い意味での他人行儀ではないのです。

よくぞ、私の言い足りなかったことを
ズバリと書き添えて下さって有難うございます。

>先日のブログで連れ合いを
>「じいちゃん」とか「お父さん」とか言わずに
>名前で呼びましょうという提案がありましたよね。

>確かに相手の名前を呼ぶと
>文中のカウンターを置いたような
>関係でいられるなあと思いました。


実は私も、我が妻を1ヶ月前から
「○○子さん」と呼ぶようにしています。

※気が弱い私は妻を
「さん」付けしないでは呼べないのです。

苦労をかけた負い目から
むしろ「さま」づけで呼びたいくらいです (^.^)/~~~

我が妻は、そんな配慮を察してくれて
私にも「さん」付けで読んでくれます。

以前の我が家の組織図では

1位 妻
2位 長男
3位 長女
4位 インコの「マメちゃん」
5位 うさぎの「とうふちゃん」
6位 私

という風に、家庭内での私の順位は
ペットの動物たちよりも支持率の低い
ビリケツの最下位だったのですが、

最近はなんとか、5位か4位ぐらいには
ランクアップしてきた感じがします。
※気のせいかもしれませんが…。

>2~3日、旦那さんの名前を呼びましたが、
>いまはまた、習慣のごとくに戻ってしまいました。
>思い出したので、またトライしてみます。


そうです。繰り返し繰り返しで
頑張って、名前で呼び合う仲になりましょう。

今日のコメント有難うございました。

-------------------

さて、本日のブログ記事で
書き損ねた下書き文を箇条書きしておきます。
よろしかったら、さらっと読んでおいて下さいませ。

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夫婦の信頼関係を築くことは、
愛する気持ちをより強くすることにも繋がります。

お互いの気持ちを高め合い、
固い絆で結ばれるような関係が理想的。

では、相手の信頼を得る為には
どうすればいいのでしょうか?

そのためには、まず自分が
パートナーから信頼されるに足る人物に
なることを目指すことです。

そして、信頼されるためには
いかに相手の立場に立って
物事を考えられるかどうかが一番大切だと思っています。

自分のことばかりを考えず、
相手のことも考えて行動できる人になることです。

そういった努力は、相手から好意的に見られやすいですし、
相手も心をオープンにしやすいんだと思います。

相手の立場に立って物事を考える。
この積み重ねがやがて大きな信頼を得ることになります。

これは日々の過ごし方と長い時間がかかることでもあります。

また、信頼されるということは自分を強くしてくれるものです。
相手を支えることができるくらい
自分が強くなっているとも言えるでしょう。

相手のことを想い、また親身になって尽くせる人ほど
精神的な自立はしっかりしていると言えます。

ただし、自分のことを省みずに何もかも相手に尽くす。
ということにはいささか疑問を感じます。

お互いが気持ち良く、
対等の立場で関係を築けることが一番良いと考えています。

自分の身を削ってまで相手に尽くすのは
一種の依存の形になってしまう恐れが
あることも覚えていて下さいませ。

信頼を得ることと相手に依存することとは
全く反対のことでもあります。

自分がしっかりできているからこそ、
相手を支える強さがあるのです。

そして、そのためには
いかに相手の立場に立って物事を考えることが
できるかということが大切です。

そして、愛は絶対的な信頼関係の証です。
愛に基づく深い信頼は簡単には築けません。

こつこつと小さなことから相手の信頼を得ていき、
その積み重ねがやがて大きな信頼と
愛情に変化していくんだと思います。

深い信頼関係と愛情は何ものにも代え難いものです。

愛と信頼は目には見えませんが、
何者にも壊すことのできない強さがあります。

夫婦の愛が末永く続くように、
信頼もコツコツと大切に築いていけたら
良いのではないでしょうか。


ローズコーンさんのブログ
老いてこそ勉強
http://plaza.rakuten.co.jp/hamabira/

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おはようございます。

ここに使われている写真は外国人のご夫婦が多いですよね。
外国の男性にはこんな風にキスしたりする人が多いのかもしれないけど、日本的にはまず、あまりないのじゃないかと
私は感じます。私は今の年でそうされると気持ち悪いほうがさきにたちますねー。^-^;

でもその写真のことより、夫婦間の他人行儀的なものが必要だという王子の発言、たいへんよくわかります。確かにそれって絶対必要ですよね。
決して何でもいいあえはしないです。でも世間の話、兄弟たちの事を言う時はかなりなんでも話します。本音をね。
そんな時夫婦はいいなあと思います。

先日じいちゃんとか、お父さんとか言わず名前を呼びましょうという提案がありましたよね。確かに名前を呼ぶとカウンターを置いたような関係でいられるなあと思いました。

二、三日名前を呼びましたが、いまはまた習慣のごとくに戻ってしまいました。思いだしたので、またトライしてみます。
奥様をこよなくなく愛していらっしゃるブタローさん、
素敵です。
ローズコーンdot 2015.10.14 06:32 | 編集
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