最近、モノ忘れがひどくなってきました。
人と会話をしている時に、必要な単語が
すぐに出て来ないことが増えてきました。



「歳のせいさ」と片づけるのもイヤなので、
モノ忘れについて、検索をしてみました。


▲ http://eonet.jp/health/

物忘れを防ぐ!
脳を鍛える生活術


「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」
「何を取りにきたのか忘れてしまう」

こうした「物忘れ」は、日常生活で
誰もが一度は経験したことが あるでしょう。

年齢を重ねるごとに筋力や体力が
衰えていくのと同じように、
脳も衰えていきます。

その脳の老化現象の一つが「物忘れ」。
脳の老化をストップさせることは難しいですが、

日常生活でいくつかのポイントを注意することで、
脳の老化スピードを遅くすることは可能です。

日常生活を工夫して、
物忘れの少ない若々しい脳をキープしましょう。

「加齢」と「認知症」
モノ忘れの違い


加齢によって「モノ忘れが増えたなぁ」と
感じるのはごく一般的なことです。

しかし、物忘れがあまりに頻繁に起こると、
「認知症 ではないか?」と不安になって
しまうこともあるでしょう。

「加齢による物忘れ」と「病気による物忘れ」で、
何が異なるのか知っておくと安心です。



脳のメモ帳!
ワーキングメモリが
物忘れを防ぐ!


記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。
長期記憶は長い期間にわたって保持される記憶のことで、

自分の家の住所や知人の顔を覚えている
ということがこれにあたります。

一時的に覚えた情報はすぐに忘れてしまいますが、
覚えた情報を思い出すなどの作業を繰り返すことで
長期記憶に変わり、いつまでも思い出すことができます。

一方、短期記憶は一時的に覚えている記憶のこと。
たとえばテレビでみた電話番号に電話をかけるとき、

一時的に番号を覚えて電話をかけますが、
このとき使われるのが短期記憶。

これは「ワーキングメモリ」と呼ばれ、
近年盛んに研究が行われています。

ワーキングメモリは
メモ帳に例えられます。

たとえば買い物のとき、
商品の金額を足し算して、
おつりがいくらなのか計算する。

このとき、一時的にでも
数字を覚えておかなければ
計算はできませんが、ここで使われるのが
ワーキングメモリです。

また会話するときに相手の言葉を聞き、
理解してから受け答えするときなどにも
ワーキングメモリは使われます。

しかし、

このメモ帳は情報の保持時間は長くなく、
年齢を重ねるごとにそのメモ帳のサイズも
小さくなっていきます。

年齢が上がれば上がるほど、物忘れが増えるのは、
これが原因だと考えられています。

つまり、

「物忘れを防ぐためには、
ワーキングメモリがカギになる」
ということなのです。




ワーキングメモリの
劣化が脳の老化

▲ http://aiaitake.com/285.html

私達には、私たちの脳が持っている
「ワーキングメモリー」という機能があります。

ワーキングメモリーとは、
生活の中の「メモを取るまででもないこと」を
頭の中に一時置いておくことが出来る機能です。



生活の場面でワーキングメモリを使うのは
おつりの計算や暗算など、

紙で計算するのではなく、
数を頭の中に描きながら
計算しなくてはならないときの作業とか

人と会話で会話を理解しながら
次の言葉を発する
という動作に使っています。

創造性のある思考をするときにも
ワーキングメモリが使われます。

ワーキングメモリ領域が広い人は、
創造の幅が広く、広い発想で思考を
繰り広げていくことができるそうです。

ワーキングメモリは心のメモといわれ
買い物をしている時、あれが必要、
これが必要と考えます。

これもワーキングメモリの活動です。

ワーキングメモリの劣化は物忘れの始まりで
加齢によって衰えていくことがわかっています。

ワーキングメモリは前頭前野にあり、
思考における重要な役割を果たしています。

このワーキングメモリが劣化すると、
「あれ、何をしようとしていたんだっけ」、
会話時も「あれ、会話が理解できない…」と、
いろいろなことに支障をきたしてきます。

ワーキングメモリを鍛える

ワーキングメモリーを老化させないために
必要なことは、脳を積極的に働かせる訓練を
続けることだそうです。

ワーキングメモリーを鍛えるための
具体的な方法をご紹介します。

1)ストレスを減らす

ストレスが大きければ大きいほど、
ごく単純な認知作業を行なう際の
ワーキングメモリの効率は低下してゆきます。

余計な雑念が頭に忍び寄るのを感じたら、
ひと休みして頭の中を空っぽにしてください。

ほんの数分で構いません。そうすれば、
再び仕事に戻った時には落ち着きを取り戻し、
うまく集中できるようになるでしょう。

2)コミュニケーションを多くとる

コミュニケーションは、脳のメモ帳を
盛んに使う行為だと考えられます。

相手の気持ちを感じ取り、
空気を読む情報処理力が必要なため
前頭葉が活発化するからです。

3)汗を流す

ワーキングメモリの容量は、
高負荷のエクササイズによって
増やすこともできます。

1時間のジョギングを週4回、
半年続けると学習能力が高まると
言われています。

4)大豆食品を食べる

脳の中で情報をやりとりする
神経伝達物質の分泌を高める
効果のあるものとして、
大豆製品が挙げられます。

大豆に含まれるチロシンという物質が
ドーパミンを高める働きがあると
いわれています。

5)料理をする

ワーキングメモリーを大きくするために
最も適しているのが料理だそうです。

料理をするとき、効率的に進めるために
手順を考えながら作業をしますが、
このときワーキングメモリが使われます。

普段料理をしている人は、
いつもとは少し違う手順で行うと、
ワーキングメモリがより活性化することが
分かっています。

6)感動・達成感を得る

本や映画などで感動する、
達成感を味わうといった体験は、
ドーパミンの分泌に効果的です。

このドーパミンとワーキングメモリには、
深い関係があることが分かっており、
これが脳力アップに繋がると考えられます。

7)楽器を習う

何らかのスキルを練習すればするほど、
そこから得られる知覚経験によって
活性化された脳の部位が拡大してゆきます。

例えば、

ギターの音によって活性化される脳の部位は、
ギターを弾く人のほうが、弾かない人より
大きくなるのです。

8)イメージしてから行動する

イメージを働かせて記憶することで、
ワーキングメモリにうまく働きかけることができ、
物忘れをしにくくなるといわれています。

たとえば、

「はさみを取りに行く」という行動をとるとき、
その前に「はさみを取って紙を切るところ」を
イメージして記憶の糸を太くする訳です。

こうしたトレーニングは、脳の前頭葉の
「前頭連合野」や「運動野」を働かせることで、
脳の活性化に効果があります。

気軽に毎日の生活習慣に
取り入れることができそうですね。

ワーキングメモリーを鍛えて
認知症とは無縁でありたいですね。

ワーキングメモリ領域が広がれば、
会話の理解度も上がり、ど忘れも減り、
冴えた頭になることが出来るでしょう。

※11月の月間ブログテーマは、
 『家族の絆』だったのに、
 そんなことはすっかり忘れて、
 こんな記事を意気込んで書くなんて
 私のモノ忘れも相当なモンです (。-_-。)
 

スポンサーサイト

<< リフレッシュ | ホーム | ローズコーンさんの写真館 >>

コメント

これは必見。必読、。

こんにちわ。今朝はまた、私の写真を掲示していただき、誠にありがとうございました。すっかりうれしくなってすぐにパソコンを切り、(時間も来たので)障子をあけると、暖かい幸せ色の朝焼けでした。まるで私の心を写しているように思いました。

物忘れは只今の私にはもっとも大事な関心ごとです。それに、今月のテーマが何であったか‥、もう全然頭の隅にもありませんので、ご心配なく。

私も朝毎に記憶の糸を強くするべく、若い時には考えられないほどの繰り返しの学習をしています。
単語だって「もう何度もお目にかかりましたけど、その意味は言えません。」なんてことがざらです。
でも自分をばかにしたら、きっとドーパミンも出てこなくて、ますます、覚えられないでしょうから、最近はおぼえられなくて当然よ。それでも続ければきっと脳みそも根負けして覚えるかもしれないよと励ましながらやっています。

勉強以外でも努力はしてますが、やはり物忘れはすごいです。ワーキングメモリーを鍛える8個の中から、幾つかは今すぐにでもやれそうですから、実行します。

しかしブログはいい認知予防法でもありますよね。

コメントの投稿

URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 ホーム