2015
11.20

リフレッシュ

 


本日のブログテーマは、ストレス解消です。

お身内の介護や看護で頑張っている人に対して、
「頑張って下さい!」と言う応援メッセージを
書きこむ方がおられます。

親や兄弟のお世話を24時間体制でやっている方は
身を粉にして精一杯頑張っておられます。

その方が心に抱えるストレスをお察しすれば、
「無理をなさらないで」
「上手に息抜きを (^O^)/」
「ご自愛くださいませ (*^^)v 」

みたいな言い回しの方が
相手への負荷が少ないのではないかと
思ったりしています

要らぬお節介でしょうか?

本日のブログでは、上手に「息抜き」をするための
いつくかのコツを書けたら良いなぁと思っています。








▲ http://www.berry-counseling.com

人間関係や在宅介護などで強いストレスを感じ、
なかなか寝付けなかったり、

せっかく眠りに入っても
夜中に目が覚めてしまったり……。

そういった経験を
したことのある方は多いと思います。

精神的ストレスが睡眠に影響するのは
広く知られている事実です。

大きく分けると、

1)寝つけない
2)熟睡感が得られない
どちらかの症状に陥ってしまいます。

では、なぜ精神的ストレスが睡眠に
悪影響をおよぼすのでしょうか。

その理由は2つあります。



精神的なストレスがあると、
ベッドに入ってからも
あれこれ考え事をしてしまいがちです。

たとえば人間関係でストレスがあるなら

「どうしてあの人は小言があんなに多いんだ」
「今度何か言われたら強く言い返してやる」
などといった考えが、次々に頭に浮かんできます。

これは一言で言うと
「頭の中の独り言」が延々と続いている状態です。

頭の中で独り言をしている間に、
イライラや怒りなどの感情が
高まってくることはありませんか?

このような感情は、
脳の中の感情にかかわる部位(大脳辺縁系)を刺激します。

そうすると交感神経が活発化してしまい、
眠りに入っていけなくなるのです。

さらに困ったことに、

感情が乱されると、それに呼応して
次の独り言が頭の中で始まり、

それによってますます感情が乱される
という無限ループに突入します。

こうなると
交感神経がどんどん活発になっていき、
ますます寝付けなくなります。



精神的ストレスは朝の目覚めにも大きく影響します。
熟睡感のカギは、深い「ノンレム睡眠」です。

「ノンレム睡眠」は、脳の疲れを回復させる効果があり、
朝にスッキリ起きるためには欠かせない種類の睡眠です。



しかし、

強い精神的ストレスがある人は
ノンレム睡眠が減り、
そのぶんレム睡眠が増えるということが
研究結果から分かっています。

脳の疲れを回復させる時間
(=ノンレム睡眠)が少なくなるわけですから、

当然疲れが残ってしまい、
熟睡感を得られなくなります。

では、なぜ精神的ストレスのせいで
ノンレム睡眠が少なくなって、
反対にレム睡眠が増えるのでしょうか。

それはレム睡眠の役割を考えてみると分かります。

レム睡眠の役割は記憶を整理し、
心をメンテナンスすることです。

ストレスが多ければ、それだけ
メンテナンスしなければならない記憶の量が増えます。
そのためレム睡眠が増えるのです。

ということは、より良質の睡眠を得るためにも、
ストレスそのものへの対処法を見直す必要が
あるのではないかと思うのです。





▲ http://matome.naver.jp

朝起きた瞬間に「ああ、疲れた」と
口にしてしまうことがあります。

ぐっすり寝たはずなのになぜ?
どうやら心が疲れたままだと疲れがとれないようです。

心を元気にするには気分転換が大切。
あらためて「気分転換」について探ってみました。

疲れたと口にするほとんどの場合は、
実は肉体的な疲れではなく、精神的な疲れ。

精神的な疲れは、肉体的疲れより回復が遅く、
寝ればすぐ治るわけでもありません。

元気になるには、精神的な疲れを
とることが必要のようです。

では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、上手に気分転換することです。

気分転換ってなんだろう?

「気分転換したい」を私たちは自然と口にします。
「気分を転換したい」ということは、
そのとき「気分が悪い」ということ。

気分はそのままにしておくと持続する。
特に悪い気分はあとにひきやすい。

心が元気になること!

落ち込んだり、もやもやする気分を
いい方向に転換するのが気分転換の目的。

気分転換と思ってやっていたことで
余計に疲れてしまうというのは、
実は気分転換ではなかったのです。

そいう人は、まず、
自分にあった気分転換について
再考してみるのもいいかもしれません。

ただ気分を変えるのではなく、
マイナスからプラスへと転じること

不快な気分を、明るく楽しい
気分に変えることを目的にした行為

気分転換の方法は人それぞれで、
本人が気分良くなれることが
良い気分転換法になる

「気の流れ」をよくする

肩コリの時にマッサージすると
血の流れがよくなって改善されるように、

気の流れをよくするということが
大事なようです。

精神的な部分のリセットをするために、
生活に小さな変化を取り入れ、
気の流れをよくしましょう。



物質的な気分転換

物質的に「なにかをする」ことで
気分転換を図ることも有効な方法です。

具体的には、美味しいものを食べること。
これは誰でもテンションがあがります ♪

精神的な気分転換

美味しいものを食べたりすると、
その時はいいけれど

心のストレスが全部
とりきれなかったということも
少なくありませんよね。

精神的な気分転換のほうが
効果があるような気がします。

いつもご機嫌で過している人が、
普段から無意識のうちに行っているのが、
この「精神的な気分転換方法」なのかもしれません。

思いきり力

「迷うくらいなのですから、
どちらを選んでも大差はありません」という
言葉がぐさっときました。

悩んでいたら、やってこなかった方を
選ぶというのはどうでしょう。

気分転換は、まず「思いきり」が必要です。
思い切れないときほど、思いきりましょう!

視点を変える

精神的な気分転換方法とは、
視点を変えることによって、
発言(使う言葉)を変える方法でもあるそうです。

言葉を変えるというのは
道具もいらないしすぐできますね。

すべての物事には必ず、
「良い面」と「悪い面」の両側面が存在します。

少し視点を変え、
物事の良い面を見るようにしましょう。

「特別な時間・場所」を作る

自分が心地よいと思う空間、
自分が心地よいと思う時間を
持つことが大切だと思います。

お気に入りのカフェを作っておくとか、
朝早く散歩に出かけるとか、
いろいろありそうです。

何が必要がそれぞれが違うと思うのですが、
あえて、自分なりの本当の意味での
「気分転換」てなんだろうと
意識してみるといいかもしれませんね。




▲http://thechange.jp

ストレスも軽い症状ならまだ安心ですが、
気がつかないままストレスを放っておくと

急に胸が苦しくなったり、
息がしにくくなったりします。
体からサインが出ているのですね。

そういう重いストレス症状が現れたときは
どうしたらいいでしょうか?

そこで簡単にできる
身近な解消法を7つご紹介したいと思います。

ストレスの原因を発見しよう

まずは、何からこういう症状が
出ているのかを探ることが
解決への糸口ですよね。

どんなきっかけで苦しくなるのか、
いつかから、どんな時に
息苦しくなるかを少し考えてみましょう。

いつもは気がつかないで
見過ごしてきた日々に、

少し立ち止まって考えてみることで、
思っても見なかった自分を知ることができます。

また、少しでも原因が分かれば
排除していくことで症状も楽になり、
気分もスッキリします。

思っていることを吐き出そう

実は自分の思っていることは、
結構こころに溜まっていきます。

なんでもかんでも話してしまうと
トラブルに繋がったり、関係が悪くなったりするので、

見ず知らずに勝手に
自分の気持ちや言いたいことを抑制しています。

その抑制があまりにも強かったり、
我慢していることが多くなると、
だんだんストレスとして溜まってきてしまいます。

なので、もし症状に出てきたなと思ったら、
誰もいない部屋で思っていることを
全部吐き出してしまいましょう。

誰も聞いていなかったらなんでもいいです。
吐き出すことで、溜まったストレスが
だいぶクリアされますので気持ちもスッキリとします。

また頭も整理されるので良いことばかりです。

深呼吸してみよう

普段、なにげに暮らしていると、
呼吸が勝手に浅くなっています。

特にストレスを感じたりすると、
呼吸をするのを忘れているときもあるくらいです。

それくらい、呼吸というのは大切なのに、
意識しないとおろそかになってしまうものです。

しっかりと呼吸ができていないと、
酸素が頭にも全身にも回らないので、
体が思うように動いてくれなくなります。

ストレスを感じるなと思ったら、
一度深い深呼吸を何度も行ってみてください。

体に酸素がいきわたるようなイメ-ジもして
集中して深呼吸を何度もしてみてください。

それだけでも体が生き返るような
気持ちになってリフレッシュします。

体をほぐそう

ストレスを感じると呼吸が浅くなり、
体に酸素が十分にいきわたらないために、

動きが鈍くなったり働きが悪くなって
しまったりします。

また筋肉に酸素が行き渡らないと
硬くなりがちです。

運動なども意識しないと運動不足となったり、
緊張から体に余分な力が入って
勝手に硬くなってしまいます。

体が硬くなると血行も悪くなり、
動きも悪くなります。

ストレッチやマッサ-ジなどで
定期的に体をほぐし、
メンテナンスを行いましょう。

体が健康だと心も体についてきます。
体を動かすことで気がつくと
ストレスもリフレッシュされることがあります。

自然に触れよう

人間は、目から刺激を受けて生活をしています。
色や物などをみることによって、
心や脳にもすごく影響を受けます。

ストレスを感じたなと思ったら、
身近にあるもので構いませんので
自然に触れてみてください。

例えば葉などの緑は、
とても心を落ち着けてくれる色ですし、

自然の色はとても体に優しい色をしています。

柔らかな色を見ることで心も安らぎ、
リラックスします。

また、海などの水の色は
とても綺麗な青ですし
沈静効果のある色なので、
眺めるのも心が安らぎます。

もし歩くのがイヤでなければ
ハイキングに出かけましょう。

緑の木々を眺めながら
綺麗な空気を思いきり吸う気持ちよさは
最高に癒されます。

瞑想してみよう

頭を空っぽにする時間というのは、
実はとても体によいことです。

普段のいろんな複雑な刺激を受け、
いい刺激ばかりではないので、
心も脳も疲れてしまいます。

そういうときには、
一日一回でいいので瞑想の時間を持つと
頭がリセットされ雑念が消えていきます。

体をリラックスしたら、
今度は頭もリラックスさせましょう。

すると、自然と気持ちが落ち着き、
イライラしたり緊張した心が
ゆっくりとほぐれていきます。

楽しいことを沢山しよう

実は楽しいことをすると、
嬉しい・楽しいと感じたとき、
脳からドーパミンという脳内物質が作られます。

このホルモンのおかげで楽しい気分になります。

逆に、このホルモンが出ないと、
楽しい気分になれないのです。

ストレスを感じているときは、この物質はでません。
脳内ではホルモン不足になっているのです。

なので、自分からこの物質を出すことで
ストレス回避に繋がるのです。

自分がしたいこと、楽しいことを
定期的に行うことで、脳内の不足している
ホルモンを潤わせて、ストレスを
乗り切ることができるのです。

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いかがでしたか?
とても身近で簡単に出来ることばかりなので、

意識さえすれば、

ストレスに負けてしまいそうになる自分を
奮い起こすことが出来のではないでしょうか。

また、ストレスを消す・なくすという発想より、
いかにストレスとうまく付き合うか、
回避できるかといった発想のほうが
簡単なのかもしれませんね。

この記事があなたにとって
お役に立てることを祈っております。



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コメント
今日はたくちゃんを意識したブログ記事でしたね。たくちゃんにも息抜きする時間を与えた上げたい思いですが、ご主人が手放されないようですので、他の方法でリラックスしてリフレッシュして、次の介護に、明日の介護に重荷を感じられないようにしてあげたいですね。私もがんばってはできるだけ書かないようにしています。今でも十分すぎるほど頑張っていらっしゃいますからね。でもつい励ます意味で書きたくなるのが人間の常ですけどね。

フローヨガよさそうですね。、ちょっと一仕事入れてから開けてみますよ。

私は今取り立ててストレスになることはありませんが、星の王子のアニメの映画が明日から放映されるので、行ってみようかなあと思っています。どんな感動があるでしょう。

私はいつも誤字が多くて恥ずかしいです。
ローズコーンdot 2015.11.20 17:52 | 編集
見ましたよ。最初の何ポーズかはできましたが段々と難しくあとは呼吸だけを合わせて画面を見ていました。
これは毎日少しづつ、慣れていくようにしなければいくら見ながらでもできません。でも少しづつならついていきたいなあ。かなり長いですね。一部分でもいいからやれるようになりたいです。、
ローズコーンdot 2015.11.20 18:48 | 編集
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