2015
11.22

呼吸法を見直す



「息」という文字を改めて見ると、
「心」の上に「自分」が乗っています。

やはり、「息」は大切なものだなあと
感心していましたが、検索してみると



「息」という字の成り立ちは、
「鼻」と「心臓」とがつながった形で

心臓部から鼻との間を行き交う
「いき」の流れが形になった文字でした。



「息」を使った言葉は、
調べてみるとたくさんあります。

やはり、呼吸と心理は
深い関係があるようです。

息が合う
息が掛かる
息が通う
息が切れる
息が続く
息が詰まる
息が長い
息が弾む
息も絶え絶え
息を入れる
息を切らす
息を凝らす
息を殺す
息を吐く
息を継ぐ
息を詰める
息を抜く
息を呑む
息を弾ませる
息を引き取る
息を潜める
息を吹き返す


いかがですか?
「息」を使った言葉は、意外と多いでしょう?

それだけ、「息」と「心理」との関係は
奥深いものだと思い知らされます。

結論から言えば、
「息」が楽に出来るってこと自体が
実は最高に有難いことなのでしょう。


私たちは、「息を引き取る」まで、
「息=呼吸」をし続けます。

だから、「息=呼吸」について、
知識を深めておく必要があると考えて、

本日のブログのテーマを
「呼吸法」としました。

限られた時間ながら検索した中で
なるほどと感じた記事を転載させて頂きます。


▲ http://freedom21.biz

『息苦しさ』には理由がある

ある状況や環境に置かれたら
何故か息苦しさを感じてしまう。

それは、体の問題ではなく
心の問題かもしれません。

なんとなく不安になったり、
緊張してしまい、呼吸が苦しくなってきます。

そうではないでしょうか。
わたしの場合はいつもそうです。

どうして不安や緊張で
呼吸が苦しくなるかというと
「体の防衛反応」だからです。

別の言い方をすれば
「防衛本能」と言ってもいいでしょう。

どういうことかというと、

あなたが不安を感じる状況
つまり、危険だという状況のなかにいると
心拍数があがります。

ドキドキしてきます。

心臓がはやくなり
血液の流れがはやくなります。

そして、それだけ酸素が必要になります。

その結果、
血液をたくさん酸素を運ぶので
それにあわせて多くの酸素を必要とするんです。

これが呼吸が苦しくなる原因です。



どうなると思いますか?

あきらかに酸素不足になって
死んでしまいます。

そこで、
脳はからだに指令を出す訳です。

もっと、酸素が必要だ。
もっと呼吸をしなくては…と。

そのとき、
あなたは息苦しさを感じます。

なぜなら、酸素不足だから。
血液が早い分だけ酸素が必要なのに
酸素がたりない。

だから、
呼吸の苦しさを感じることで
あなたに酸素を吸わせようとするのです。

つまり、
不安→心臓が早くなる→血液が一気に流れる
→運ぶ酸素が不足→呼吸が苦しいってなるのです。

わかりますよね。この理屈。

それと同時に



それは何かと言うと、

呼吸が苦しくなると
余計な酸素を使わずに済むということ

なぜなら、呼吸が苦しければ
その場にじ〜っとして動けなるからです。

からだの動きを最小限にして
酸素を節約しているんです。

そんな風に、



つまり、体の防衛反応なんです。
一時的な症状なのでじ〜っと待っていましょう。

悪くとらえるのではなく、

「あっ、これはからだの防衛反応なんだな。
ってことはこれからよくなってくんだな」

そう思ってみてください。
…と、言われてもなかなかできないですよね。

なので、これからは
どうやって息苦しさを治して行けば良いか。

その具体的な方法をお話します。



わたしの経験上ですが、
胸が苦しいときや息苦しいときは、
自律神経のバランスがうまく機能していません。

ところで、



自律神経とは、人間の体にそなわっている
生命維持機能みたいなもので、

生きていくために
自動的に働くからだの働きです。

かんたんにいえば、
緊張とリラックス

この二つです。

心臓がうごくのも、呼吸ができるのも、
食べたものが消化されて
吸収されてウンコになるのも

すべて緊張とリラックスです。

では、



緊張状態が続いている時の体は、

・心臓がバクバクし続け、
 やがて痙攣(けいれん)してとまってしまいます。


・呼吸も犬ののようにハッハッと
 吐くばかりで吸うことができません。
 食べたものを消化するために消化液がですぎて
 胃をも溶かしてしまいます。

だから緊張しっぱなしだと
生きてはいけません。

負担が大きすぎるのです。



「リラックスっていいことだよね」
と思われるかもしれませんが、
そうでもありません。

あまりにもリラックスしすぎると、
心臓のポンプを押す力が弱くなって、
血液が全身に行き渡りません。

そしたら、

頭にも血液がいかないので
やる気がなくなるし、

栄養が体全体に届かずに
体が弱ってきてしまいます。

呼吸はゆったりでいいのですが、
そればかりだといざって時にも
チカラを発揮できません。

食べたものを消化できずに
消化不良で栄養を吸収できないでしょう。

そんなふうに、自律神経の
「緊張とリラックスのバランス」が良くないと
うまくいかないんです。

この緊張の役割が交感神経で
リラックスは副交感神経です。

このバランスが崩れると
やる気が起こらなかったり緊張しすぎたり
良くないことばかりです。

なので、ここで



その方法はいくつかありますが
簡単にできるところでいえば、

朝おきたらカーテンをあけて、
太陽の光をあびる。
これだけでも違います。

朝日を浴びることで
自律神経のバランスがリセットされるのです。

他にも自律神経を調整する方法としては
・お風呂上がりに冷水シャワーを浴びる。
・大声で叫ぶ
・瞑想をする
などいろいろです。

これをやってもらえれば
呼吸がすごく楽になってきます。
胸の苦しみもぐっと和らぐはずです。

そして、オススメなのが「腹式呼吸」です。

腹式呼吸
一度は聞いたことありますよね。

腹式呼吸とは
おなかで吸ってお腹で吐く。

そういう呼吸です。

もし、あなたがいま胸のあたりで呼吸をしようとしていたり
肩で呼吸をしようとしていたら

ちょっとそれをやめて
お腹を膨らませて呼吸をするようにしてみましょう。

イメージしやすいように、
これをわたしは風船呼吸と言ってます。



呼吸法にチャレンジ!

こうした呼吸の影響力に着目し、
反対に意識して息を整えることで、
心身の状態をコントロールする

これが呼吸法です。

人前で話すとき心を落ち着けるために
深呼吸したりするのも、
呼吸の力に着目した知恵といえます。

ヨガや気功はその最たるものでしょう。
それでは実際に、呼吸法をおこなってみましょう。

ここで紹介するのは、
最も簡単な「腹式呼吸法」です。

深く、ゆったりと息をするためには、
お腹で呼吸する「腹式呼吸」が一番。

といっても、まさか
お腹そのもので息はできません。

風船をイメージしながら、
下腹を膨らませたり引っ込ませたりすることで、
腹圧により深さやリズムを整えるのです。





ポイント①
「吸って吐く」のではなく、
「吐いて吸う」という順序を心がける

ポイント②
お腹の上に本を乗せると、
腹式呼吸のようすが
目で確認しやすい

ポイント③
横になることができない場合は、
椅子に腰掛けておこなってもよい。
おへその下に両手をあてて
下腹の動きを意識する

腹式呼吸は、
できれば毎日の習慣にしたいものです。

天気のよい日などは戸外で
おこなってみるのも良いでしょう。

続けるうちにちょっとした
ストレスや体の不調感とも、
きっとサヨナラできると思います ♪




▲ http://www.lifehacker.jp

効果は予想以上。
呼吸法を変えるだけで得られる
健康的メリット


呼吸の方法は1つしかないと
思ったら大間違いです。

習得するまでに
時間のかかる呼吸もあるものの、

呼吸をうまく行うことでより
健康的な体を作ることも可能です。

ライフハッキングブログ「Selfication」では
正しい呼吸法がいくつか紹介されています。

ですが、もっとも重要なのは
横隔膜を使って呼吸すること。

腹式呼吸とも呼ばれているこの呼吸法は
歌手の一般的な呼吸法としても知られ、
赤ちゃんが自然に行っている呼吸法でもあります。

この方法で深呼吸をすることによって
良くも悪くも、歌手や小さな子供は
とてもパワフルな声を出すことができるのです。

いずれにしてもこの方法を使うことで
より多くの酸素を取り込むことができ、

より多くのエネルギーを
生み出すことができるのです。

Selficationによる説明は下記の通りです。




▲ http://nurse-web.jp

1分で眠れると話題の
「478呼吸法」
夜眠れないときは瞑想が効く!


寝なきゃいけなのに、眠れない!
そんなとき、あなたはどうしますか?

ひつじを数えたり・・・
ホットミルクを飲んだり・・・

今回はそんな方法よりもっと簡単で
確実に眠れる方法があるのでご紹介しましょう。
それは、なんと瞑想なんです。

瞑想と聞くとなんだか
宗教やスピリチュアルな
イメージを持つ人もいるのではないでしょうか。

しかし、今や瞑想は大学でも研究が行われ、
科学的にも効果が実証されているんです。

瞑想を行うと脳や体がリラックスして、
すぐに眠れるようになるんですよ。

最近話題を集めている
「1分で眠れる瞑想方法」があるので、
今回はその方法を紹介します。

眠れない時に効く「4・7・8呼吸法」

米国の著名な健康指導者、
アリゾナ州立大学アンドルー・ワイル博士が提唱

深い呼吸が副交感神経の働きをアップさせる。
研究された数字の組み合わせは
化学反応のような効果を脳にもたらす。

「4・7・8呼吸法」を試してみよう!

いったん口から完全に息を吐ききる
口を閉じ鼻から息を吸いながら4つ数える
息を止め、そのまま1から7まで数える
8秒かけて口から息を吐き出す
1サイクルとして4回行う。
慣れたら8回に増やしてもよい

ポイントは『4・7・8の間隔』
この「4・7・8」が重要なんです。

寝る前じゃなければ、
椅子に座って行ってもいいです。

一呼吸にかける比率が重要で
「4・7・8」を守る

数える速度は呼吸に無理がないようにする

息を止めるときに力まず、
むしろ下腹の力をストンという感じで抜くこと

慣れれば「1分」で夢の中に

神経が高ぶって眠れなかったのが、
この方法を使ったら1分とたたずに寝落ちできた

心拍数を下げ、夜すぐに
眠れるように心を静めてくれる

1セット目、8秒の最後まで数えた記憶がない

睡眠以外にも"ストレス"にも効く

神経系に対して天然の鎮静剤とでもいうべき
効果を発揮し、繰り返して練習することで、
リラクセーション効果が高まる

超然とした気分になり、
気分が軽くなったような感じ、
まどろみのような状態になる

リラックスを促すので、
感情的になりそうな時に
応用してみるのも良さそう


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コメント
呼吸法関心がありますね。昨日のヨガに気持ちが言ったのも半分は呼吸法とのつながりがあったからです。

私は合唱をしていましたので、よく腹式呼吸のことはい言ったりもしたり、自分でもずいぶん研究したりしてきました。

そして仏教のお坊さんの修行の中でも腹式呼吸は大変大事な瞑想法の一つだとは聞いたことがあります。

でも直接体の中で、横隔膜が動くことにより、肝臓や胃腸をマッサージするなどというところまでは全然聞いても知ってもいませんでした。考えてみれば当然ですね。腸にもいいしリンパの流れにも。うれしいです、そこのところがはっきりと教えてもらって。

病院で血圧を測るとき何回か腹式呼吸をすると、面白いように下がります。

そして、さっき昼寝の前にちょっと開けて読んだので、478をやってみました。すると二回までは数えましたけど3回目はもう意識にありませんでした。すとんと眠れたのですね。
すごいすごい。今からこれも必ず実行しなくては。早起きのおかげで、夜眠れないということは滅多にありませんが、時どき眠りにつくのが遅い時も出てきます。きっとこれをするとそれも解消するでしょう。
どうもありがとうございました。ブタローさん。いや、先生!
ローズコーンdot 2015.11.22 15:47 | 編集
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