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2011
12.02

肩書きの要らない「ボランティア」の世界を楽しもう!

定年退職後の長い時間の過ごし方を考えると
ふと、空恐ろしくなる時があります。

私の父は、定年後は絵画にハマっていましたし、
妻の父は、畑三昧の毎日を送っています。

しかし、「無芸大食」が大看板の私は

これから続く20年以上の歳月を没頭できるような
楽しい世界は持ち合わせていません。

     

だから恐ろしいのです。

何もすることがなく、
ダラダラと時間だけが過ぎてゆく…
そして、気がつけば80歳

そんな人生の無駄遣いだけはしたくないと
焦っているこの頃なのです。

あえていえば、

老後の小遣い稼ぎにと始めたFXも、
私がウデを上げたばかりに、

毎月5~6万円の稼ぎを妻があてにし始めており、
もう趣味とは言えなくなってきています。

まるで、FX就労です。トホホホ…。

  

さて、泣き言ばかりは言っておられません。

もうすぐ定年。
第二の人生がまもなく始まります。

そこで、ふと閃いて、ボランティアの世界を
覗いてみることにしました。

題して、
肩書き不要のボランティアの世界を楽しもう!

ご一緒に覗いてみましょう。




★ボランティアの世界は上下関係のない素敵な世界!

大会社の元部長だった人も元所長だった人も関係なし。

ボランティア活動は、
皆が水平な関係でつながっていく世界です。

年齢や経験、利害関係を超えた
「対等」な関係を楽しむのがボランティアの醍醐味。

その気持ちが活動をより豊かにしていくことにもつながります。
ボランティアで新しい自分に出会えるかも…です。



セカンドライフにボランティアを選んだ方々は、
どんなことをきっかけにしているのでしょう。

もちろん千差万別。

人の数だけ動機がありますので
「これ!」と限定することはできません。

けれども、シニアボランティアの皆さんに共通しているのは、

「誰かの役に立つ生き方をしてみたい」
「これまでの経験を社会に還元できると確かにいいな」

という思いを心の奥底に秘めていることです。



★シニア世代のボランティア探し:3つのポイント

最初は、ボランティアなんてちょっとハードルが高いかもしれません。

「どうきっかけをつかんで良いのか分からない」
という方も多いことでしょう。

だからといって、「何かしなければ」と焦る必要もありません。

「誰かの役に立つことで、新しい自分に出会いたい」という思いを
ゆっくりと温めることがまずは大事。

その思いが熟成された頃、
無意識のうちに立てているアンテナが、
きっと何かをキャッチしてくれるはずです。

縁のあることと出会ったときは、
おもしろいように目の前の扉がすっと開いていくものです。



経験豊富なあなたなら、
きっと、そんな体験を何度もしてきているでしょう。

もしそれがボランティアだったら、
扉の向こうは、企業社会とは全く違った世界。

ボランティアは、何よりも自分が楽しく活動できることが一番。

自分が心から楽しめることができれば、
様々な年齢の人たちと、わくわくするような
新しい体験と出会えることは間違いありません。

少子高齢化社会を迎え、シニア世代は、
ボランティア界(?)大注目の世代です。

なぜなら、深刻になる一方の高齢者福祉や社会保障の維持を、
シニア世代自身が共に考え、解決していく仕組みが
必要とされているためです。

シニアが持つ豊かな経験や知識、技術は、
市民社会の大きな財産といえます。

新しい人生のスタートを切った
今だからこそできるボランティア。

それを探す「3つのポイント」と、
活動をする上で心にとめておきたい「5つの心得」を
ご紹介しましょう。



その1:「自分らしく、気負わずに」が第一歩

最初から高い水準を求めてしまうのは失敗のもと。
気負いすぎにまずはできることから始めてみることも大切です。

たとえば、福祉や介護の現場なら、
車の運転、大工仕事、それに草むしりやそうじなど。

NPOの事務局なら、簡単な電話の応対、郵便物の発送作業、
パソコンでの文書入力、簡単な英語の読み書きなど、

様々なボランティアが必要とされています。

こういったことは、企業社会では
「できて当たり前」あるいは「役に立たない」と
見過ごされそうなことばかりでした。

でも、ボランティアでは、
その小さな「できること」が大切な力なのです。

これまでの仕事は、会社の利益をあげるため、
家族の生活を支えるためのものでした。

でも、ボランティアは自分のため。
気負わず、楽しく取り組みたいものです。

「これといった趣味はないけれど、ボランティアならできるかも」
「せっかくゆとりができたのだから、ボランティアでも始めよう」

それくらいの軽い気持ちで探してみましょう。
自分らしく、楽しくできることなら長続きしますし、

「もっとやってみたい」と思うことなら、
活動していくうちに、結果として社会に貢献できているはずですから。



その2:「人の役に立った体験」を思い出してみる

ボランティアといっても、福祉、環境保護、人権擁護、国際協力など、
その分野も活動も多岐に渡ります。

自分に何ができるのか、興味や関心がどこにあるのか
それ自体が絞れないという方も多いでしょう。

そういったときは子ども時代や青春時代に
「人の役に立った体験」を思いだしてみることがオススメです。

たとえば、地域の活動で役に立ったと充実感を感じたり、

とても困っているときに
誰かが差しのべてくれた手の温かさをずっと覚えていたり。

社会に矛盾を感じ、熱く語り合ったなんていう体験でもOK。

それがあなたのボランティアの原体験と考え、
そのときの満ち足りた気持ちをもう一度思い出してみてください。

その延長線上にある「何か」と出会えるかもしれません。



その3:「やってみたかったけど、できなかったこと」をボランティアで実現する

シニア世代にとってのボランティアは、
新たなる可能性を探す「自分探し」の場でもあります。

「どんなボランティアができるのか」、
「どんな活動をしてみたいのか」

などを心に問いかけるには、それまでの過去と向き合い、
自分自身を深く見つめる作業が必要なのです。

就職、結婚、子どもの誕生・入学・卒業、
昇進、退職など人生の節目を起点にしながら、
自分の歩いてきた道をふりかえってみましょう。

いわば自分史です。

・節目、節目で、家族や夫婦関係は良好だったか、
・友人や同僚とはうまくいっていたか、
・健康状態は良好だったか、
・趣味や学びたいことに没頭できていたか、
・仕事は順調だったか、
・仕事以外で社会に貢献できていたか

といった事柄を振り返り、紙に書き出してみるといいでしょう。

すると、たとえば

「本当は美術関係の仕事に進みたかったが、安定性を考えて一般企業に入社した」、
「仕事に追われ、子どもと一緒にいる時間が少なかった」など、

自分に欠けていたことは何だったかのかが見えてきます。
それが見えてくるとしめたもの。

仕事にしたいほど美術に関心があったなら
美術館や博物館のボランティアに挑戦したり、

子どもともっと一緒にいてあげたかったと悔いが残るなら
地域の子ども会に参加してみたりと、

欠けている部分を豊かにすることに重点を置き、
ボランティア探してみるのも1つの方法です。



★シニア世代のボランティア探し:5つの心得

さぁ、ボランティア!

でも、その前に活動を長続きさせるために、
特に注意したいシニア世代のボランティアの
「心得え5カ条」をご紹介しましょう。

その1)互いに支え合い、癒し合う。お互い様の心が大切

長い人生の中では、自分がボランティアをするだけではなく、
近い将来される側になることもあります。

ボランティアを「されたり」「したり」。
1人の人がその両面を持っているのです。

一方的に「してあげる」と思わずに、
互いに支え合う「お互い様」の気持ちで取り組んでいきましょう。

また、ボランティアで誰かを支えることは、
生きがいや喜びにつながり、心を成長させたり、
その人自身が癒されたりする効果もあります。

これをボランティアセラピーといい、
人や社会に役立つ実感を得ることが、
心の健康につながるというものです。

ボランティアをすることで、
自分が社会の一員として生かされている、
そんなことを思える活動に出会えるといいですね。

 


その2)ボランティアは肩書きのない世界。
 年齢差を超えた関係を楽しむことも醍醐味

企業社会がピラミッド型の組織であるとしたら、
ボランティアは皆が水平な関係にあるサークル(円)型、
もしくは、人と人がつながっていくネットワーク型です。

たとえ、大きな企業で役職に付いていたという履歴も、
多様なバッグボーンを持った人が、平等な関係を築きながら
活動するボランティアの世界ではあまり意味はありません。

誰もが平等という関係の中では、
ときには、若い世代の遠慮のない言葉に
プライドを傷つけられることもあるかもしれません。

でも、それもボランティアの醍醐味。

年齢や経験を超えた対等な関係を
楽しむくらいの気持ちで構えていましょう。

それが、活動をより豊かにしていくことにもつながります。


その3)妻や家族の理解を得てからボランティア

人生のパートナーである妻からの理解を得ることは、
ボランティアを続けていくうえで欠かせません。

ボランティアに参加することを家族がなかなか理解してくれない、
そんな悩みも多いようです。

あなたの考えをご家族は賛成してくれていますか? 

夫であるあなたが、新しい人生を
ボランティアで楽しもうと思っている一方で、

奥様は違う夫婦の時間の過ごし方を
描いているなんてことはありませんでしょうか。

一方的に、自分のやりたいことだけを押し切らずに、
奥様とゆっくり話し合う時間を持って、

ボランティアについて
話し合ってみるようにしましょう。

 

なにより、地域のことなら男性より女性の方が
情報を持っているもの。

まずは、どんなことをしたいのか、
それをどう実践していくつもりなのかなど、

奥様に相談してみると、
思わぬヒントも得られるかもしれません。

その4)活動に経済的な負担をかけすぎない

活動する側に大きな経済的な負担を強いるような
ボランティア団体とは付き合わない方が賢明でしょう。

差し迫った金銭の問題はなくても、
新しい収入の道がないことから、

現役時代ほどお財布にゆとりがなくなってくるのも
この世代の特徴です。

交通費程度の経費を負担してくれる団体もありますが、
基本的にはボランティアは無償の行動が原則。

経済的な負担が大きくなってしまうと、長続きが難しくなってきます。

その5)ご自身の健康と安全を最優先に

頑張りすぎて体調を崩したり、ケガなどしないように、
ご自身の健康と安全を最優先に考えて活動をしていきましょう。

気持ちは現役時代と同じでも、
体力がなかなかついていかないことも多いものです。

自分でも想定していなかったようなことが
起こったりすることもあります。

「無理をしない。そして、事故やケガには充分に配慮する」を、
自分自身に言い聞かせながら活動を進めていきましょう。

また参加している団体が、
ボランティア保険に加入しているかも確認しておきましょう。



以上が、ネット検索で調べたボランティアの世界です。
これからじっくり、何をするか考えてゆくつもりです。

なんかワクワクしてきました。


本日はここまで。
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