2015
11.29

『自分』らしく生きる



遠慮やためらいもなく、
自由に振舞う人がいます。

相手からどう思われようが
知ったことじゃないと、
自分の都合を最優先にして
立ちまわるひとがいます。

しかし私は、
「自分らしく生きる」ことと
「自分勝手に生きる」こととは

似ているようで
根本的に違う生き方だと思います。

他者との関わり合いの中で
自我を押し通せば自分勝手となります。

他者を思いやることも大切にしながら、
それでも決して、妥協したり諦めたりするのではなく

自分とうまく折り合いをつけながら
自分らしさを保つことはできるはずです。

自分らしく生きることは、
簡単なようで難しいです。

あなたは
「自分らしさ」をどう考えているでしょうか。

他人勝手

それは、自分勝手の対極のあり方。

優しすぎるあなたは、
相手の想いや都合を気遣いすぎて

自分の考えや価値観までさておいて
「嫌われない」「傷つかない」ばかりを
優先させてはいないでしょうか?

私にもそんなところがあります。
そして、「イヤだな…」とも思っています。

『自分』とどう向き合って生きればいいのか、
どうすれば自分らしく生きられるのか、

その問題を解決する糸口をつかみたくて
本日のテーマを「自分らしく生きるには」としました。

いろんなサイト記事の中から
なるほどと思う記事を転載してご紹介します。

あなたがより気楽に生きるための
ピピッと来る数行があれば、嬉しい限りです。


▲ https://happylifestyle.com/1853

自分らしく生きるとは、
自分が好きなことをやっていくことをいいます。

自分が好きなことをしていけば、
一番自分らしいということです。

自分の好きなことが自分を一番幸せにし、
一番自分を元気にさせてくれます。
単純でシンプルなことです。

しかし、これが実際には
なかなかできていない人が多いのが現実です。

正確にいうと、
そうさせてくれない現実がそこにあります。
たとえば周りの人たちです。

周りにいる人たちは、
あなたがやりたいことをやっていると

「なぜそんなことやっているの」と
見下したように言ってきます。

-----------

人が幸せだと感じるのはどんな瞬間でしょうか。

シンプルな質問ですが、
人によってこの答えは変わります。

人によって生きる人生が違えば、
自分の持っている価値観もそれぞれです。

自分が幸せだと感じることも、
人それぞれになります。

しかし、なかには
すべての人に共通する答えも存在します。

それが「好きなこと」です。

自分が「好きだ!楽しい!」と感じることは、
それだけであなたを幸せにさせます。

なぜ好きなのかは分かりません。

あなたが、今これが好きだと感じることは、
なぜ好きなのか自分でもよく分からないはずです。
どういうわけかこれが好きといった感覚です。

やっていれば無条件で幸せになれ、
妙に元気になってしまう。

それがあなたの好きなことです。

人間には見栄やプライドがあります。
他人に評価されるからやっているとか、
ホメられるからやっていると、
周りの目を気にした動きになります。

しかし、本当に自分が好きだと感じることは、
自分しか分かりません。

他人である周りの人が、
あなたが一番幸せになれる好きなことを
分かるわけがないのです。

答えは常に、自分の中にあります。

周りの人にホメられるからやっているということは、
本当に自分の好きなことではありません。

まず、周りの人の意見は無視して、
自分の心に本当に素直になることです。

「ああいいな…」と思えば、
あなたを幸せにさせてくれることなのです。


▲ https://happylifestyle.com/1868

「お金が欲しい」

資本主義の中で生きている私たちは、
誰しも一度は考えることです。

たしかにお金は、私たちが生きていくうえで避けては通れず、
一生付き合わなければいけない存在です。

持っているお金の量に応じて、
手に入れることができる衣食住が大きく変わり、
それに応じて生活の豊かさも変わります。

しかし、生活の豊かさが、
人生の豊かさに比例するかというと、
そうではありません。

生活が豊かでも、
心の中が乏しい人が大勢います。

そんな人に共通していることは、
利益を求めてしまっていることです。

利益を追い求めて生きているため、
たしかにお金は人並み以上に
手に入れることができています。

幸せになるためには、お金がすべてだと信じ、
そのお金のためにそれ以外を犠牲にします。

好きでもない仕事をいやいややったり、
人を騙したりすると、自分らしくない生き方になります。

利益を第一に生きているために、
お金を儲けられることを見つけると、
自制心を失っているかのように飛びつきます。

お金を儲けるだけ儲けて、
心の豊かさは変わらず、生活だけが豊かになります。

こういう人たちのサイクルに、お気づきですか。

生活の中に、
自分が好きだと感じる要素がありません。

利益を第一に考えているために、
好きなことが何なのかが分からなくなり、
やりたいことも分からなくなってしまっているのです。

利益を追い求めた代償は、
自分の好きなことができなくなってしまうことです。

お金こそがハッピーにさせてくれる
救世主だと信じているため、
お金以外のことには知らないふりになっているのです。

もちろん、自分が「好きだ!面白い!」と
思うことにも知らないふりです。

お金のことだけに対しては
必死になって飛びつきます。

本当は自分が好きだと感じることこそが
心を豊かにさせてくれる救世主だというのに、
それらには一切の興味を示しません。

自分の心に正直に生きていない人たちは、
心を犠牲にし、自分の好きなことが何なのかさえ
分からなくなってしまっているのです。

利益というのは、
自分の「好き」を貫いたときに初めて
手に入れることができます。

それまでは本当に
お金に羽がついているのかと思うほど飛んでいき、
なかなかお金は貯まりません。

しかし、本人は好きなことをして楽しんでいるため、
それだけで十分に幸せを感じているのです。


▲ https://happylifestyle.com/1861

今、好きでコツコツとやっていることは、
必ず将来のためになります。

今は大したことではないかもしれません。

しかし、今は大したことでなくても、
ずっと続けていれば必ず将来に
花開くときがやってきます。

今好きでしていることをやめないで、
毎日続けていくと、大きな力をつけることができます。

続けられるのは、才能や適正がある証拠です。

これを日本のことわざで「大器晩成」といいます。
大きな器は、人生の晩年になって
ようやく大成功する意味です。

晩年になって成功する大物ほど、
若いころはちびちびこつこつを積み重ねています。

小さな積み重ねを
楽しみながら続ければ、必ず成就します。

ただし、途中でやめないことが前提です。
途中でやめたら、水の泡になります。

マラソンと同じです。
途中で棄権してしまっては、元も子もないのです。

できるだけ自分が長く続けられて、
楽しく感じることができることを、
続けていくことが大切です。

ペースは遅くてもかまいません。
小さなことも、積み重なれば、大きくなるのです。


▲ https://happylifestyle.com/1846

自分でまいた種を収穫する

他人にどう思われるかを気にしすぎると、
自己充足的予言が起きます。

自己充足的予言とは
「人がある状況を本当にあると定義すると、
結果としてその状況が現実に存在するものになる」ということです。

その状況にいる人は、他人を喜ばせる人となり、
批評を避けるために、周りに順応しすぎます。

でも実はまったく逆なのです。多くの人は、
すぐに周りに影響される人を嫌い、そっぽを向いてしまいます。

他人を喜ばせるために取る行動は、
意図していたようにはなりません。

あなたが他人に影響されやすい人であれば、
周りにも似た人が集まってきます。

逆もまた然りです。

このことの重大さに気づかなければ、
とても危険な道を歩むことになるでしょう。

「あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている
5人の平均である」といわれます。

つまり、同じような短所を持つ人と一緒にいると、
とんでもないことになるのです。

あなたを成長させるために
叱咤激励してくれる人がいなくなり、
自己成長が止まります。

その状態が普通だと思い始め、
心地よい環境にとどまるようになるでしょう。

でも、それはあなたが
望むような場所ではないはずです。
さぁ、次はこの状態に対処しましょう。
人生において早すぎるということは、
ひとつもありません。

「やりたい」と思ったときが、
始めるべき一番の瞬間です。

世の中には「適齢期」と呼ばれることが
たくさんあります。

結婚するための「適齢期」
健康について考えるための「適齢期」
自分が勉強するための「適齢期」
お金を勉強するための「適齢期」
恋人を作るための「適齢期」

細かなことをあげれば切りがありません。

適齢期とはつまり
「適切な時期」という意味ですが、

困ったことにそれらはすべて
他人が決めた時期のことです。

「一般的な統計から、この時期にするのが一番いいですよ」
という客観的な視点から出した答えなのです。

自分が何かを始めるときに、
客観的になる必要はありません。

自分がやるのですから、それこそ主観的になり、
思い切り自己中心的になって考えたほうがいいのです。

何かを始めるときに一番の適齢期は、
自分がやりたいと思ったときです。

結婚するための適齢期や
勉強するための適齢期などは、
自分が「やりたい」と思ったときに始めると、
一番効果が高いのです。

結婚は、30代でも40代でもすることができます。
また勉強も学生時代しかできないということはなく、
社会人になった30代40代でも
「その気」さえあればいくらでもできます。

大切なことは、
本人がやりたい気持ちがあるかどうかなのです。

始めるときに「やりたい」と思う気持ちは、
なにより大切な行動基準です。

自分が自分らしく生きるために、
自分の気持ちに正直になっていないと、
自分らしく生きているとは言えないのです。

日本のことわざに
「思い立ったら吉日」という言葉があります。

何かをしようと思い立ったら、
その瞬間がやるべき瞬間だということです。

まさにこのことわざどおり、
思い立ったらやってしまいましょう。

適齢期なんて、
あってないようなものなのです。

決して早すぎることも
遅すぎるということもないのです。
やりたいと思ったらやるのが一番なのです。


▲ https://happylifestyle.com/1838

何事においても、勉強は必要です。

特にやりたいことをやるためには、
余計に勉強が必要です。

自分らしくいるためには、
必ず勉強が大切です。

勉強する習慣、
勉強するための体力、
勉強するための志など、

自分のために必要なことを
身につけていかなければなりません。

勉強とは大変なことと思うかもしれませんが、
実際のところ自分のために必要なことを
身につけることなので楽しさがあります。

勉強は決してやらされてやるのではなく、
自分のために必要なことを身につけていると考えれば、
勉強そのものが楽しくなります。

私は日ごろから読書を習慣としています。

人からは勉強家だねと言われますが、
それにちょっとした違和感を持ってしまいます。

私には勉強している感覚はなく、
むしろ遊んでいる感覚です。

子供がかくれんぼをして
わいわいやっている感覚に近いものがあります。

「どこに何があるのか」と、
笑顔で楽しんでいる感じです。

ただ楽しいからやっているだけで、
自分に必要なことだからやっているだけです。

自分がもっと自分らしく生きるために、
必要な知識を身につけているだけです。

自分のためにやっているから
「勉強」ではなく「楽しみ」です。

自分のためにやっていれば、
たとえ勉強でも楽しいものになります。

勉強をすれば、もっとやりたいことや、
奥深くまで知ることができると思えば、
もはや勉強ではなく楽しみになってしまうのです。


▲ https://happylifestyle.com/1862

自分の人生の選択肢を、
自分で狭めていませんか。

「できない」
「できないかもしれない」
「できるわけがない」
「ありえない」

こうした言葉によって、
自分で自分を制限してしまっていませんか。

できないという言葉は、実際にやってみて失敗し、
できないことが分かったときに初めて口にできる言葉です。

やりたいことがあるというのに
「できるわけがない」と自分で自分の選択肢を
狭めてしまう人がいます。

まだやってもいない人が、
やらないうちから「できない」と決め付けているのです。

やってもいないのに「できるわけがない」と
決め付けるのはおかしいのです。

決め付けるという行為は、
自分の可能性をそれだけ狭くしてしまうことです。

まだやっていないということは、
もしかしたらできるかもしれないということです。
 
「できないかもしれない=できるかもしれない」です。
 
私たちは「あなたにできるわけがない」という
他人からの無責任な言葉によって、落ち込みをよく経験します。

次にもっと深刻なのは、他人の言葉を聞き入れることで
今度は自分が自分に対して語りかけます。

「やっぱり私にはできるわけがない」
「私なんかができるわけがない」と
自分で自分の悪口を言い始めるようになります。

これは、悪の自己暗示です。
自分で自分の首を絞めています。

こうしたことは、日常ではよく起こっています。

ほとんどの場合、できないことではなく、
トライしてもいないのに、
できないと思い込んでしまっているのです。

他人の言葉はたしかに自分では操作できませんが、
自分が自分に唱える言葉は自分で操作することができます。

自分で自分の悪口を言うことは、
人生において最もしてはいけないことの1つです。

自分で自分の悪口を言うほど、
精神的に不健康なことはないのです。

選択肢を狭めている本当の張本人は、
まさに自分ということです。

他人から言われる言葉によって
振り回されていると思われがちですが、
そんな言葉を心の中で大きく誇張させているのは自分です。

他人の言葉が怖ければ、
笑って聞き流してしまえばいいことです。

あるいは、そんな友人とは付き合いをやめることです。
他人の悪口を言う友人は、よい友人とは言えません。

それよりまず自分が自分らしく生きるために、
外の環境を整えることより、自分の内の環境を
整えるほうがなにより第一です。


▲ https://happylifestyle.com/1849

案外、自分で自分がどう見えているのかは、
自分では分からないものです。

私たちはまず他人の声によって、
自分のことを知ります。

「○○さんって、努力家だよね」と言われることで
「え、私って努力家なのかな」と思います。

また
「○○さんができるわけがないでしょ」と言われることで
「やっぱり私にはできるわけがないか……」と思います。

自分が持っている心だというのに、
動かしているのは自分ではなく他人という不思議さ。

心が弱い人は、自分で自分の心を動かすことができず、
他人の言葉によって動かされてしまう人のことです。

自分の心を、他人に乗っとられています。
船を乗っ取るのは海賊ですが、心を乗っ取る海賊は他人です。

他人に振り回されているというのは、
誰か他人に自分の心を乗っとられていることと同じなのです。

まず、自分で自分の心を操縦できるようにすることが大切です。

海を安全に航海できるのは、
船をしっかり操縦することのできる船長がいることです。

同じように、
あなたが自分らしく生きるためにも
あなたがしっかりした船長になることです。

あなたの人生を航海していく船長は、
誰でもないあなたです。

これを「周りに振り回されない」といいます。

自分の心を周りに振り回されないように
しっかり操縦できる船長になれば、
自分らしく生きていくことができるようになります。

しっかりした船にしっかりした船長がいれば、
たとえ外が雨、台風、嵐、雷でも、乗り越えていくことができます。

決して運がいいからではありません。
しっかり船を操縦することができているからです。

自分の進むべき方向を決めるハンドルは、
常に外ではなく内側にあります。

自分らしく生きるためには、周りに振り回されず、
自分で自分の心をコントロールすることがポイントなのです。


▲ http://woman.mynavi.jp

他人に自分がどう見られているのか
気になるタイプの人いるかとは思いますが、

極端な性格では、他人の目が気になり過ぎて
思い切った行動がとれない場合もあるようです。

そういうタイプの人の心理状態について
以下に解説してみましょう。

他人への依存度

人間は、他人への依存度が高いタイプと
低いタイプの2通りに区分されます。

つまり「他人から与えられる」ことが多いタイプと、
「他人に与える」ことが多いタイプということになります。

常に人目を気にする性格の人は前者で、
他人への依存度が高いだけに

「他人によく見てもらおう」という
心理が常に働いています。

したがって、どうしても消極的な性格になりがちです。

「自尊感情」と他人との関わり

人間には誰にも
自分を肯定的に考える「自尊感情」があります。

自身の短所も含めて
自分を「好ましい人間」と考えるのが
「自尊感情」の強い人で、

このタイプの人は自分と同様に
他人の欠点も気にならないので、
良好な人間関係を保つことができます。

逆に「自尊感情」が弱い人は
自分の短所に劣等感を持ち、
他人からの評価を気にする傾向が強くなり、

他人との良好なコミュニケーションがとれないという
事態になることもしばしばです。

過度の依存度が
言動にブレーキを


他人への依存度が高く、
自尊感情が弱い性格がエスカレートすると、

社会生活全般において他人の視線を
気にすることが多くなっていきます。

「常に人に見られている」という思考は、
周りとのコミュニケーションを
気にかけることにつながるので、
適度であればそれほど悪い感情ではありません。

しかし、これが行き過ぎると
些細なことでも気にするようになり、

自分で自分の言動に
ブレーキをかけてしまうことになりかねません。

真に「自立した自分」へ

人目を気にしなくなるようにするためには、
「自尊感情」を強める必要があります。

すなわち、
自分の短所を自身の個性として受け止め、
他人の欠点についてもそれを
受容する考えを持つことです。

自尊感情が強まることによって、
他人への依存度が希薄になり、
次第に他人の目が気にならなくなっていきます。

そうなれば、
真に「自立した自分」となることができるでしょう。


▲ http://www.lifehacker.jp

僕らはみんな罪深い。
朝、目を覚ました時から、周りが自分を
どう思っているかばかりを気にしています。

「他人がそうしているから」という理由で
現状を受け入れがちですし、

自分が正しいと思っていることをするよりも、
他人の顔色をうかがいながらそっと生きている。

あなたの行動や見た目、生き方は、
「周りの人間が自分をどう見ているか」という
ことに合わせられていきます。

「この服を着たらどう見えるかな?」
「はっきり意見を述べたら同僚はどう思うだろう」
「私がこれをすると言えば家族や友人はなんて思うだろう」...など。

僕はこの段落を書いているだけでも
頭が痛くなります。疲れて、いやになります。

こんなことを考えるのは、
終わりにしなければいけません。

周りの目線を気にして生きるのは、
最悪な生き方ですよね。

自分の意志を持たずに
他人が動くのを待って行動する、
ただの傍観者になってしまいます。

やがては、
何にも責任を取らない人になるでしょう。
他人に決められる人生は、今日で終わりにしましょう。
本当の自分に近づくために。

実は誰も
他人のことを気にかけていない


うそかまことか、
僕たちはそんなに特別な存在ではありません。

僕たちは日々、他人が自分をどう評価するか
考えながら生きています。しかし本当は、
その人たちもまったく同じことを考えながら生きています。

スマートフォンが普及し、日々忙しい時間の中で、
他人のことを気にしている暇など彼らにはないのです。

思考をしているとき、
自分自身や自分の欠点を考えるのに夢中で、
他人を気にしているスキなどないのです。

「National Science Foundation」の研究で、
人は1日平均5万回以上の思考を
巡らせていることがわかりました。

誰かが1日に10回あなたのことを頭に浮かべても、
それは1日に行う思考のたった0.02%なのです。

普通の人は、自我を通して
世界を見ているのが真実なのです。

人は自分に関係あることばかりを考えがちです。
その人に直接関わらなければ、
あなたのことを考えるのに時間を費やすことはないでしょう。

僕はいつもニューヨークの駅で
芸を披露している人たちを見るのを楽しんできました。

彼らは人の目など気にしていません。
だけど、それ以上に興味深いのは観客の反応です。

芸そのものを見るのではなく、
周りがどう反応しているかを観察しています。

他人が笑えば自分も笑い、
他人が注目していなければ自分も気にかけようとしません。

誰かを評価するための明らかな機会が与えられても、
自分が周りにどう映るかを気にしています。

ただ、人の心はこのように
作用するものだということがわかれば、
自由への大きな1歩を踏み出したことになります。

すべての人の期待に応え、
喜ばせることなんてできない


何を言っても、どのように相手を扱っても、
僕らを「評価」する人は常に存在します。
ジム、職場、通勤中、オンラインゲームの中でさえ。

今この瞬間でも起こっていて、場所は関係ありません。
他人が自分を評価することは止められないのです。

ただ、あなたが影響を受けなくすることならできます。

あなた自身や、あなたの行動を
誰かが批評する場合に起こり得る、
最悪なことを考えてみましょう。

「何も起こらない」と、僕は保証できます。
あなたと対決するために、
他人が日々の忙しい時間を割くこと、

あるいはあなたの行動に対して
反応を示すことさえないでしょう。

それよりも、あなたが意見を述べれば、
そのことに対して尊敬の念を示してくれるでしょう。

同意はしないかもしれませんが、
敬意を払ってくれるでしょう。

心から信じること(あなたの信条や意見、何でも)を
表明してみましょう。

いずれにしても意見が合わない人は
出てくるのですから、本当に思うところを
述べない理由はありません。

すべての人に好かれるよりも、
あなたが大切にする少数の人から
愛される方が幸せだと僕は思います。

家族や友人、配偶者など、
あなた自身を愛してくれる人、

あなたが困難に直面しているときに
そばにいてくれる人。

これらの人に心を集中しましょう。
彼らこそ、あなたにとって重要な人たちです。

自分でまいた種を収穫する

他人にどう思われるかを気にしすぎると、
「自己充足的予言」が起きます。

「自己充足的予言」とは
人がある状況を本当にあると定義すると、
結果としてその状況が現実に存在するものになる
ということです。

その状況にいる人は、他人を喜ばせる人となり、
批評を避けるために、周りに順応しすぎます。

でも実はまったく逆なのです。

多くの人は、すぐに周りに影響される人を嫌い、
そっぽを向いてしまいます。

他人を喜ばせるために取る行動は、
意図していたようにはなりません。

あなたが他人に影響されやすい人であれば、
周りにも似た人が集まってきます。

逆もまた然りです。

このことの重大さに気づかなければ、
とても危険な道を歩むことになるでしょう。

「あなたはもっとも多くの時間を
ともに過ごしている5人の平均である」といわれます。

つまり、同じような短所を持つ人と一緒にいると、
とんでもないことになるのです。

あなたを成長させるために
叱咤激励してくれる人がいなくなり、
自己成長が止まります。

その状態が普通だと思い始め、
心地よい環境にとどまるようになるでしょう。

でも、それはあなたが
望むような場所ではないはずです。
さぁ、次はこの状態に対処しましょう。

自由を取り戻すために
するべき4つのこと


1)自分の価値観を知ろう

何よりも初めに、あなたの人生で大切なこと、
自分が本当に大切にしていること、
目指していることを知る必要があります。

あなたが誰で、何が大切かがわかると、
他人が自分をどう思うかなど、
重要ではなくなります。

自分の価値観を知ればあなたが主張すべきこと、
心から信じることを持てるでしょう。

すべてに「Yes」と言わなくなります。

悪友がはしご酒をしようと誘ってきても、
あるいは魅力的なビジネスの話でも、

あなたの本来の仕事の邪魔するようなら、
「No」と言えるでしょう。

自分の価値観を知れば、
くだらない誘いには見向きもしなくなります。

2)自分の意見を主張しよう

自分の価値観がわかったら、
次はそれを主張するときです。

何通りかの方法があります。
僕のオススメを教えましょう。

・自分が本当に興味のある世界を追求する
・映画が好きなら1日1本DVDを借りて観賞する
・歌が好きなら、
 素人ノド自慢に出場することを目指す。
・デジカメ撮影が好きなら、
 どこかのフォトコンテストに参加してみる。
・英語が好きなら英検を受験してみる。
・絵が描くことが好きなら
 県展に出品することを目指す。

いずれの行動を取るにしても、
マジで取り組んでみましょう。

人からムリだと笑われても
「いいや、私はやるんだ!」と
ムキになって取り組みましょう!

自分が本当に好きなことに、
正直に向き合いましょう。

あなたが今80歳でも90歳でも
そんなことは全く関係ありません。

自分が好きな世界では
常に現役選手でありましょう!

もう周りがしていることに追従するだけの
「争いを避ける人」は、そろそろ卒業したいものです。

3)成長リストをつけよう

次は僕の個人的な話をしましょう。
誰にも言ったことはないのですが、
僕は「成長リスト」を作っています。

自分を不快にするもの
(恐怖や不安など、神経に触るもの)をリストにして、
以下のように活用します。

まず、自分を不快にするものをすべて書き出します。
そして1つずつ、それを行動に起こします。

あることを終わらせたら次のことに移る、
という行為を繰り返しましょう。

僕の始めのタスクは、水シャワーを浴びることでした。
シャワーを浴びる前でさえ身体が震えるぐらいに、
水の温度をできる限り下げました。

頭ではバカなことだとわかっています。

始めはつらかったのですが、
驚いたことに2回目は以前より簡単にできました。
そして3回目はもっと楽になりました。

気づいたときには身体が震えなくなりました。
不快ではなくなり、恐怖感を乗り越えられたのです。

このエクササイズは不思議です。

自分のコンフォートゾーン(快適な領域)を超えるために、
これより良い方法はいまだ見つかっていません。

世界中にある、自信のつけ方や
恐怖を乗り越えるための本を読むのも良いでしょう。

だけど、それを行動に移さなければ、
自転車に乗ったことがないのに
ノウハウだけ知っている人になってしまいます。

4)一人旅に出よう

これまでに紹介した方法を組み合わせて、
完全に自分を変えたいなら、一人旅をするべきです。

誰かと一緒に旅するのは楽しいかもしれませんが、
コンフォートゾーンを超える機会は得られません。

存在することさえ知らなかった異文化に
出会うこともあるでしょう。

あなたは、自分の小さな殻を
破らざるを得なくなるのです。

荷物は最小限にして、
すべてを1つのバックパックに詰めましょう。
計画を立てず、片道切符だけを持って出かけましょう。

そのあとのことは到着してから考えればいいのです。
信じてください、うまくいきます。

始めは簡単ではないかもしれませんが、
諦めてはいけません。

不安な精神状態にも慣れていきます。

ほかの人と同じように、
私は毎日この感情と戦っています。
あなたも今日から始めてください。

世界には、現状に固執している人が多すぎます。
だけど、現状を軽やかに捉えられる人こそが
世界を変えられる人です。

あなたは後者になってください。
あなたの思うように生きて。

恐怖を知らなかった子供の頃を思い出して。
真実の上に立って。
誰かがそうしなければいけません。


▲ http://matome.naver.jp

他人から自分が
どう見られているか
気になることがある

他人の目が気になる、
自分がどう見られているか気になる、
という人がいます。

他人の評価を気にしすぎると、
自分がどうしたいかより、
人にどう思われるかが
自分の行動の基準になってしまい、

自分の価値観ではなく、他人の価値観で、
自分の本当の気持ちを抑えて生きていくことに
なってしまいがちです。

実は私にもそんな面があります。

過度に気を使いすぎてしまう人は、
自分の意見は飲み込んでしまい、
相手が気に入る話(提案)や行動をしがちです。

他人の目が気になる原因

1)ネガティブに意識することで、
 さらに気になってしまう


他人の目をネガティヴに意識すると、
相手の思いを確かめるのがとても怖くなります。

他人の目をネガティヴに
意識するようになればなるほど
「拒絶される」という恐れが強くなります。

2)「自尊感情」が弱いため

人間には誰にも
自分を肯定的に考える「自尊感情」があります。

「自尊感情」が弱い人は、自分の短所に劣等感を持ち、
他人からの評価を気にする傾向が強くなり、
他人との良好なコミュニケーションがとれないという
事態になることもしばしばです。

3)自分が自分を
 どう見てるかを意識しすぎる


他人を気にする最大の原因は
「自分を良く見せたい気持ち」に尽きると思います。

「悪く見られるのではないか」
「批判されたらどうしよう」
「きっと○○と見られちゃう。

「○○と思われないようにしなきゃ」という
不安や緊張が自分にあるから。

人目が気になるというのは、
実際は「人があなたをどう見ているのか?」ではなくて、

「自分が自分をどう見ているのか?」
原因となっている場合がほとんどのようです。

他人の目を気にしない5つのコツ

①「人にどう思われるか」の前に、
まずは、 「自分はどうしたいと感じるか?」と考える


「社会のものさし」も、「他人のものさし」も、
生きていく上で必要不可欠なものですが、

その前に、「自分のものさし」を
持っているかどうかが大事なのです。

②批判されることは当然にあると思っておく

ダメ出しされたり、
誰にも相手にされなかったりなど、
自分が望んだ評価を得られないこともあります。

さらに、一生懸命頑張れば頑張るほど、
周りとの温度差ができてしまい、

それが原因で批判の対象になったり、
周りから陥れられたりすることもあります。

③必要以上に背伸びせず、
ありのままの自分でいること


知らないものは知らない、
分からないものは分からない、
出来ないことは出来ない。

それでいいのです。

もちろん、努力することで知ること、
理解すること、出来るようになることもありますが、
今の自分を客観的に知り、認めることが第一歩です。

4)他人は、自分のことを
それほど見てないと思っておく


よっぽど奇抜なかっこうをしていたり、
変な行動をしない限り、

本人が思うほど、他人は
あなたのことを見てはいません。

あなたを監視してやろうという人か、
恋愛感情を持っている人でもない限り、

あなたの行動を監視したり、
干渉したりするほど、人は暇ではありません。

5)目標を作り、考えすぎる時間をなくす

何でもいいので、とにかく
目標を定めることが重要なポイントになります。

わき目も振らずそれを達成するにはどうするか、
と頭をフル回転させます。

すると自然と小さいことは気にならなくというよりも、
小さいことを考える暇がなくなってくるのです。


▲ https://happylifestyle.com/2485

元気のない人は、いつも自分と他人との
「比較」に大きな気力を消耗しています。

自分の状態を知るために
ほかの人と自分とを比べ、
受験時代の偏差値のように
自分の状態を客観的に計測します。

どれほど見栄えが良いのか?
どれほど頭が良いのか?
どれほどお金持ちなのか?
どれほど優れているのか?
どれほど自分らしくいきているのか?

これらを出会う他人事に天秤に乗せ、
自分と比べようとするのです。

いつも比べることばかりに
気を使っているため、大事な気力の大半が、
つまらないところで大量消費されます。

比べることで、自分が劣っていることを知れば、
さらに落ち込みます。

なんとつまらない習慣なのでしょう。

こんな他人と自分とを比べる習慣では
すぐ気疲れしてしまい、
元気が出なくなってしまうのは
当たり前なのです。

元気のある人は、
他人と比べるような習慣は持ちません。

その代わり
「昔の自分とを比べる習慣」を持っています。

常に比べる対象は、他人ではなく、
昔の自分であるため、
成長を正しく確かめることができます。

自分が着実に成長できていることが分かれば
「成長しているなあ」と元気になります。

自分の成長が確認できることが
最も嬉しいことです。

成長が感じられるときには、
疲れるどころか元気になってしまうのです。

1冊の本を読み終わった後、
昔の自分と比べれば、ほとんどのことが
前に進んでいることが感じられます。

視野が広がっていたり、自信をつけたり、
話がうまくなったりなどです。

他人と比べようとするから
自分の成長が分かりにくくなるだけです。

習慣を少し変えればいいのです。

単純に昔の自分と比べる習慣に変えれば、
成長がはっきり分かるようになり
元気になるのです。

自分と他人と比べることの
意味のなさを思い知りましょう。

他人は他人、
自分は自分は自分です。

本当に望む自分と
現在の自分とを比較しながら
その距離を縮めることを楽しみながら
生きてゆきましょう。



いろんな情報を掲載しすぎて、
逆に混乱したかもしれませんが、

私が本日のブログで知って欲しかったこと。
それを最後に、整理しておきたいとおもいます。

自分らしく生きたいと思っても、
その場面場面で、その結果、自分が人様から
どう思われるかがチラリと頭をかすめてしまい、

遠慮したり、我慢したりするのは
実にバカらしいということです。

誰でも人から良く思われたいものです。
できれば、ステキな人と思われたいし、
優しい人とも思われたいものです。

それが、自分が本当にやりたいことに
ブレーキをかけてしまいます。

けれども、私たちは、これまでの人生で
「世間体」という自己規制の中で相当に
自分が本当にやりたいことを
我慢してきたのも事実です。

だから、もういいんじゃないのと思うのです。
自分が我慢してきたおかげで、

親や子供たちに、
よけいな恥をかかせずにこれた訳ですから、
もうお役御免でいいんじゃないのって思います。

早ければ、どうせ、あと数年か、数十年後には
死んでしまうかもしれない短い命です。

せめて、その短い間ぐらい、
周りの方に迷惑をかけない範囲内で
自分がやりたいことを
自分がやりたようにやっていっても
バチは当たらないと思うのです。

周りの人から嘲笑されようと、
本当に着たいものを着れば良いし、
本当にやりたいことをやれば良いし、
本当に学びたいことを学べばよいと思うのです。

私は今から英語を勉強して、
字幕のない外国の映画を観て、
笑ったり泣いたりできるようになりたい!


私は今から水泳教室に通って
25mプールをクロールで泳げるようになりたい。


私は今から手話を勉強して、
耳が不自由な子供たちのお役に立ちたい。


80歳のあなたが、90歳のあなたが
「思いたったが吉日」と、自分の夢三昧の
毎日を過ごすことこそ素晴らしいです。

その夢を果たす前に
死んじゃうかもしれないじゃない!


いいえ、そんな自分らしい夢の途上で
命尽きるなんてステキ過ぎる!と
私は思うのです。

坂本竜馬はこう言ったそうです。


「死ぬときは、例え溝の中でも
前のめりに死にたい!」


より自分らしく人生を全うすることこそ
これからの自分の人生の
仕上げではないのかと思います。

あなたは、どう思いますか?


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コメント
今日も私を後ろから押してくださったり、前から手を引っ張ってくださったり、毎日ありがとうございます。

気に入ったフレーズを書き留めていますが、
今朝は
今の積み重ねが将来の花になる・・・たとえ途中で死んでも
前向きに生きていたということになりますね。英検受けます。来年の6月に向けてカウントダウンしています。

思い立ったら吉日・・・とばかりに10をダウンロードしたらいまいろいろ問題続出です。
これは少し反省そしてどうにかなるという自己充足的予言を
しなければなりません。

周りに振り回されない。これもI'm struggling to deal wiyh my sister. She may be senile dementia. 私は自分の船の船長です。

誰も他人のことで気にかけていない・・・これも、そうだと思っています。

さあ今日も私らしく、明るく元気に前向きに時間を大切に生きていきましょう。
どうもありがとうございました。
Have a nice day !
ローズコーンdot 2015.11.29 07:10 | 編集
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