2015
12.02

考え方(自動思考)のクセを修正する



自動思考

「自動思考」とは、ふとした瞬間に、
頭の中に浮かんでくる
歪んだ思い(思考)のクセのことです。

それは同じ状況に対して
条件反射的に繰り返される、

長年の人生経験の中で
その人に沁みついてしまった

捉え方(考え方)のクセ
捉え方(考え方)の習性
捉え方(考え方)のパターンのことです。

私はこのブログで
「幸せの思考法」というコンセプトのもとに
いろんな状況に応じたより良い受け止め方や
解釈の仕方を調べて更新し続けていますが、

それを読んだ方が、私も含めて
「なるほどねぇ…」と読み流すだけで、

その後の実生活の中で遭遇する
いろんな出来事への捉え方を
より良く改善してゆかなければ、
折角の学びも意味のないものになります。

学びや気づきは
心豊かに生きるための

『知的財産』


私はそれが非常に勿体ないと思うのです。
良い考え方を知ったら、自分の知的財産として
これからの人生に活かしてゆきたいものです。

本日のブログでは、
これからの人生をより心豊かに生きてゆくために
現在の自分の悪い思考パターンを見直し、

より魂が喜ぶような思考パターンに修正してゆくための
コツや工夫を一緒に学びたいと思います。

同じ状況に対して
条件反射的に繰り返される、
「自動思考」を改善できれば、
性格さえも改善することができるようです。

本日もいろんな記事の中から
これはと思える情報を転載してご紹介します。

あなたがより心豊かにいきてゆくために
ピピッとくる数行があれば、嬉しい限りです。

では、始めます。


▲ http://cocoro-sora.net

●人生を決める考え方のクセ

「考え方のクセ」というのは
日々繰り返される思考パターンのこと。

その考え方のクセが、
その人の性格や人生を形づくる元になっています。

人生が上手く行かない人は、
上手く行かない考え方のクセがあって、

人生が上手く行っている人は、
上手く行くための考え方のクセがあります。

この考え方のクセは、
自分で変えることができるのです。

考え方のクセというのは、
今までの人生からの経験則なのです。

この経験則のせいで
上手く行っていないんだったら

自動思考のプログラムを
書き換えてしまえばいいのです。

最初に自動思考は止まらないってことを
知っておいてください。

たったの30秒間でも、
思考は止められないでしょ。

実際にやってみて。

「何も考えない」って
できないのがわかります。

起きている間、
脳はずっと動き続けています。

この自動思考がネガティブなものだったら、
落ち込むのは当たり前です。

上手く行っていない人の自動思考を解析すると、
いくつかパターン(習性)があります。

●自己攻撃の習性

「自分はなんてダメなんだろう」
「こんなこともできないなんて」
「みんなに嫌われてる」
「みんなに迷惑をかけている」

●思い出し自己攻撃の習性

失敗したことや恥をかいたこと、
怒られたことなんかを
何度も何度も繰り返し思いだして、
味わってしまう。

●諦めの習性

「どうせ上手く行かない」
「どうせできない」

●完璧主義の習性

「まだまだ、ぜんぜん」
「もっと上手くやらないと」

●自己問いかけの習性

「なんでできないんだろう?」
「なんで上手く行かないんだろう?」

●不安予測の習性

「失敗したらどうしよう」
「間違ってたらどうしよう」

あなたは、日々こんなことを
考えていませんか?
自分に問いかけていませんか?

考え方(自動思考)のクセのパターンを
書き換えるためにはいくつかの方法があります。

例えば自己問いかけの習性は
「質問」の内容を変えればよいのです。

「なんで上手く行かないんだろう?」と
自分に問いかけたら、

上手く行かないための方法は教えてくれるけれど、
上手く行く方法は教えてくれません。

そんなときは、質問を
「どうやったら上手く行くだろう?」と
変えてみたら良いのです。

たったそれだけ。
それで上手く行く方法を
心が見つけてくれます。

私たちの脳も、
GoogleやYahoo!みたいな
検索エンジンと同じ
なのです。

「なんで上手く行かない?」という
キーワード検索をしたら、

上手く行かない方法論が
たくさん表示されるでしょ?

だから、質問=検索キーワードを変える。

「人生を楽しむ方法」
「記憶を消す方法」などと検索したら、
それなりの答えが出てくるはずです。

もし、すぐに見つけてくれなくっても、
ずっと正しい問いかけをしていれば、
必ず正しい答えが出てきます。

落ち込むための
考え方のクセは悪いクセです。

ただの「クセ」なんだから、
止めることもできます。

悪い癖は止めちゃえばいい。

止める方法論はいくらでもある。
そしたら、人生はもっと楽しくなります。


▲ http://www.mental-room.com

失敗した後に
どう対処するかが重要


人生のなかには
さまざまな苦労や失敗があります。

ものごとが停滞したり、
うまくいかないときもあります。

そうすると余裕がなくなってしまい、
ひとはどうしてもグルグル思考の
悪循環に陥りやすくなります。

しかし、そういうときこそ
悪循環にはまり込まないように、
冷静に自分を意識することが大切です。

余裕がなくなっているときは、
ココロの視野が狭くなっているので、

あえて、視野を広げるように、
別の視点で物事を考えるようにしましょう。

例えば、もし今の状況を
誰かから相談されたら、

どうアドバイスするかと考えてみるのは、
自分の問題を客観的に捉えるのに
大変効果的です。

また、何事にも意味があると考えれば、
今の状況にはどんな意味があるのか、
どんなメッセージがあるのかと考えれば、
前向きな思考に転換することができます。

誰でも、失敗すると気持ちは凹みます。

自信をなくして
閉じこもりたくなることもあります。

でも、失敗のない人生はありません。

誰にでも何かしら
うまくいかなかった経験があります。

成功の裏には、
多くの失敗があると言われています。

ユニクロの会長も、
1つの成功の陰に99の失敗があると
インタビューで語っておられました。

いっそ、人生に失敗はつきものだと
覚悟を決めてしまえれば、
少しラクになるのではないでしょうか。

避けようもないことを
無理に避けようとすると、

何をするにも臆病になって、
身動きがとれなくなってしまう怖れがあります。

死を恐れて、過剰なまでの
健康オタクになるのはナンセンスだというように。

あまりに用心深くなって、
楽しいことまであきらめてしまうのは、
とてももったいないことです。

大切なのは、失敗しないことではなく、
失敗した後どうするかです。

「ピンチはチャンス」とは
よく言われることですが、
失敗には、学びのチャンスが詰まっています。

今回はどうしてうまくいかなかったのか、
次は何をどうすればいいのかなど、

身をもって体験したことは、
何ものにも代え難い貴重な財産になります。

失敗した経験があるからこそ、
次回にその経験を活かして一歩前進できるのです。

失敗しなければ気づけなかったことが、
必ずあるはずです。

それはあなたの強力な武器になります。

そうやって試行錯誤しながら
少しずつ前進していけば、

小さな成功が積み重なって、
いずれ大きな成功につながっていきます。

誰でも失敗するのは嫌です。
失敗したらどうしようという不安もあります。

でも、少しずつ挑戦していけば、
多少失敗しても取り返しがつかない
ということはないのだということが
わかるようになります。

死なない限り、
挽回できない失敗はありません。

どうしても不安が消えない場合は、
最悪の場合にどんなことになってしまうかを
考えてみてください。

それは、現実に起こりうることですか。

もし起こりそうだとしたら、
そうならないために何をすればいいでしょうか。

また、万一起こってしまったら、
どうすればいいでしょうか。

そうやっていろいろと
シュミレーションしてみると、

もし失敗したとしても、
前もって想定していたことであれば
何とか対処できるし、一生懸命フォローすれば、
なんとかなるものだと思えてきませんか。

また、失敗を異常に恐れるひとは、
すべてを完璧にしなければいけない、

完璧にできないと恥ずかしいと
思い込んでいることも多いようです。


しかし、完璧な人生もなければ、
完璧な人間もいません。

失敗することは、
決して恥ずかしいことではありません。

むしろ、異常なまでに失敗を恐れて
何も行動できないでいることのほうが、
成熟した大人としては
恥ずかしいことではないでしょうか。

誰だってできれば
失敗なんかしたくありません。

みんな同じです。

でも、もし失敗したとしても、
その経験は決してムダにならないということ、

むしろ、成功へのきっかけになる
ということを信じてください。

まず、1歩を踏み出しましょう。

どんな小さなことでも、
1回何かに成功すれば、
そのことが実感できるようになります。

笑顔で挨拶したり、友達を食事に誘ったり、
ご無沙汰している友達に連絡してみたり、
なんでもかまいません。

どんなものごとにも意味があります。
それらは、そのひとの受けとめ方次第です。

同じ失敗が、更なる悲劇にも、
成功へのきっかけにもなります。

たとえば病気になってしまった場合、
神様が頑張りすぎのあなたに
休養を与えたかったのかもしれません。

たとえ、
不治の病にかかってしまったとしても、

そのことで初めて気づけることが
あったりするものです。

どんなものごとにも、
メッセージがあるのです。

うまくいかなくなったときは、
これにはどんな意味があるのかを
考えるようにすると、
希望が湧いてくると思います。

私たちは、生まれてきたことそのものに
意味があるのだということを、
どうぞ忘れないでくださいね。


▲ http://utsu.bu-shu.info

私は、うつ病を克服するために、
様々なことにチャレンジしました。

運動、睡眠、食事。

しかし、最も大事だと感じたのは
考え方を変えること。

今までと同じ考え方をしていては、
うつ病の克服はあり得ません。

私がうつ病を克服するのに役立った
「認知療法」を紹介します。

性格を変えるのは難しくても、
考え方を変えるのはコツと練習さえ積めば
誰でもできます。

あなたも、
取り入れてみてはいかがでしょうか。

認知療法とは?

私たちは同じ出来事が起こっても、
様々な感情を抱きます。

例えば、あなたが友人にあいさつをしたときに、
友人から返事がなかったとします。

このとき、
「友人に嫌われ!」
「何か悪い事でもしたのかな?」と思い、
暗い気持ちになるのか、

「友人は考え事をしていて、
私のあいさつに気が付かなかったんだ」と思い
平然とした気持ちのままでいるのか、

それは人によって違います。

うつ病になりやすいのは、
「友人に嫌われてしまった!」
「私は、何か悪い事でもしたのかな?」
という思考パターンです。

思考パターンは半ば自動的に、
頭に浮かびます。

そのパターンは、本人にとっては常識的な考えですが、
全員がそういう考えをしているわけではありません。

事実は、あなたが友人にあいさつをしたこと、
友人からは返事がなかったことです。

友人がなぜ返事をしなかったのかは、
友人にしか分かりません。

分からないことに対して、
どのような解釈をするのかによって、
感情が変わります。

解釈の仕方に歪み(=認知の歪み)があると、
常に悲観的で辛い感情を生み出します。

客観的で現実的な解釈の方法を身につけ、
悲観的で辛い感情から脱すること、
それが認知療法の目的です。

まずは、あなた自身の解釈の仕方の歪み
つまり、「認知の歪み」に気が付くことが大事です。

この考え方は当たり前ではなく、
あなた特有のもので、その考え方が
あなたを苦しめているだと知ることです。

上司に怒鳴られたとき、
「私は能力がないからだ」
「だからいつも怒られるんだ」と考えるのか、

「期待してくれているから怒られるんだ」
「次は成功させよう!」と考えるのか。

解釈の仕方次第で感情は変わりそうですよね。

あなたがうつ病であるなら、
解釈の仕方は歪んでいる可能性があります。

根本的にうつ病を治したかったら、
認知の歪みに気が付き、少しずつでも
それを修正していくことが必要です。

※10つの認知の歪み

認知の歪みは次の10つが代表的です。

あなたに当てはまっているものはありますか?

・全か無か思考

100点か0点しか認めない考え方です。
現実では曖昧で、どっちとも言えないという
事態がよくあります。

完璧なものなどほとんどありません。
私も全か無か思考が強くありました。

仕事をしていても
完璧にしなきゃという思いが強すぎて、

少しでも間違いや失敗があると、
まったくダメだと考えていました。

大体のところはうまくできていても、
細かいところが気になりすぎると、

自分自身を常に監視して
責めているような心理状態になります。

これはとても息苦しい考え方です。

この思考を変えるためには、
そもそも現実では曖昧で
白黒つけられないものだと知ることです。

・一般化のしすぎ

1つの失敗や間違いがあると、
それがすべてである様に捉える考え方です。

仕事で1回ミスをしたときに、
「いつも失敗ばかりしている自分はダメだ」と

1つの出来事をすべてそうであるかのように
解釈してしまいます。

この考えは現実的ではありません。

「いつも」
「すべて」
「絶対」

という口癖があります。

「いつも」失敗ばかりしている人もいませんし、
「いつも」うまくできている人もいません。

失敗したり、成功したりを
繰り返している人がほとんどです。

本当に「いつも」そうなのかと
疑問に思うようにした方がいいでしょう。

・心のフィルター

肯定的なことを無視して、
否定的なことだけを事実としてとらえます。

ホメられてもそれを無視しますし、
うれしいことも無視します。

自分にとって悪いこと、
辛いことだけを事実とするのです。

あなたが会社で、上司に
「キミはよくやってくれている」と言われても
そのことを無かったかのようにします。

そして、同僚から
「以前だったらこんなミスはしなかったのに」
「どこか体調が悪いの?」と言われたことだけに注目します。

まるで、自分を苦しめたいかのようです。
良かったこと、嬉しかったことを
きちんと認識することは、現実的な視点です。

・マイナス化思考

嬉しいこと、楽しいこと、褒められたことがあっても
そのまま受け取らず、悪いことに変換する考え方です。

「その服素敵ですね」と言われた時も、
「何か裏があるのでは」
「本心ではバカにしているんだ」などど考えます。

全ての出来事に対して悪く考えるので、
世の中は辛いことだらけになります。

ホメられたこと、嬉しいこと、
楽しいことは素直に喜びましょう。

あなたが思っているよりも、
世の中はいいことがたくさんあります。

そのことに気が付くことが大事です。

・心の読みすぎと先読みの誤り

人の心を勝手に読みすぎることと、
将来を勝手に想像することです。

例えば、あの人からメールの返事が来ないのは、
私が昨日言ったことに対して怒っているからだとか、

私が復職したとしても、
また調子を崩して休職に逆戻りだということです。

ポイントは「勝手に」ということです。

実際には、人の心はわかりませんし、
将来がどうなるかは誰にもわかりません。

きつい言い方になりますが、
わからないことを「勝手に」想像して、
「勝手に」苦しんでいることになります。

あなたが、超能力者でもなんでもないのなら、
人の気持ちも将来についても、
想像はできるかもしれませんが、
それは事実ではないのです。

「想像」と「事実」は
明確に切り分けなくてはいけません。

・拡大解釈と過小評価

この思考も、あなたを苦しめるものです。
悪いことを必要以上に大きくとらえ、
成功したことや嬉しいことを小さくします。

例えば、仕事で連絡を忘れたことで、
プロジェクトの進捗が1、2日止まったとします。

ミスは誰にでもあり得るのですが、
連絡を忘れたことを一大事にしてしまい、
自分を責め続けるような状態です。

ミスしたのは仕方がない、次に頑張ろうと思えず、
ミスしたことで絶望的な気分になります。

実際は、プロジェクトが1、2日遅れただけだから、
これからの働き次第で十分カバーできるのに、
落ち込んでしまうことでさらに遅れが広がっていきます。

逆に、あなたの働きのおかげでプロジェクトが成功して、
社長からも表彰された時に、

こんなのは大したことじゃない、
偶然うまくいっただけだし、
自分はほとんど貢献していないと考えてしまいます。

実際は、もっと喜んでいいはずなのに、喜びません。
この考えをしていると、失敗しても、成功しても
気分は暗いままです。

物事を客観的に見ることが大事ですね。

・感情的決め付け

事実ではなく、
あなたの感情をもとに判断することです。

何となく不安な時、不安な気持ちだから、
これは止めておいた方がいいと考えます。

何となく落ち込んでいるから、
この仕事はうまくいきそうにないと考えます。

事実は、かなりの確率で
うまくいきそうということでも、

気分を優先させてしまうので、
気分に振り回されています。

気分は常に移り変わるものです。

あなたがどう思うかは一旦置いておいて、
状況を冷静に見つめるトレーニングをしていきましょう。

・すべき思考

自分を縛り付ける考え方です。
公共の場ではマナーを守る「べき」という程度であれば、
多くの人が持っている考え方ですが、
エスカレートすると苦しくなります。

電車では静かにする「べき」と考えていると、
話をしている人が気になりますし、
責めるような気持ちになります。

仕事は期限までに100%の完成度で
終わらせる「べき」と思っていると、

期限が切れそうなときや
出来栄えに納得できないときに、
自分が苦しいです。

「べき」というのは、
あなただけの勝手な決めつけなのであって、

全員がその「べき」を持っている訳ではないことを
理解しなくてはいけません。

多くの場合、「…するべき」「…であるべき」は
親や学校や環境によって作られたもので、
それが絶対に正しいということはありません。

自分を苦しめるような「べき」に気が付いてください。
気が付いたら、少しずつその「べき」から
離れていきましょう。

・レッテル貼り

「男だから」
「女だから」
「ゆとり世代だから」
「○○人だから」というのは、
すべてレッテル貼りです。

このように人を一括りにしてしまうと楽なので、
ついそのようにしてしまいます。

しかし、男性でもいろんな人がいますし、
ゆとり世代でもいろんな人がいます。

一つのカテゴリーで括れるものではありません。
人はいろんな要素を持っています。

このレッテル貼りが、自分に向かうと、
私は○○だからどうせダメという
考えに陥りやすくなります。

あなたも、周りの人も
一つの言葉だけでまとめられるほど
単純ではありません。

残念ながら、
日本ではこのレッテル貼りの傾向が強くあります。

男だから、女だからと言われて
悔しい思いをした方も少なくないはずです。

・個人化

全てのことを自分の責任として、
捉えてしまうことです。

会社で業績が上がらない場合でも、
家族の仲が悪いのでも、
すべて自分の責任のように感じてしまうのです。

あなた一人の責任で
何かがダメになることはありません。

もちろん、
あなたの責任もあるかもしれませんが、
関わった人すべての責任でもあります。

強すぎる責任感は、
あなたを追い込んでしまいます。

さて、あなたに当てはまりそうな
認知の歪みはあったでしょうか?

複数の歪みがある方もいたでしょうか。
大切なのは、まず認知の歪みに気が付くことです。

気が付いたら、次は
その歪みを客観的な考えに直していきます。

私が実際に認知療法をやってみて
有効だったポイントをお伝えします。


1)紙に書くこと

頭の中で考えを広げてはいけません。
思考がぐちゃぐちゃになり、何が認知の歪みで、
何が客観的なことか分からなくなります。

必ず紙に書きましょう。

2)頭に浮かんだことをそのまま書く

浮かんだことをそのまま書いてください。
「今日は仕事が全然できなくて、最悪」とか書きます。

あなたしか見ないのだから、
カッコつける必要はありません。

3)その考えの認知の歪みを見つける

次は、その思考の歪みを見つけます。
「全然仕事ができていない」というけれど、
6~7割はできたはず。

これで「全か無か思考だ」と
気が付いていきます。

他にも、成功した仕事もあったのに無視しているから、
「心のフィルター」があるかもしれません。
思いつく限りの認知の歪みを書いてください。

4)どういう考えが客観的か書く

「全然仕事ができていなくて、最悪」は間違いで、
「確かに3割くらいはうまくいかないこともあったし、
上司から注意も受けたけれど、予定の7割は進んだ。

それだけ進んだのは上出来ではないか」と
考えを書き換えます。

5)根気よく続ける

最初は、認知の歪みを見つけるのも、
客観的に考えるのも難しいかもしれません。

それだけ、あなたの考え方が固定化して
硬直しているということです。

この考えは、こういう歪みがあると
すぐ思い浮かぶように続けてみてください。

最後に

認知療法は、確かに
私のうつ病克服に大きく貢献してくれました。
あなたも興味があればぜひ実践してほしいです。

これまでの記事を読んで、
分かったような気分になるだけでは、
ほとんど効果はありません。

自分の頭を使って、紙に考えを書き、
客観的思考をトレーニングすることが重要です。


▲ http://matome.naver.jp

人生をより良くしていくためには
「心のクセ」を変えることが出来るかが、
とても大切なポイントになります。

心のクセ(自動思考)は調整できます。まずは
「自分にはどういう傾向があるのか?」を知って、
認めるところからです

自分の「思いクセ」に気付くと
自分のちょっと足りない部分もみえてきます。

クセが分かったら変えられる!

思いクセというのは 長い長い年月をかけて
獲得してきたものがほとんどです。

それを手放すのは、当然それなりの
積み重ねというものが必要でしょう。

「やめよう、やめよう」と
意識するのは逆効果。

「まただ」と気づいて、
「このような考え方はやめよう」と
ストップできればいいのだと思います。

自分を後ろ向きにする思いクセ、
自己否定的にする思いクセには問いかけましょう!

「何の目的があるの?」
「この思考は何か良い成果が出るのか?」

思い込みを手放すことで
自分が変化していくのを
楽しむくらいの感覚でやって見ましょう。

「こんな簡単な方法で
人生が好転するなら誰も苦労しないよ」と
思ったあなた。

あなたは「人生を変えるのは難しい」という
思いクセにハマっています(笑)

思いクセを治した実体験

考えクセ、思いクセはかなり疲れるし、
楽しくありません。

なくなって良かったなと思います。
これってすごくすっきりしてます。
すごく軽い。

強い思いクセやこだわりを
捨てるのは確かに難しいことです。

けれども、得れば失い、失えば得るという
「正負の法則」を信じて、
思いクセやこだわりを捨てた事で、

大きな成長や幸福感を
手に入れる事ができるのです。

悪いのは、「考えクセ」と「行動クセ」です。
そう思うのは、 何を隠そう、私が
本来ネガティブ人間だからです。

ネガティブ人間でも幸せになれるんです。

※否定的思いクセを消す方法

人は、様々な思いクセを持っているようです。
人生で成功するためには、幸せに生きるためには、
否定的な思いクセを克服することが大切です。

私にも、次のような思いクセがあります。
自分の言動を振り返り、反省し、

その上、自分にダメだしをし、自己卑下して、
気分がブルーになる思いクセです。

この思いクセが始まったと気づいた時、
私は、自分にこう問いかけます。

「これは、何の目的があるの?」
「この思考は、何か良い成果が出るのか?」
「この思考は誰のためなのか?」

さして意味のない思考であれば、
この思考は消えていき、
気分が晴れ晴れしていきます。

自分を後ろ向きにする思いクセ、
自分を否定的にする思いクセには、
このように問いかけましょう ♪


▲ http://jikokoutei.jugem.jp/?eid=3

あなたは「心配性」ならば、
是非知って欲しいことがあります。

実は、心配性を
克服する方法があるのです。

心配性を克服する方法と言っても、
精神論的なものや、一時的な効果しか
期待できないようなものではなく、

内面から自分を変えて、
あれこれ心配し過ぎなくなる方法です。

心配性というのは、
無意識の内にネガティブに考えてしまうという
「考え方のクセ」を持っているということです。

クセと言うと、動作や行動を思い浮かべがちですが、
考え方にも人それぞれのクセがあります。

動作や行動のクセを
思い浮かべてみれば分かると思いますが、

クセというのは、無意識の内に
そうしてしまうくらい自分の中に
染みついていますから、

ちょっと変えたいと思っても、
簡単に変えられるというものではありません。

クセというのは、何度も何度も繰り返すことで、
知らず知らずにそうしてしまうようになるというか、

文字通り「クセ」になるのですが、
その大元にあるのは、何度も繰り返すことによって、
潜在意識の中に蓄積されたイメージなのです。

私たちは自分の頭(顕在意識)で
一生懸命考えているようでいて、

私たちの考え方というのは、その大半が、
自分の潜在意識の中に蓄積されている
イメージに沿ったものになっています。

言い換えれば、私たちの考え方というのは、
自分の潜在意識の中に蓄積されている
イメージによってコントロールされています。

これを自分の意思(意志)の力で
変えようと思っても、それはムリです。

一時的に出来たとしても、
決して長続きしません。

この考え方の癖を変えるためには、
潜在意識の中に築盛されているイメージを
変えることが必要です。

心配性の人というのは、潜在意識の中に
マイナスのイメージがたくさん蓄積されているために、

無意識の内にそのマイナスのイメージに沿った
考え方(マイナス思考)をしてしまうために、

ネガティブなことばかり考えて、
あれこれ心配ばかりしてしまうのですから、

心配性を克服して、ネガティブな考え方のクセを
ポジティブな考え方のクセに変えるためには、

自分の潜在意識の中にプラスのイメージを
たくさん蓄積させることが必要不可欠なのです。

潜在意識の中にプラスのイメージを
たくさん蓄積させれば、

無意識の内にそのプラスのイメージに沿った
考え方をするようになることで、

考え方がポジティブになって、
心配性を克服することが出来ます。

人生は一度きりですから、心配性を克服し、
ポジティブな考え方をするようになって、
毎日を楽しく生きていきたいですね。


▲ http://orimiu.blog57.fc2.com/

「私すごくマイナス思考なんです。
そしていつも落ち込んでしまいます。」

「私は心配性で、いつもあれこれ
心配ばかりするんです。そしてしんどくなるんです。」

「私、すぐ人(彼氏やご主人やお友達など)を
疑ってしまうクセが治らないんです。」

「そして、イライラしてきて
喧嘩しなくてもいい場面で喧嘩して、
余計気まずくなるんです。」

こんな内容皆様は心当たりありませんか。

最近は読みやすい自己啓発本も多く、
ページをめくれば、「プラス思考で!」とか
「良いイメージを!」といった内容が
よく書かれています。

本を読んだ瞬間は、
「よし!プラス思考でいくぞ!!」と
誰でも自分が生まれ変われるような、
イメージができているのです。

それが一週間、一ヶ月、半年…

どれだけの方が、その本やブログを
読んだ後のプラス思考のモチベーションを
保つことが出来ているでしょうか。

人間はもともと放っておくと、
70%から80%の割合で、
マイナスな事に焦点をあててしまうのです。

誰でもそうなんです。
だから、最初に書いたような
例文の気持ちになるのは、当たり前なんです。

自分だけがマイナス思考ではないのです。
これで少し楽になりましたね

でも、ポジティブ思考で、
どんどん幸運を引き寄せて、

いつもキラキラ輝いている人も
沢山いらっしゃいます。

それでは何が普通の人と違うのでしょうか。
それは「思い癖を切り替える」のが
上手なだけなのです。

マイナス思考を引きずらない
思いクセの切り替え方法が、

潜在意識にちゃんと
インプットされているので、

「あっ!マイナス思考だ!!」となった時に、
潜在意識からの思い癖切り替えスイッチが入り、
なんでもプラス思考へと運ぶことができるのです。

この技を生まれながらに
手にしておられる方もいらっしゃいます。

でもほとんどの方が、
この技の使い方に気がついておられません。

ご自身で思い癖を直すには、
これからのことだけを実行してください。

まずマイナス思考が横切ったら、
呼吸を大きくゆっくりとします。

はく息に意識を集中し、
「この息とともに私のマイナス思考が
すべて抜けていく」とイメージします。

そして息を吸うときには、すべての問題が解決して、
ニコニコ笑顔の自分をイメージします。

「私はいつも幸せです。ありがとうございます。」
自分自身に感謝の言葉「ありがとう」を伝えてください。

感謝の言葉は、幸運を必ず引き寄せます。

他人にはもちろんですが、
自分自身にしっかり感謝の気持ちを伝えてください。

このことを実行し続けるだけで、
かなり自分の思い癖が切り替えできるようになります。

とにかく続けることです。
1日や2日では変化はやってきません。
根気よく続けることです。

しかし、もっと効率よく
この思い癖切り替えができる方法があります。

それは、自分の潜在意識と対話し、
自分にとって一番ベストな方法を知るのです。

それがヒプノセラピー(催眠療法)で出来るのです。

お一人お一人のマイナス思考の原因は
何であるかをつきとめ、それを手放し、
プラス要因を潜在意識にインプットするのです。

それをやった前と後では、皆様のお顔つきと、
目の輝きが変わるのを、目の当たりにしています。

それから先ほど説明いたしました呼吸法をやれば、
変化のスピードはものすごくアップします。

人間はもともと放っておくと、
70%から80%の割合で、
マイナスな事に焦点をあててしまう生き物です。

自分自身の潜在意識を上手に使うことで、
思い癖は治るのです。

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コメント
おはようございます。ブタローさん。
夜勤お疲れ様です。

私もきのうは1通のメールで、また暗い気持ちに陥りましたが、こんなときこそ、ここで読んだことを思い出して、
心を軽くすることをしなければと思い実行しました。
夜にはすっきり。そして仏法の言葉とともに、少しづつは
私の魂にしみこんでいっているなあと思いました。

しかしまだまだ時間がかかります。そこにたどり着くまで。
でもそんな時間が短くなってきたようにも思いますよ。
何事も続けることが大事ですね。繰り返し繰り返し・・・

私はよき友を持ちました。これも神様のご褒美かなと、勝手に思っています。ありがとうございました。
ローズコーンdot 2015.12.02 06:37 | 編集
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