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2015
12.22

今を「気楽に」生きる方法



「今」を気楽に生きるということは、
決して「今」をいい加減に・軽薄に・
脳天気に・テキトーに生きることではありません。

私が意図する「気楽」とは、
意識のエネルギーである「気」が軽い状態のことです。

「気軽」の反対語は、「気が重い」です。
ちなみに、「気が重い」を辞書で引くと、

よくない結果が予想されたり、
負担に感じることがあって、
気持ちが沈むとありました。

そんな生き方をしたいですか?
私はしたくないです。

だから、毎日を「気を楽に」生きたいのです。
そうした意味で、このブログでは
「今」を気楽に生きるコツを
しばらく集中して考えてみたいと
思っています。

本日はその2回目です。


▲ https://happylifestyle.com

行動できない人に共通するのは
「間違ってはいけない」という
心の習慣を持っていることです。

「間違うと笑われる」
「頭が悪いと思われる」
「ばかだと思われる」

そうした恐怖感に怯えています。

なぜそういう気持ちが
分かるのかというと、
私も以前、同じように考えていたからです。

皆の前で恥をかくことが
恥ずかしくて「間違ってはいけない」と
考えていました。

いつも行動するのが怖くて、
びくびくしていました。

いつもびくびくしていることに
だんだん疲れた私はある日、
思い切って逆のことをしてみました。

「間違っても大丈夫。大したことはない」

すると気が楽になり、
行動しやすくなったのです。

「間違っても大丈夫」と考えると、
誰かに許してもらえたような気になります。

まず気楽に生きるために、
ここからスタートしましょう。
必ず正解する必要はありません。

誰でも最初は分からないのですから、
知らなくて当然です。

間違ってもいいのです。

「最初から正解する」という前提で
行動しようとすると完璧を求めてしまいます。
行動できなくなります。

以前の私のように、
笑われるのではないかと
ビクビクすることになるからです。

「間違ってから正解を知る」
そういう順番でいいのです。
これなら完璧である必要はありません。

最初に間違ってもいいという前提があると、
気が楽になり行動しやすくなります。


▲ https://happylifestyle.com

自分の人生は
うまくいっていると考える人は、
ハッピーな人です。

ハッピーな人は、
自分の人生に無駄はないと考えています。

今の自分が存在しているという
素晴らしい事実は、
過去のすべてがあったおかげです。

成功だけでなく、失敗があったおかげで、
今の素晴らしい自分が成り立っているのです。

ということは、
過去のすべてに無駄はないということです。

すべての失敗に無駄はなく、
今のあなたが生活する上で役立っています。

失敗するからこそ
「次から気をつけよう」と思いますよね。

過去に失敗したおかげで、
今の強いあなたがいるのです。

過去の無駄が1つもない事実に
気づきましょう。

失敗したときには
「いい経験ができたなあ」と
声に出しましょう。

必ず「声に出す」のがポイントです。
思うだけではいけません。

声を出すと、覇気が出ます。
その言葉が本当に現実になります。


▲ https://happylifestyle.com

さて、1つ問題です。

生まれてからこれまで、
あなたが口にした言葉を
一番聞いている人は誰でしょうか。

お父さんでしょうか。
お母さんでしょうか。
友人でしょうか。
先生でしょうか。

いえいえ、どれも違います。
あなたです。

あなたが口にした言葉を
一番聞いているのは、

自分であるということに
まず気づきましょう。

肯定する言葉だけでなく、
否定する言葉も全部、
自分で口にすると同時に
自分で聞いています。

ということは、
あなたが他人に向けて
口にする言葉は、
大切ということです。

他人に向けて口にした言葉は、
他人に向けていると同時に、
自分に向けていることになるからです。

肯定も否定も、
自分に言い聞かせることになります。

人を褒める人がいます。
「今日も元気そうですね」
「かっこいい生き方ですね」
「素晴らしい才能ですね」

こうした前向きな言葉を
口にする習慣は大切です。
自分に跳ね返ってくるからです。

「今日も元気そうですね」
そう言っていると
自分も元気になります。

「かっこいい生き方ですね」
と褒めていると、

自分もかっこいい生き方が
できるようになります。

「素晴らしい才能ですね」
と言っていると、
自分の才能も開花してきます。

他人に語りかける言葉は、
自分に語りかける言葉です。

他人を元気づける言葉は
自分が元気になります。

他人を認める言葉は、
自分も認めることになります。

他人を肯定する言葉は、
自分を肯定することになります。


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「謙虚な態度」と「横柄な態度」では、
かかるストレスに大きな違いがあります。

謙虚は「敵をつくらず、
味方を増やす生き方」です。

周りの人に、腰を低くして接するので
人間関係がよくなります。

助けてあげたいなと思われ、
多くの人の協力を得ることができます。

笑顔が増えて、人相もよくなります。
結果として、気が楽になれるのです。

横柄は「敵を作り、
味方を減らす生き方」です。

周りの人に偉そうに接しているので、
たくさんの敵を作り、人間関係が悪くなります。

助けてもらえず、人から嫌われ、
人の協力が得られなくなります。

いつも眉間にしわが寄っているので、
人相も悪くなり、さらに人から避けられます。
気が休まる暇がありません。

謙虚であるということは、
気楽に生きるためのヒントです。

人のためになり、自分のためにもなります。
敵をつくらず、味方を増やす生き方をすれば、
気持ちも楽になれるのです。


▲ https://happylifestyle.com

コーヒーがこぼれて、
お気に入りの洋服が汚れたときにはシ
ョックを受けます。

せっかく大切にしていたのに、
目立つシミができると、泣きそうになります。

こんなとき、
もっと気楽に考える方法があります。

「また新しいのを買えばいい」
「次は、もっとすてきな服を買えばいい」

服が汚れてショックを受けるのは、
世界で一番素晴らしい服だと思っているからです。

その服に「執着心」があるのも、
世界で一番素晴らしい服だと思っているからです。

ということは、
もっといい服を見つければいいのです。

もっと素晴らしいものを
見つけることができれば、

今まで一番だと思い込んでいたものを
手放すことができます。

大切にしているものが台無しになったら、
もっといいものを見つければいい。

ショックから開放されます。

世界に1つしかない服でも、
もっと素晴らしい服は
ほかにもあることでしょう。

服が汚れて取り返しがつかなくなれば、
もっといい服を見つけてやろうという
意気込みに変換します。

服が汚れた出来事を、
もっと素晴らしい洋服を見つける
きっかけに変えるのです。

あなたはどんどんステキに輝きます。

服だけに限りません。
大切にしている車。
大切にしている靴。
大切にしている時計。

大切にしているものが
台無しになるつらいことがあっても、

そのきっかけでもっといいものを
見つけるチャンスに変えましょう。

お気に入りが台無しになったことを、
新しいものを受け入れるチャンスにするのです。


▲ https://happylifestyle.com

私たちは、皆と同じようになろうとします。

特に小学生や中学生のころは
「皆と同じになろう」とする気持ちが
大きくなる時期です。

仲間外れにされると、
寂しく感じるからです。

皆と同じほうが、
仲間意識が働き、安心するからです。

皆と同じような発言、
行動、考え方をしようとします。

皆と同じだと、仲間同士という感じがして、
喧嘩が減るような感じがします。

でも、本当は、逆なのです。

皆が同じになってしまうほうが、
むしろ喧嘩や問題が増えます。

たとえば、あなたがAさんという
異性を好きになったとします。

皆が同じであれば、
ほかの人たちも皆、Aさんを好きになります。

Aさんの愛を、皆で奪い合うことになり、
喧嘩が増えることでしょう。

皆が同じになれば、
地球上に存在する職業も1種類になります。

たとえば、この世に
「ウエイター」という職業のみに
なってしまったとします。

すると、

お米や野菜を作る人がいなくなります。
運搬する人がいなくなります。
食事を作る人がいなくなります。

ほら、問題ですよね。
こればかりではありません。

医者がいなくなれば、
病気を治すことができなくなり、
皆が苦しみ始めます。

警察官がいなくなれば、
安全を守ってくれる人がいなくなります。

建築家がいなくなれば、
家を建てることができなくなります。

皆が同じになってしまうと、
実は問題が増えるのです。

皆と同じになろうとするのは、
ナンセンスです。

皆と同じになっても、
いいことはありません。
喧嘩や問題が増えるばかりです。

この世は、多種多様な人たちがいて、
全体としてうまく調和が取れています。

あなたの「違い」も、
その全体が調和するために必要な「違い」です。
それこそ、神から授かったあなたの才能です。

皆と同じになろうとすると、
せっかくあなただけにある「違い」が失われます。

同じになる必要などないのです。
「皆と違う」と感じたら喜びましょう。

むしろ、自分だけの違いを
どんどん伸ばしていくのです。

その違いを求め、喜んでくれる人がいます。
私たちは、人それぞれ皆違っていて当たり前です。
10人いれば、10とおりの違いがあります。

医者になりたいと思う人もいれば、
美容師になりたいと思う人もいます。

農家を営みたいと思う人もいれば、
漁業で働きたいと思う人もいます。

Aさんを好きになる人もいれば、
Bさんを好きになる人もいて、
CさんやDさんを好む人もいます。

そんなたくさんの違いがあるからこそ、
全体として平和になり、安定し、
調和が取れているのです。


▲ https://happylifestyle.com

ある公的機関が調査した
「長生きしている人の考え方」
の結果を見たことがあります。

結果はさまざまでしたが、
考え方に興味を引かれました。

長生きをしている人には
「楽観主義者」が多く、
短命の人には「悲観主義者」が多い
とのことです。

楽観主義者は、事件が起こっても
「なんとかなるだろう」と楽観的に考えます。

一見すると、将来に対して、
真剣さが足りないように思えます。

楽観主義者を
横で見ている悲観主義者は慌てます。

「何を言っているんだ。将来が大変だぞ」
「なんとかしなければ!」

悪い方向に傾いていることに気づいて、
慌てて対策を立てます。

なんとかしようとする姿は、
将来に対して真剣さがうかがえます。

一見すると、
悲観主義者のほうが将来を
真剣に考えているので、
長生きできるように思えます。

しかし、現実はなんと、
適当に考えている楽観主義者のほうが、
長生きできています。

気楽に考えていたほうが、
気長に生きることができます。

大変な事態が起こって、
「もうだめだ」と思っても、
楽観的に考えていればなんとかなるものです。

事実、長生きしているのです。

たしかに私の人生を振り返れば、
大きな事件と思っても
なんとかなっています。

20歳のとき、
結婚まで真剣に考えていた女性に
振られたことがあります。

「人生は終わった。もう生きていけない」
とひどく落ち込んだことがありましたが、
今は実際は生きていますし、元気です。

大学受験に失敗して、
浪人したこともあります。

「私の人生は、もう真っ暗だ」と
思っていましたが、なんとかなっています。

学生時代、泥棒に入られ、
金品を盗まれたこともあります。

盗まれたものは戻ってきませんでしたが、
なんとかなっています。

27歳のとき、
まったく台湾語が分からない状態で、
1人で台湾に旅行したことがあります。

「どうやってコミュニケーションを
すればいいのか」とひやひやしました。

身ぶり手ぶりのジェスチャーで、
なんとか乗り切れました。

私たちは、
大げさに考えすぎているのです。

私の人生がそうであるように、
大きな事件や困難があっても、
なんとかなります。

おかしな話ですが、
大げさに考えているほうが
損をするということです。

寿命が短くなり、大変だと思っても、
大変ではないからです。

気苦労ばかりが増えます。
気楽に考えていいのです。

思っているほど大変ではなく、
なんとかなるものなのです。


▲ https://happylifestyle.com/

気楽に生きるための
魔法の言葉があります。

「まあいいか」という言葉です。

「気に入らないところがあるけれど、
まあ受け入れましょう」ということです。

「気に入らない」というのは否定ですが
「まあいいか」と話しかけた瞬間から
肯定に変わります。

「雨が降っている。傘がある。まあいいか」
「服が汚れた。洗濯すれば元に戻る。まあいいか」
「試合で負けた。学ぶことができた。まあいいか」

「まあいいか」と口にすると、
元気が出ます。

前向きな言葉です。

否定が肯定になり、
失敗が成功になるからです。

あなたの日常生活には、
気に入らないことがたくさんあるかもしれません。

「まあいいか」という言葉をかけて、
どんどん前向きに肯定すればいいのです。
いいところがきっと見つかります。

生活がどんどん気楽になり、
ストレスが減っていきます。

悪いと思っているのは、
自分が大げさに悪く考えているだけです。

「まあいいか」と思えば、
実際になんとかなるものです。


▲ https://happylifestyle.com

「おかげさまで」という言葉を
会話の中に盛り込むと、
人間関係がよくなります。

相手を立てて、感謝し、
尊敬する言葉だからです。

思っているだけでは
効果はありません。

実際に口にすることで、
現実になります。

声に出すという行動をして、
現実的になります。

声を出すと覇気が出ます。
言葉には変える力があります。

「おかげさまで助かっています」
「おかげさまでありがとうございます」

あなたが口にすることで、
相手の大切さに気づくことができます。

口にしながら、本当に助けてもらっている
ありがたさを思い出すようにしましょう。

「おかげでどれだけ助かっているか」
ということに気づくために、
日ごろから口にする習慣を作りましょう。

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コメント
おはようございます。Dera my friend.
今朝は2時40分ごろ目が覚め起きました。一時間半ほど勉強をして、年賀状の最終仕上げをしました。そしていつものとおり、ブログを更新して、すぐにここに来ました。今日はどんなことが書いてあるだろうとテーマ―を眺め、ノートを取り出して、メモしつつ読み進めます。

今朝もとってもいいことを学びました。
自分で決めていて、やれないとダメ出しをしたり、
何でできないんだと自分を責めたりしますが、もっと気軽に行こう、気軽に暮らしていいのだよと教えられました。
自分が好きなことをして、自分だけのこと、自分を責めてどうするの?
ですよね。自分をいじめるだけですね。

他人を認め、他人を肯定し、他人を元気づけはげますことは、みな自分に帰ってくるのですね。ブログの友へのコメントにもそれが言えますね。

謙虚である事が気軽に生きることにつながり
まあいいかと肯定することで肩の荷を下ろし
おかげさまでと自分の周りすべての人たちに感謝することが
謙虚に生きることにつながり・・・・。

ここのページを読んでいると、少しづつですが自分を肯定しつつ進んでいけそうです。
どうもありがとうございました。感謝です。
ローズコーンdot 2015.12.22 05:55 | 編集
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