2016
01.06

気持ちを切り替えるコツ



昨日のブログ記事を読んで下さった
「ローズコーン」さんと「chisoku」さんより
とってもとっても嬉しいコメントを頂戴しました。

私にとっては、お年玉のようなコメントでした。
「よっしゃぁ、頑張って更新しつづけるぞ!」と
熱い想いが込み上げました。

お二方に心より感謝申し上げます。

++++++

本日のブログテーマは
「気持ちを切り替えるコツ」です。

日々生活をしている中で
いろんな問題が起こります。

うまく対処できた時は
「ああ、よかった・よかった」となりますが、

うまく対処できなかった時は
どうしても自分の不甲斐なさを
責めてしまいます。

私は常々、
自分だけは自分の味方でいようと
ブログで決意表明しているにもかかわらず
やっぱり自分を責めてしまっています。

そして、それでまた
「ああ、なんて情けないんだ…」と
さらに自分に追い打ちをかけてしまいます。

こうした自責の念をコントロールできたら、
どんなにか良いだろうと思います。

そんなことを考えていると
「気持ちを切り替える」という
キーワードが浮かびました。

「はは~ん、今日のブログはこれで書け」という
神様からのアドバイスだなと思いました。

気持ちを切り替える

そのキーワード検索をして
関連記事を読んでみた感想を先に書きます。



例えば、近くの町工場の煙突の煙が
あなたにとってとても不快だとします。

だからといって、その煙突の先端に
フタをしたからといっても、
根本的な原因は解消していない訳です。

どっぷりと落ち込む自分、
マイナスの感情を引きずる自分を
「頑張れ・頑張れ!」と叱咤激励することは、

ハタ迷惑な町工場の煙突の先端に
フタをしようとするのと同じではないのか

それより以前に、その煙が発生する原因を
解消することの方が重要ではないかと思うのです。

具体的に言うと、自分を落ち込ませる
思考パターン自体を書き換えなければ、
同じことの繰り返しになります。

大小さまざまな問題に対して
不快な感情を生みだしている
その思考パターン自体を変えない限り、
根本的な解消はできないと感じました。

本日のブログでは、
不快な感情に襲われた時の
単純な気分転換のコツを紹介するだけに
終わることなく、もっと掘り下げて、

不快な感情に襲われた時にこそ
どうすれば自分の味方ができるのかを
探ってゆきたいと考えました。

自分なりの解釈を書きます。

問題が起きた時は
終わりではなくスタートだと
解釈し直せば良いのだと思います。


たとえば、

乗る予定の電車に乗り遅れてしまったとします。
このままでは約束の時間に遅刻してしまいます。

「ああ、どうしよう」
「自分はなんてだらしない人間だ」
「どうして余裕を持って家を出なかったんだ…」

今さら考えてもどうしようもない
終わってしまった過去について
グダグダと自問自答し続けます。

問題が起きたことは事実です。
起きしてしまったことはどうにもなりません。

なぜそんな問題がおきたのかと
今更そんな解決できないことに
想いを巡らせて貴重な時間を割くよりも、

その対処をどうするかという
「これから解決できる問題」に
意識を切り替えることが大切です。

それが問題が起きた時の
自分の味方をするための気持ちの切り替え方
ではないかと思うのです。

問題が起きた時は
あくまでスタートです。
終わりではありません。

失恋
失業
病気
口げんか

終わった、失ったと思うから
気分がふさぐ訳で、

さあ、この問題を
どう料理してくれよう!と
腕まくりして考えれば良いのです。

起こった問題は
ゲームの始まりなのだと
捉え直すようにしよう。

本日のブログの下書きを読み返して
そんなことを考えました。

では、さっそくあなたにも
読んで頂くことに致します。

本日のブログは、「気持ちを切り替える」を
キーワードに検索した中からの記事紹介です。


▲http://nicodigoku.com

気持ちをごまかすことの危険性

「あーあ、面倒だなあ」
「私は悪くないのになあ」
「何もかも嫌だ…」

物事が上手くいかない時は、
ついつい愚痴をこぼしたくなる時があります。

気分が塞ぎ込んでいるときは、
自分でも驚くような言葉や考えが、
心の中に浮かぶこともあります。

こんな風に自然とネガティブな考えが浮かんだ時、
その感情に「フタ」をしていませんか?

「こんな風に思っちゃダメだ」
「もっとこういう風に考えないとダメだ」
「こんなの私らしくない」…

ワガママを言ってはいけない、
意地悪な事や自分勝手なことを考えてはいけない

・・・そんな風に言われて育った私たちは、
自分の気持ちにフタをすることが、
ほとんど癖になっているようです。

バタンとフタをして
ネガティブな考えをシャットアウトすれば、

一時的にでも、ネガティブな感情を
追い払う事に成功しますから、

こういう人間になりたい!
こういう人でありたい!という理想を
胸に描いている人ほど、

ついつい自分に厳しくなり、
フタを閉めまくっています。

でも、実はこの「フタ」、
想像以上に私たちの心に負担がかかっている
ってご存知でしたか?

感情の「フタ」が私たちの心にとって
危険である理由をまとめてみます。



「フタ」をするということは、
自分の内側から湧き出たマイナスな感情を
ぎゅっと抑え込み、「こうあるべき」という型に、
心を無理矢理押し込む行為
です。

例えばあなたが、
「上司からの説教、聞きたくないなあ」と
思ったとします。

あなたが、ポジティブでいたい、
常に優しい人間でいたいと思っているタイプなら、
「そんな風に思うべきじゃない!上司だって、
私のためを思って言ってくれるんだから…」
といったように、

より望ましい【気持ち】こう思うべき【気持ち】で、
ネガティブな気持ちを打ち消そうとします。

しかし、マイナス・ネガティブな感情であろうと、
ふと思う事というのは、まぎれもなく、
あなたの中から産まれたもの
なのです。

一時的には、自分を説得させて、
上司の説教を真面目に聞くようしむけることは
出来るかもしれません。

でも、あなたそのものが変わらない限り、
あなたの中の、「イヤだなあ。聞きたくないなあ」
という思いは、きっかけを見つけて、
何度も何度も浮かんでくる
はずです。

ポジティブ思考というのは、
無理矢理自分に植え付けられるものではありません。

「フタ」の効果は一時的なものであって、
あなたの思いや気持ち、考えをより望ましい方向に
導いたりしてくれるものではありません。

それはまるで「片付け」と称して、
目に見えるところに散らばった物を
小さな押し入れにぎゅうぎゅう押し込めて
隠しているようなもの。

どんな人でも知っているように、
そういう「片付け」しかしていない部屋は、

一瞬はキレイになったとしても、
すぐにまたぐちゃぐちゃになってしまいます



「フタ」は一時しのぎにしかならない。
でも、それの何が悪いというのでしょう?

一時的にでも自分をコントロールできるなら、
必要な時だけそれを使えばいいだけ
…そう思うかもしれません。

でも、気持ちの「フタ」の怖いところは、
一時しのぎである故に、何度も繰り返してしまうこと、

そして、繰り返すたびに、
徐々に自分を痛めつけてしまう
ことなのです。

どういう事かというと、
ネガティブなことを考えたときに、
それにフタをして、ポジティブな方に
考えようとしますよね。

でも、上にも書いたとおり、
ネガティブだったりマイナスな考えは、
機会があるごとに顔を出します。

それにフタをします。
顔を出します。フタをします。

これを何度も繰り返す事に
なるわけですが、ここで重要なのが、

あなたはフタをする度に、
【こうあるべき】姿と現在の自分との
ギャップを意識する
ということです。

あなたはだんだんイライラします。

「どうして私はこうなの!
どうしていつまでも変わらないの!」

あなたは、自分をダメな人間だと思うでしょう。
そして、自分に対してさらに批判的になり、

さらに神経質に、自分の気持ちにフタを
閉めてまわります。

ずっとこんなことを続けていたら、
自分は愛される価値のない人間だと
思ってしまうかもしれません。




「フタ」があなたの人生に
害を与える最悪のシナリオは、
この続きにあります。

あなたは、いつまでも
ネガティブな考えに振り回される
自分にあきれ果て、自分を憎むようになります。

自分を憎みながら過ごす人生は
とてもみじめです。みじめな人生なんて、
誰だって耐えられませんよね。

惨めな人生なんておかしい。
こんなはずじゃない。

そんな風に追いつめられた人間は、
ついに「みじめである」という気持ちにも
フタをする
のです。

「私の人生は楽しい」
「私は私が好き、私は幸せ…」

そしてまた、同じことが起こります。
フタは一時的なので、惨めな気持ちは
何度も溢れてきて、閉める。

そして、それは苛立ちを生みます。
その苛立ちによって人生はさらにみじめになり、
それにまたフタをして、それがまた苛立ちを生み…

こうして、マイナスな感情を押し込めたまま、
フタは幾重にも増殖して行きます。

こんなことを繰り返せば、あなたはもはや
自分の本当の気持ちとはなんだったのか
思い出せなくなり、人生に喜びなど
見いだせなくなる
でしょう。

気持ちにかぶせる「フタ」は、
簡単に人の人生を乗っ取ってしまうのです。



人は楽しいことにせよ、辛いことにせよ、
何かインパクトの大きい出来事があると、
その時の気持ちをひきずってしまいがちです。

たとえば、試験に合格したり、
仕事がうまくいったり、

好きな人や尊敬する人に褒められたりすると、
その後何度もその瞬間のことを思い出して、
嬉しい気持ちに浸ることができますし、

逆に、大事なものをなくしたり、
失恋したり、事故を起こしたりすると、

やっぱり何度もその瞬間のことを思い出して、
暗い気持ちになってしまいますよね。

嬉しい気分のときはともかく、
つらい事を考えて何度も暗い気持ちに
なってしまうのは、とても辛い事ですし、

暗い気持ちを引きずっていることで
普段の生活にも支障が出てしまい、

いつもならやらないような失敗をして、
さらに暗い気持ちに陥ってしまうことも
少なくありません。

どんなにつらい気持ちでも、
時間が経つことで徐々に
心から消え去っていくものですが、

可能ならば、なるべく早く
気持ちを切り替えたい、

つらい事を忘れたいと思うのは
当然のことです。

どんなに明るく考えようとしても、
なかなか頭を離れてくれない「つらい気持ち」から、

1分1秒でも早く
解放される方法を整理してみましょう。



「辛い」「悲しい」といった
苦しい気持ちに振り回されている時、

そうした苦しい気持ちは、まるで
コントロール不能な猛獣のように感じられます。

どんなに違う事を考えようとしても、
そんなことを思う必要はないと
自分に言い聞かせても、

溢れ出すように苦しみが噴き出してきて、
どうにもならない!こんな状態では、

苦しみにひきずられるばかりで、
気持ちを切り替えるどころではありません。

気持ちを切り替えて
苦しみから解放されるために、

まず必要なステップは、
自分の気持ちを冷静に受け止める事です。

苦しみはただ、あなたの心の
ひとつの状態であって、猛獣ではないし、

もちろん、あなたに襲いかかる
モンスターでもありません。

深呼吸して、

あなたが手放したい、
いらない「気持ち」とは、
どういうものなのか?
冷静に観察してみましょう。

「つらい」「悲しい」といった苦しみは、
非常に曖昧でうつろいやすい、
不確かなものです。

そんな不確かなものに、
あなたが振り回されるなんて
おかしいですよね。

あなたの「気持ち」は、
絶対的なものではないし、
あなたの脅威ではありません。

まずはそのことを
しっかり意識することが大切です。



上でも書いた通り、
自分の気持ちを丁寧に観察すると、

苦しい「気持ち」は、曖昧で
不確かなものであることがよくわかるはずです。

すると冷静になって、
自分の気持ちに向き合うことが
出来るわけなのですが、

ここで気をつけたいのが、こうした
「苦しい」「つらい」「悲しい」といった、
すぐにでも手放したい「いらない気持ち」に、
絶対にフタしないということ。

フタをするとは、たとえば
こんな風に考えることです。

「こんなことで悲しくなっている自分はダメだ」
「こんな風に思っちゃダメだ」
「こんなことを考えたら不幸になるから、やめよう」

このように
自分の気持ちを否定することは、

確かに、一時的にはつらい思いを
忘れるのに役立ちますが、
根本的な解決にはなりません。

むしろ長期的な目線で見ると、
自分の気持ちを無理に否定したり、
ごまかしたりすることは、

自分のことが嫌いになるだけで、
何も良いことはありません。

つらい、苦しい気持ちもあなたのもの。

こうした気持ちと離れるためには、
目を背けて見ないふりをするのではなく、
しっかりと腰を据えて向き合う必要があります。



では、いらない「気持ち」から
目を逸らさず、腰を据えて向き合って、
それからどうしたらいいのでしょう?

「マイナス感情を吹き飛ばす!

心の掃除法」にもある通り、
あなたが出来るベストの方法は、

毅然とした態度で向き合っている
その気持ちに対して、別れを告げることです。

「私は、これこれこのような気持ちを
今抱えているけども、これはもう必要ない」
といったように。

文字にして書くのもいいですし、
紙に書いてやぶいて捨てるとか、

儀式のようにしてしまうことも、
気持ちの切り替えに役立ちます。

これが、もっとも早く
自分の気持ちと距離をとる方法です。

信じられませんか?

でも、人の苦しみのほとんどは、
大元の原因よりも、苦しみたくない、

つらい思いをしたくない
ともがくことによって生み出されています。

もがくのをやめて、
正面から向かい合い、すっきりと別れる。

これができれば、つらさや苦しさは、
あなたの心に残ろうにも、
残っていることができなくなりますよ。



もちろん、言うはやすしで、
ここに書いたことを実行するのは
とても難しいです。

しかし、正しいやり方を覚えておくことは、
つらい思いに打ちひしがれているときの
道標になります。それだけでも心強いものですよ。

つらく悲しい気持ちを手放すには、
じたばたせずにその気持ちに向き合って、
すっきりと別れること。

難しくてもやってみましょう。



人間は自信を失う時があります。

人はあることをきっかけに
自信を失います。

逆境や困難に直面すると、
もっとも脆くなるのが「自信」です。

だんだん大きな仕事を
任されるようになる一方で、

プレッシャーに悩まされたり、
自信を失うことも多くなってきます。

自分の能力を
認められるのは自分だけ。

自分を卑下してはイケマセン。

誰かのために
生きているのではなく、


自分自身のために
生きている
という事です。

自分自身は自分を
必要としているはずです。


「あなたは才能がある」と言われることは
なかなか難しいことです。

しかし、

「自分には才能がある」
「自分は運がついている」と思うかどうかは、
自分が決めればいいこと。

失敗など、実際に成果が伴わない場合も、
努力した自分を認めることです。

1)「しなければならないこと」を減らす。

どこからどこまでを受け容れられることで、
どこからが受け容れられないのか、
好き・嫌いなどの基準がなければ、
断ることも受け容れることができません。

「自分でも乗り越える事ができる!」と
実感できるまで、問題を小さく
切り分けてみましょう。

全てをこなそうとすることで、
本当に大事な目標を達成するための時間が
なくなる場合もあります。

実際は、「するか」「しないか」を
自分で選択することができるのに、

しなければならない義務のように感じ、
それに時間を注いでしまっています。

2)人と競ったり、比べたりしない。
自分が決めたことを信じる。


気にしすぎない。
目の前の「今ここ」に集中しましょう。

人は人、自分は自分としっかり
割りきるようにすること・・・

自分の意見をしっかり持っている人は
自信を無くしたりしにくいものです。

「自分という畑をどう耕すか、
どう花を咲かせるか、
どう怠け心と闘うか、

すべて自分が対象です。
人のことは考えていません。」

誰かのアドバイスが必ずしも
役に立つとは限りませんし、

参考にしつつ、
結局は自分で考えて決めることです。

『自分にはできる』
『自分にはできない』

どちらを信じることも、
自分が自由に選択できるものです。

3)家族、友達を信頼し、
つらい時は寄りかかる。


体を壊したら自分もしんどいですし、
家族や職場、周りの人にも
迷惑をかけたり負担をかけたり
ということになります。

家族や信頼できる人に欠点も含めて、
ありのままの自分をぶつけてみましょう。

スポンサーサイト

トラックバックURL
http://dejimablog.blog39.fc2.com/tb.php/385-41490d33
トラックバック
コメント
今朝の記事で強く心に響いたのは、
自分という畑をどう耕すか…と言う言葉でした。

私という畑を私はどんな風に使っているのかと考えました。
そして、今どんな花を咲かせ、どんな収穫をしているか。
これから植えこんで花を咲かせたいものは何か。

あまり欲張らずにじっくりと考えたいと思いました。

マイナス感情に対しては、儀式を行う。これも面白いですね。具体的に、脳の中だけで動かすのではなく、実際に
紙に書いて破り捨てたり、声に出して誰かに誓ったり、
これってきっと心がすっきりなりそうです。

今日も、どうもありがとうございました。感謝します。
Always you are quite capable.
I'm thankful for you.
ローズコーンdot 2016.01.06 06:27 | 編集
こんばんは。先日コメントを書いた伊藤です。
私は保育士で、毎日大勢の子供たちと一日を過ごしています。
そこの中で一番重要なのは自分の機嫌や気分だと、やっと気がつきました。

不快な時はハミングして、自分の機嫌をよくするようにしています。

自分の気分一つで周りが違うように見えますね。子供喧嘩は日常茶飯事ですが、ほほえましく思える心の余裕が私には必要だと思います。

たくさんの物があってもいろいろ複雑な事情を抱えている家庭が多く、両親ともに気分をよく子育てしている家庭が少ないのが現状です。子供が両親の顔色をうかがっている。いい子でいさせられている。

少しでも子供たちの気分をよくして、楽しく過ごせる環境作りがしたいので、またきます。
よろしくお願いいたします。
伊藤さやかdot 2016.01.07 00:00 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top