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2016
01.08

自分を耕し育てる 前編



一昨日の記事を読んで下さったローズコーンさんが、
「自分という畑をどう耕すか」という言葉が
心に響いたとコメントを下さいました。

私もその言葉に共鳴した一人です。

本日のブログでは、
「自分を耕し育てる」をテーマとして
検索した記事の中から、なるほどと思った記事を
転載してご紹介させて頂きます。



欲や思い込みという雑草が茂った
心の表面の自我を掘り返して
思考がより健全に育つように、
心を柔らかくしましょう。

欲や思い込みという雑草は
示唆に富むサイト記事や
経験からの学びという「クワ」を使って、
そのつど丁寧に取り除きましょう。

マイナス感情という害虫が出来てきたら
鼻呼吸をして脳を冷やしながら
根気よく耕し続けましょう。



そのうちに良質の養分をたっぷり含んだ
素晴らしい心という畑が
培われてゆくハズですから。

         ナガサキ・ブタロー



▲ http://i-kibun.com/stress065.shtml

「いい気分になりたい」
「ラクになりたい」と考えながら、

実際にはなんだかどんどん苦しくなっている
というようなことはありませんか?

自分は「望んでいる」ことにだけ
関心を向けていたいと願いながら、
実際にはなぜか「望まないこと」にばかり
気をとられてはいませんか?

どうしてそんなふうになってしまうのでしょう。
それはあなたが、あなたのネガティブな「感情」を、
無視したり、自分の中から追い出そうと
したりするからなのです。

「感情」は無視されると、自分の存在を
頻繁にアピールしようと試みるようになり、

追い出そうとされると、
巨大化して声を張り上げるようになります。

あなたの「感情」は、
それがどんなものであっても注目し、

気づいてやり、そこに居ることを許し、
認めてあげることにより、
小さくしていくことができるのです。

作家の諸富祥彦さんは、
著書『一億総うつ時代」の心理学』の中で、
以下のように語っています。

>否定的な気持ちを乗り越えようとか、
>それを打ち消そう、ポジティブな気持ちに
>変えていこうと自分に無理強いしてしまうと、
>ネガティブな感情はいっそう強くなり、
>かえってつらい状況に追い込まれていってしまいます。


不快な感情・ネガティブな感情は
無理に克服しなくてはならないものとは限りません。

むしろ、そうした負の感情をそのまま
受け入れていくことが大切なのです。

ネガティブな気持ちを、そのまま
「あぁ、自分の中にはそういう気持ちがあるんだなあ」と
受けとめていくことが、何より大事な一歩となります。

そのもっともベーシックな姿勢は、
自分の内側のどんな感情でもそのまま
「認めていくこと」です。

自分の内側のどんな感情、喜びであれ、
無気力であれ、憎しみであれ、死にたい気持ちであれ

「価値評価」を一切交えず、ただありのままに
その存在を認めていくこと。

「私の中の"死にたい気持ち"さん。
私はあなたがそこにいるのを知っていますよ」
「あなたの声を聴いていますよ」といった姿勢で

自分自身で積極的にそれを認め、
その言い分に耳を傾けていくならば、

まず小さな、しかし確実な変化を
もたらしてくれることが多いのです。

これをくり返し行っていると、
自分の内側のあらゆる感情と
一定の距離がとれるようになってきます。

そしてこのようにして認めてもらえると、
つらい気持ちや怒りといったネガティブな感情は
徐々に小さくなっていきます。

つらくて仕方がないという人の人生が変わるのは、
「この問題は解決しないかもしれない」
「でもこれを受け入れていくしかない」と

事実を事実として、そのまま受け入れることが
できるようになったときではないでしょうか。

諸富祥彦さんは、著書の中でさらに、

●つらさや弱さの存在を認め、
それに居場所を与え、言い分を聴いていくこと。


●自分の内側のさまざまな心の動きを
少し距離を置いて「観照」していくこと。


●自分の身を危険から守るためにも、
弱音を吐けること。助けを求められること。


●「矛盾した気持ち」や「自分の考えに対する
批判的な気持ち」がわいてきても、
どちらも自分の中でわきあがってくる
本当の気持ちだ、と認めていくこと。


などを提案しています。

あなたの中で生まれた「感情」は、その瞬間に、
それがどんなものであっても、
あなたの大切な一部となります。

あなたが良い「感情」だけを感じていたいと願い、
悪い「感情」を毛嫌いしたり、
追い払おうとしたりすることは、

自分で自分の一部を
切り離そうとする行為なのですから、
さらに苦しくなってしまうのも無理はありません。

あなたがネガティブを感じたときには、
すぐにその1つ1つを、

まるで意思をもった存在のようにとらえ、
そこに居るのを認めてみてください。

しかしその際に大事なポイントは、
「価値評価を一切交えない」ということ
です。

あなたはそれを繰り返すうちに、
それが「自分の気持ちを大切にする」ということであり、

ネガティブな「感情」を小さくし、
あなたが唯一ラクになれる方法であるということを、
理解することができるでしょう。

私たちには、何事も「排除する」という選択肢はなく、
あるのは「そこに居るのを認め、他を選ぶ」
ということだけなのです。



イヤな感情と向き合う時は、身構えないで、
自然に抵抗せずに身を任せるのが一番です。
その感情を言葉で表現するもの効果的です。

「ああ、自分は今、腹が立っているなぁ…」
「ああ、自分は今、とても情けない気持ちだなぁ…」
「ああ、自分は今、とても不安がっているなぁ…」

そんな風に感情を客観的に味わうという感覚です。
このとき深呼吸をすると、自然にリラックスできます。

この時に大切なことは、
それらの感情に抵抗してはイケマセン。
これがコツです。


変えようとしたり、否定したりしないで、
その感情をそのまま受け入れることです。

そうすると、すーと通り抜けていくという感じがします。
このお任せのコツをつかむことがポイントです。

心地よくない感情も、愛情を持って受け入れる。
長い間、無視したり否定したりしていると、
ウツになったり、どこかで爆発するかもしれません。

不快な感情も自分の感情の一部です。

ムカついたり、イラっとしたりすることが
悪いことではないのです。その感情に
心を支配されることが良くないのです。

凹むことが悪いことではないのです。
その後で自分を責め続けるクセが良くないのです。

凹んだときこそ、自分の味方をすべきです。

ちょっとミスったぐらいで、
自分をイヤになってはイケマセン。


「ドンマイ・ドンマイ!大丈夫!」と
自分で自分を励ますクセをつけましょう。


ネガティブな感情に心を支配させないために
味わったあとは、すーと通り抜けていくという感じ、
このお任せの感覚を身につけてゆきましょう。


▲ http://hikiyose28.com

ネガティブ感情を手放すワーク

私は手放すワークをずっとしてきました
この気付きの背景を説明すると、

私はネガティブな感情を手放す=浄化するという
ワークを昔から実践してきました。

ちなみに、これらのテクニックを実践することは
右脳的な精神面だけでなく、
理屈・思考といった左脳的な側面でもプラスになります。

自分を客観視する能力が身につくので、
どんな状況でも冷静に物事を判断することが
出来るようになり、

自分を客観視することが出来るようになれば、
周りの人間に対しても
同じことが出来るようになるので、
対人コミュニケーション能力もアップします。

そんなこんなで、
ネガティブな感情を手放すということは、
すごく役立つわけです。

そのうえでの話なのですが、
あるときから私のなかで
一つの問いが出てきました。

不快なネガティブな感情が
もたらしてくれるもの


その問いとは、「そんなに簡単に
ネガティブな感情を手放していいのかな?」

ということです。

これは私の実体験でお話します。

ある時、私は自分が関わっている商売の
見通しについて不安を覚えました。

うまくいかなかったらどうしようという不安です。

それで、いつものように
その不安を手放しましたが、

何度手放しても、
また不安を感じるようになります。

同じ不安がぶり返すというのは
珍しいことではなく、

そんな時には、
その都度何度もワークを繰り返すということで
対処してきたのですが、

なぜか、その時は
手放す気にはなれませんでした。

それよりも、『なぜ、こんなに不安なのだろう?』と、
その原因を知ることに対する欲求が強くなり、
自問してみました。

それで気づいたことは、
自分のなかでは商売がうまくいかないことで、
自分の収入が減ることに対して
不安を感じていると思ったのですが、

そうではなく、

収入が減ることで家族に対して
面目を失ってしまう(恥をかいてしまう)と
いうことに対して不安を感じている
ということでした。

それで面白いことに、
その気付きを得た瞬間に不安がなくなりました。

文字通り、サッパリなくなりました。
同事に、こんな思考が出てきました。



3まで考えが及んだ時、
自分の内面から大きなエネルギーが出てきて、
仕事に対するモチベーションが
どんどん湧いてきました。

それで、ここからが重要なことなのですが、
この気付きを得た後でも、
仕事に対する不安が出てきます。

でも、そこで自分の内面を探ると、
結局は家族というところに行き着き、
またモチベーションが湧いてきます。

要は不安がエネルギーを生み出す
動力源に変わったということです。

これは、それまでの不安を手放すという
ワークからは得られない結果でした。

この出来事以来、

マイナスの感情が出てくると、
『なぜ、自分は感じているのか?』
という問いかけをして、

納得出来る答えが出てくるまで
自問するようにしているのですが、

その問答からは
多くの教訓を得ることが出来ています。

そして、
自分で納得出来た瞬間の開放感は、
感情を手放すワークから感じる
開放感よりも上です。

だから、ネガティブの感情を
即座に手放すことは今では考えられません。

そんな感情を感じた時には、
『今度はどんなことを教えてもらえるんだろう?』と
心の片隅でワクワクします。

ネガティブな感情とワクワクする感情が
同居するというのは、

最初は不思議な気分だったのですが、
今ではすごく腑に落ちている感覚です。

ネガティブな感情は、
何かとても大切なことを教えてくれる先生。
これが今現在の私の率直な考えです。



「怒りは無知、泣くは修行、笑うは悟り」

この言葉は、ネットで見つけました。
「ああ、自分は今、修行中なんだぁ…」と
つくづくそう思いました。

怒りは無知から来ることであり、
泣くことは人間修業には
やはり欠かせないものなのかと
すごく納得しました。

たくさんのつらいことやイヤなことを
経験して乗り越えてゆくことで

自分が強くなったり、人の痛みが分かったり
自分や相手に優しくできるのかもしれません。

泣く修行をたくさんすることで
心から笑えるようになるのかもしれません。

怒りの根源を知ることで
怒りは浄化でき、


泣く=マイナス感情の根源を知ることで
マイナス感情は浄化でき


そしてきっと、

笑う=自分の機嫌を自分でとるためには
悟り=気づくことが大切
なのでしょうね。

この言葉を読んで、
そんなことを考えさせられました。

明日のブログでは、そんな「気づき」を得るための
ヒントになるような「ものの考え方」について
検索した記事をご紹介したいと思います。

いつも長い記事を最後まで
読んで下さって感謝しています。
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コメント
こんばんは。いつも為になる記事をありがとうございます❗

20代後半になり、自分が子供の頃に描いていた大人の年齢にまさに今自分がいます。
大人になりさえすれば、どうにかなると思っていましたが、子供の頃と変わっていません。

子供の頃から自分の機嫌をよくして、人間関係も勉強、運動も頑張らないと大人になってもなんにも変わらないんだと、子供たちにいっています。

自分を子供の頃から耕してきた方がいいけど、大人になった今だから、コンバインも乗れる、シャベルカーも使えるといろんな知識を使って耕せるのではないかと思えます。
大人も子供も今一生懸命生きる、それが一番大切だと思います。


伊藤さやかdot 2016.01.08 23:07 | 編集
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