2016
01.09

自分を耕し育てる 中編



私のブログの数少ない?愛読者でいて下さる
「伊藤さやか」さんよりコメントを頂きました。

嬉しいコメントだったので、そのまんま
全文転載させて頂きます。

>こんばんは。
>いつも為になる記事をありがとうございます❗

>20代後半になり、自分が子供の頃に描いていた
>大人の年齢にまさに今自分がいます。

>大人になりさえすれば、どうにかなると
>思っていましたが、子供の頃と変わっていません。

>子供の頃から自分の機嫌をよくして、
>人間関係も勉強、運動も頑張らないと
>大人になってもなんにも変わらないんだと、
>子供たちにいっています。

>自分を子供の頃から耕してきた方がいいけど、
>大人になった今だから、コンバインも乗れる、
>シャベルカーも使えるといろんな知識を使って
>耕せるのではないかと思えます。

>大人も子供も今一生懸命生きる、
>それが一番大切だと思います。

「伊藤さやか」さん、
コメント有難うございます。

20歳後半というあなたに、
今年1月で61歳になるブタローおっちゃんから、
少しお話したいことがあります。

>大人になりさえすれば、どうにかなると
>思っていましたが、子供の頃と変わっていません。

ご安心下さいませ。私はいまだにそうです(^-^)/

実はそれは、
何歳になっても同じことなのです。
私は最近そのことにやっと気づきました。

>大人になりさえすれば
と考える自体が「先送り」だったのです。



ちょっと古いですが、
まさにそんなことなのです。

>どうにかなると思っていましたが…

「今」どうにかしないと、
ずっと、どうにかはならないのです。

何故だかわかりますか?

それは、明日も明後日も
「今」の連続だからです。

どこかの「今」で自分の力で
どうにかしなければならないのです。

そして私たちは、
「今」しか変えられないのです。

だから「今」をもっと
大切に生きる必要があるのです。

そのことに61歳で気づくのか、
80歳で気づくのか、
20歳後半で気づくのかってことです。

もちろん、気づきのタイミングに
早い・遅いの優劣なんてありません。
気づいた時が自分のベストタイミングです。

けれども、61歳のおっちゃんからすれば、
20歳後半という極めて早期に
そんな大切なことに気づいたなんて
うらやましいぐらいに、凄いことです。

私の20歳後半なんか、働いて酒飲んで
女に振られてまた飲んでという毎日で、
人生に悩む以前の低レベルでしたから。

ただね、さやかさん。
私はあなたのコメントを読んで
気になることがあるのです。

あなたは少し、ご自分に
厳しすぎる感じがします。


私は自分の考えを人に押しつけるのは
好きではありませんが、

貴重な時間を割いて
私のブログに真面目に向き合って下さった
あなたに御節介を焼きたくなりました。

さやかさん。

あなたの人生は、あなたが幸せになるために
存在している
ことを忘れないでくださいませ。

ただそれだけが、
あなたが今生きている意味なのです。

人生の学びは、学校のテストではありません。
自分の頑張りを採点してはイケマセン。

自分なりに頑張ろうと努力している
その前向きな自分をまずホメて下さい。

そして、あるべき理想の自分と
今の自分とを比べて、
自身にダメ出しをしないで下さい。

昨日までの自分と今日の自分を比べて
2センチでも3センチでも前進できていたら

「大したモンだ!なかなかやるじゃん、私!」
自分をホメて、ホメあげるクセをつけて下さい。
それが自分の味方をするということです。

待っていても誰もホメてはくれません。
待っていても誰もごきげんにしてはくれません。
待っていても誰も幸せにしてはくれません。


だから、自分で勝手に自分をホメるのです。
だから、自分で勝手にごきげんになるのです。
だから、自分で勝手に幸せになるのです。


それが自分の人生を
主体的に生きるということです。

「今」どんな選択をするのか?

その湧き上がった感情に対して
今までと同じ不快な反応を選択するのか?


自分の味方をする
前向きな反応を選択するのか?


その思わぬ事態に対して
今までと同じ気弱な対処を選択するのか?


自分の味方をする
前向きな対処を選択するのか?


その「今」に何を選択するのかは
あなたの意志が決めることです。

選択権はいつもあなたにあります。

20歳後半の若さで、
自分の人生を見つめることができるなんて
私の感覚からすれば、それだけで大したモンです。

>大人も子供も今一生懸命生きる、
>それが一番大切だと思います。


保育士さんの仕事の中身は分かりませんが、
「背中で教える」という言葉があるように、

なによりも、あなたがいつもきげん良く
楽しそうに過ごしている姿が子供たちの
安心感やごきげんの素になるのではないかと
思ったりしています。

くどいようですが、「一生懸命に生きよう」と
頑張ってはイケマセン。

そのお仕事の時間を楽しむ感覚を
大切になさって下さいませ。

その6時間か8時間かの勤務時間も
あなたの一日の大切な一部です。

頑張っては長続きしません。
楽しむ感覚を磨いて下さいませ。

…とまあ、どこか高見から知った風に
自分がモノを言っている感じが
ちょっとイヤだなぁと思うのですが、

それだけ、コメントが嬉しかったと
ご理解頂ければ助かります。

本日のブログは、そんなことも含めて
「自分を耕し育てる」シリーズの第二弾です。

昨日の前編が、「耕す」ことに主眼を置きましたので
本日の中編は、「種をまく」ことをテーマにしました。
明日の後編は、「育てる」ことをテーマにします。

では、本日のブログ記事をお読みください。
「伊藤さやか」さんも、是非お読みくださいませ。

++++++++++++++

「自分を耕す」というフレーズは、
自分の思考を硬直化させないという
ニュアンスで使っています。

植物と同じで、心という畑の中に
幸せの根の張りを良くしたり、

学びや気づきという栄養分が
浸透しやすいように、心の畑を耕して

常に柔らかくしておきたいと
考えているからです。

自分を耕す=思考を硬直化させない。


そのために、いろんな良質のサイト記事を
日々拾い集めて、ブログに更新し続けています。

自分という畑の土を柔らかく保つための
自分なりの方法として続けています。

毎日の記事更新は、もう半年以上になります。
今では、すっかり生活の一部になりました。

ジョギングと同じで、毎日ブログを更新しないと
気持ち悪い感じさえします。

本日のブログのテーマは、耕した畑に
幸せの種をまく為の考え方についてです。

いつものように、検索したサイト記事の中から
なるほどと感じた記事を転載してご紹介いたします。


▲ http://www.ex-ma.com/blog

よく羨ましそうに
「仕事が楽しそうでいいですよね」とか
「好きなことしてお金もらえていいですね」とか
「ストレスがなさそうで羨ましい」とか言われます。

確かにそうです。
仕事楽しいです。

好きなことして、お金もらってます。
ストレスなしです。

でもね、それは
そういう種を蒔いてきたからなんです。
仕事が楽しくなるようにしてきたから。

好きなことをして
お金をもらえるようにしてきたから。

ストレスにならないようにしてきたから。

そういうことに、
時間と手間とお金をかけているから。

ボクの過去の積み重ねが、
そういう結果になっているってこと。

だって、種を蒔かなれば、花は咲きません。
種を蒔かなければ、野菜はできません。
当たり前ですよね。


努力は種まき

種をまくから芽がでで、花が咲き、
実を結ぶのです。

種をまかなければ、芽もつけないし、
実をも結ぶことはありません。

これは理というものです。

あなたが苦しいと感じているのなら、
それは誰のせいでもなく、

あなたがそうなる「種」を
蒔いていたのかもしれません。


ボクもつらいときがあります。
ダメだなって、自己嫌悪を感じるときも
しばしばあります。

それは、人を羨んだり、愚痴を言ったり、
悪口陰口を言ったり、自分はダメだと卑下したり、

そういうふうに、ダメになるような種を蒔いて、
ダメになるような行動をとっていたから。

たぶんそうなのでしょう。

今からでも、大丈夫。
なりたいように、なりましょう。

幸せの種をまく

心は理由が伴っていないものを
嫌がります。

そわそわと
落ち着かない気分になります。

人は心の調和をはかるために、
自分の行動に理由付けを求めます。

自分の中に
都合のいい理由をつくり出すのです。

「ありがとう」と言葉に出せば、
感謝する理由を見つけ出します。

「運がいい」と言葉に出せば、
運のいい理由を見つけ出します。

反対に「くだらない」「運が悪い」と言葉に出せば、
悪い理由を自らの中につくり出すのです。

自分へ投げかける言葉が
「状況」を引き寄せます。

ポジティブな言葉を発することで、
物事の良い面を見出すことができるのです。


自分自身にプラスの言葉を投げかけることは
「幸せの種をまく」ということです。


幸せの種をまき続ければ、
いつか幸せの花が咲きます。

不幸の種をまき続ければ、
いずれ不幸の花が咲きます。

苦手な人にもあえて
感謝の言葉をかけてみましょう。

嫌なことがあったときに、
あえて運が良いと言ってみましょう。

そこにはきっと幸せの花が咲き誇るのです。

憧れている生き方があるのなら、
そうなるように。

まだ遅くはありません。

何歳になっても、今からでも、
種は蒔けるのです。


▲ https://happylifestyle.com

もっと違った自分に
生まれ変わりたいなと
思ったことはありませんか。

自分が嫌いになったとき
毎日が同じ繰り返しでマンネリ化したとき

面白いことも楽しいこともなく、
刺激のない日が続いたとき

こんな状態が続いたとき、
誰しも新しい自分に生まれ変わって
生活を変えたいなと思います。

私も同じように考えたことがあります。

いまだに記憶に残っているのは、
私が中学生のころのことです。

当時、私は人付き合いに大変悩んでいました。
もちろん友人もいましたが、思うように
関係がうまくいっていませんでした。

「どうすればもっと仲良くなれるのかな」
「もしかしたら自分の性格が原因なのかな」
「自分を変えてみたいな」と考えていました。

いまだに覚えているということは、
それだけ深く悩んでいたのでしょう。

「新しい自分に本気で生まれ変わりたい」と思い、
さまざまなことに挑戦したものです。

今回は「新しい自分に
生まれ変わる」
というテーマで
紹介していきたいと思います。

しかし、一気に変えるのではなく、
少しずつ変えていくのであれば、
思ったよりずっと簡単なのです。


▲ https://happylifestyle.com

新しい自分に生まれ変わるためには
どうすればいいのか。

答えを一言にまとめていってしまいます。

「昨日と違うことをするだけで、
新しい自分に生まれ変われる」

まさに、この一言に集約できると、
自信を持って言えます。

単純な話ですが、
昨日と違った自分になるには、
昨日と違ったことをするだけでいいのです。

今までの毎日の繰り返しは、
ただ同じことを繰り返しているからです。

しかし、そんなとき、
少しでもいいから昨日と違ったことをすれば
「何か」が変わってきます。

何が変わるかは
人それぞれであり、状況にもよります。

たしかなのは「何か」が変わるということです。

小さな変化かもしれませんが
「昨日と違ったことをする」を
毎日繰り返していきましょう。

小さな変化ですが、
どんどん大きな変化へと変わり、

いつの間にか大きく変わった(成長した)自分に
出会えることができます。

新しい自分に生まれ変わるには、
たったこれだけのことなのです。

今までのパターンを
ちょっと変えるだけで、
新しい刺激が飛び込んでくる。


同じことの繰り返しでは、
マンネリがやってくるのも当然です。

毎日同じことばかりやっているのでは、
慣れはしますが、刺激がありません。

刺激のないところでは、
生まれ変わりは実現できません。

生まれ変わりは、
刺激のあるところに身を置いて、
初めて実現するのです。

同じことの繰り返しを避けるだけで、
生まれ変わりを実現させていくことができます。

今までやっているパターンから、
わざと少しずらしてみましょう。

自分の許容範囲で良いので、
あえてずらして、そのずれを楽しめば良いのです。

小学校のころ、いつもの通学路とは違う道を通って、
帰ってみたことはありませんか。

同じ道の繰り返しでは飽きてしまうため、
小さな変化を求め、いつもと違ったパターンを
楽しんだ経験が私にもあります。

すると、不思議なことに
ちょっと道を変えるだけで新しい発見があります。

新しい植物の発見や、新しい川、新しい道など、
新しい風景まるごと刺激となって飛び込んできます。

いつもと違った「ズレ」を楽しむとは、
こういうことです。

生まれ変わるといっても
大それたことをする必要はなく、

いつもと違ったことをして、
その「ズレ」を楽しんでいけば良いだけです。


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新しい自分に生まれ変わるために、
採点は不要です。

採点をすると、
どんどん堅いことしかできなくなります。

点数がよければ喜び、
点数が悪ければ落ち込みます。

点数のためには、
決まりきったことしかできなくなります。

学校のテストが、よい例です。

たとえば、算数の問題では
必ず答えは1つだけです。

その答えの見つけ方も
決まりきった方法でなければ、
点数をもらえないという仕組みなのです。

周りの目は気にせず、
まずは自分の思うようにやってみましょう。

いけないところが出てきたら、
後から考えればいいことなのです。

どれくらい自分が評価されるかや、
点数がもらえるかなどといった
採点を気にしていると、
何もできなくなってしまうのです。


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悲しいことが起こったときほど、
明るく楽しいことをやるようにすることが大切です。

悲しいときに悲しいことを考えても、
さらに気持ちが暗くなるだけで、
いいことなんて何もありません。

むしろ悲しくなりそうなときほど
明るいことを考えて、

進んで楽しいことを
やっていくようにすることが大切なのです。

これこそが、よく耳にする気分転換です。

気持ちに落ち込みかけたときこそ、
明るい気分に転換しましょう。

気分転換の意味は、暗い気持ちを
明るい気持ちに切り替えることです。

停滞した暗い気持ちを、
動きのある明るい気持ちに変えていくことです。

マイナスからプラスへと
気分を変えていくと言ってもいいでしょう。

人間とは面白い生き物で、
楽しいことを考えていると本当に楽しくなります。

頭の中で楽しいことばかり考えているから、
楽しいことを疑似体験することができ、
気持ちまで本当に明るくなってしまうのです。

楽しいことを考えることは、
自分を前向きに変えていくために大切なことです。

いくら自分を変えるとはいえ、
暗い気分では変えていくのが難しいと言えます。

また逆のパターンも言えます。

悲しいことを考えていると
本当に悲しくなりますし、

暗いことを考えていると
本当に暗い気分になります。

何を考えるかで、
どんな気持ちになるかが決まります。

将来思い描く自分は、
暗い自分を想像してはいけません。

本当に現実になってしまいますし、
気分もさらに暗くさせてしまいます。

「未来の自分はもっと幸せになっている!」
と願うのであれば、必ず明るくイメージを
膨らませておくことが必要なのです。


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先入観を捨てた瞬間が、
新しく生まれ変わる瞬間になります。

先入観は、今までの経験で得た知識で、
ある一定の決まりきった考え方を
持ってしまうことです。

先入観は、よい影響もありますが、
悪い影響もあります。

たくさんの経験からおおよその想像がつくのは、
生きていく上で素晴らしい知恵となります。

しかし、その反面、

決まりきった考え方しか
できなくなりますから、

新しい考え方を阻害してしまうという
欠点もあります。

よい影響、悪い影響のどちらに
比重が傾くのかは時と場合にもよります。

しかし「生まれ変わる」というテーマであれば、
先入観はできるだけ捨ててしまった方がいいです。

今までの決まりきった考え方を捨てて、
はじめからやり直してみる方法は、
生まれ変わるためにとっておきの手段となります。

というより、生まれ変わるそのものが、
実は先入観を捨ててしまうことでもあるのです。

私は最初、パソコンと言うものは
難しくて専門的なことだという
先入観を持っていました。

そのため、私の自宅に父のパソコンがあっても
触れようともせず、ささいな苦手意識もありました。

私の20歳の誕生日に、ノートパソコンを
父がプレゼントしてくれたことがきっかけで、
直接触れる機会が増えました。

やはり自分のパソコンだと
少しずつですが触るようになり、

次第に「パソコンは難しい」という
先入観は変わってきました。

すればするほどできるようになります。
今までアナログではできなかったことが

デジタルなパソコンだと、いとも簡単に
できることに驚きを感じました。

それからインターネットの感動も忘れられません。
アドレスバーにアドレスを入れるだけで、

世界中のどこのサイトでも見ることが
できるという現実には、大変な衝撃を受けました。

目の前で起こっている出来事に
「こんなことができるわけがない。何かの間違いだ」と
現実を受け入れるまでに時間がかかりました。

パソコンをプレゼントしてくれた父は、
私のパソコンに対する先入観を
少しでも変えてもらおうと思い、
プレゼントしたと言います。

たしかに私のパソコンに対する先入観は
大幅に変わり、今ではコンピューター関係の
仕事をするまでになりました。

父が私にパソコンをプレゼントしてくれた
20歳の誕生日、その日は私にとって
生まれ変わりの瞬間でもあったのです。

先入観を変えるのは、
少しずつでいい


生まれ変わるとは、
先入観を捨てて、やり直していくことです。

今の自分を形成しているのは、
過去の経験そのものなのです。

その過去を捨ててしまうと、
生まれ変わることにつながります。

しかし、困ったことに、
これがなかなかできないものなのです。

たくさんの経験で得ただけに、
型にはまった考え方はなかなか外れてくれません。

型にはまった考え方ほど、
なかなか抜け出せなくなるのは、
人として当然のことです。

一気に変える必要はありません。
少しずつでいいのです。

たとえば、失恋をした女性が
髪を大胆に切って、過去を振り切る方法もあります。

しかし、自分に合わない人も、やはりいます。
変化は、一気でなくてもかまいません。

少しずつ自分を変えていっても、
長期にわたれば、生まれ変わりとなるのです。

特に先入観ほど一気に変えるのが
難しいものはありませんから、
少しずつ変えていきましょう。

過去は捨てていい。しかし、
しっかり成長に変えること。


失恋をしたときに、過去の人との写真を
捨てる人と残す人の二通りに分かれます。

写真を残しておきたい人は、
今までのことを忘れたくない、
過去を大切にしたい人です。

写真を捨てる人は、今までのことは忘れて、
また新しい出会いを求めたい人です。

もっとよい人と出会い、
もっとよい恋愛がしたければ、
どちらが正解かもうお分かりですね。

生まれ変わって新しく恋愛をしたければ、
写真は捨てたほうが大正解です。

写真を捨てることは、過去を捨てることであり、
またそれに伴い新しく生まれ変わる
ということにつながるからです。

「そんな冷たいことはできない」
「過去はいつまでも大切にしたい」
という人もいるでしょう。
そういう人は、そうすればいいのです。

生まれ変わることが嫌な人は、
生まれ変わる必要なんてありません。

生まれ変わることを願う人だけ行うことであって、
すべての人がする必要はないのです。

ただ写真を捨てて過去を捨てる人でも、
ひとつ忘れてならないことがあります。

それは、写真と過去を捨てる分、
それらをしっかり成長に変えることです。

経験をして経験を捨てるという
プラス・マイナス・ゼロではありません。

知恵としての成長部分はしっかり頭の中に蓄え、
次への恋愛に生かさなければなりません。

必ずもっとよい人と出会うことができ、
もっとよい恋愛をすることができるようになるのです。

一般的に「捨てること」ができる人は
強い人と言われます。

人間は、過去にすがるのが大好きで、
しょっちゅう昔を懐かしみます。

「あのころは楽しかったな」

そんな言葉を口にしたことはありませんか。
この言葉を口にすることは、今を否定し、
過去を引きずっている証拠なのです。

目の前にあるのは
「今」しかないのにもかかわらず、


後ろばかりを振り返り、
戻らない過去が戻ることを願っているのです。

これでは、なかなか
成長ができないのも納得ですね。


▲ https://happylifestyle.com

映画監督であり、俳優である
ウッディ・アレンの有名な言葉に、
次のような言葉があります。

「自分が持っていないものじゃなくて、
持っているものを好きになること。
それが、幸せでいる才能さ」

心に響く言葉ですね。

人は、つい自分が
持っていないものばかりを欲しがって、

自分が持っているものは
当たり前のことと考え、見ようとしません。

自分には他人にはない才能があっても、
生まれつき持っているがゆえに、
当たり前と感じてしまうのです。


しかし、他人から見れば、
素晴らしい才能に見えるのです。

私の友人で、絵のうまい女の子がいます。
建築学を専攻している普通の女の子です。

建物のスケッチや風景画などを描くとき、
彼女の才能が発揮されます。

本人は、特に絵の勉強もしたことがなく、
ただ見たままに書いていると言いますが、
それにしても上手に描くのです。

建築学の勉強を中心にしている人なのですが
「絵を描いても十分やっていけるのでは」と
思うくらい上手です。

私から見れば、才能とさえ映ってしまいます。
しかし、本人は、絵を描くことは
最初からうまく描けていたため、
自分の才能には気づいていません。

私も人からよく
「あなたみたいにたくさんの文章は書けない」
「どうすれば書けるの?」と聞き返されて
しまったことがありました。

自分が文章を書けるのは、当たり前のことで、
今このように書いている最中でさえ
何も特別なことをしている気はしていません。

いつもどおり、手を動かしている感覚にすぎません。
ピアノの練習といった感じです。

しかし、これが他人から見ると、
どうやらちょっとした才能にも見えるようなのです。

自分が持っているものには気づかず、
自分が持っていないものばかりが目立って見えます。

今一度、自分がはじめから
努力もせずにできることを思い出してみましょう。

ほかの人より手先が器用であったり、
ほかの人より覚えが早かったりなど、
他人より秀でた部分が1つはあるものです。

それをもっと磨けば、
本格的な才能へと変わるのです。


▲ https://happylifestyle.com

生まれ変わりとは、
小さな変化の積み重ね


生まれ変わりとは、
小さな変化の積み重ねを言います。

何もしていない人が、ある日突然
生まれ変わるということはありえません。

生まれ変わる人には、必ず、それ以前に
何か小さな変化を積み重ねてきています。

その変化の積み重ねが、ある一定の量に達すると、
アゲハチョウのように成就するわけです。

生まれ変わりは、
偶然の産物などではありません。

こつこつした努力による、
小さな変化の積み重ねなのです。

繰り返しの中にも、
新しい発見がある。

私は、日ごろから
本を読むことを習慣としています。

しかし、いつも違う本ばかり読むだけでなく、
時には同じ本をもう一度読んでみることもあります。

同じ本をもう一度読んでも、
書いてある文章に変わりはありませんが、
感じ方が変わってくるのです。

初めて読んでいるときには、
内容を理解することで精いっぱいです。

もっと余裕を持って読みたくても、
1回目というのは余裕を作るのが難しいのです。

しかし、2回目からは
内容をすでに知っていますから、余裕ができます。

気持ちに余裕があれば、
いつもとは違った視点から
読むことができるようになります。


これは、2回目以降からできることです。

初めて読んだり経験したりするときには、
緊張のため違った視点からという余裕はないのです。

2回目は同じことの繰り返しと
思われるかもしれませんが、

同じ内容でも違った視点から読んでいるので
新しい発見があるのです。

新しい発見は、
新しいことの中だけにあると思われがちです。

たしかに新しいことの中には
新しい発見がありますが、

繰り返しの中にも同じく
新しい発見があることも忘れないようにしましょう。

むしろ繰り返しによって得られる発見は、
繰り返さなければ気づくことができません。

私がときどき時期を変えて、
同じ本をもう一度読んでみるのは、
そんな新しい発見をするためなのです。

人間の素晴らしい点は、
何度でも生まれ変わることが
できるところ。


「昨日とは違ったことをする」
「新しいことに挑戦する」
「やったことのないことをやってみる」

ここまで新しい自分に
生まれ変わる方法を紹介してきました。

これらは自分に足りない「穴」を
埋める行為でもあり、新しく積み重ねるという
「プラスアルファ」とも受け取ることができます。

大切なことは、穴埋めでも積み重ねでも、
それだけで満足せず、また次への
新しいステップアップへ向けて行動していくことです。

アゲハチョウと人間の違うところは、
生まれ変われる回数にあります。

アゲハチョウは、
1回しか生まれ変わることができません。

しかし、人間の素晴らしい点は、
何度でも生まれ変わることができるというところです。

これが、人間の可能性の大きさです。

ここまで人間が進化して、
これからもどんどん進化を遂げていく力なのです。

どんどん新しいことに挑戦し、
今までまだ出会ったことのない自分に
次から次へと出会うことができる
素晴らしい生物なのです。

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コメント
ブタローちゃん、ご無沙汰しています。

夫がいなくなってから時間が止まったまま、そんな感じで過ごしてきました。

ブロ友さんを訪問するのもやっと、コメントを書くこともできずにいます。

ただ自分のブログだけは子供たちへ元気でいる報告を兼ねて書いてますので手抜きですが、とりあえず毎日更新しています。

昨日の朝、ローズコーンさんから電話がありまして、パソコンの具合が悪くて製造元に修理の依頼をしたので2,3週間ブログをお休みしますのでブタローさんにも伝えてくださいと依頼されました。

ローズコーンさんが具合が悪かったのではなくほっとしています。

私もいつまでもメソメソシテはいられないので、昨日はあれ以来初めて自分の為に外出しました。
迎えてくれる皆さんの温かかったこと・・・

もう大丈夫です。
またブタローちゃんをお訪ねしいろいろ勉強させていただきます。
よろしくお願いいたします。
たくちゃんdot 2016.01.09 06:22 | 編集
素敵なメッセージありがとうございます(^^♪
とても嬉しかったです。参考にさせていただきます。
なんでも一生懸命になりすぎて疲れ果てていたのが本音です。
自分で自分の機嫌が取れなくて、つい最近までずっともがき苦しんできました。
他人の機嫌は取れるのに自分の機嫌は取れない、他人を機嫌よくすれば自分の機嫌もよくしてもらえるという期待に失望したり。
そこの中で、ハミングを習慣にすると頭が空っぽになり、すっきりするんですね。

ハミングと自分を褒めて自分をいい気分になるように心がけていきたいです。

ありがとうございます。

伊藤さやかdot 2016.01.09 18:26 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
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