2016
01.11

腰を低くして生きるメリット



私は最近、対人関係でストレスがたまりません。
これは我が人生でかなり画期的なことです。

どうしてだか分りますか?

最近の私は、
腰を低くして生きているからです。

奥さんに対しても、子供たちに対しても
職場の先輩や同僚、部下のみなさんに対しても
できるだけ、腰を低くして接しています。

腰を低くするというのと
自分を殺して卑屈になるというのとは
全然、意味が違います。

私は自分のために
腰を低くしているのです。

何故なら、腰を低くして生きる方が
とても楽でお得な生き方だと
気づいたからです。

本日のブログテーマは、
「腰を低くして生きるメリット」です。


▲http://ameblo.jp

>人のために役立ったり、
>社会のために役立つことをすれば、

>その徳が宇宙銀行に積み立てられ、
>満期になると積み立てた徳の量だけ、
>人生がハッピーになる。

それは宇宙の法則である。
そして、人に喜びを与え、尽くせば尽くすほど、
自分の運は良くなると考え、

それをふだんの生活の中に
取り入れていくことが大切です。

では、実際に宇宙銀行へ徳の預金を積むためには、
どういったことを心がけたらいいのでしょう。

電車の中でお年寄りに席を譲ってあげたり、
道案内をしてあげるなど、
親切の種まきを行うのも方法でしょうし、

たとえば、みんなが聞いて
愉快な気分になる情報を提供したり、
面倒なことを引き受けてあげるのも方法です。

要は、相手の立場に立って物事を考え、
「こうすると、みんな喜ぶんじゃないか」
「こうしてあげると、あの人は助かるんじゃないか」と
思えることを、できる範囲可能な範囲で行えばいいのです。

この姿勢があるとないとでは、
その後の人生展開がまったく違ってくると
言っても言い過ぎではありません。

石原裕次郎さんにまつわる
エピソードを紹介しましょう。

ある新人俳優が、デビューして間もないころ、
撮影所内にいた日活のスタッフや
俳優さんたち一人一人に挨拶をしに
行ったことがありました。

ところが、どの人もつっけんどんで、
「ああ。そう。まあ、せいぜい頑張りな」
程度の応対しかしてくれませんでした。

中には、彼が挨拶しても、
テーブルの上に足をのせたまま、
タバコをプカプカし、
無視する人までいました。

しかし一人、
石原裕次郎さんだけは違いました。

当時、すでに大スターであったにもかかわらず、
その新人俳優が挨拶すると、

石原さんもすぐに席を立って、
深々と一礼しながら、こう返答してきました。

「こちらこそ、どうかよろしくお願いします」
「これから、いっしょに頑張っていきましょう」

石原さんのこんな態度に
この新人俳優は大いに感激し、

「自分はこの人に一生ついていこう」

「俳優として大成しなかったら、
この人のお抱え運転手でも雑用用係でもいい」

「とにかく、この人のそばにいたい」と
思ったといいます。



実は、この新人俳優こそ、
現・石原プロモーションの社長でもある
渡哲也さんなのです。

あなたの場合はいかがでしょう。
どういう態度で人に接していますか?
石原裕次郎さんのように謙虚なほうですか?

それとも、「こいつはオレより年下で経験も浅い」
「この人はしょせん出入りの下請け業者だ」
といった感じに見下したような態度をとるほうですか。

もし、後者に該当するようなら、
今からだって遅くはありません。

誰に対しても謙虚な姿勢で
接していくことをお勧めします。

誰に対しても「腰の低い人」という印象を
他人に与えることができれば、

人はあなたに対していっそうの親しみと
好感を寄せるようになります。

人にそういう印象を持たれること自体が
喜びを与えたことになるのです。

自分より年齢が下だというだけで、
名前を呼び捨てにしたり、横柄な口をきく人がいる。

社会人になっても、
学生時代の運動部気質が抜けない人だ。

反対に、

どんな年下の後輩に対しても「さん付け」だったり、
丁寧な言葉を使う謙虚な人には素晴らしい魅力を感じる。

どちらの人が好かれるかは言うまでもない。

人は、言葉一つ、態度一つで、
ファンにもなれば、敵にもなる。

人に喜びを与え、
尽くせば尽くすほど、自分の運は良くなる。

謙虚で「腰が低い」という印象を
持たれること自体が人に喜びを与えたことになる。

腰の低い人でありたい。


▲ http://communication-relationship-skill.com/post-4620

「能ある鷹は爪を隠す」
ではありませんが、

本当に実力がある人は
普段はとても謙虚ですし、

本当に偉い人は丁寧で
礼儀正しい人がほとんどです。

そんな中で威張っている人というのは
実は、そのことで自分の値段を
高く見せているつもりかもしれませんが、

実際は違うのです。

地位や能力やキャリアがどれほど高くても、
威張るという、ただそれだけの態度が、
その人の値段をたちまち下げているのです。

威張ってしまう人は
相手に「嫌な感じ」を与えます。
心理的に印象を悪くします。

すると、その人の持つ、本来なら
敬われるに違いないさまざまな価値が
たちまち色あせてしまいます。

これはとても損なことです。

地位が高いほど偉そうにせず
謙虚に腰を低くする方が相手にとって
威圧感にもなるのです。

黙っていても価値のあるものが、
威張ることで台無しになって
しまうのです。

ところがなぜか、威張る人は
そのことに気がつきません。

自分より目下、格下の人間を
前にした時ほど威張ります。

その行為がわざわざ
その人の値段を下げてしまうのです。

腰が低い人の特徴と心理

その点で、私たちに
良い印象を与えてくれるのは、
腰の低い人たちです。

どんな相手に対しても
常に丁寧な態度を崩しません。

偉そうな態度はとりませんが、
極端に卑下する態度もとりません。

基本的にはフラットな人は
相手に好印象を与えます。

自分の価値は引っ込めて
相手の価値に目を向けてくれます。

そういう人たちを前にすると、
誰でも気持ちよくなりますから、

結果として、その人の価値が
上がっていくのです。

これは私自身がしばしば
経験したことですが、

自分よりも知識も経験も豊富な人が、
笑顔で腰を低くしてこちらに接してくれると、

無条件にこの人を
尊敬する気持ちになります。

威張られても仕方のない人に、
丁寧な対応をされると、

自分の価値がものすごく
高くなったような気がするからです。

すると、自分をそんなに
気持ちよくさせてくれた人のことを、
あちこちで喧伝したくなります。

お礼という訳ではありませんが、
自分の価値を認めてくれた人の
信奉者になってしまうのです。

多分あなたにもそういった
経験があると思います。

その道の大先輩に一人前の
扱いをしてもらうと、

大きな尊敬の気持ちが
生まれるのです。

それによって、
腰の低い人の値段は上がります。

「あの先生は僕らのような
駆け出しの話しも熱心に聞いてくれる。
教わるんだったらこの人しかない」

そんな評判が広がれば、
嫌でもその先生の価値は
上がっていくのです。


▲ https://happylifestyle.com

腰が高い人は、偉い人に多い態度ですが、
往々にして「偉そうに見えているだけ」になっています。

偉そうな人、あなたの周りにもいませんか。

「おい。これをやれ」
「こんなことも知らないのか」
「何度言ったら分かるんだ」
「俺だったら、簡単にできるけどな」

偉い人はつい、ふんぞり返って偉そうに、
横柄な態度をします。

プライドが高く、
自分が悪くても謝ろうとしません。

余計に周りから嫌われます。
仲間外れにされ、仕事の協力が得られなくなります。

結果として、仕事が遅く、
中途半端な状態になってしまうのです。

偉そうな人は、必ずと言っていいほど、
仕事ができなくなります。

偉そうな態度によって、
自分から仕事ができなくなるような環境を
作ってしまうからです。

偉そうな人は、損をする一方なのです。

その反面、
不思議なことと思うかもしれませんが、
仕事ができる人ほど、腰が低いものです。

私の職場には、仕事が速くて
完璧にできる社員がいますが、
そんな人に限って腰が低い。

偉い人ほど、新入社員のように腰が低いのです。

自分が悪いときには
すぐ「どうもすみません」と謝ることができますから、
いざこざを最小限に食い止めることができます。

分からないことがあっても
「私は不慣れで分からないので教えてください」と
腰を低くして尋ねます。

なにより腰が低い人には、話しかけやすい。
喧嘩になりにくく、仲良くなりやすい。

すると、コミュニケーションの量が多くなり、
いろいろな人から情報やノウハウを
教えてもらいやすくなります。

腰が低いと、いいことがたくさんあるのです。
結果として、腰が低いほど仕事がしやすくなるのです。


▲http://equity-investment.jp

私はできるだけ、腰を低くして
人様と付き合いたいと意識しています。

その理由は簡単で、
「威張り散らしても良いことがない」と
確信しているからです。

夫婦や親子関係においても、
相手と接するときに

自分の意見ばかり述べ、
相手の意見を全く聞き入れないで
「威張り散らす」というのは
絶対にやってはいけない行為です。

基本的に、人は誰でもプライドを持っているため、
他人から威張られると不愉快になります。

妻や子供は、自分にとって大切な存在です。
相手の気持ち良く働くことが自分の喜びに繋がります。

それは職場の上司や先輩についても同じで、
「私なんかよりあなた様の方が上ですよ」ということを
行動や言動で伝えたいと意識しています。

人を不愉快にさせても良いことはあまりないんですよ。

かかわる相手の感情を汲み取らないで
自分勝手な意見ばかり述べても良いことはないです。

自分の考えはきっちり伝えた方が良いのですが、
自分の意見を主張する際に

「あなたは本当にダメですね」
「どうしようもないので黙っててください」

そんなごう慢なニュアンスで対応するのは
自分にとって大きな損失であることを
理解しなければいけません。

人は感情で動く生き物です。

ビジネスシーンに限らず、家庭内の人間関係においても
「相手を尊重する意識」を抱いた方が上手く行きます。

大抵の人は、自分が不愉快だと感じる相手のために
何かをしてあげようとは思いません。

ぶっちゃけ、
威張る人ってバカなんです


やたらと威張っている人というのは
威張っても何のメリットも生じないことに
気づけないほどにおバカさんなのです。

大きな態度を取るのが好きな人は、
人から恨みを買うし、相手のモチベーションも下がって

信頼も失うし、どんどん気持ちが離れていくばかりで
「全然良いことがない」という結果が訪れることを
理解していないから威張るんです。

威張るのは頭の悪い人が取る行動なのです。

腰が低い人は
頭が良いんです。


腰が低い人は意識して低姿勢を保っているのです。
腰を低くした方が相手の反感を買いにくくなり、
相手のモチベーションも高く保つことができるから有利」
ということを理解しているからです。

これは頭が良いから取れる戦略であり、
腰を低くするメリットを知っているから
低姿勢を貫くのですね。

腰が低い人は「低姿勢で人と接するメリット」を
理解しているから頭が良いんです。

愚か者は、自分が凄いと思われたいから
「人に対して大きな態度を取る」のですが、

そんなことをしていたら、
内心多くの人に見下されてしまうので、
早く真実に気づけば良いなと思います。

本当に頭が良い人は威張りません。
威張るメリットは皆無に近いため、

自分のために、威張らないことを
しっかり理解しておいた方が良いのです。


▲ http://www.asahi-net.or.jp

腰の低い人に対して威張る人は、
偉そうにする人には卑屈になる。

神様は誰に対しても腰が低い。
腰の低い人に出会ったら、
きっとその人は、神様です。

腰の低い人と会うと、
つい自分が偉くなったような錯覚に
陥おちいりがちです。

偉そうにしている人には卑屈になるのに、
腰の低い人に会うと、威張ってしまうのです。

ちゃんとした人ほど、腰は低いものです。
威張っている人にちゃんとした人はいません。

今度、腰の低い人に出会ったら、
その人以上に、腰を低くしましょう。

あなたが腰を低くしたら、急に威張り出す相手は、
しょせんそれだけの人だということもわかります。

そして、あなた自身が誰に対しても腰を低くすることで、
あなた自身が神様になるのです。

※運命を変える50の小さな習慣
(中谷彰宏・著:PHP研究所)



▲当ブログの昨年8/11の記事



腰の低い人は得をする

大雑把な私の「どんぶり勘定」でも分かることがあります。
それは、「腰の低い人は得をする!」ってことです。

私の周りにも、「腰の低い人」が何人かいます。
彼らはいつもニコニコで、いつも低姿勢。
そして、とても親切な人たちです。

私は、彼らのことが大好き。
たまの出張の時は、家族と彼らにだけ
お土産を買ってきたりします。

彼らの謙虚さはとても自然でイヤミがなく、
一緒に過ごすひと時が、この上なく楽しいのです。



「腰の低い人」

彼らはとても得な生き方をしていますが、
それすらも意識せずに生きているようです。

腰の低い人の対極にいるのが、偉そうに威張っている人。

私は別に、人に威張っているつもりはありませんが、
彼らほど腰が低いかどうかは疑問です。

そこで今日から私も、
「腰の低い人」になるべく努力してみようと思います。

腰が低くないから、努力して腰を低くするのです。
謙虚ではないから、努力して謙虚になるのです。



そのためには、打算的と言われようが、
腰を低くして生きるメリットが私には必要です。

ご褒美がなければ、
頑張れないのが私の情けないところです。

だから、ネット検索して
「腰を低くして生きる」メリットを調べました。

その結果報告を今日のブログで書きます。

腰の低くない私が
「腰を低くして生きよう!」と決心したぐらいですから、
そのご褒美の凄さをあなたにも知って欲しいからです。

結論から先に書きます。
腰を低くして生きると、確かに得をします!
これは間違いありません。

腰が低い方が
なぜ「お得」なのか?


腰の低い人は得をします。
その理由はとても簡単です。

偉そうにする人、威張り散らす人には、
何ひとつ良いことが起こらないからです。

自分の意見ばかりを主張し、
相手の意見を全く聞き入れず、
威張り散らすだけの人は、絶対に損をします。

基本的に、人は誰でもプライドを持っており、
他人から威張られると不愉快になります。

「こん畜生!」と思います。
不愉快な人に親切にしようとは誰も思いません。

その逆に、腰の低い人には親しみを覚えます。
愛想良くされたら、こちらの気分が良くなります。

気分の良い人には、つい親切にしたくなります。
困った時に助けてあげたくなります。

「偉そうにする人」

あなたの周りに、偉そうに振舞う人はいませんか?
「おい、これをやれ」
「そんなことも知らないのか」
「何度言わせるんだ」

偉そうな人は、自分が一番と横柄な態度をとります。
プライドが高く、自分が悪くても謝ろうとしません。
だから、余計に周りから嫌われます。

偉そうに振舞う人に協力する人はいません。
偉そうに威張る人は損をするだけなのです。

デキる人ほど腰が低いものです。
自分が悪い時には、「どうもスミマセン」と
謝ることができますから、いざこざを最小限に
食い止めることができます。

分からないことがあっても、
「私は不慣れですから教えて下さい」と
腰を低くして尋ねることができますから、
誰もが気持ちよく教えてくれます。

腰が低い人には、話しかけやすい。
ケンカになりにくく、仲良くなりやすい。
腰が低いと、いいことがたくさんあります。

腰の低い人とは、常に謙虚な人です。

年齢とか、性別などは関係なく、
相手と同じ、いや相手より
ひとつ下の目線で向かい合える人です。

自分の存在に敬意をもって接してくれる人に
敵意を抱く人など一人もいません。

本物の腰が低い人はそれが自然に出来るのです。
誰にでも分け隔てなく接することが出来るのです。

その行動は、心の優しさにも通じることです。

どんな相手にも、謙虚に腰を低くして向きあえる人は
実は、「心が一番強い人」ではないかとも思います。



腰の低い人は、コシの強い人


「このうどんの麺は腰が強い」などといいます。

腰が強い」とは、「粘り気があり、弾力性があって
折れにくい強さ」
のことです。

腰が低いとは、コシが強いということでもあります。

単にペコペコ、相手の言いなりになる
卑屈な生き方ではありません。

自分の芯をしっかりと守りながら
相手の出方に柔軟に対処してゆく生き方です。

自分の意見をきっちり伝えるべき時も、
「あなたは間違っています」
「私が正解を教えてあげます!」という反撃の形ではなく、

相手の存在感を損なうことなく、
「その考えは良いと思いますが」と前置きして、
「こんな見方もあると思いますがどうですか」と
じんわりと切り返すことが出来る人です。

相手を不愉快にさせても良いことはありません。
相手を言い負かしたら、あなたの損なのです。

相手の言い分が絶対ではないように、
あなたの言い分も絶対ではないかもしれません。
お互いに納得できる着地点を模索しましょう。

腰を低くする生き方とは、
「私が私が」という自我を低く抑える生き方です。

それは我慢するということではありません。
自分と相手との違いを否定しないということであり、
相手との違いを受け入れながら、自分の考えも
上手に成立させてゆく大人の処世術のことです。

最初はちょっと難しいかもしれませんが、
コツをつかめば、とても気楽な生き方ができるみたいです。

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