気分転換の効用



嬉しいことに、「伊藤さやか」さんから
またまたコメントを頂きました。

その一部を抜粋して転載します。

>自分なりにどうしたら、
>周りの機嫌に影響されずに
>自分の機嫌を取れるか考えた結果、


>歩きながら、ハミングをすることが
「最高に自分が幸せになれる方法」だとわかりました。


>今まで、自分の機嫌を取るために、
>たくさんの買い物をしたり、
>他人に好かれようと頑張ったりしていたんです。


>歩きながらハミングすることを知って
>最高の幸せを手にすることができました。


「最高の…」という文字に
さやかさんの喜びが溢れているようです。

良かったですね。
私もなんだかチョー嬉しいです!

さやかさんの場合、ハミングが
ご自分の機嫌を良くするスイッチになっているようです。

本日のブログでは、さやかさんのコメントをヒントに
「気分転換の効用」をテーマにすることにしました。



「忙しい」の「忙」という漢字は、
「心を亡くす」と書きます。

物理的に忙しい状態もそうですが、
あれこれ悩んだりしている状態も、
心が忙しく働いていると言えます。

その疲れをふっと緩めるためには
上手に「気分転換」を行うことが
実はとても大切なのです。

気持ちがリセットできたら、
また頑張ろうという気になるからです。

本日は、気分転換の効用や
そのコツを調べてご紹介しようと思います。


▲https://happylifestyle.com

「気分転換をしたいなぁ…」と
想うことはありませんか?

運動をすることによる疲れ、
忙しいことによる疲れ。
これらは基本的に肉体的な疲れです。

しかし、私たち人間は、毎日必ず寝ます。

寝るときに、この肉体的な疲れは、
ほとんど消えますのでさほど問題にはなりません。

私たちが「疲れた」と口にするのは、
ほとんどの場合、精神的な疲れです。

家庭内でのもめごとや人づきあい上の悩みなど、
精神的な疲れがほとんどです。

精神的な疲れは、肉体的疲れより回復が遅く、
寝ればすぐ治るわけでもありません。

人が感じる疲れの大半は、精神面です。
ためることが多い疲れも、精神的なことが多いのです。

「気分を転換したい」ということは、
そのとき「気分が悪い」ということなのです。

「本当に疲れているのは体ではなく心なのだ」と、
直感的に私たちは知っています。

癒すところは「体」より「心」です。
気の流れが停滞しています。

気分をよくするためには、
毎日の生活の中に、ささいな変化を作ることです。

凝った肩をもむと、肩の血液の流れがよくなり、
肩こりが緩和されます。

同様に、あなたの生活も肩こりのように
気の流れが悪くなっていますから、
まずほぐして気の流れをよくすることです。

変化を作れば、心も変化します。
精神的な部分のリセットをするために、

生活に小さな変化を取り入れ、
気の流れをよくしましょう。

気分転換とは、元気になること

「気分転換」という言葉について
考えてみましょう。

実は、言葉の意味と現実に、
少々ギャップがあります。

「気分を転換させること」と書きますが、
実際はそうではありません。
「元気になること」という意味です。

元気な気分になることを、
私たちはいつの間にか
「気分転換」と言い換えています。

あなたについても
当てはめて考えてみましょう。

気分転換したいと思うときには、
必ず疲れて元気がないときのはずです。

元気があり、気持ちがすっきりしているときに
「気分転換したい」とは言いませんよね。

つらいことがあり、疲れがたまり、
気分が暗く落ち込んで、元気がないときに
「気分転換したい」と思います。

心を元気にさせたいのです。 
「元気になること=気分転換」です。
 
ただ気分を変えるのではなく、
マイナスからプラスへと転じることを、
気分転換と言い換えているのです。

背負っている荷物を
一度降ろしてみよう!


抱えている荷物を長時間にわたって
持ち続けていると、だんだん疲れてきます。
足腰に疲れがたまり、体力もすり減ってきます。

どんなに強い人でも、背負うことはできても、
背負い続けるのは疲れます。

そういうときには、
一度荷物を下ろせばいいのです。

抱えている荷物を下ろせば、
体も気分も楽になります。

気分転換とは、
背負っている荷物を
一度下ろすことです。


気分転換ができない人に限って、
背負っている荷物を下ろそうとしません。
降ろすと大変なことになると
思っているからです。

ずっと降ろすと言っているわけではなく、
一時的に降ろすだけでいい。
休憩になり、体力も回復します。

仕事や勉強で頭がいっぱいのときには、
休日に思い切り遊んでしまいましょう。

もちろん仕事や勉強という荷物を下ろして、
楽になることが目的です。

ずっと背負っているばかりでは、
どんなに頑丈な足腰にも毒になります。

気分を変えるためには、
まず軽くならなければいけないのです。

「1時間だけ全部忘れて休憩しよう」
休みが取れないときは、実際に言葉に出して
自分に息抜きを許しましょう。

時間の制約をつける分、
意外と脳がリラックスすることができます。



窓を開けて
空気を入れ替えると、
気分も入れ替わる。


気分転換のために、まず窓を開けて、
空気を入れ替えましょう。

さあ、今すぐです。

空気がよどんでいると、
気分までよどんできます。

空気を入れ替えると、
それだけで気分は新しくなります。
空気の流れは、気の流れに通じます。

1日中部屋の中にいると、
室内の二酸化炭素が増えて、
新鮮な酸素が脳に循環されなくなります。

脳の活動が鈍くなり、
疲れを感じるようになるのです。

きれいな空気を手に入れるために、
わざわざ空気清浄機を買う必要はありません。

窓を開けるだけでいいのです。

誰でもいつでも、すぐできますね。
窓を開けて空気を入れ替え、
気分も入れ替えましょう。

じっとしていると、
血液の流れだけでなく、
気の流れも悪くなる。


私たちは、じっとしていると、
血液の流れが悪くなり、筋力が衰えていきます。

じっとしていると、運動不足になり、
疲れないどころか逆に疲れやすくなります。

気の流れも同じです。

じっとしていると、血液と同じように、
気の流れが悪くなります。

部屋に閉じこもっていると、
生活の中に変化がなく、
気の流れが悪くなります。

流れが悪くなった気が、
気分の悪さを作っています。

運動不足を解消するためには、
運動をすることが一番です。

気分転換でも同じです。
気の流れを活性化させるために、
体を動かす習慣を作るのです。

「う~ん」と全身で伸びをしてみましょう。
簡単なストレッチも有効です。

その時は、大きな声で
「気持ちいい~♪」と
言葉に出してみましょう。

思いつめていた脳まで
リフレッシュできます。


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気分転換が上手な人は、
常に「思い切り」があります。

決断があるから、やるときはやるし、
やらないときはやりません。

するべき行動もはっきりして、
気分もはっきりします。

白黒をはっきりさせたほうが、
気分の転換もはっきりできるのです。

自分の生活を振り返ってみましょう。

Yesでもない、Noでもないという、
曖昧な答えをしていませんか。
自分の考え方が曖昧になっていませんか。

いらいらした気分になって疲れるのは、
はっきりしていないからです。
曖昧ほど、疲れる考え方はありません。

気分転換は、まず「思い切り」が必要です。

思い切れないときほど、思い切りましょう。
思い切れないのは、どっちか迷っているからです。

迷うくらいですから、
どちらを選んでも大差はありません。
まず、思い切る力をつけましょう。


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私はそもそも珍しいことが
大好きな性分です。

変わったことがあると、興味を引かれ、
わくわくした気分になれます。
そういう気持ちに浸ることが大好きです。

そんな私がいつもしている
気分転換の習慣の1つを紹介します。

「自分が選ばない選択をわざと選んでみる」
という不思議な習慣です。

どんな人でもそうですが、
自分の好みというのがあります。

あなたにも、好き嫌いをはじめ、
自分の興味の対象がありますよね。

自販機で買う飲み物も、
いつも似たような飲み物ばかりのはずです。

レストランへ食事に行っても、メニューを選ぶとき、
当然ですが自分が食べたいメニューを選びます。

自分から、食べたくないメニューを選ぶ人はいません。
しかし、そこをあえて、逆にするのです。

まず消去法で×をつけるような選択肢を、
わざと選びます。

いつもの自分なら、
最初に避けるであろう選択肢を、
選んでしまいましょう。

嫌いなものを選びます。
興味のないものを選びます。
面白くなさそうなことを選びます。
まずいだろうなと思っているものを選びます。
分からないことを選びます。


いつも自分がまず避けている選択を、
真っ先に選んでしまいます。

すると不思議なことに「いいこと」が起こるのです。

自分から積極的に嫌いなものを選ぶと、
不思議と楽しく感じます。

強制的に嫌いなことをさせられると、
もちろん落ち込みますが、
自分から積極的になる分にはプラスになります。

おいしくないだろうなといつもは避けていた食事を
口にしてみると「おや? 意外においしいぞ」と思います。

嫌いだと思っていた人に、
わざと挨拶をしたり話しかけたりしてみると
「意外にいい人かも」と気づきます。

「まさか! そんなはずはない」と思っているあなた。
まず、自分で試してみましょう。
不思議な現象に気づくはずです。

またいい気分転換になるはずです。


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新しい人生だと
考えてみてはいかがですか?

物事がうまく行かず、
精神的に追い込まれてしまっている時、

もしくは、

自分の人生に対して悲観的に
捉えてしまっている場合を改善するためには
有効なひとつの方法です。

思考の切り替えなら
今すぐ一人で出来ます!

何かの状況を改善したいと思っている場合。

もしくは、これ以上悪くならないようにと
もがいている場合。

いずれにしても、現状への不満が
自身を追い込み、精神的な苦痛となることがあります。

途方に暮れてしまうと精神的に辛くなり、
思考を停止させてしまいます。

では、そのような状況を
改善する方法は無いものでしょうか?

有ります。

今すぐ、自分一人で変えられることに
着目すれば良いのです。

それは、自分の思考です。

どのような状況でも、自分の考え方一つで
物事に対する見方が変わり、
相対的に状況が改善されるというものです。

「現状=結果」という思考では、
目に見える状況でしか判断できず、

ネガティブな思考が強くなり、
延長にある状況は常に悪い方へ向かうものです。

会社などの組織では結果が求められますが、
その結果主義を人生に当てはめてしまうと、
大抵は、辛い現実だけを見てしまいがちです。

収入が有っても時間に追われていたら「不幸せ」となり、
時間が有っても貧しい生活なら、
それもまた「不幸せ」と思ってしまうものです。

どちらも自分の置かれている
現状(結果)だけを見ているからです。

そうした思考から、先を見据える思考への変化が
物事に対する捉え方を前向きに変化させます。

可能性は、現状の「その先」にある!

人生に絶望し生きる気力が沸かない場合、
「新しい人生として生きてみる」というのも、
息抜きの方法の一つです。

追い込まれた精神状態では、
多くの事を絶望へと繋げてしまいます。

しかし、その価値観は、
今までの限られた人生経験から
生み出されたものでしかありません。

常に可能性は、現状ではなく
「その先」にあるものです。
希望であり、未来形であり、指標です。


つまり、思考とともに人生観を切り替える事で、
今すぐ可能性を見い出す事に繋がっていくのです。


「穴の底まで落ちたんだから、
あとは這い上がるだけ」という考え方も一理ですが、
それは、元々ポジティブな人だから出来る考え方です。

まずは、ネガティブな考え方や方向性のずれを
フラットにする方法から始めるべきであり、
その一つの選択肢が自身の生き方
=人生を見つめなおす事
です。

社会に依存しすぎたり、
考え方が偏りすぎている場合は、

今持っている価値観を捨てて
肩の荷を下ろしてみるのです。

環境をガラっと変えるのも一つの方法。

今までの考え方を捨てて
新たな自分として
人生を送るという方法もあります。

でも、そこまでしなくても、
今から切り替えられるのが
「思考」の見直しです。



イヤなことがあると気落ちして凹みます。
だから、前に進むためには気分転換が必要です。

本日のブログ記事で、お伝えしたかったことは、
イヤなことがあったから凹むのではなく

そのことに対する過剰なマイナス解釈によって
生命エネルギーである「気」が萎えるから
気持ちが塞ぐのだということ。

気が萎える=「元気」が減少する

つまり、「気」の力=気力を高めれば
イヤなことははね返すことが出来るのです。
『へっちゃら』になれるのです。

心の元気は、イヤなことから
私たちを守ってくれる「防御バリア」です。

とは言っても、

イヤなことが起きれば
誰でも気持ちが塞ぎます。
それは当たり前のことです。

問題は、そこで立ち止まるか
前に進むかなのです。

イヤなことを受けて
ガビーンとふさぎ込んでしまうのか

その事態の「先」をどう好転させてやろうかと
その攻略法を考えることを楽しむのか
それはあなたの選択次第ですが、

前向きな選択をするためには
気力が充実していなければ難しいのも事実です。


気持ちが塞いでいる自分に気づいたら
上手に「息抜き」をして、目減りした「気」を
充てんする時間を持ちましょう。



美味しいご飯を食べる
景色のよい場所を歩く
一人カラオケ
部屋の掃除や模様替え
好きなことに没頭する




気分が切り替わることなら
何でも良いのです。

そのあとで、言葉に出して
「さあ、気を取り直してやってみるか!」
自分にそう言ってみるのです。

そしたらまたやる気のスイッチが
入ることが多いのです。

気持ちが塞いだ時には、
一度お試しくださいませ。
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