ローズコーンさんから
昨日のブログ記事に対してコメントを頂きました。
一部をご紹介いたします。

>もう私たちのような高齢夫婦になると
>ちょっと違いますね。

>いかに最後の時までを
>相手にやさしく、幸せを感じるように
>面倒見てあげるか、もうそんなことしか考えません。


私は、ローズコーンさんを、
「この世の天国に生きる人」と思っています。

「この世の天国」には、「この世の地獄」を
通り抜けた人でなければ辿りつけないと思っています。

艱難辛苦


まだまだ現役で、夫婦関係で もがいている私です。
ローズコーンさんご夫婦の境地を
垣間見せて頂けただけでも

「いずれ自分たち夫婦も」と励みになりました。
有難うございました。

※なんのことだか分からない方は
昨日のブログ記事の最下段の
ローズコーンさんのコメント文をお読みください。


恥ずかしながら、私が脈略もなく
「夫婦の学び」なるテーマを昨日取り上げたのは
実に単純な理由で、奥さんと口論をしたからです。

日頃、魂の学び的な記事を
いろいろ調べて掲載している割には
まだまだ身についていない証です。

ガビーンです (笑)

本日のブログは、昨日の記事
「夫婦の学び」の後編です


▲http://plaza.rakuten.co.jp

最近、夫婦関係に関する
カウンセリング、リーディングのご相談を
たくさん受けています。

人間関係は、人生の学びの中でも、
特に重要なテーマです。

なぜなら、人は自分自身を客観的に見ることは、
なかなか難しいし、ある部分では不可能だからです。

しかし、他人との関係の中で、
自分では気づけなかった自分の一面、
個性、学ぶべき部分を知ることができるのです。

スピリチュアルな観点では、
他人は自分の鏡であるとよく言われます。

例えば、相手の許せない部分、
どうにも気に障って仕方ない部分は、
実は自分にもある弱点であるということが
実に多いのです。

例えば、言いたいことが言えずに
いつもガマンしている人は、

同じようにはっきりものを言えない人を見ると、
イライラして仕方ないということがあります。

あるいは、自分がやりたくて仕方がないのに、
ガマンしていることやものを、

自由に楽しんでいる人に対して、
強烈な反発や嫉妬を覚えることもあります。

言いたいことをガマンしている人が、
自由にものを言いたい放題にしている人を
どうしても許せないという場合は
これに当たります。

重要なポイントは人間関係で、
相手に強い感情を抱いた場合は、
そこに学びがあるということです。

これに気づけるかどうかで、
人生の学びのスピードは決定的に違います。

人間関係が鏡であると知らない人は、
常に何かを相手のせいにして、
自分を改める機会に活用できません。

例えるなら、

鏡に映った自分の姿が気に食わないから、
鏡がゆがんでいると文句をつけるようなものです。

そして、一生の中で出会う鏡すべてに
文句を言い続けていくのかもしれません。

一方、他人との関係を鏡として活用できる人は、
鏡を見るたびに自分の姿を見直し、
どんどん美しくスタイリッシュになっていきます。

醜い自分の姿を認めるのは、
とても勇気がいることですが、

素直に欠点を認め、直す勇気を持っている人は、
それに見合ったご褒美を得られるのです。

そして、人間関係にも種類があり、
最も学びが深いのは、付き合いの深い人間関係です。

例えば親子、兄弟、家族、夫婦関係などです。

付き合いの軽い人間関係では、お互いに
自分の本音や素直な姿をさらす機会が無いので、
学びとしては浅い学びの機会にしかなりません。

しかし、深く長い付き合いの中では、
否応なしに自分の本当の姿、本音が出てくるので、
深い学びを得る機会が多くなります。

その中でも、夫婦関係は
最も学びが得られる関係でしょう。


なぜなら、血のつながった親子関係や
兄弟関係などとは異なり、

「夫婦」とはいわば、
赤の他人だった二人のつながりだからです。


全く個性の異なる相手と、
人生を共にするということは、

自分自身を全く異なる観点から
映し出してくれる鏡と一緒に生活するといえます。

ですから、
スピリチュアルな観点から見れば、

夫婦関係で意見や考え方が
合わないという出来事は全く悪いことではなく、
むしろ学びとして歓迎すべきことです。

この考え方、視点をもてるかどうかで、
夫婦関係の幸せ度が決定されるといっても
過言ではない、それほど大切な視点だと
僕は考えています。

言い換えると、
問題のない夫婦関係はありえないのです。

なぜなら問題を通してお互いに学び
成長するために結婚したからです。

ですから、問題が発生するたびに、
「これは成長のための大切な機会なのだ」と
考えることで、問題から逃げずに、

前向きに対処できるようになります。

そして、問題は逃げずに対処することで
必ず解決できます。

ここで大切なのは、対処するスピード、
いかに迅速に、初期消火に努めるかです。

問題は、放置しておくと
どんどん大きくなり、解決が難しくなっていきます。

問題を解決することに慣れている人は、
問題の種が小さいうちに発見し、

すぐに処理をするので、
被害を大きくしないですみます。

夫婦関係における初期消火とは、
なんでもすぐに話し合うことです。

特に、日頃不安に思っていること、
疑問に思っていることは、

勇気と誠実な態度をもって話をすることで、
問題の火種が大きくなる前に消火できます。

話し合うときに大切なのは、
自分の気持ちや考えを素直に、
自分の責任として話すことです。

例えば、ご主人に早く帰ってきて欲しいという
気持ちを表現するとします。

「私はあなたに早く帰ってきて欲しい」
という表現は、素直に自分の気持ちを、
自分の責任で話しているパターンです。

「どうしてもっと早く帰って来れないの?」
という表現は、自分の気持ちを隠して、

相手への非難、詰問になっていて、
自分の責任で話しているのではありません。

このように、

前向きで建設的な話し合いをするために、
必要な技術、テクニックがあるということも、
ぜひ知っておいて欲しいと思います。

夫婦関係とは、二人が
大きなエネルギーを持って作り上げた
とても大切な財産です。

初めて出会ってから、付き合い、結婚し、
現在に至るまでのことを思い返してみると、

そこに込められた時間、思い、考え、行動、
それら全てのエネルギーが
いかに多いかが分かるでしょう。

お互いに強い不満を持つときもあるでしょうが、
強い不満があるというのは、
強い期待、信頼があるということです。

出会ったばかりの他人に
強い不満を持つことはまずありません。

長い付き合いの土台があるからこそ、
お互いに自分の本音をさらけ出し、

ぶつかり合いながらも
成長しようとしているのだという部分に
目を向けて欲しいと思います。

当事者だけではどうしようもないと感じたときには、
第三者の助けを求めることも、大切な視点です。

当事者同士では、どうしても
客観的、理性的な判断が難しいものですから、

なるべく利害関係のない、
冷静な判断を下せる人に意見を求めることで、
解決の方法が見えてくることもあるでしょう。

問題から逃げず、目をそむけず、あきらめず、
より良い関係を希望する意志さえあれば、

必ず道は開けると信じて、
これまで築いてきた関係を、

さらに素晴らしいものに
磨いていって欲しい
と僕はそう思います。


▲http://blogs.yahoo.co.jp

結婚するときは、その相手と
今世で修行(精神性を向上)するのに
都合の良い相手と結婚します

ですから本人は
自分で選んだつもりでいますけれど、
初めからそのように決めて生まれています

ですから、「好き」という気持ちが
生まれてくるのです。

周りがいくら反対しても
その人は、相手のことが「好き」になるのです(笑)

それで結婚すると、少しずつ
その「好き」という気持ちが薄らいでゆくのです。

予定通りに・・・

その相手は自分が精神性が向上するのに
都合がよい相手ですので

あなたがいやだと思うことは
トコトンやってくれます。

たとえば、

おおざっぱな女性がいるとしたら
相手は、とても細かなことを言ってきます。

ここをもっとちゃんと掃除しろとか
洗濯物をそのままにするなとかね ♪

自分がお金にルーズだと
相手はとてもケチだったりするのです。

おもしろいでしょ!
で、壮絶なバトルが始まるのですね(笑)

で、ここ大事なんですけれどね。

「お互いが全く違う発想や、対応をすることで
初めて自分がどんな人間なのかわかるのです」

ルーズなのか、細かいのか、自己中なのか寛容なのか、
冷酷なのか、温和なのかとか全部ね。

で、自分の一番言われたくないところを
相手が平気でどんどんついてくるので
本気で喧嘩になるのです(笑)

だからとっても勉強になるのです。

結婚は精神性を向上する為に
とてもよい仕組みなのです。

お互いがそこで話し合い、
相手の気持ちや考え方感じ方を学び、

自分のいたらなさを知り
相手を許すことを知るのです。

自分のことばかり言っていては、
夫婦(人間関係)を続けることはできないと
悟ることができるのです。

で、ここで注意ですが、

だからと言って絶対に
離婚してはいけないなんてことはありません

相手があまりにも未熟で
暴力を振るったりするのなら

それはその人と別れないと
修行が終わる前に体が壊れますからね。

それともう一つ、

とても未熟な人は、ネチネチ・ブツブツ、
愚痴をこぼしながら、

相手のエネルギーを吸い取り、
相手をボロボロにします。

その人といるととても疲れます。

お前はなんでそうなんだ!
あやまれ、バカ野郎!

こんなのも当然、
一緒にいても幸せになれません。

人は、疲れると精神が病んでしまいます。

その精神が病んだ人といっしょにいると
その周の人も精神が病んできます。

これは、親子関係で苦しんでいる人も
沢山いらっしゃいますが、

その人はまず自分が親離れできてません。
親も子離れできません。

ですので互いが修行中ということです。
どちらかが離れることができれば終わります。

少し話がずれましたが、
夫婦はとても修行するにはよいものです。

そして、その次にくる修行が子育てです
これも親は自分が育てているつもりですが、

子供を持つことで
親側がとてもよい修行になります。

自分の子である自覚から愛情や忍耐、
エゴがどれだけよくないかなど学びます。

はじめて自分より
大切なものが出来たと感じる人もいるでしょう

年老いた夫婦の仲のよい風景は
とても見ていて心地よいですね。

それは、その夫婦はもちろん
最初から仲がいいのではなくて

若いころ喧嘩したり、病気やお金、
人間関係で苦労したとき、

互いでよく話し合って
互いが互いを理解出来るようになって、
相手をきちんと尊重できるようになり

お互いが人間として成長できたので
よいきれいなオーラになっているのです。

武道の試合の前の礼というのは、相手に対して

「あなたが私のお相手になってくださることで
私が今どのくらいのところにいるのかを教えて頂ける
とてもありがたいことです」
と思うことに対する
感謝の礼ですから。

人間は相手がいて初めて自分がわかります
この世にもし自分しかいないとしたら
人は成長はできません。

夫婦は人間関係のよい修行です。


▲https://happylifestyle.com/

夫婦生活では、
行き詰まることがあります。

「平凡な夫婦生活」
「自分の気持ちを、伴侶が分かってくれない」
「伴侶の考えていることが分からない」
「夫婦の関係が、ぎくしゃくする」
「最近、夫婦の会話が少なくなりがち」
「最近、夫婦の夜がおろそかになっている」

原因ははっきりしませんが、
夫婦関係に行き詰まりを感じてしまうのです。

そんなときは、
ひとつ考えてほしいことがあります。

自分の気持ちばかり考えるのではなく
「相手の気持ちはどうなのか」と考えてみましょう。

自分のことばかりを考えているため、
視野が狭くなっているのかもしれません。

人間関係は、自分のことばかり考えていると、
必ず行き詰まります。

自然と発言や態度が
横柄になってしまうからです。

深呼吸をしてから、
伴侶の立場を考えてみましょう。

「伴侶が今、望んでいることは何だろうか」
「伴侶が今、一番喜んでくれることは何だろうか」

相手の立場になって考えることが大切です。
自然と頭が柔らかくなり、視野も広がります。

夫婦関係を改善する名案も、
思い浮かびやすくなるでしょう。

あなたが伴侶の立場を考えるようになると、
伴侶もあなたの立場を考えてくれるようになります。

「夫婦関係に行き詰まったときには、
相手の立場になって考えてみる」

このことを、常に心に留めておいてください。
あらゆる人間関係の、基本です。


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結婚生活が実際に始まると、
厳しい現実に直面します。

「家庭に縛られ、自由が失われている」
「節約生活ばかりで買いたい物が買えない」
「自分の人生を犠牲にして子育てをしている」

その結果、大きな犠牲が伴っている感覚に
陥ることがあるのです。

気持ちは分かりますが、
まず「犠牲」という言葉を禁句にしましょう。

考えるのも、やめにします。

「犠牲、犠牲」と考えても、
被害者意識が強くなるだけで悪循環です。

意識を変えましょう。

結婚生活は「犠牲にしている」ではなく
「楽しんでいる」という意識にするのです。

「家庭に縛られ、自由が失われている」と
考えるのではありません。

「家庭生活を楽しんでいる」と考えます。

「節約生活ばかりで、買いたい物が買えない」と
考えるのではありません。

「節約生活を楽しんでいる」と考えます。

「自分の人生を犠牲にして、子育てをしている」と
考えるのではありません。

「自分は子育てを楽しんでいる」と考えます。

「楽しんでいる」と考えると、
だんだん楽しくなります。

発想の転換です。

縛りや制限も、楽しみとして考えましょう。

「楽しむ」と考えることが、
既婚者としての楽しみです。

苦しさの中にこそ、
喜びが隠されているのです。


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冷え切った夫婦関係の末期状態は、
凍っている状態と言えます。

氷のように冷たくて固くて、
どう手をつけていいのか分からない状態です。

凍りついた夫婦関係を温め直すには
どうすればいいのでしょうか。

調理を思い出しましょう。
同じ考え方で結構です。

通常、凍りついた食材はどうしますか。
そうです「自然解凍」から始めますね。

何のことはない、冷凍庫から外に出して、
平温の空気に触れさせているだけです。

次第に、氷は解けてきます。

氷が解けると、柔らかくなり、
調理しやすくなりますね。

冷たい状態であれば触れにくいですが、
平温に戻れば触れやすくなります。

夫婦関係でも同じです。
夫婦にとっての自然解凍とはなんでしょうか。
 
「普通に接すること」です。
 
朝、顔を合わせれば、挨拶をする
家を出ていくときには「いってらっしゃい」と言う
家に帰ってきたときには「おかえりなさい」と言う
話をするとき、相手の顔を見ながら話をする
一緒にお風呂に入る

どれも人間関係での基本的なことですね。

当たり前のことを当たり前にして、
ごく普通に接しましょう。

夫婦という関係はまずひとまず置いて、
人として当たり前に接する。

まずそこから始めましょう。

凍りついた夫婦関係の第一歩は
「普通に接すること」です。

氷が自然と空気に接して解けていくように、
夫婦も人として普通に接していくことで、
氷が解けていきます。

いきなり、仲直りする方法を模索するのではなく、
氷を溶かすことから始めましょう。


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私はある日、
面白い夫婦に出会いました。

いえ、夫婦仲が悪くなっているほとんどが、
同じことを口にします。

「あの人のここが嫌い」

仲の悪い夫婦関係に、
決まって出てくる言葉です。

それも1つだけではありません。

「ここも悪い。あそこも悪い」
いくつも出てきます。

逆に「いいところはあるか」と聞けば
「いいところは1つもない」と言います。

夫婦仲が悪い人に聞くと、
必ずと言っていいほどこういう流れになります。

何かおかしいと思いませんか。

いいところは1つもなく、悪いところばかり。
悪人のような人ではありませんか。

では、なぜそんな人と結婚したのでしょうか。

いいところは1つもなくて、
悪いところしかなければ、
当然結婚するはずはありませんね。

結婚をするくらいですから、
自分と相性がよく、
いいところばかりの人だと考えます。

まか不思議な現象に気づきましょう。

ここに夫婦関係が悪くなるポイントがあります。
実は本当に悪いのは、相手ではありません。

本当の原因は、自分にあります。

自分のどこが悪いのかと言えば
「粗探しをする癖」です。

結婚をする前は、デートで、
たまに会うくらいでした。

しかし、結婚をして
一緒にずっと暮らし始めると、

相手の見えなかった部分も
見えてくるようになります。

当然、気に入らないところや
知らなかったことも見えてくることでしょう。

どんな人でも、欠点の1つや2つは必ずあります。

ここまではあらゆる夫婦が経験することであり、
まったく不思議なことでも変わったことでもありません。

しかし、です。

もし、自分に悪いところを見つける癖が
あるとどうでしょうか。

相手の悪いところを見つける癖があると、
一緒にいる生活が長くなるにつれて、
悪いところもたくさん見つかるでしょう。

「探そう、見つけ出そう」と意識すればするほど、
たくさん見つけてしまいます。

しかも、悪いところを見つけるだけでなく、
悪いところを集中して見るようになるはずです。

その一方で、いいところを見なくなるし、
見えなくなってしまいます。

その結果、結婚後しばらく経って
「悪いところばかりで、
いいところは1つもない人」に
なってしまいます。

相手が変わったのではなく、
粗探しをする自分の癖に問題があります。

そういう粗探しをする癖はありませんか。

問題の根本的原因は、
実は自分に内在している可能性があるのです。


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夫婦関係が悪くなっているとき
「自分のどこがいけないのか」という
原因を探してみましょう。

相手を不快にさせる結果があるからには、
何か原因があるはずです。

きちんと問題に向き合うからこそ、
解決の方法が見えてきます。

これは、粗探しとは別の問題です。

粗探しは、「常に問題があるのは相手だ」
というのが前提です。

自分の事情には触れず、相手の悪い点ばかりを
見つけようとしている状態です。

しかし、自分の悪い点を見つけて
前向きに考えるのはOKです。

それは、粗探しではなく自己改善です。

前向きな成長です。

夫婦仲が悪くなっているとき、
もちろん相手にも悪い点があるかもしれませんが、
ひとまず置いておきましょう。

「それでは不公平ではないか」と思うかもしれませんが、
もちろん放置するわけではありません。

実は、あなたが改善されれば、
おのずから相手も改善に向かうようになります。

改善は、まず自分からです。

自分の悪い点を探せば、
いくつか見つかるのではないでしょうか。

相手の気分を悪くさせることがなければ、
関係も悪くなるはずはありません。

おそらく、どこかに
相手の気分を害させる要因があるはずです。

相手に不快を与えているのではないかと思われる
自分の悪い点を、すべてチェックしてみましょう。

相手を不快にさせている態度をしていませんか。

会話に嫌みが含まれていて、
感じが悪くなっていませんか。

態度・言葉遣い・習慣・癖など、
いくつかあることでしょう。

もちろん、生まれつきの性格や顔など
変えようのない点もあることでしょう。

そういう点は仕方ないですが、
言葉遣いや態度は自分の意思で改善できるはずです。

改善ができれば、
以前より印象がよくなります。

あなたの態度がよくなれば、
自然と相手の態度もよくなります。

ストレスや摩擦が小さくなり、
自然と緊張感が解けていくからです。

最初に変わるのは、
まず自分であることを忘れないでください。

これは夫婦関係に限らず、
あらゆる人間関係に共通するコツです。


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道を歩いているとき、
転んで膝を擦りむくと、出血します。

人間の体はよくできたもので、
出血を放っておくと自然とかさぶたができて、
出血が止まります。

ただし、ひとつ難点があります。

かさぶたができるまでに
少し時間がかかることです。

かさぶたができるまでの間は、
ばい菌も入りやすくて不衛生です。

このばい菌が厄介で、
放っておけばすぐ治るケガも、
ばい菌が混じると治りにくくなります。

膿んでしまい、最悪の場合、
傷が残ることさえあります。

出血をすぐ抑えたければ、
ばんそうこうが一番です。

上からかぶせることで、
出血がすぐ止まって、
後から雑菌が混じることもなくなります。

「自分は免疫力があるから大丈夫だ」

変にかっこつけている人に限って、
傷を悪化させてしまいます。

シンプルな応急処置ではありますが有効です。

これは夫婦でも同じです。
喧嘩をすると、お互いに傷がつきます。

「時間が経てば、自然に忘れてくれるだろう」
「夫婦だから、わざわざ謝るほどでもないだろう」

人間はよくできたもので、ある程度時間が経てば、
記憶も薄れて冷静になるため、関係も戻ります。

ただし、ひとつ難点があります。

関係が修復するまでに、
少し時間がかかることです。

関係が元に戻るまでの間は、
ピリピリとした関係になっているので、
喧嘩が再発しやすい。

この仲が戻っていないうちに、
また喧嘩をしてしまうのが厄介です。

仲直りしていないうちに喧嘩をすると、
今度はただではすみません。

お互いの印象がさらに悪くなり、
口もきかず目も合わせなくなってしまいます。

最悪の場合、夫婦間に傷が残ってしまい、
夫婦仲が冷めてしまう原因になります。

そうなると、

本来自然に元に戻るはずの人間関係が、
なかなか戻らなくなります。

喧嘩を今すぐ抑えたければ、謝るのが一番です。
謝るのは、ばんそうこうを貼るのと同じです。

ひとまず、相手の気を抑え、
それ以上悪化することはなくなります。

「謝るなんてかっこ悪い」
「時間が経てばそのうち改善されるだろう」

変にかっこつけている人に限って、
いつまで経っても夫婦関係が改善されません。

変に意地を張るのはやめましょう。

「謝る」というのは、
シンプルな応急処置ではありますが
有効なのです。


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伴侶からムカっとするようなことを
言われたりされたりしたときが問題です。

あなたはどのような対応を取っていますか。
夫婦では、喧嘩が必要な場面もあります。

それは、お互いが真剣に将来のことを考え、
遠慮せずに言い合っている場合です。

そういう喧嘩は必要です。

どんどんコミュニケーションを取って、
ギャップをなくしていきましょう。

しかし「話し合い」ではなく、単なる
「悪口の言い合い」が中心になるのはよくありません。

傷ついた分だけ、傷つけ返す。
怒鳴られた分だけ、怒鳴り返す。

言われた分だけ、言い返す。
もはや、話し合いではなくなっています。

ムカっとしたから、相手にやり返すのは、
大人のやることではありません。

「やり返す」というのは、仕返しと同じです。
仕返しをしたから、自分はすっきりしても、
関係がよくなることはありません。

自分はよくても、
今度は相手がムカムカしています。

解決になっているようでなっていない。

それどころか、むしろ状況を
悪化をさせているという状態です。

ボールをぶつけられて痛かったから、
逆にボールをぶつけ返し、
痛めつけ合っているだけです。

仕返しは、すればするほど、
悪い連鎖が始まります。

伴侶にムカっとしたときがポイントです。
自分の器を広げるチャンスだと思うことです。

どれだけ平静を保てるかです。
ムカムカするからしかめ面になっていると、
伴侶との関係が余計に悪くなります。

「そうは言っても仕方ないだろう」
いえ、ですから先ほど言ったとおりです。

「自分の器を広げるチャンスである」と。

小さなことを気にしているから、
小さなことにもムカムカしてしまいます。

ムカムカしているうちは、
自分の器がまだ小さい証拠です。

「まだまだ自分は小さいな」と思って、
細かいことはさらりと流すことです。

心を大きくすれば、気にならなくなるはずです。

小さなことに小言を言うのではなく、
器を広げる試練です。

それが器を大きくさせるということなのです。


▲https://happylifestyle.com

夫婦円満のキーワードは
「思い合うこと」です。

「夫は妻を思い、妻は夫を思う」
という関係が理想です。

この関係が保たれている間は、
夫婦関係が悪くなることはありません。

悪くなるのは「思い合うこと」の
バランスが崩れ始めてからです。

分かってもらおうという気持ちが
夫婦互いに強すぎると、
自然と仲が悪くなります。

意識が、相手より自分にばかり
向いているからです。

もちろん人間ですから
「思ってもらいたい」という気持ちはあって当然です。

もっと自分のことを見てもらい
「理解してもらいたい。考えてもらいたい」
という気持ちがあることでしょう。

しかし、その気持ちがあまりに
大きくなりすぎると関係がおかしくなります。

自分の話ばかりをするようになったり、
自分の都合で物事を考えるようになったり、
自分の希望ばかりを口にするようになります。

それでは、伴侶が顔をしかめるのも当然です。

「相手を大切にしよう」という気持ちより
「自分を大切にしてもらいたい」という
気持ちのほうが大きいと、夫婦は破たんします。

それは相手の都合を忘れ、
自分のことしか考えなくなっているからです。

仲のいい夫婦を実現するためには
「分かってもらう」より
「分かってあげること」が大切です。

思ってもらうのではありません。
まず相手のことを思ってあげようとすると、
自然と思ってもらえるようになります。

あなたの場合はいかがですか。
今一度、真剣に伴侶のことを思ってあげましょう。

その気持ちがきちんと相手に伝われば、
相手もあなたのことをより思ってくれるようになります。

最初に必要なのは、理解をされるより
理解することです。


▲http://googirl.jp/renai

仲の良い夫婦でいたいと願っても、
毎日顔を合わせていれば、
イライラやケンカもありますよね。

感情のおもむくままにこれを繰り返していると、
あっという間にけなし合い、
蔑視、無関心、無視まで悪化してしまうもの。

毎日顔を会わせ、気兼ねのない関係だからこそ、
急降下で関係も悪くなる夫婦。

そうならないためにも、夫婦間に
「思いやりの連鎖」を生み出すことが大切なのです。

夫婦こそ感情が連鎖しやすい

人からニッコリ明るく挨拶されたときと、
ブスーッとした顔で挨拶されたとき。

前者だと、こちらも笑顔で返したくなります。
逆に後者だと適当な挨拶で返してしまい、

「恐い人」「私が何か悪いことをしたかな?」と
ネガティブな妄想さえ生んでしまいます。

このように、
“表情、言葉、態度”は、相手に連鎖します。

人にされたように自分も反応し、
あなたがしたように人も反応するのが人間関係。

特に夫婦ともなれば、その影響はかなり大きいのです。
まずは、「自分の一言が、相手の感情や心の余裕まで
左右している」と気付くことは大切です。

自分から連鎖のスタートをはじめる

“思いやりの連鎖”を夫婦間に作るためには、
まずどちらからか――

つまりあなたから、
相手を思いやる必要があります。

相手のためを思った行動、明るい挨拶、
前向きな言葉など心掛けてみましょう。

付き合いが長いほど、最初のうちは
連鎖の変化を感じられないことも。

「何で私だけ努力しなければいけないの……」と
止めたくもなるでしょう。

それでも最余は見返りを求めず、
続けることをお勧めします。

見返りがなくても
自分のためになっている


実はあなたが明るくするだけで、
十分“自分のため”になっています。

同じ時間不機嫌でいるのなら、
明るくいた方が、精神衛生上も健康的で
美容にもプラス。

口角を上げれば、
自然と気分も上がるのが人間。

笑顔でいると、不思議と些細なことも
気にならなくなります。

夫婦お互い不機嫌という状況から抜け出せるので、
冷静に夫を見ることもできます。

「ただ疲れているだけだな」
「今日は会社で嫌なことがあったんだな」
「怒ってるけどこれは八つ当たりだな」と把握でき、
余計なイライラを感じる必要もなります。

続けていくと
些細なイライラが減る


続けていくと、まずはあなた自身が
些細なイライラが減り、前向きになります。

その分ちょっとした衝突も減りますし、
そんなあなたに毎日顔を合わせていると、
相手も次第に引きずられていきます。

いかがでしょうか。連鎖の強い夫婦ですから、
プラスに働くときもきちんと働くのです。

時間は多少かかりますが、
うまく連鎖しだすと気持ちよく日々を
過ごすことができますよ。

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コメント

コメントは元気でいる限り一言でも書く。

というわけで、どう書いていいのかわかりませんが、おもったままに、感じたままに。

ブタローさんご夫婦はまだどちらもお若いからごく自然で10組のうち8組はそうではないかと思います。

若いからエネルギもあふれているし、相手に対しても対向する気も起るし。要するにまだ枯れてないってことかな。
喧嘩ができる夫婦も、夫婦なればこそ。

それは決して悪いことではない。恥ずかしいことでもない。
夫婦ならどんなに少々のけんかをしても、憤懣やるかたないとしても。そのうちに収まるようにできているのではないでしょうか。そこまでいかずに別れる夫婦は、最初からそう言う関係であったので、これはあきらめるとして。

生意気にもお姉さんぶって、書いてみました。

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