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2016
02.10

しなやかにバカになる!



本日のブログは「バカになる」です。
最初は、「しなやかに生きる」と書きました。

しかし、ニュアンスとしては、
自分の価値観にがんじがらめになりがちな自分への
皮肉を込めて「バカになる」と変えてみました。

とはいえ、それは、
自分の価値観を捨てるという意味ではないので、
「しなやかにバカになる」と書き換えました。

杓子定規すぎる自分に
ふっと疲れを覚えることがありませんか?

「一生懸命頑張ることは良いことだ」
私たちは、親や世間からそう教わりました。

けれども、それって正しいのでしょうか?
自分なりに、頑張って生きてきたつもりだけれど、

「頑張っていること自体」を
楽しんできたのだろうか?

「つらい」「きつい」「しんどい」と
歯を食いしばって必死だっただけではないか?
全然、楽しくなかったのではないのか?

振り返れば、あの時もっと、
「気楽に楽しめば良かったのに…」と
悔むことが多いです。

些細なことにムキになりすぎました。
意固地になることなんかなかったです。

「ありがとう!」と受ければ良かったのです。
「教えて下さい!」と謙虚になれば良かったのです。
「あんた、すごいねぇ!」と認めれば良かったのです。

「もっとしっかりしなきゃいけない!」
そんな肩肘張って頑張ることに
最近妙に違和感を覚えるようになりました。

しなやかに生きる

「バカになる」って、
それまでの自分の価値観に縛られないで
もっとしなやかな考え方を心がけることです。

自分が身につけてきた価値観は
自分にとって最適な価値観なのか?

もっと気楽な生き方が
あるのではないのか?

そんな疑問から、
もっと「おバカ」に生きてみよう!
そんな気になりました。

しばらく、このテーマで
ブログを書いてみようと思います。

今日は、その第一弾です。


▲http://ryota-free.hatenadiary.jp

人の話を聞いたり、何かを学んだりするときに、
大切にしたいスタンスがあります。

それは「アホになる」ということ。

「素直になる」とも言えますが、
単なる素直さでは足りません。

アホになって、

「自分は何も知らないので、
あなたから全部吸収したいんです!
ぐらいまで徹底的に素直になる」

ということが必要です。

人間だれでも、
自分のことがかわいくて好きなので、

過去の知識や経験、価値観などに
捉われがちになります。

自分にとって大切なことは大切だと思いたいし、
自分にとって大切じゃないことは
大切じゃないと思いたいんです。

でも、それで現状が
うまくいっていないのであれば、

どこか考え方や言動がずれている
ということですよね。

自分が大切だと思っていることが、
実は大切じゃなかったり、

逆もまた然り。

ということは、既にうまくいっている人、
知っている人から学ぶ方が、

よっぽど早くうまくいくんですよね。

そこで、人に話を聞くなら、
そういった自分の考えとか

価値観とか先入観とかを一旦全部捨てて、
ゼロベースでインプットする、

ということが大切なんです。

それが「アホになる」ということです。

自分を捨てるのは怖いかもしれませんが、
このままずっとうまくいかない方が
怖くないですか?

昨日もたくさんの人から、
色んな話を聞くことができました。

そのたびに、先入観を捨てて、
大切なことを学ぼうという
姿勢になっているかどうか、
改めて考えさせられます。

子育てを経験したことがない僕なら、
子育てを経験している人の話を素直に聞き入れる。

演劇を通じて感情表現をしたことがない僕なら、
演劇を通じて感情表現をしている人の話を
素直に聞き入れる。

トップセールスになったことがない僕なら、
トップセールスである人の話を素直に聞き入れる。

この素直さのレベルを、
徹底的に高める。

素直に聞き入れるということは、
相手の情報を正確に聞き入れるという
ことであって、

「その人の言うことが全てだ」
という意味ではありません。

ひとつの事実、ひとつの意見として、
真正面から向き合うということです。

この、徹底的な素直さ、
アホになって受け入れる素直さがあれば、
何歳になっても学ぶ姿勢をもつことができます。

自分のできていないところを、
できている人に気付かせてもらえたり、
教えてもらえたりします。

自分の枠が外れて、
難しいと思っていたことが
簡単に思えてきます。

行動量が増えます。

決めたことを習慣化することができます。
人に好かれるようになります。

アホになること。

これって最強の人格じゃないか
と思うのでありました。


▲http://www.seitoku.net

ギリシャの哲学者ソクラテスは
「私は何も知らないことを知っている」
と言ったという有名な話があります。

どんなことでも、知れば知るほど、又、
極めれば極めるほど奥が深く
自分は何も知らないことに気づくものです。

知ったかぶりをする人は
本当はよく知らない人です。又、

本当に偉い人は偉そうにはしません。
そして本当に強い人は強そうな態度はとりません。

人は磨かれれば磨かれるほど謙虚になります。

謙虚さとは、自分を小さく
人を大きく見ることですから、
人を敬う心が強いということです。

人を敬う心のある人は、
人の話によく耳を傾けます。

知ったかぶりの心があると
人の話を聞くことが出来ません。

人が話をしている間に
次に自分が話すことばかりを考えています。

心理学では優越感の強い人ほど
劣等感が強いと言われます。

知ったかぶりというのは優越感ですから、
やがて必ず劣等感に出逢って
苦しむ時が来るはずです。

私は何も知りません。
いちから勉強します

そういう白紙の心になって
謙虚に立ち向かうことが、

人間は一番強く
たくましくなれるのではないでしょうか。


本当に賢い人はバカになることが平気ですが、
バカな人はバカにはなれないのかもしれません。

バカになれたら心は楽になり、
今まで見えなかったものまで
よく見えるようになります。

見栄を張って生きるより
バカにされて生きることを覚えた方が、
この世は楽しくおもしろくなるのではないでしょうか。

人が何と言おうとも、そんなことで
自分の値打ちが決まるものではありません。

+++++++++

お金の有る人が無いふりをし、
無い人が有るふりをします。

賢い人がバカなふりをし、
バカな人が賢いふりをします。

バカになれた人が
最後に報われる人ではないでしょうか。


▲http://googirl.jp

世の中には、ちょっとやそっとじゃへこたれない、
「メンタル強っ!」なんて人が存在します。
私は、メンタル弱めなので羨ましい限りです。

「強い心を持ってしなやかに生きる人」の生き方には、
幸せに生きられるヒントがたくさんあります。

そこで今回は思わず、
「メンタル強っ!」と言いたくなる人たちの
しなやかな生き方をご紹介します。

他人に感情を
コントロールされない


彼らは自分以外の人や物に感情を左右されません。
たとえ嫌なことがあっても
「あ~! あいつには本当にいらいらさせられる!」
なんて口にはしないのです。

自分がどう感じるかは自分で決めるもの。
感じたままで行動せず、自分がどう感じたいかを考えて
行動するのでいつもで穏やかに過ごすことができます。

変化を恐れない

「できれば今の生活スタイルを変えたくない……」
私たちは密かにそう望んでいますが、
彼らはポジティブな変化が大好き。

「物事は常に変化するもの」ということを
よく理解しています。

どんな状況にもフレキシブルに対応できる
抜群の適応力で変化を“新しい挑戦だ!”と
恐れずに受け入れます。

自分が変えられないことに
エネルギーを注がない


全然進まない渋滞や突然のパソコンの故障。
彼らは「最悪!」なんてイライラすることはありません。

彼らがエネルギーを注ぐのは
自分自身が変えられる問題だけ。

自分の力の及ばないことに
わざわざ腹を立ててエネルギーを消耗しないのです。

自分自身を許すことができる

他人の過ちを許すより、
自分の過ちを許す方が誰にとっても難しいもの。

でも彼らは自分を許すことを恐れません。

「あのときはあのとき、次頑張ればいいじゃん!」と
気持ちを切り替えることができます。

終わったことは変えられないことを
よく知っている彼らは、
辛い過去の出来事も笑い話に変えてしまいます。

過去の栄光にしがみつかない

「若い頃はすごかった」という
過去の栄光にしがみつくのは、

今が充実してないことを
アピールしているようなもの。

彼らは過去の自慢話に興味はありません。

常に「今が一番充実している!」と
胸を張って言えるのです。

嫉妬しない

「私だって負けない!」という
ポジティブなライバル意識はもちろん励みになりますが、

「なんであの子ばっかり!」なんて
ネガティブに人を妬む心はいい結果にはつながりません。

彼らは、「成功する人はみんな
それ相応の努力をしている」ということを知っているので、

他人の成功も尊敬の気持ちを持って
心から喜ぶことができます。

寝たら全てリセット

忘れっぽいのも彼らの特技。

布団に入ってぐっすり眠ったら
気持ちもリセット。

しなやかで折れない心の秘訣は
「必要以上に気にしない」ことかもしれません。

みなさんも強くてしなやかに生きる、
自分だけのコツを探してみて下さいね。

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コメント
今日は午後から出かける予定で朝のうちに昨日の取材の写真で入れておきました。
今日の用事は携帯電話をあたらいくすることでした。
夫の携帯をズボンのポケットに入れたまま洗濯したからです。本人に電話をかけさせなければいけないというので、引き返し帰ってきて、夫が電話しやすいように、文字を大きく書き直し、順序を入れて、大仕事が完了しました。

もともとは私の不注意。もう万歩計としてしか使っていないので、廃止にしようかと提案しましたが、本人は使いたいらしいので、そのままにしました。明日は送られてくるそうで、保険をかけていたので4500円の損失でした。
こんな失敗が多くなりそのたびに老いを恨んだり悔やんだり。それをしたってどうしようもないのだから、あほになった、ばかになった自分を笑うしかないのですが。自分の老いに腹立ててほんと無駄なエネルギーを使ってますよ。

ブタローさんの今日のテーマ―はもっと違う時点でのことなんですけどね。

しなやかで美しい老人
強くて明るい老人
知ったかぶりや、モノのわかったふりをせず
素直に人の言うことにうなづき
たおやかに学びつつ日々暮らす老人

私もそんな老人になりたい。
毎日こうして学んでいけばきっといつかはそんな日が来る明日が来る。
ローズコーンdot 2016.02.10 15:44 | 編集
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