2016
02.11

原点回帰・初心に戻ろう!



本日は、昨日のテーマである
「しなやかにバカになる」の第二弾です。

原点回帰・初心に戻ろう!

本記事で言う「原点」というのは、
これまでの人生それぞれの初体験の日に
胸に沁みた「あの感激」や「あの有難み」のことです。

卒業・就職・結婚・出産・子育て、
マイホーム・定年・年金暮らし・子供の独立…。

人生それぞれの初日には
「どうなるものか」と不安もあったけれど、
「さあ、やるぞ!」と活力に満ちていたものです。

「あの感動」や「あの有難み」を思い出せば、
現在のささやかな障害や問題などの不快さなんか、

差し引いてもお釣りがくるぐらい恵まれていることに
気がつけるかもしれません。

夫婦ゲンカにしたって、
相手が健康で元気でいるからこそ出来る訳です。
それだけで有難いことです。

初心に戻れば、いろんなことが
有難く思えてきます。

本日は、そんなことを振り返る為に
「初心に戻ろう!」というテーマで
ブログを構成致します。


▲http://matome.naver.jp

初心を忘れてはいけません。

あらゆる事柄を、初めて体験したときと同じように
受け止める姿勢が大切なのです。


なぜ初心を忘れては
いけないのか?


初心を忘れたら、
初心に舞い戻ってしまうからである。

今の自分が初心の頃味わった多くの苦しみと
長き努力の上にあることを忘れ、

元からこのような才能があったなどと慢心するならば、
日々の努力をも怠るようになり、すぐに成り下がる。

また初心の試行錯誤を忘れれば、
壁にぶつかった時、

初心の頃のような塗炭の屈辱を
ふただび味わうこともなるであろう。

悪い慣れは、傲慢、自惚れ、怠慢を引き寄せてしまい、
人生ではどれだけ足を引っ張ることか。

悪い慣れで感動や感謝を忘れることは
人生において大きな損失になるでしょう。

『初心を忘れない』とは
今に満足しないこと


「初心を忘れるな」とは、人生の試練の時に、
どうやってその試練を乗り越えていったのか、
という経験を忘れるなということなのです。

人間は誰しも成功を望み、
それに向かって努力していきますが、

小さな成功を手に入れると、
そこで満足して努力しなくなる傾向もあります。

そこで立ち止まるか、はたまた、
また初心を忘れずに更なる努力を積み重ねて、

さらなる大きな成功を手にしていくか?
それは本人次第です。

「初心を忘れない」とは
考え続けるということ


毎日の繰り返しの中で、慣れてきてしまうと
何となくやることが先になり、

そもそも何のために行うのか、
なぜそれはやろうとしたのかということは
後回しになっていくから忘れるのです。

日々に新しくならないのは、
やり方を覚えてしまって
それに落ち着こうとするからです。

脳が考えるのをやめたがるからです。

毎回何かを取り組む前に
自分の頭で考え抜き、
心で定めたところを思い出し

常に初心を忘れないように
しなければ辿りつきません。

自分が決めたことを
自分がいつまでも決め続けるというのが
初心を忘れないということです。

一旦決めたからとそれでいいわけではなく、
決めたらそれが最期まで決め続けたままに
しなければならないのが本来の実践です。

常に目的を自分で見出していく事で、
初心を感じ続けられるのかもしれません。


▲http://chise1219.hatenablog.com

最近の私は、自分でいっぱいになって
相手を思いやることができていなかったように思う。

「優しくされたい」

果たして、私自身は相手に優しくしているのか?

「理解してもらいたい」

果たして、私自身は相手理解してると言えるのか?

「愛されたい」

相手に愛される努力をしているのか?
私自身は相手を愛しているのか?

相手に求めるばかりで、自分の余裕さえもなくし、
わがままになっているのではないか…

自分なりに意識をしてはいたものの…
相手に甘えすぎていたのではないだろうか。

自分にできないことを、
相手に強要することは身勝手なことだと思う。

自分にできるからと言って、
相手ができるものでもないと思う。

だからこそ、相手の性格や価値観、想いを
聞いて向き合わなければいけない。

自分にとって正しいと思うことでも、
相手にとって正しいとは限らない。

実際、個性が飛び交う世の中で
正しいと言い切れることなんて、
ないのかもしれない。

100人いれば、100通りの考えがある。

自分には思いつかない
考えや価値観を持っている人もいる。

しかし、それを否定したり間違えだと
決めつけることは違う気がする。

私は100通りの考えや
価値観があっていいと思う。

その中で互いに歩み寄って、
寄り添える結論を出せれば最高だと思う。

今まで、できていたことが
できていなかったのではないだろうか…

私自身も病気という理由を盾にして、
相手ばかりに求めすぎたと反省した。

余裕なんて、すぐに持てるものではないけれど…
少しずつ自分らしさを取り戻していきたい。

「昔はこんなんじゃなかった…」
こんな悲しくショックな言葉はなかった。

改めて、自分だけじゃなく、
他人と生きることを考えさせられた。

まだまだ甘ちゃんですね…

それにしても、海外の薬の副作用はしんどい。
まずい上に、飲んだあとの身体の反応は慣れない。

でも、もう少しここで踏ん張ってみようと思った。


▲https://happylifestyle.com/7386

「初心忘るべからず」

これは、室町初期の能役者である
世阿弥の格言です。



「学び始めた当時の意気込みや謙虚さを忘れず、
常に高い志を持って物事に当たらねばならない」


という意味です。

いつまでも初心を忘れないことで、
気持ちの緩みを防ぎ、自己研さんを
積み上げることができます。

ここまでは、
おそらく皆さんもご存知でしょう。

さて、この格言には、
実は裏の意味があります。

世阿弥が口にしたということは
「世阿弥でさえ、初心を忘れて苦労をした」
ということです。

つまりこの言葉の裏には
「いかなる人間でも必ず初心を忘れてしまう」
という人間心理をついた意味があります。

心を大切にする芸の世界でさえ、
初心を忘れてしまい、たびたび苦労をしたくらいです。

私たちには、
毎日のように忘れることでしょう。

これはもはや、
人間の性分と言ってもいいでしょう。

夫婦生活も同じです。

「初心を忘れずに」と頭で分かっていても、
慣れてしまえば必ず忘れてしまいます。

「忘れるだろう」ではなく
「必ず忘れる」と思ってください。

初心を忘れてしまうと、夫婦関係がだれてしまい、
言葉遣いや態度が悪くなってしまいます。

もちろんある程度の緩みは、
いい味を出しますが、緩みすぎるとよくありません。

結婚したばかりの気持ちを忘れなければ、
夫婦生活はどんなに楽になるでしょう。

夫婦としての原点は、結婚当初です。

夫婦としての仲を取り戻すポイントは、
そんな「初心」です。

必ず忘れる初心を、
季節の変わり目に思い出しましょう。

伴侶からもらった手紙を読み返したり、
結婚式の写真を見返してみたりなどです。

それだけでも、ふっと
気持ちがよみがえってくることでしょう。

初心に返ることが、
長い夫婦生活を安定させるポイントなのです。


▲https://happylifestyle.com/

私の祖父と祖母は、
生前、同じ部屋で暮らしていました。

8畳程度の部屋でした。

昔はその部屋に家族全員が集まって、
食事をしていました。

それほど大きくはない部屋に、
家族全員が集まるので、

多少無理がある印象もありましたが、
それでいい雰囲気でした。

その部屋の壁には、
興味深い写真がありました。

生まれたばかりの私を抱いた
家族全員の写真です。

私はまだ赤ちゃんで、
自分でも自分だと分からないほどです。

また、新婚当初の写真なので、
父も母も肌はつやつやです。

祖父も祖母も若々しいのが分かります。

写真を見るたびに
「皆若いなあ」と思っていました。

昔は、その部屋に家族全員が集まり、
食事をしていました。

なぜ、家族全員が食事をする場所に、
家族の写真が飾られていたのか、
今ではよく理由が分かります。

おそらく祖父と祖母は
「いつまでも初心を忘れないでほしい」と
願っていたからなのでしょう。

食事をする場所に飾ってあるため、
食事をするたびに、視界に入ります。

家族全員が集まる場所に、
家族全員が写った写真があると、
家族全員が目にすることになります。

そうすることで、家族全員が
「初心の大切さ」を思い出す効果があります。

夫婦関係が悪い方向に傾きすぎないように
抑制をしていました。

特に大切なのが「家族全員が目にする場所に、
家族全員が写った写真がある」ということです。

夫婦に亀裂が入り、改善しようと努力しても、
片方の伴侶だけが思っているだけではいけません。

夫婦がともに、改善しようと心がけるからこそ、
改善に向かいます。

いつまでも結婚した当時の気持ちを維持できれば、
どれだけ夫婦はうまくいくことでしょう。

あなたの部屋にも、ぜひ夫婦が写った
新婚当初の写真を飾ってみましょう。

かなり効果があります。

ときどき写真を見ると、
結婚当初の記憶がよみがえり、
初心に返ることができるのです。

スポンサーサイト

トラックバックURL
http://dejimablog.blog39.fc2.com/tb.php/420-842cef08
トラックバック
コメント
もうすでにクワンタムが入港しています。張り切ってやってきたのでしょう。きっとランタン祭りも楽しみに来ているかもしれませんね。何しろお国ゆずりの祭りですからね。
でも、向こうでこんな祭りがっているとはあまり聞きませんけど。これは長崎の市役所の人が考え付いたと聞きました。きっと中国の人たちは不思議な感じがするでしょうね。

初心忘れずこれは大事ですね。脳はなんでも忘れようとしていると・・・納得いきますね。今の自分を見ていると。
私は今の英語の勉強の初心だけは忘れませんよ。いつもそれを思い出していますから。

ほかのことは次々忘れているかもしれません。もう一度
初心のころを思い出して、今の生活を修正、前進させたいと思います。
今日もありがとうございました。
お元気になられてよかったです。
ローズコーンdot 2016.02.11 08:13 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top