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2016
02.14

謙虚のチカラ2



本日のブログは、昨日の記事の続きです。
私は、これからご紹介する記事を読んで
ごう慢に生きる浅はかさを痛感しました。

「生きている」のではありません。
「生かさせて頂いている」のです。

階段で転んで死ぬ人もいれば、
飛行機が墜落したのに、死なない人がいます。

その違いは何かと考えたら、
こんな自分が現在まで生きて来られたのは
自分の力ではなかったのだと気がつきます。

本当に有難いことです。
つくづくそう思えば、謙虚になれます。

年配の方ほど、胸に沁みるハズです。
「ああ、有難いことだなぁ…」と
私は手を合わせたくなりました。


▲http://soseinippon.way-nifty.com

元気なときには、夜になると眠くなり、
朝、目を覚ますことが当たり前と思って過している。

ところが、身体の具合が悪くなると、
夜も痛みで眠れなかったり、
あれこれと気になることが沸き起こって、
一睡も出来ないまま朝を迎えることになる。

ある人が呼吸困難に陥ったときに、

「このまま眠ったら
二度と目を覚まさないのではないか」と不安になり、
眠ることが出来なくなったという。

人は自分の力で生きていると思いがちだが、
夜眠ることも、その間に息が止まらずにいることも、

心臓の働きで血液が体内を巡り続けてくれることも、
内蔵や色々なホルモンなどが働き続けてくれることも、
人の力でしているのではないことに気がつくべきだ。

神様は、本当に自分の目の前にいらっしゃるのだ。

そして自分の中でも、
命を支えて日々働いてくれているのだ。

「生かさせていただくことの感謝」
そんなことが言われているが、

本当にそこに気がついたら、
「その命を生かして、世の中のために
何をさせていただくべきだろうか」と
問いかけるべきではないだろうか。

ただ食べて、寝て、出して、

そして不満タラタラで
無意味なときを過していることの申し訳なさに
気がつくはずである。


▲http://kizahashi.blog-myoshin.net

日常の些細なことで、イラッとしたり、
ムカッとすることは、誰にでもあるものです。

でも、そんな気分で時間を過ごすのは
時間が勿体ない!

今の時間は、二度と戻って来ないのですから・・。
私は、ムカッとしたり、イラッとしたら
他のことをして気をそらすように工夫しています。

心にひっかかったり、心につっかえるものが
無くなるまで、他のことに集中します。

また、一人でブラッと散歩にでかけて気分転換したり
近くの銭湯や温泉にでかけたりして
心と身体を癒したりしています。

いつも心が軽くて、晴れやかな人は
そうそういないものです。

みんなそれぞれ工夫して、心をスッキリさせる
よう努力しているものなのです。

つまらない気分で過ごす時間が長くなると
心に垢が溜まって、魂にも汚れを作るだけで
何もいいことは起こりません。

結局は、何も解決しないまま
人に腹を立てるだけの時間となってしまいます。

人に腹を立てれば、その念が、
また、自分を苦しめる元になります。

私は以前、師匠と意見の食い違いなどから
ぶつかってばかりいました。

毎日のようにけんかをして、
お互いに傷付け合う日々でした。

そんな時、いつも祭壇の前に行き、
理解してもらえない悔しさから
一人で泣いていました。

ある日、同じように泣いていると
祭壇にいらっしゃるご祭神様から
「峰絵は、師匠になぜ素直に辛いと言わないのですか?」と
言われました。

私は、そんなこと理解してくれて
当然のことではないかと反論したのですが

ご祭神様は、「けんかになるということは、
あなたが辛いように、相手も辛いのです」

「人の辛さや悲しみが理解できずに、
自分ばかりが辛いと思うから、

相手に腹が立って、
自分の我を通そうとしてしまうのです」

その我が余計に自分を辛く、
みじめにするのですよ」と言われました。

言われてみれば、なるほど・・ということで、
それからの私は、師匠の言葉より、
心を見つめる努力をしてみました。

すると、自然と師匠の辛さや悲しみが、
心で感じられるようになり

不思議なことに、自分の辛さや悲しみが、
どこかに行ってしまったかのような心境になりました。

そうしていくと、あれだけけんかをしていたのに
こちらが相手の辛さを察して、

やさしく接するようになったため、
師匠もやさしく接して、

こちらの辛さを理解しようと
してくれるようになりました。

人は、言われた言葉で傷つき、
また腹が立ったりするものですが

ムカっと来ることを相手が言うということは
それだけその人の心は苦しんでいると思うのです。

言葉より、心を察してあげることで
相手も自然と自分の心を察して、
生かそうとしてくれるものです。

そうやって、夫婦であれ、親子であれ
人と人との絆が深まって行くのではないでしょうか?

自分の気持ちや心を理解して・・という前に
まず、相手の気持ちや心を理解してみてください。

そうすれば、自分の心も
相手が生かしてくれることでしょう・・・。

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コメント
相手が発した言葉より、その時の相手の心を思いやることで自分も救われるのですね。まずはその言葉で傷ついた自分の心を思いますが、それじゃあまだ半人前。自分の心をさておいて、相手を考えるのは、まだやっていませんでしたね。
今度からそうすることにします。

そして生かされているという言葉もこれまでたくさん聞いてきましたが、まだまだ私の心の中でしっかり根を生やしていないかもしれません。これもまた、謙虚な気持ちでもって
生かされていることを感謝しなければ、今のこの年74歳に対して恥ずかしい…と思いました。
今日もありがとうございました。
ローズコーンdot 2016.02.14 07:34 | 編集
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