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「人たらし」に学ぶ



我が家では、家内が
小鳥(コザクラインコ)を飼っています。

愛称は「マメちゃん」

自分がその気でない時は
いくら声をかけても相手にしてくれないくせに、

自分がかまって欲しいときには、
ゲージから出してくれるまで、
愛らしい声で泣き続けます。

あまりに鳴き続けるので
「声が枯れては大変だ」と
ついつい、扉を開けてしまいます。

先日、介護施設に勤める妻が
夜勤シフトで夜いない時は大変でした。

私が歯痛でのたうち回っている状況なのに
「出して!出して!」とピーピー鳴き続け、
根負けした私がゲージの扉を開けると、

実に40分間も、部屋の中を
気が済むまで飛び回り、

自分の方を見ていないからと
私の耳や指を噛みに飛んできました。

「なんちゅー奴や!」と呆れ果てますが、

小さな脳ミソのくせに、人に愛される術を
俺より熟知しているやんけ!
と驚嘆しました。



最近私は、インターネットのユーチューブで
大河ドラマの「秀吉」を見るのを楽しみにしています。

「秀吉」といえは、
「人たらし」というキーワードが思い浮かびます。

人たらし

相手をダマすのではありません。

相手の重要感を満たしながら、
自分の味方につけてしまう懐柔術に
長けた人のことです。

本日のブログでは、
「人たらし」「世渡り上手」をキーワードに
検索した記事を集めました。

対人関係に悩む人には
是非に読んで頂きたい記事です。

あるいは、

定年退職後、何年も経つのに
家事の手伝いさえしようとしない
ごう慢なご亭主の懐柔術として
お読み頂いても楽しいかと思います。

+++++++++

懐柔(かいじゅう)

相手が自分になれ親しんで(懐いて)、
気持ちが和んだところで(柔らいだところで)、
相手を自分の思うどおりに従わせるという意味。

++++++++


こうした対人関係のテクニックを
使う、使わないのは、その人の自由勝手です。

しかしながら、知った上で使わないのと
知らないままに、ストレスをためているのとでは
雲泥の差があることも事実です。

「人たらし術?」

「この歳で今更必要ない!」なんて言わずに
読むだけ読んでみて下さい。

「その手があったか!」と
ニンマリできる数行のフレーズに
会うことができるかもしれません。


▲https://happylifestyle.com

この世は、矛盾だらけです。

これは、社会に出た人なら
誰しも感じることです。

頑張った人が頑張った分
評価されるわけではないし、

努力した人が努力した分
評価されるわけではありません。

頭のいい人が昇格できるわけでもありません。
「世渡り上手な人」が、評価されるのです。

人間の限りある時間の中で、
うまく前に進むには、ささいなコツがあるのです。

たとえば、人間には
調子のよいときと悪いときがあります。

本人の努力とは関係なくやる気が出ない、
うまくいかない、頭が回らないことがあります。

こんなときに
世渡り上手な人は、無理をしません。
調子の悪いときには、休んでしまいます。

その代わり、休んだ分、
しっかり体力をため込んでおきます。

ため込んだ体力は、
調子がいつもどおりに戻ったときに使い、
遅れた分を一気に巻き返します。

プラス・マイナス・ゼロではありますが、

調子の悪いときでも、
しっかり対処法を知っている人は
世渡り上手な人なのです。

よくウツになる人は
「真面目な人」に多いと言われます。

真面目な人は、調子が悪いときも頑張り、
調子が出るときも頑張ります。

調子が出ているときに
一生懸命になるのはいいのです。

問題は、調子の悪いときにも
無理をして頑張ってしまうことです。

常に一生懸命に全力で走っているため、
最後には疲れます。

休憩がないため、肉体的にも精神的にも、
ストレスがたまる一方です。

うまくストレスを発散するときに発散していないと、
ストレスが限界までたまり、最後にはウツになります。

世渡り上手な人は、
このストレスとの付き合い方が上手なのです。

ストレスに限らず、いろいろなテーマについて、
自分なりの「うまい方法」を見つけています。

世渡り上手な人は、よい成績に必要な分だけ勉強します。
一生懸命頑張ればそれでよいわけではないのです。

休むときにもきちんと休む。

それがうまくできている人が、
最後にうまく世の中を渡り歩いていきます。

頑張っている人が叱られて、
頑張っていない人がうまく出世していくことが、
社会では本当によくあることです。

世の中、矛盾だらけなのです。

実力ある人が
前に出られるわけではないのです。

チャンスのあるときに頑張り、
チャンスが通りすぎるとまた
チャンスがやってくる時まで力を温存します。

そうすることで、うまく実力を発揮でき、
本当の成績を上げることができるのです。

世渡り上手な人にならないと、
本当の実力を発揮できないのです。

この世でうまくやっていくためには
「世渡り上手な人」が評価されるのです。


▲http://tensei.nanaki.biz

世渡り上手になるには

①世渡りが上手い人になりたい!

世の中には世渡り上手な人もいますよね。
世渡りが下手だったり苦手な人から見ると、
そういった世渡り上手な人が羨ましく思えます。

今回の記事では、
「世渡り上手な人になる方法」を見ていきます。

②世渡り上手になるには?

「世渡り上手」と聞くと
「要領がいい」が思い浮かびますが、

「要領がいい」にも
「短期的には要領がいいけど・・」と
「長期的に要領がいい」とがありそうです。

上手いことばかり口先だけで要領良くやっていると
短期的には世渡り上手のように思われますが、
長期的には逆に嫌われてしまうこともあります。


今回は、「長期的にも要領がいい」の方の
『世渡り上手』について見てみたいと思います。

①正しいことを正しいがままに

「世渡り上手」とは
「愛され上手」のことでもありそうですね。

周りの皆から愛されていれば、
世渡りもスムーズでしょうから。

そして長期的にみた場合、愛されるためには
「信頼されること」が重要になるようです。

人として信頼されるためには、
ブレない判断基準として

「正しいことを正しいがままに
(良心に沿って行動する)」も
重要となるのかもしれません。

「嘘をつかない」
「約束を破らない」
「他人を利用しない」
「他人をダマサない」
「影で人の悪口を言わない」
「悪いことをしない」


…シンプルに正しいことを、
正しいがままに行い生きていれば、

時間の経過とともに人からも
信頼されることになりそうですね。

信頼されることは、
長期的には愛されることに繋がるそうです。

②謙虚さ

人は「謙虚な人」が好きだそうです。
人それぞれキャラもあるでしょうから

表面上はどうであれ、一番根っこの部分では
「お陰様です!ありがとう!」という
謙虚さをもっていると皆から愛されることに
つながりそうですね。

③与える

貰ってばかりの人よりも、
与える人の方が愛されることに
なりそうですよね。

そして他者に与えるために、
見えないところで頑張る必要もある場合が、
あるものかもしれません。

私達は自分に満足していたり、
自分に余裕がなければ、

なかなか他者に与えることが
難しい場合もあるようです。

「笑顔」

他者に与えることが出来るものは
多くありそうですが、そのひとつが笑顔ですよね。

笑顔で他者に接すること。
疲れていたり、気分が優れない時でも、
他人に笑顔で接すること。

笑顔を与えながら生きていれば
愛される機会も増えていきそうです。

「笑い/ユーモア」

私達は「楽しい!」が好きなようです。
そのため「楽しい!(笑い/ユーモア)」を
与えながら生きていると愛されやすく
なるものなのかもしれません。

「愛すること=大切にすること」

人間関係は鏡であるため、
自分が相手のことを嫌えば
相手からも嫌われやすくなり、

自分が他人のことを愛すれば、
他人も自分のことを愛してくれる機会が
増えそうですね。

そして「貴方のことを愛しています」には
「貴方のことを大切に思っています」という意味も
含まれていそうです。

そのため、

他者のことを愛しながら・・
つまり他人のことを自分ごとのように
大切に扱いながら生きていると、

他人からも大切にしてもらえ
愛される機会が増えていきそうです。

「他人のことを心から大切にすること」
そのことは愛され上手=世渡り上手に
繋がりそうです。


▲http://careerpark.jp

人たらし

多くの人が良い意味で捉えている「人たらし」ですが、
実は元々は「人をだますこと」という悪い意味なのです。

たらすは漢字で「誑す」と書き、
言葉巧みにだましたり、甘い言葉で
誘惑するようなことを指します。

女性を誘惑してもてあそぶことを
「女たらし」と言うのと同じで、
「人たらし」も本来はあまりいい意味ではないようです。

なんとなく人が周りに
集まってくる人こそ
「人たらし」の天才


この「人たらし」が良い意味で
使われるようになった背景には、
司馬遼太郎氏の影響があるのだとか。

司馬氏の著書「新史太閤記』の中で、
豊臣秀吉が成功した理由は

「人たらしの天才であったから」
書かれています。

織田信長の草履を懐で温めて関心を買ったり、
なにか周りのミスがあっても笑って許したなど
「人たらし」らしいエピソードが残っているそう。

現代では「人たらし」は、
誰とでもボーダーレスに付き合える人を
意味すると考えておくといいでしょう。

人たらしの意味やイメージは、
なんとなく掴めましたか?

続いては、

「人たらし」になるための
『人たらし術』をご紹介します。

中にはテクニックを要するものもありますが、
今すぐに実践できる簡単なものもあります。

1)相手の名前をくり返そう

最初の人たらし術は、相手の名前を
会話の中で何度もくり返すこと。

これは、一流のビジネスパーソンや
世界のトップリーダーも会話の中で
よく使用しているテクニック。

人は、何度もくり返して名前を呼ばれることで、
相手に対して強い親近感を抱くそうです。

この人たらし術、なんとなくわかる気がしませんか? 
しかも、すぐにできるのがうれしいところ。

相手に好かれる「人たらし術」として、
非常に有効なのだそうです。

ぜひ、実践してみてください。

2)相手の情報を下調べ

これは、少々時間を要する「人たらし術」ですが、
効果はバツグンだそうです。

なんと、あの好感度が高い政治家の
小泉進次郎氏も実践しているとか。

これから会う相手の情報を
事前にリサーチしておくのです。

現代では、FacebookやTwitter、
Instagram(インスタグラム)など、
相手を知るためのツールも豊富です。

または、

そういった情報が得られるツールがなくとも、
相手の出身県や会社、年代などから

興味を引くものを予想することも
できないわけではないですよね。

3)パーソナルな距離感

つづいての「人たらし術」は、
パーソナルな距離感を作ること。

これは、少々テクニックを要する
「人たらし術」ですよね。

さきほどの名前を呼ぶなども使えますが、
パーソナルな距離感を作るには、
それだけでは物足りません。

わかりやすい例で言うと、
ジャニーズの「嵐」の二宮和也は

年上の先輩芸能人にも、非常に親しみをもって
タメ語を使ったりします。

これ、なかなか誰でも
できることではないですよね?

もちろん相手を選ぶ必要はありますが、
上手に距離を縮めていきながら、
会話の中でタメ語を使ってみましょう。

ただし、年上の相手には
可愛げがある必要があります。

また同性同士ではむずかしくとも、
異性だと簡単に乗り越えられるハードルだったりもします。

まずは、異性の先輩から挑戦してみては?

4)とにかく笑いをとる

こちらも、わりとテクニックがいる
「人たらし術」かもしれません。

芸人であってもスベることがあるように、
なかなか確実な笑いをとるのは、
むずかしいですよね。

しかし、言葉のアクセントや表情なども駆使することで、
笑いをとることはできるはず。

明るくしゃべるということも単純ですが、
とても大切ですよ。チャレンジしてみましょう。

5)リアクションを大きく

つづいても、
芸人のような「人たらし術」ですが、
リアクションを大きくすること。

自分が誰かと会話をするときも、
大きなリアクションが返ってくると、
相手に親しみを持ったりしますよね。


薄い反応は、多くの場合、
喜ばれることはありません。

きちんと返事をする、相づちを打つ、
相手の目をしっかり見て話を聞く、

これだけでも全然
相手の感じ方は変わります。

6)共感する

これは、より女性相手に
効果的な「人たらし術」です。

女性って、なにより
共感されるのがうれしい生き物なんです。

相談をされても、女性相手には
アドバイスせずに共感しておくといいと
言われるぐらい、女性の会話では
共感が重要視されるのです。

「わかるよ」
「そうだよね」
「大変だったよね」
「それはうれしいよね」
など、

相手が言ったことを
くり返すだけでもいいでしょう。

共感されることで、
相手には仲間意識が芽生えるのです。

7)相談事を持ちかける

これは、どちらかというと
同年代や年上の人相手に使える
「人たらし術」でしょう。

相談事をすることにより、
相手の中に信頼されているという
意識が生まれます。

これが相手に
好かれるコツと言えるでしょう。

あまりにも深刻な内容だと、
「面倒臭い奴!」と思われてしまうかも
しれませんので、

やや軽めの相談事にしておいたほうが
いいかもしれませんね。

8)ホメる

あまりにもウソ臭い内容でない限り、
ホメられてうれしくない人はいないはず。

ホメるのは、「人たらし術」としては
最適な方法と言えるでしょう。

ホメるポイントがわからなければ、
まず外見を見てみてください。

センスのいい小物や
アクセサリーなどはありませんか? 

もし外見がむずかしければ、
しゃべり方や雰囲気をホメてもいいですし、

会話している中でも
知識の豊富さをホメてもいいですね。

究極どこにもホメるポイントが見つからない場合の
魔法の言葉は「○○さんて、すごく話しやすい」です。

これ、言われたほうは案外うれしいものなのです。
迷ったときは、ぜひこれを使ってみてください。

9)自分から話しかける

こちらも、簡単にできる「人たらし術」です。

たとえば、会社ですれ違ったとき、
トイレでバッタリ顔を合わせたとき、
外で見かけたときなどに、

相手の反応を待つのではなく、
自分から挨拶をして雑談を始めましょう。

とくに、まだあまり親しくないときや
お互いの存在を認識していない場合だと、
相手も話しかけるのに躊躇するもの。

ほぼ初対面であっても、会社や学校など
同じコミュニティに属する人であれば、
積極的に話かけてみるべきです。


▲http://wol.nikkeibp.co.jp

こんにちは。
マリアージュカウンセラーの
斎藤芳乃です。

私たちは日常を過ごす中で、さまざまな人と出会い、
それぞれに関わり合いながら生活を送っています。

けれど、誰からも良く思われて、
何かあったときに助けてもらえたり、

よく周りから誘われたり、
いつも話題の中心にいる……、

そんな「愛され上手な人」と、
そうでない人との間には、
どんな違いがあるのでしょうか。

こうした対人関係における差は、
運や容姿などで決まるわけではなく、
別の要素が関係しているんですね。

それは、

「愛されやすい態度をしているかどうか?」
ということです。

私たちは普段、何気なく決まった行動をし、
何気なくさまざまな態度をとり、
相手の言動に対しても自動的に反応しています。

こうした「対人関係におけるクセ」は、
無意識的に、当然のようにしているために、

私たちが普段から特別意識することはありませんが、
そこが対人関係で大きな差を生む原因となっているのです。

例えば、いつも笑顔でいる女性に対する態度と、
いつも冷たく人をあしらう女性に対する態度は、
自然と違ってきます。

人間関係は必ず、相手の態度と自分の態度が
お互いに積み重なって決まるものです。

ですので、あなたの態度が相手にとって、
受け入れやすい、愛しやすい態度になるか、
そうでないかで、人からの評価や関係性も
たちまち変わっていくのです。

それではここで、いわゆる「愛され上手な人」が、
どんな態度や行動をしているのかを見ていきましょう。

自分のテリトリーを
守れている(根に持たない)


愛されたいのに愛されない、
なかなか他人に理解してもらえない、
感情や想いを上手に伝えられない

などと感じている人がしてしまいやすいのが、
「自分のテリトリーを自分自身で
適切に守れていない」ということです。

例を挙げると「残業はしたくない」とか、
「酷い言葉で注意されたくない」と思っていたとしても、

自分の中にある
「自分が望んでいないことは避けたい」という感情を
許可や肯定することができないと、

「自分がどうしたいか?という基準」で
行動するのではなく、

「相手が変わって自分に都合良く動いてくれれば良いのに」
というように、相手の態度そのものに執着して、
相手の態度を基準にしてしまったりします。

こうなると、常に欲求不満になりやすく、
相手に対する恨み辛みばかりを考えてしまったり、

そのせいで不機嫌になり、
人との関係に消極的になったり、
元気がなくなる……など、

より自分を暗く見せる態度や
発言をとるようになります。

こうした場合は、恨みに思ったり、
根に持ってしまう前に、

その相手から離れたり距離を置く、
さりげなく断るということを心がけてみましょう。

相手を変える必要はなく、
ただ道で差し出されたティッシュを断るように
「ごめんなさい」と言って自分を守ってみる。

受け入れたいことは喜びを持って、
積極的に受け入れてみる。

周囲に依存することなく、
自分自身で断る・受け入れるということを
キッパリと判断しながら生きている人は、

周囲にも自然にその基準が伝わるため、
対等で楽な人間関係を作りやすくなります。

マイナスの感情を
態度や言葉のあやで示さない


対人関係でどうしてもやってしまいがちなのが、
ちょっとした態度や行動、あるいは言葉の端々で
不機嫌さやマイナス感情を示してしまうことです。

例えば、付き合っている彼との関係が
うまくいっていないために、
つい同僚に冷たくしてしまった……。

両親から結婚を急かされてイライラしていたために、
幸せそうな後輩にちくりと嫌味を言ってしまった……。

このように、

自分自身のマイナス感情をコントロールできず、
つい表現してしまうと、

「あの人は情緒が安定していなくて気分屋だ」と
思われることになります。

このような時は無理をして人と関わるのではなく、
自分の心の状態にそって周囲との距離を置き、

必要であれば「悩みを打ち明ける」という
コミュニケーションをとってみましょう。

あなたがしっかりと自分自身を理解し、
自分から説明したり、

他人に八つ当たりをしない姿勢を心がけると、
他者もあなたに協力したり優しく接することができます。

プラスの言葉づかいや表現が多い

私たちが普段使っている言葉遣いは、
それ自体が私たちの持っている価値観を示しています。

いつも愚痴や誰かの悪口が多い人は、
物事のネガティブな側面ばかりを見ていますし、

反対に

優しい・愛を感じられる
ポジティブな言葉を使っている人は、

自分にも他者にもプラスの側面を
見ることができています。

そして、人は使っている言葉を聞いただけで、
人はその人がどんな価値観を持っているのか、

どんな人間性なのかを予測しながら
人間関係を構築します。

「あの人はいつも人の悪口ばかりを言っているから
意地悪な人なんだろうな」というような具合です。

ですので、

物事のネガティブな側面ばかりを見るのではなく、
ポジティブな側面を見ながら、

それをプラスの言葉で表現するだけで、

「この人と関わっても安心」
「良い人そうだ」というように

付き合いやすい印象を
与えることができるようになります。

人を決めつけずに「知ろう」とする態度

普段、気をつけるように心がけていても、
どうしてもおろそかになってしまうのが
「きちんと他人を知る」ということです。

私たちは常に、過去の経験や
今までの価値観を参考にして
現実を判断しているため、

「どうせこの人はこういう人だろう」と、
自分の価値観だけで他人を推し量りがちです。

そのように接していると、
相手が本当にどんなことを思っているのか、

どんな人なのかということも分からず、
結局何も分からないまま、

親密な関係になることが
できなくなってしまうんですね。

ここでは改めて、他者に対して
興味を持って接することを心がけてみましょう。

相手はあなたが勝手に判断したり、
勝手に思い込んでいるような人ではない
可能性のほうが高いのです。

そして、相手と同じ目線になれるように、
「相手の考えをよく知ろう」と話を
聞いてみてください。

相手のことをよく理解し、
大切に接することができれば、

やがて相手も心を開いて
あなたを特別な人と思いながら
接することができるでしょう。

規則正しい・安定した行動と発言

私たちが他人をどんな人かを認識するときに、
無意識に見ているのが

「相手がどんな基準で動いているか?」
ということです。

例えば、いつも会社に遅刻してくる人を見れば
「だらしなさそう、ルーズだ」というように判断しますし、

反対にいつも誰に対しても
優しく接している人がいれば
「対等で付き合いやすい人」というように判断をします。

私たちは、どんな人間関係においても、
相手のすべてを見たり、知ることはできません。

だからこそ、相手が普段とっている
行動パターンや発言パターンによって、
相手の全体像を「イメージで捉えて判断する」のです。

ですので、あなたがより規則正しい、
安定した行動や発言を心がけることができれば、

相手はあなたに対して
「この人は信頼できる人だ」と無意識に
安心感を覚えてくれるようになります。

相手によって言動を変えたり、
バラバラな態度をしていたり、

つい手を抜いたりすれば、
それがあなたの評価になってしまい、
それだけで人を遠ざけている可能性があるのです。

自分から積極的に関わる

コミュニケーションで大切なことは、
実は「どれだけ上手に話せるか?」
「どれだけ相手を喜ばせるか?」ではなく、

「どれだけ自分の意志を持って
主体性に接しているか」ということです。

はっきりと自分から挨拶をしたり、
自分の意志をしっかり持ったりすることで、

「より積極的に人間関係を持とうとしている」
というプラスの印象が生まれます。

反対に、どんなに調子よく
人を笑わせることができたとしても、
話が上手であっても、

気分でころころ態度が変わったり、
無視するようなことがあれば、
人はやがて離れていきます。

必要以上に話し方に気をとられるよりも、
最低限の丁寧さと、自分から相手に関わる
という姿勢を持って接してみてください。

あなたが一貫して「相手と誠実に関わる」
ということができれば、その誠実さは必ず伝わり、

相手も同じだけの真剣さを持って
誠実にあなたに接してくれるようになるでしょう。

変化に柔軟で、
慣れていくという姿勢


最後に大切なポイントが、
「変化に柔軟に対応したり、新しい事柄に慣れていく」
という姿勢です。

私たちは、仕事でも私生活でも、
その時々で必ず変化を強いられます。

例えば、学生から就職し社会人になり、
社会人では仕事を徐々に増やし、

責任も増え、新しい後輩との付き合いも増え
……というような変化です。

このように、必ず変化を
乗り越えなければならない時がありますから、

今までのやり方や人間関係に固執して、
変化に対して心を閉じてしまうと、
新しい人間関係スムーズに構築することが
できなくなります。

また、自分のやり方や
一定の人間関係に固執してしまうことで、

周囲の人が変化することも引き留めてしまい、
わずらわしさを感じさせてしまうこともあります。

こんな時、周りの人たちの意見もよく聞き、
彼らの価値観の尊重を心がけることで、

無理せずあなたとの関係を
構築していくことができるんですね。

慣れるということは、
ある程度の忍耐力を必要としますが、

常に目の前の出来事に
柔軟に対応するという姿勢を持つことで、

どんなときも、どんな人に対しても、
私たちは拒絶感を与えずに、
お互いに安心して生きられるようになるのです。

++++++++++++++++

これらの態度・在り方というのは、
決して変えていくのに難しいものではありません。

そして、

抽象的な事柄ではないため、
ほんの少し行動するだけでも
はっきりとした変化が訪れます。

たとえ挨拶ひとつであっても、
ちょっとした愚痴を言わないという態度であっても、

毎日接していた他者から見れば、
大きな変化だと感じさせることが可能です。

どんなに過去、人との関係で悩んでいたとしても、
人間関係は変えられないものではなく、

あなた次第でどれだけでも
変えていけるということに
勇気を持ってみてくださいね。

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非公開コメント

人たらし?

おはようございます。
今日はお題を見て、あまりいい言葉じゃないものが出てきたぞーと思いましたが、読んでいくと人間関係をよりよくしていくためには必要なことでした。

私の友人にもそんな人がいて、この人とならいつまでも話していたいなあと思うことがあります。それはきっとここのの中に書かれていることを無意識のうちにやっていらっしゃるのでしょうね。

ブログのコメントもそれが要りますよね。私はそうなっているかもっとちゃんと読み返してみなければです。
どうも今日もためになるきじをかいてくださってありがとうございました。

小鳥さんかわいいですね。ほっぺが塗ったみたいにしてますね。
昔いたわがやのピーちゃんは頭が赤かったです。それは私の唇に頭をつけて、私の言葉を覚えようとしていたからです。
口紅の色がついていたのです。よく覚えましたよ。
僕は0000ぴーちゃんです。お母さん好き好き。
むかしあるところに・・・と同じ言葉を言い続けます。すると覚えていくのですよ。かわいかったです。肩に乗って、ほペタをつついて、手の甲に乗せて唇に近づけてと催促していました。

コメントありがとうございました

現代用語では、「人たらし」なんて使いませんよね。最初は「愛され上手」としていたのですか、時代劇ファンとしては、やはり、使いたいフレーズでした😃
プロフィール

ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
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