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2016
03.21

「惜しみなく与える」とは?



こんな求道ブログを毎日
調べて更新している関係で、

日々関わり合う方々には、
できるだけ柔らかく、親切にさせて頂こうと
努めているつもりですが、

中には、こちらの好意を汲み取らず
図に乗ってごう慢になるバカちんもいます。

哀れな奴だと思いながらも、
そいつに気をつかうだけ馬鹿らしくなり、

それ以降は、
至極冷たく接してしまう私です。

そんな中で最近、ネット検索の途中で
「惜しみなく与える」というキーワードを目にしました。

相手が感謝してくれない好意を
続けることに意味があるのだろうかと
正直思ってしまいます。

自分を押し殺してまで相手に配慮をするのは
間違いではないのか!
と言う想いから、

本日のブログでは、
「惜しみなく与えるとは」をテーマとして選びました。

私自身が是非読んでおきたい記事です。


▲http://ameblo.jp

南蔵院住職・林覚乗氏の心に響く言葉より
 ↓↓↓


ある本にこんな話が載っていました。

中年の奥さんが街を歩いていると、
若い男がパンクの修理をしていたそうです。

「パンクですか?」と
奥さんは声をかけました。

すると、返ってきた言葉は、
「見りゃわかるだろ、お前、あほか!」

「パンクですか」という言葉に、
「大変でしょうね、お困りでしょうね」という

想いを込めたつもりが、
相手には一切通じなかったのです。

「残念でたまりません」と
奥さんは述懐していました。

私は、交通安全協会にときどき
講師として呼ばれるのですが、
そのときに、いつもこの話を取りあげます。

そしてその後で、
ちょっとしたシミュレーションを行うのです。

車に乗って大きな道路を
走っている場面をまず想像します。

あっ、脇道から車が出てきました。

こちらの流れの中に
入ってこようとしています。

譲って、前に入れてあげることにしました。

その際、相手が
クラクションを鳴らしてくれたり、

手を振ってくれたり、
にっこり笑ってくれたりすると、

「ああ、止まってあげてよかったなぁ」
「いいことをしたなぁ」と思います。

ところが、相手が素知らぬ顔で
そのまま行ってしまったとしたら、

何か損をしたような、
無駄なことをしたような気になって、
腹立たしくさえ思ってしまいませんか?

でも、大事なことは、
譲ってあげることのできた自分なのです。

そんな優しさを持っていた
自分をほめることができればいいのです。

それが、ほとんどの人は、
止まってあげたのだから、

手を振るべきだ、
クラクションを鳴らすべきだ、
にっこり笑うべきだというような思いを、
先に持ってしまいます。

求めるのではありません。
自分自身が相手に良い想いを
与えたかどうかということ、

そうであれば良いのだと
思いたいものです。

ノートルダム大学の渡辺和子さんは、
著書の中でこうおっしゃっています。

+++++++

あなたがほほえみをあげるときに、
ほほえみを返してくれなかったひとは、
ほほえみを持っていないのだ。

あなたは持っているのだから
与えてあげなさい。

優しい言葉をかけたときに
返してくれなかったひとは、
優しい言葉を持っていないのだ。

あなたは持っているのでしょう。
惜しみなく与えてあげなさい。

それがあなたの素晴らしさでしょう。

世の中にひとりしかいない自分、
かけがえのない自分。

そんな自分が
どのような生き方をしているか?
思いの持ち方をしているか?

その自己確認をすれば
良いのではないでしょうか。

+++++


良いことをしたとき、
相手からの反応を
期待してしまうのが人間です。


何かの情報を教えてあげたとき、
何かのアドバイスをしたり、
手伝ってあげたりしたとき、
掃除をしたりゴミ拾いをしたとき。

人が足りないからと、
講演会やパーティなどの参加要請に応えて、
忙しい中を参加したとき、

相手からのお礼や
感謝の言葉を期待してしまう。

「優しい言葉をかけたときに
返してくれなかったひとは、
優しい言葉を持っていないのだ」

惜しみなく与える人でありたい。


▲http://ameblo.jp

与えること。
分かち合うこと。
共有する。

これらは自分を成長させる、
レベルアップしていくには、
欠かすことのできない
非常に大切で重要なことなんです。

だから、知っているという人も
多いとは思うのですが、

再確認をする良い機会だと思うので、
もう一度聞いて欲しいんです。

知らない、はじめて聞くという人は、
できれば3回は読んでくださいね。

与えると、与えたモノ、コト以上のことが
返ってくるという自然の法則があるんです。


だから、ドンドン与えていくことで、
巡り巡って、また自分のところに
返ってきてくれるんです。

自分のモトを離れて、旅をしている間に
いろんな出来事に出会うことで
成長していくんです。

自分のモトに返ってくるときは、
手放したときよりも相当レベルアップして
返ってきてくれるんです。

ただ、注意しておかないといけないのは、
与えた人から直接返ってくるワケではない
ということです。

返ってくる時もあるけれど、
返ってこないときのほうが多いというのも
頭の中に入れておいてくださいね。

せっかく良いことを教えてあげたのに、
相手からお礼も何もない。

こんな風に思ってしまうと、
与えた効果は半減どころか、
マイナスになってしまうんです。

マイナスになるということは、
悪いコトが返ってくることになるんです。

これなら、何も与えないほうがマシです。

見返りを期待して、
与えるのは逆効果になるので
絶対にしないようにしてくださいね。

分かち合う、共有するということも、
与えることと同じことなのですが、

一方的に与えるのではなくて、
お互いに活用して行こうということです。

一緒になってやっていくということなので、
仲間がたくさんできるんです。

これ以上の価値あるモノはない
信頼できる仲間がドンドン広がっていくんです。

自分の持っているモノや知っているコトは、
ドンドンと出していかないと、
それ以上にはなっていかないんです。

現状で成長がストップしてしまうんです。

今の自分が最高の状態だと思っているから、
出し惜しみをしてしまうんです。

・知っていることを教えるのはもったいない。
・追いつかれてしまうから教えられない。
・苦労して手に入れた貴重なモノだから
 あげることはできない。

自分だけが良くなれば良い。
こんなセコイ考えをしている人が
良くなっていくワケがないんです。

自分が苦労して手に入れた
モノ、コトだからこそ
与えてあげると喜ばれるんです。

価値があるんです。

与えるときは、相手にとって
価値あるモノ、コトだけにしてくださいね。

自分にとって、不要なモノでも、
相手にとっては価値のあるモノ、コトはあるんです。

不要だからといって、
何でも捨ててしまわないように。

与えるモノ、コトがない。

こんな人がたくさんいるのですが、
そんなことは絶対にありません。

あなたの経験したこと、
知識、技術、持っているモノを
欲しがる人はたくさんいるんです。

それだけではありません。

笑顔で接するだけでも
与えたことになるんです。

普段の何気ない態度でも、
人を喜ばすことができるんです。

喜んでくれれば与えるモノは
何だって良いんです。

謙遜しているだけで、自分で勝手に
価値がないと思っているだけなんです。

みんな素晴らしいモノを持っているんです。

今まで、探さなかっただけなんです。
気付こうとしなかっただけなんです。

与えられるコトはたくさんあるんです。
価値あるコト、モノがあなたの中に
いっぱい眠っているんです。

ドンドン与えてください。
出し惜しみせずに与えてください。

与えれば与えるほど、
たくさんの人たちから喜ばれるんです。

喜んでくれる人がいると、
心が豊かになっていくんです。

心が豊かになっていくと、
良いコトがいっぱいやってくるんです。

最後にしつこいようですが、
見返りは期待しないようにしてくださいね。

逆効果になってしまいますよ。

与えるときは出し惜しみせず、
与えることに専念するコトです ♪

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コメント
私も相手の反応を期待せず、優しさを与えられる人間になりたいものです。それが自分の心を豊かにするものであれば
ありがたいことです。でも自分が豊かになることを喜ぶ次の段階として、与えることを自然体で行い、それが自分に帰ってくるなどと思わないところまで行ければなあと思います。

おかげさまでいろいろなことを勉強させてもらっており、
そのたびに、感じ入り、感謝しています。ありがとうございました。
ローズコーンdot 2016.03.21 20:01 | 編集
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