2016
04.13

頭の柔らかい人



先日、職場の作業ミーティングの際、
「このままでは納期に間に合わない」という
深刻な予測が作業長からなされました。

参加したスタッフの大半が、
ウーンと腕組みして黙りこむ中で、

若い外国人技師の一人ウィリー
ある斬新な方法を提案しました。

それを受けての議論の結果、
その方法なら十分に納期内に仕上がることが
確認されました。

私たちベテランが「もう無理だ」と
行き詰った思考の盲点を見事に突破した
若い技師の思考の斬新さに驚かされました。

頭が固くなりやすいベテランだからこそ、
もっと、頭を柔らかく使う訓練を
日頃からしておかないといけないなぁ…

そんな教訓を得ました。

本日のブログでは、
「頭の柔らかい人」になるために

心がけておきたい思考法を調べて
掲載してみたいと思います。

頭を使うということは、
ボケ防止にもなりますので、
是非、取り入れてみたいと思います。


▲http://curazy.com

この問題の答えを知りたい方は、
上図にリンクを貼っていますので、
クリックしてご覧になって下さい。

かなり頭を柔らかくしないと
思いつかない方法ですが、答えを知れば、
「なんだぁ!」というごく簡単な方法です。

つまり、モノの見方を変えれば
「無理」と思った難問題にも
答えは見い出せる
ということです。

しかもそれは、実に簡単な方法で。

「もうダメだぁ…」と行き詰ったら
モノの見方がダメなのです。


解決策は必ずあります。


▲http://www.career-rise.info

年を取ると、だんだん
頭が固くなってしまいますよね。

若者の考え方が理解できなかったり、
頑固親父のように自分の主張を
曲げなかったりします。

周りの人とのコミュニケーションに
支障が出てしまったりするので、
気を付けなくてはいけません。

また、自由な発想ができなくなるので、
時代の流れに対応できなくなる可能性があります。

クリエイティブな仕事をしている人だと、
これは死活問題だと言えるでしょう。

なので、頭を柔軟にして、臨機応変に
対応できるようにする必要がありますね。

ここでは、

頭を柔らかくする方法を紹介するので、
参考にしてみてください。

頭が固い人の特徴とは?

1つの考えに固執する

時代は移り変わっているので、
過去に上手くいった方法でも、
今では通用しないことが大いにあります。

なので、1つのやり方に固執することは、
かなりリスクが大きいわけですね。

でも、頭が固い人だと、同じやり方に
こだわってしまうことが多いです。

自分の経験を過信していますから、
周りからの忠告も受け入れません。

こういったやり方だと、環境や時代の変化に
対応できなくなるでしょう。

なので、

いつも同じやり方をしている人は、
注意した方が良いですね。

新しいことを否定する

新しい方法論やシステムに出会った時に、
不快感を示すようなら要注意です。

頭が固い人は、新しいものを
何でも否定する傾向にあります。

それに対する優位性を検討するよりも、
粗探しをすることに労力を
割いてしまうわけです。

そんなことをしても、
何の生産性もありませんよね。

無意味な徒労に終わってしまいますし、
チャンスを見逃すことにもなります。

なので、新しいものが理解できなくても、
客観的な視点で評価できるようになりましょう。

他人に聞かない

他人に質問せずに、何でも
自分の頭で考えてしまう人がいます。

これだと、固定観念に縛られた
考え方しかできませんから、
偏った思考パターンとなってしまいます。

他人から学ぼうとしない人は、
今後も成長することは無いでしょう。

たとえ、自分よりも年下の人間であっても、
優れた部分があるなら素直に質問するべきです。

変にプライドを持っていると、
学びの機会が減ってしまうので注意が必要ですね。

自己投資をしない

本を読んだりセミナーに参加したりすれば、
自分の知識を深めることができます。

こういった自己投資を積極的に行わないと、
自分の考え方が古くなってしまいます。

ですから、常に情報を
吸収できるように心掛けましょう。

頭が固い人というのは、
我流の考え方にしがみついている人です。

それで上手くいったとしても、
一時的な成功で終わってしまうでしょう。

なので、
柔軟に考えることができるように、

情報が入ってくる環境に
身を置くことが大切だといえます。

頭を柔らかくするための方法

ゼロベースで考える

自分の思い込みは捨てて、
すべてゼロから考えてみます。

これまでの常識やルールなどを
すべて無視して、
完全に新しく考えるわけですね。

そうすることで、枠組みに捉われない
自由な発想ができるようになります。

人はどうしても、今までの経験や
知識をベースに考えてしまいます。

でも、それだと
ありきたりの発想しか出てきません。

なので、ゼロベースで物事を捉えてみましょう。

たとえ非常識なアイデアであっても、
考えるだけなら問題ありません。

自分の思い付くままに、
自由に発想してみましょう。

色々な世界を体験する

同じような生活を毎日続けていると、
自分の世界観が狭くなってしまいます。

なので、積極的に外へ出て、
新しい経験を重ねるようにしてください。

習い事を始めたり、
新しい人と出会ったり、

旅行へ行ってみたり、
ジャンルを問わずに
何でも挑戦することが大切です。

今までに経験がないことをやってみると、
新しい気付きがあると思います。

こういった経験を豊富に積んでいけば、
自分の価値観も広がっていくでしょう。

柔軟な考え方が出来るようになるので、
週末は新しい経験をするために行動してください。

常に頭を使って考える

新しいアイデアは、
すぐに思いつくことはありません。

なので、暇さえあれば、
何かについて考えるようにしましょう。

時間をかけて考えることで、
今まで無かった思考ができるようになります。

また、考えることを止めたとしても、
ふとした瞬間にアイデアが浮かぶことがあります。

これは、脳がフル回転することで、
無意識の中で考えているからですね。

こういったことを繰り返すことで、
柔らかい頭にすることができるでしょう。

複数の選択肢を考える

何かの答えを出すときには、
必ず複数の答えを用意しましょう。

1つの答えしか出さなければ、
それが固定観念となってしまいます。

自分の発想が縛られてしまうので、
あらゆる選択肢を考慮に入れてみてください。

全く違う方向性の答えを導き出すことができれば、
それだけ可能性が増えることになります。

なので、最低でも3つ以上の答えが必要ですね。

この考え方に慣れてくると、10個以上の答えを
思いつくことができるかもしれません。

出せる答えが多いほど、
頭が柔らかくなっている証拠ですね。

紙に書いて考える

自分の頭の中だけで考えていると、
あまり深い思考ができません。

なので、
紙に書き出して考えると良いでしょう。

自分の考えを視覚化することで、
より深く考えることができるようになります。

また、図やグラフなどを書いてみると、
より分かりやすくなるはずです。

今まで気づかなかったことが見えてくるので、
新しい発想ができると思います。

だから、複雑なことを考えるときには、
紙に書き出してみてください。

とにかく行動する

頭の中で考えるよりも、
自分で体験した方が得るものが多いです。

なので、考えるだけではなくて、
どんどん行動に移すようにしてください。

実際に体験してみると、
自分の予想と違っていることがあります。

「思った以上にスゴイ」と感じたり、
「意外とダメだったな」と
落胆することもあるでしょう。

そういった経験を積むことで、
自分の判断基準が増えていくわけです。

モノの見方が変わってくると思いますから、
行動力を意識してみると良いでしょう。

+++++++++

以上、頭を柔らかくする方法を紹介しました。

IT社会になって、
時代の流れが非常に速くなりました。

今後ますますスピード感が
高まっていくはずなので、

取り残されることの無いように
柔軟な思考ができるようにしてください。


▲http://filia-blog.com

みなさんの周りには、
この人頭が固いなと思う人はいますか?

頭の固い人と話していると
ちょっと疲れますよね。

今回は頭を柔らかくする方法を
紹介したいと思います。

これを見て、あなたも
凝り固まった思考を解きほぐし、

柔軟な発想ができるように
頭を揉み解していきましょう!

頭を柔らかくするメリット

頭が柔らかくなると、
柔軟な考え方ができるので、
いろんな解決方法を思いつくことができます。

同じものを見ても、
人とは違う物の見方ができるので、
素晴らしいアイデアを思いつきます。

さらに、柔軟な思考を持つと言う事は
ストレスも少なくなります。

例えば、普通だとコンビニで
弁当が売り切れていたら嫌な事と捉え、
ストレスになりますが、

コンビニの弁当が売り切れていた事で、
保存料をたっぷりと含んだ体に悪いものを
食べすに済んだとか、ダイエットの一環だと
捉え直してみることもできます。

つまり、それが良いのか悪いのかを
決めるのは考え方次第と言う事です。

どんな事でもいい様に捉える事ができる
柔軟な思考を持てば、ストレスも少なくて済むのです。

それでは次に、
柔軟な思考を持つための方法をお話します。

頭を柔らかくする方法

1)固定観念をなくす

柔軟な考えの大敵である
固定観念を減らしましょう。

あなたの中にある常識や当たり前は、
誰かにとっては非常識でありえない事でもあります。

言ってることが抽象的でよくわからない
と言う方もいるかもしれないので1つ例を挙げます。

例えば、
日本では当たり前で常識な一夫一妻制ですが、

よその国では
非常識でありえない事なのはご存知ですよね。

このように、国や文化が違うだけで、
全く常識や当たり前が通用しないのが
当たり前なのです。


あなたの中にある常識も、友人や恋人にとっては
あり得ないと思う事もあるでしょうし、

逆にあなたが他人に対して
ありえないと思う事もあるでしょう。

その常識は、自分と一部の人では常識ですが、
一部の人には非常識です。

そのような固まった考えである、
固定観念を無くすことが必要となります。

ありえないと思う事も、ありえないと言う一言で
簡単に片づけるのではなく、

自分なりに理解しようとして解釈する事が
頭を柔らかくするための方法の1つです。

なお自分の固定観念を知るには
感情がポイントになります。

あなたが感情的になる場面、
そんなときこそ固定観念を知る
良いチャンスですので、


怒りや悲しみに襲われ、
感情的になってしまったときには


一度冷静になってみて

「なんでこんなに怒ったんだろう?」
「なんでこんなに悲しいんだろう?」などと

考えるようにして見ると

自分の中の固定観念を
知るきっかけになるでしょう。


2)答えを1つに決めつけない

人には、モノごとを白黒はっきりと
させたがる傾向がありますが、

柔軟に物事を考えるためには
答えを1つに決めつけない事が大切です。

冷静になって考えるとわかるのですが、
食事はお米派かパン派かと言われたらどうでしょう。

どちらも間違ってはいませんよね?

日本だと主食がお米なので、
お米派が多いと思いますが、
日本でもパン派はいます。

欧米ではパンを主食にするのは普通ですから、
パン派がおかしいとは言えません。

さらに、このどちらかではなくとも
麺が主食だと言う人もいるでしょう。

実はこれと同じで、
答えは1つではない事もたくさんあるのです。

数学でも、1+1=2ですが、

〇+〇=2と言う問題があったら、
1も答えとして正解ですが、
その他にも2+0も答えとして正解ですよね。


このように答えは
複数存在する事が多くありますので、

1つだけが正解だと決めつけない事が、
頭を柔らかくするために必要です。

日本人の特徴なのか
世界でもそうなのかは定かではありませんが、

人はモノごとを白黒させたがりますが、
その白もその黒も100%白・黒な訳ではありません。

白60の黒40と言うような
グレーなものも存在します。

白か黒かはっきりさせるのもいいのですが、
そればかりに囚われることのないようご注意ください。

3)わかる問題から解く

何かを考えないと
答えはでないと普通は考えますが、

答えがわからず思いつかないのなら
何もしないで飛ばす事も重要です。

例えば、学校のテストで問題を解く時も、
わからない問題に時間をかけても仕方ないので
一度飛ばしてできる物からやりますよね。

それと同じで、

わからなかったら考えるのを止め、
飛ばす事も必要です。

テストでもそうですが、
無理に解こうと躍起になると
余計にわからなくなる場合が多くあります。

しかし、分からない問題を敢えて飛ばし、
別のわかる物から解いていく事で、


さっきはわからなかった
問題の答えが閃いて解ける事があります。


時にはわからなければ、一旦置いといて、
次の事に意識を向けていると
急にわかるようになる事があります。

人生では無理に考えるよりも、
返って何も考えない方が良い事もあります。

それに、四六時中考えていても
疲れてしまいます。

パソコンやスマホもそうですが、
たまには電源を落としてやらないと、

処理能力が低下し、
正常に働かない事があります。


人間も、たまに休まないと
処理能力が落ちたり、視野が狭くなったりして

本来のパフォーマンスができなくなるので、
時には何も考えないことも重要です。

4)良い方に考えるようにする

上記でも少し触れましたが、
良いか悪いかを決めているのは
自分の思考です。

例えば、泥棒がいたとします。

その泥棒は、
汚い政治家やヤクザなどのように

一般市民を騙して
私腹を肥やしている人からしか盗みをしなくて、

盗んだものを孤児院や
騙された市民に配っているとします。

昔で言うねずみ男ですね。
それは善か悪かどちらでしょうか?

答えは割れるかと思いますが、
普通に法律で言うと悪ですね。


ですが、その孤児院や
搾取されてきた市民たちからすれば
正義のヒーローです。


どちらも間違ってはいません。

他にも、ケーキを食べるのが
悪い事と言う人と、良い事と言う人がいます。

一方はダイエット中なので、
ケーキを食べたらダイエットしている意味が
なくなるので悪だと言います。

しかし、子どもの5歳の誕生日を迎えた
家族からすればケーキは良い物ですね。

このように、その時の立場や環境によって
良い方にも悪い方にも転がるのであれば、

できるだけいい方に考えた方が
ストレスが少なくて済みます。

なにかイヤだと思う事があっても、
それを良い方に捉えるようにすれば、
それは良い事になります。

それに、良い方に考えていると、
良い方に物事を進みます。

あなたにとってテレビは
とても良い物だと考えるなら、

テレビで良い情報を得たり、
良い影響を受ける事が目に入るようになります。

逆に言うと、悪いと思えば、
悪い事が目に入ります。

人は結局、
脳で情報を処理しているだけなので、

あなたが良いと考えるなら、
脳もその物の良い所が目に入ります。


あなたがそう見えているのは、
あなたがそうみたいからとも言えます。

ちょっと難しい話なので
一度では理解できないかもしれませんが、

物事の善悪は、
そう思いたいかどうかの違いなので、

どうせなら良いと思う事で、
その物の良い所が見えるようになり、

そうするとその物から
良い影響を得るようになるのです。

したがって、できるだけ良い方に
考える事が自分にとって良い事になります。

ただし、それはあくまで
あなたにとって良い事だと言う事を
忘れてはいけません。

他の誰かにとっては
悪い事なのかもしれないので、

人に強要したり、
人に押し付けたりするのは止めましょう。

そうしてしまうと、
場合によってはあなたは犯罪者になるかもです。

5)興味のないことでもやってみる

私もそうなんですが、
自分の興味のないことに人は関心を持ちません。

同じジャンルの音楽を聴き、
同じジャンルのものを食べ、同じジャンルの物を見る。

など、人は自分の興味関心のあるものを
常に見ているとも言えます。

しかし、それだと結局、
同じ幅で生きてしまっていることになってしまい、


次第に考え方も固まった思考に
落ち着いてしまうことになってしまうのです。


それを解消するためには、今まで興味がなくて
見ることも聞くこともしなかったことをしてみると、
新たな道が開けることとなります。

例えば、あなたが
「ロック音楽」が好きな人だとします。

ロックもさらに細かく
ジャンル分けすることができますが、

あくまでロックと言う
ジャンルの中に含まれるものです。

つまり一つのジャンルに固執してしまい、
他にも良い音楽はたくさんあるのに
それを知ることができなくなってしまうのです。

この場合、ロックの何が好きかにもよりますが、
バンド形式の音楽が好きなのであれば、
ジャズもバンド形式です。

またロックのジャンルの中に
「オルタナティブロック」と言うジャンルがありますが、

オルタナティブロックでは
ヒップホップなどで使われるラップ、

また通常のギターやドラムなどの楽器だけでなく、
電子音を使い音を加工するなど

音の幅を広げ自分たちの世界観を演出するような
ロックバンドも多数存在します。

有名どころで言えば、「リンキンパーク」や
「レッドホットチリペッパーズ」などが

オルタナティブロックでも
1アーティストとしても有名なのではないでしょうか。

少し話がそれましたが、
音楽1つとっても相当なジャンルがあり、

その中のロックですら、ものすごく細分化され、
中にはこれロックなの?と思うようなものも存在します。

たった1つのジャンルやカテゴリーに
こだわるのではなく、

いろんなジャンルにもチャレンジしてみるのが
頭を柔らかくするためのは必要です。

なぜなら、あなたが興味がないジャンルや物事とは、
あなたが知らない世界なのですから。

あなたが知っているものや興味のあるものよりも、
あなたが知らないもの興味のないものの方が
何十倍も何百倍も多いのですから、

それらを好きにならないにしても、
チャレンジしてみることは
知らないことを知るきっかけになるのです。

そのため興味のないことに
積極的に関わると言うことは頭を柔らかくし、
より様々なことに気がつけるようになるでしょう。

<まとめ>

1)固定観念をなくす

2)答えを1つに決めつけない

3)深く考えずわかるものから片づける

4)良い方に考える

5)興味のないことにチャレンジしてみる

頭を柔らかくする事で、ストレスが減り、
柔軟な発想により素晴らしい
アイデアにも恵まれるでしょう。



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コメント
1)固定観念をなくす

2)答えを1つに決めつけない

3)深く考えずわかるものから片づける

4)良い方に考える

5)興味のないことにチャレンジしてみる

今日もためになりました。もう一度読み直します。お昼から。老いるほどに固定観念にとらわれますからね。
世界も狭くなり、興味もだんだん狭くなり、心もきっと小さくなっていくことでしょう。
でも私は、ブログのおかげで、こうして自分の欠点に気が付いたり、生き方に気が付いたり、考え方を変更したりすることができます。私のものにできるのが、わずかなものであっても、とってもありがたいことです。
私はすごいものをブログ上で勉強しているなあと
ローズコーンdot 2016.04.13 07:07 | 編集
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