2016
07.29

怒りを浄化する最も簡単な方法

Category: 幸せの思考法

▲http://plaza.rakuten.co.jp


どんな人も、「怒り」を抑圧しています。

というのも、日本では

「怒りは良くない。怒る人は未熟な者がやることだ。」

という考えが浸透しているため、
怒りを表現できないようになっているからです。

この「怒り」を抑圧すると、
その正反対の感情である「愛」も抑圧されるんです。

なぜなら、1つの感情は、
表と裏が一体となって存在しているからなんです。

怒りは、「愛」と一体となって存在しているんです。

それはちょうど、コインのようなものなんです。

今日の話の中味は濃いんです(笑)


わははははは…っ!


怒りが表面に出ている時は、
愛は裏に引っ込んでいて、

愛が表面に出ている時は、
怒りが裏に引っ込んでいるんです。

恋人や夫婦が、愛し合っているにもかかわらず、
よく腹を立て合っているのは、そのためなんです。

インドの導師・和尚(OSHO)曰く、

「怒りを抑圧する人は、愛もまた抑圧せざるをえない。
人は1つのことだけを抑圧することはできない」

「あなたがたの内なるものの中では、
あらゆるもの全てが関連し合っているからだ」

わはははははは…っ!

「泣く」ことを抑圧すると、
その正反対の感情である「笑い」を
抑圧することになるんです。

また、「笑い」を抑圧すると、
「涙」もまた抑圧されるんです。

笑う人は、泣くことも出来、
泣く人は笑うことも出来るんです。

反対に、心から泣けない人は、
心から笑うことは出来ないんです。

また、心から笑えない人は、
心から泣くことも出来ないんです。

和尚(OSHO)曰く、

「泣きたくないとしたら、あなたの目は輝きを失う。

目には涙が必要だからだ。

男性は、もはや生き生きとした目をしていない。

それは彼らが、男は泣くものではないという
間違った信念を持っているからだ。

目は涙を流し、泣くことを必要としている。」

がはははははは…っ!


こういう話をすると、

怒りを抑圧すると
「愛」も抑圧されるのなら、

怒りを他人にぶつければいいのですか?
と、よく尋ねられるんです。

怒りを他人にぶつけると、人間関係に亀裂が生じ、
苦しみの原因にもなります。

ですから、

怒りを他人にぶつけろ、という話ではありません!
人間関係を良好に保つためには、「抑圧」も必要です。

必要だからこそ、感情を「抑圧」する能力が
人間には与えられているんです。

では、どうすればいいのでしょう?

和尚(OSHO)曰く、

「怒りそのものは悪くない。それをもち歩くこと、
それを蓄積することが危険なのだ」

わははははは…っ!

怒りを抑圧することが悪いのではないんです。

抑圧した怒りを浄化しないで、
そのまま蓄積することが危険なだけなんです。

なぜなら、

蓄積された怒りは、必ず、爆発するからです。

しかも、蓄積された怒りが爆発した時は、
もはや、自分ではコントロール不能な状態です。

そういう怒りが、人を殺めたりするんです。

小刻みに、怒りを浄化していれば、
コントロール不能な怒りが表出することはないんです。

それは、地震と同じなんです。

地震も、小刻みに、
小さい地震が起きている場所は、大地震は起きないんです。

何十年も全く地震がなく
エネルギーが蓄積された場所は、大地震になるんです。

ですから、抑圧した怒りを小刻みに
「浄化」することが大切なんです。

そこで、小刻みに、蓄積している「怒り」を
浄化する方法を紹介します。

これは、一気に怒りが浄化されることはありませんが、
小刻みに浄化されます。

しかも、いつどこでも出来るので、
機会あるごとにやってみてください。

その方法とは、こうです。

「肩の力を抜き、両手を振る」(約1分)

両手をぶらぶら振ることで、
蓄積された怒りは消えていきます。

和尚(OSHO)曰く、

「知っておくといい。
エネルギーは常に指から放たれる。

エネルギーは、決して丸い形状のものからは放たれない。

頭はエネルギーを放出できない。

頭はエネルギーを保っている。

エネルギーは、指やつま先や手を通して放出される。」


太陽や地球や星が丸いのは、
エネルギーを保つためなんです。

また、坐禅や瞑想の時に、
手を円状に組んで坐るのは、
エネルギーを放出させないためなんです。

逆に、尖ったもの、手やつま先、
指からはエネルギーが放出されるんです。

ですから、両手をぶらぶら振る運動は、
蓄積された怒りのエネルギーを放出する

最も簡単で手軽な方法なんです。

スポーツがストレス解消になるのは、
手やつま先、指の運動を通して、
エネルギーが放出するからです。

不良少年が、ボクシングや空手をやって
更生することが多いのも、手や足を通して、
エネルギーが放出し、浄化されるからです。

合気道の開祖・植芝盛平先生が、
「合気道は浄化の武道である」と言ってたのも、
合気道が指や手を多く使うからなのでしょう。

また、普段、おとなしい性格の人が、
車を運転すると、やたらにスピードを出すのも、

怒りを抑圧しているがために、
無意識に足のつま先に力が入ってしまい、
アクセルを踏むからなんです。

アクセル苦闘(悪戦苦闘)!

多くの人の中で生きている以上、
怒りを抑圧しなければならない時はあります。

それは別に構わないのです。

ただし、その怒りをそのままにしないで、
両手ぶらぶら運動で、小刻みに、
怒りのエネルギーを浄化してください。

そうすれば、
怒りに支配されることはありません。

そして、怒りを浄化していると、
その反対の「愛」が表出してきます。

「愛」が表出すれば、
みんなに優しく接することが容易に出来ます。

つまり、怒りを浄化することは、
自分のためだけではなく、みんなのためなのです。

ぜひ、活用してみてください!
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://dejimablog.blog39.fc2.com/tb.php/488-1e01a183
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top