2016
11.22

『南無妙法蓮華経』について



美輪明宏流の体験学から
「南無妙法蓮華経」

いつも口にする言葉はとても影響力があります。
美しい心を保つには、美しい言葉を口ぐせにすることも重要です。

高級ホテルのスイートに泊まる人の共通点に
言葉づかいがとても丁寧である人が多いそうそうです。

そうでない方は、成金的な方だそうです。
ホテル業は人を観る仕事でもあるのでしょうね。

その言葉のひとつとして、美輪明宏さんは、
次のような興味深いことを言われています。

「“南無妙法蓮華経”という言葉は〈振り子〉なのです。
ピアノで使うメトロノームと同じだと思うのです。

ワルツです。



“南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経・・・”といいながら,
身体の力をスーッと抜いていって、

頭の中に五色の雲の中に自分がフワッと座っているような
イメージを思い浮かべてください。

それから天から金のやわらかい光や美しい花びらが落ちてきて、
いい音楽が聞こえてきて、馥郁(ふくいく)とした匂いが
ただよってくるというふうに思い浮かべればいいのです。
自分お好きな香りを焚いてもよいでしょう。

そういう状態で、“南無阿弥陀仏”でも“南無妙法蓮華経”でもよいですし、
神道なら祝詞でもいい、とにかく自分の好きなキーワードを唱えるわけです。」

自身がイライラしたときなど、
このようなキーワードをもち、

唱える習慣を持っていれば、たとえイライラしても
すぐに原点に還ることができます。

つまり、すぐに平常心になれると言うことです。

長い歴史で使われている言葉には、
そのような力を持つものが伝承されているのでしょう。

真理なので、行きつくところは同じになります。

美輪明宏さんがものすごく学ばれた「法華経」は
お釈迦様が亡くなられる前に説いたお経です。

後の世に、日蓮上人が「南無阿弥陀仏」に匹敵する言葉として、
「南無妙法蓮華経」という言う言葉を感得された言葉だそうです。

この世は体験学をする場でもあります。
ストレスが多くかかる現代、

平常心に戻すキーワードを持っていない方は、
一度試されてはいかがでしょうか。

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美輪明宏流の体験学から
『ご先祖さま』

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波動は伝播する性質があります。

この性質がないと、テレビ、ラジオ、
携帯電話などの通信ができなくなります。

人も波動をもっており、周波数が高いほど良いとされています。

似たものを引き寄せる波動を引き寄せる性質もあり、
自身の回りに集まる人の波動が自身の波動と似ていることになります。

斎藤一人さんがよく言われていますが、
どこに行っても自分の波動は高いから、
変な人はよってこないと言われています。

だからSPなどを付けずに、どこにでも
一人でいっても問題は置きと言われていますね!

安全を保つには、自身の波動を高めるというのも
手段の一つになるのではないかと思います。

大地震に遭遇すると、身体のコントロールは不能だし、
どこで遭うかもわかりません。

阪神大震災で30cmほどの差で
テレビ、本棚の下敷きにならなかったのは運がよかった、
何かに護られたと考える方が納得できます。

使わないもの、1年間使っていないものは
部屋に置かない断捨離、

いつも掃除をして綺麗にしておく、
整理しておくなどの部屋の波動を高めておくという風に
見えるものの対策も大切だと思います。

後は、鎌倉時代の法律である御成敗式目の
最初に書かれているように、お陰さま貯金を
日々積み立てておくことが重要ですね!

美輪明宏さんは、ほほえみを取り戻すキーワードとして、
次のようなことを言われています。

「人間というものは元来、霊的な能力を持っています。
どなたにも守護神や背後霊がいて、
ご先祖さまがいない人はこの世にいませんから、
とにかくお願いをして守護してもらうようにするのです。

ほとんどの人が錯覚を起こしているのですが、
先祖といっても本当に狭い部分の人たちだけを
先祖と思い込んでいる。それは大間違いなのです。

お父さんの両親、さらにその両親というふうに遡ると、
沢山の人先祖となってくれているのだ、ということが分かります。

母方にも同様にいるわけですから、
本当にもの凄い数の人たちの血や細胞や、
喜怒哀楽のいろいろな思いが一人の中に入っているわけです。

そして、その中には良いものもあれば
悪いものも混在していていますから、
その中の良いものだけ貸してもらうことが大事です。」

大事なものに、ご先祖さまを大切にする、
ものすごい数の点と点がつながって今の自分が存在していることを
しっかりと認識をすることが大切だと思います。

両親の家系を10代遡っても2の10乗、1024人の2倍、2048人です。
時間軸で、1代20年としてみると、20年X10代で200年です。

200年で最低2048人のご先祖さまが関わっていることになります。
今から200年前とは、1815年、江戸の末期ですね!

さらに200年遡ると、江戸時代の初期、
1024×1024となり、百万人を超えることになります。

数学は大きさをリアルに教えてくれるのに、役立ちますね!

せめて、春と秋のお彼岸、お盆の年3回は、
このようにリアルにご先祖さまを感じし観てくださいませ!

先祖供養をキッチリすれば、細胞の波動が高まり、
運氣も良くなるのではないでしょうか。



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八百万の神の話。〜美輪明宏〜
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それぞれの神様が仲のいい国。
それが日本の宗教の大きな魅力。

日本は昔から中国の神様だろうが
インドからの神様だろうが、
どこからきても受け入れてしまう。

そしてそれぞれの神様が
みんな仲がいいのです。
それが日本の素晴らしさだと。

「八百万の神」
という言葉に代表される
いろんな神様が
みんなで仲良く共存する世界。

その中で蓮華経「南無妙法蓮華経」という念仏は
「八百万の神々のすべてに帰依します」という
最強のパワーを持つ言葉として生まれました。

※「帰依(きえ)」とは、「信じます」との意。

「南無」は
「帰依する」という意味で

「妙法蓮華経」は
「妙なる法の蓮華経」ということで、



「妙なる法」とは宇宙の法則のことで、

日蓮上人は
「南無妙法蓮華経」という言葉で

宇宙にいらっしゃる神々すべてを
一言で呼び表そうと考えて生まれた言葉なのです。

全ての神々へ通ずる道、これこそ真の神道なのです。


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