法華経の教えがお守り

 私は毎日、いろんな方とかかわりながら生きています。
きっと、あなたもそうだと思います。

かかわる人の中には、
こちらの機嫌を損ねる人もいます。

だけど、斉藤一人さんの動画をみながら、
座禅を組むより、冷たい滝に打たれるより、

日常の暮らしの中で、
「毎日を楽しく明るく、人に親切に」を
実践してゆくのが一番の魂の修行になるという
教えに私は共感しました。

最近の私は、その日、朝に家を出るとき、
「南無妙法蓮華経」と三回唱えます。

それは、

アメノミナカヌシ様、私の内神様、導師様!」
「今日も一日、我を折り、機嫌よく修行します!」

そんな決意表明のつもりなのです。



本日のブログでは、この「南無妙法蓮華経」の教えについて
日蓮宗のホームページから、抜粋して書かせていただきます。


▶http://www.nichiren.or.jp



法華経は、数ある仏教経典の中でも
お釈迦様の教えの集大成と言われる経典で、
第一章から第二十八章で構成されています。

前半部分の中心となるお経「方便品第二」には、
みんな一人ひとりが仏になれる、

そして、どのような人でも
「仏の心」(仏性)が備わっていると説かれています。

人だけではありません。動物も植物も大地も、
全ての生きとし生けるものに「仏の心」はあるのです。

"自分"の心の中を考えてみても、
そのなかにはさまざまな側面が存在していることに気がつきます。

お釈迦さまは、私たちの心のなかに
10の世界が備わっていると説かれました(十界互具)。

それは

「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間
・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏」の世界。

これらのそれぞれが、お互いに関わり合い、
私たちの一つの思いを成り立たせているのです。

たとえば、あなたが電車のなかで席に座っていたとします。

そこに身体の悪いお年寄りがいたら、
「席を譲ってあげよう」と思うでしょう。

それが仏の心です。

でも一方で、

「今日は疲れているから、見て見ぬふりをしよう」と
思うときもありますよね。

それは悪い心が表れているのです。

もちろん、人の心はいつも一定ではありません。

だからこそ、
その仏の心を少しずつ大きくしていくのが、
仏教に生きるということ。

善いことをする、悪いと思ったことはしない。
とてもシンプルですが、仏になるとは、そういうことです。

そんな全ての仏さまに感謝し、手を合わせるのが、
日蓮聖人が説いたお題目=「南無妙法蓮華経」の世界です。

南無」とは、一心に仏を信じることで、

「妙法蓮華経」の五字には、
お釈迦さまが多くの人を教え導いた智慧と慈悲の功徳が、
全て備わっているといわれています。

全てに備わる「仏の心」を信じ、
この「南無妙法蓮華経」のお題目を
口に出して唱えることで、

自分のなかにある「仏の心」をも
呼び現していこうとしているのです。




私たちの住むこの世界は、
楽しいこともたくさんありますが、

辛いこと、苦しいこと、
嫌なこともたくさんありますよね。

お釈迦さまの本当の願いは、
そんな私たちひとり一人の苦しみを救うことにあります。

ですから、

生き迷う私たちのためにお釈迦さまは
「私はいつもここにいて、教えを説いていますよ」と
説いてくれています。

これを"久遠のお釈迦さま"といいます。

法華経の中で最も大切だとされているのが
「如来寿量品第十六」のお経です。

なぜなら、前述の

「過去・現在・未来を超えて、
永遠の存在であるお釈迦さまは、

私たちをいつも近くで見守り、助けてくださる
ということが書かれているからなのです。

そんなお釈迦さまの"いのち"を
私たちは受け継いでいます。

"いのち"とは、

単に肉体的な生命としての意味ではなく、

お釈迦さまの慈悲の心であり、
安穏な世の中を願う想いであり、
みんながイキイキ生きるという意志でもあります。

全ての生きとし生けるものの"いのち"と、
お釈迦さまの"いのち"はつながっています。

だから、私たちの心のなかにも、
"仏"がいらっしゃる―


とはいえ、

「いつも見守っている」と言われても、
宇宙の神秘的な話のようで、
にわかには信じがたいですよね。

これは、科学的な「理解」の世界ではなく、
宗教的な「信」の世界のお話になります。

苦しみに満ちた世の中にあっても、
一心に仏を恋慕し仏さまを信じれば、
必ず救いの手をさしのべてくださる。


それが、
お釈迦さまの無限の救済する力であり、
神秘的な力です。


ですから法華経の信仰は、
頭で理解するのではなく、
心の信心が大切になります。

まず第一に、

信じる心を持って仏の道を進む努力をすることが
「法華経に生きる」ということ。


その大切さが、このお経で説かれているのです。

※ちなみに、私は日蓮宗ではありませんが、
法華経について、実に有難いことが書いてありましたので
転載させて頂きました。


合掌!




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