2017
05.16

老いてこそ「置かれた場所で咲きなさい」





「置かれた場所で咲きなさい」


数年前にこの本に出会ってから、
私の生き方は変わりました。

今、自分が置かれている現状に
いつも不満タラタラだった私が、

これは、神様が私に

「ここはお前の未熟さを思い知り、
クリアするのに一番の良い修行の場だよ」と

わざわざ与えてくれている環境なのだと
思うようにしたのです。

自己チューな自分
他人への感謝が足りない自分
恵まれていることを当たり前と思う自分

そんな未熟さを改善するのに
ちょっとだけキツめの環境を用意してくれたのだと
考えるようにしたのです。

そう考えると、自分を更に成長させるために
神様が吟味してわざわざ用意してくれた環境ならば
「よし!いっちょ頑張ってみるか!」と
気合が入るようになりました。

なぜなら、どんなに頑張っても
クリアできないほど厳しい条件の中に
神様が自分を置くわけがないと信用しているからです。

そんなに頑張らなくても考え方を変えるだけで
ふっと気持ちが軽くなることだって少なくありません。


だって、私もあなたも「分け御霊(みたま)」という
神様の子供なのですから。

そう信じることができる人なら、
「置かれた場所で咲きなさい」という教えほど
強い心の支えになるものはないと思います。



最近、若い時の上司だった部長が76歳ながら
軽いボケが始まり、特別養護老人ホームに入りました。

「こんな牢獄みたいな場所はいやだ。家に帰せ!」
夜な夜な騒いで介護スタッフを困らせていると
訪ねた折に奥様がこぼしておられました。

その介護をしてくれる家族の苦労への感謝も忘れ
わがまま放題、わめき散らすなど見苦しいにも
程があります。

というより、哀れです。

そんな先輩の姿をみながら、
「置かれた場所で咲きなさい」という教えを
老いるほど、肝に銘じて生きなければならんなぁ
しみじみ思った次第です。

誰だって「老い」は避けて通れません。

介護ベッドの住人になればなったで

「そこでどれだけ楽しく明るく生きられるか?」
それがその人生ステージでの修行だと
覚悟を決めることが大事です。

「老い」なんか、受けて立ってやる!と。
「どこからでも、かかってきなさい!」と。

俺は、他の奴のように嘆いたりしない!と。


俺は、この「老い」の人生ステージでさえも、
楽しんで生き抜いてみせる!と。




「修行」と言うと、苦しいイメージが浮かぶから
「ゲーム」なんだと、考えれば良いと思います。


ファミコンゲームのように、
何回でもやり直しができるゲームなんだと
気楽に考えて挑戦すれば良いと思うのです。


一回でクリアしようとするから緊張する。
そうではなくて、やられたらまたやり直す。


やり直しOKのゲームなら、
自分でも、いつかクリアできるかもしれない!


そんな気楽な気持ちで、その敵キャラの攻略法
=老いた自分の楽しみ方をあれこれ試してみることを
ルンルン気分で満喫堪能しちゃえば良いだけのことです。


それなら、自分でもできる気になりますねぇ♪

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本日は、名著「置かれた場所で咲きなさい」を題材に
有難いことが書いてあるブログを厳選して
転載させていただきます。

人生が思い通りにいかないあなたへ
http://a2log.com/okaretabashode/



人生が思い通りにいかないあなたへ

今、自分の人生に満足していますか?

思い通りの毎日を送っていますか?

修道僧を志し、アメリカへ渡り、36才という若さで
ノートルダム清心女子大の学長になった渡辺和子さん。

周囲が羨ましがる栄光の道とは裏腹に、
彼女は才能溢れる輝かしい人生を
歩んできたわけではありませんでした。

誰も知り合いがいない土地で嫉妬や妬みに晒され、
思い通りにいかない毎日に彼女は心を痛めます。

「どうして自分はここにいるのだろう」
「何故、こんなにもうまくいかないのだろう」

そんな彼女に、ある宣教師が英語の詩を差し出したそうです。

置かれた場所で咲きなさい



あなたが今いる場所は、
あなたにとって牢獄ですか?

地獄ですか?

生きるということは決して
思い通りにいくことばかりではありません。

望んで手にしたはずなのに、

「こんなはずじゃなかった」
「どうして~してくれないの」と

環境を恨む日々もあるかもしれません。

そんなあなたに伝えたい言葉は
「置かれた場所で咲きなさい」だそうです。

しかし、

決して諦めろという意味ではないのです。

頑張ってもどうしても
成果が出ない時もありますよね。

自分は何の役にも立たないのかと嘆く日もありますし、
今まで進んできた道から外されてしまう時もあります。

自分を諦めないでください。

根をはれば、いつか花をさかせることができます。

今成果が出ない分、いつか大きな花を咲かせることもできます。

著者の渡辺さんは、

「どんな環境に置かれても、
生き方は自分で選ぶことができる」と語っています。

今を精いっぱい、感謝して生きましょう。

暇は本当は「日間」と書く。



あなたは今、何のために働いているのでしょうか?

生活のため?子供のため?自分自身のため?

働くことに夢中になって、一番大事なものを見失っていませんか?

わたしは子供のために働くと言いながら、

仕事を邪魔してくる子供を
うっとおしいと思ったことがあります。

本末転倒です。

あなたは仕事の奴隷になっていませんか?

明治時代に改訂された大言海という辞書によると、
「暇な時間」とは本来「日間な時間」と書くそうです。

つまり「ひま」とは、

退屈やサボるという意味ではなく
「日の当たる時間」という意味なのです。

渡辺さんが出会った実業家は、

「仕事に集中しすぎて自分を振り返る日が無かった。
定年したら自分の体はボロボロだった」と

後悔していると言います。

成果をあげることで
あなたが得たいものはなんでしょうか?

もう一度振り返ってみてください。

あなたが過ごしている毎日に、
日は当たっていますか?

人生で空いた穴から見えるものもある



突然の病気や怪我、心のトラブルなんかで
前に進めなくなることもあるかもしれません。

渡辺さんは50才を過ぎた頃、
うつ病で入院まですることになったそうです。

また彼女の教え子も、婚約中に病気になり
一生子を望めない体になってしまったそうです。

そんな時に、彼女たちを支えてくれた人たちがいました。

それは「つまずかなければ
決して気づくことの出来なかったこと」だったと言います。

人生に「穴」が空かなければ、

目の前にいる人の親切さ、誠実さを
知らずに生きていたかもしれない。

病気にならなければ、
人の痛みを知らずに生きていたかもしれない。

穴を避けて通るのではなく、そこから見えるものを
大切にして生きることは、素晴らしい人生でもあるのです。

年をとることは、決して悪いことではない




「もう若くないから」

「もう年だから」

「ジジイ、ババアだから」

自身に向けたそんな言葉を、
あなたも一度は使ったことがあると思います。

若いということだけで素晴らしいこと、
全ての可能性があるということだと思われがちですが、

年齢を重ねるということは
「あなた自身の財産を築き上げる」
ということでもあるのです。

財産とは、お金だけではありません。
家族や友人、そして自分自身の強さかもしれません。

人は必ず老います。あたなだけではありません。

今、若さで溢れている人も、
ヨボヨボの老人になり、寝たきりになるのです。

渡辺さんは、失うということは、
新しい何かを得ていることだと言います。

失ったことばかりに目を向けないで、
今を大切に生きましょう。

美しく老いるとは、大切なものを
見つけ出していくことかもしれません。

大事なのは量ではありません。質なのです。





ごめんなさい。

この名著は、1行1行全てが名言すぎて、
本当は全部載せたいくらいなんです。

心が疲れたとき、悔しい時、
心が痛む時、是非読んでみてください。

心に溜まった涙を流すことは、
あなたの重荷を減らしてくれる時間になると思います。

Bloom where God has planted you


▲http://www.eigo-akahige.com

Bloom where God has planted you.
(置かれた場所で咲きなさい)

上記の邦文はミリオン・セラーになった
渡辺和子さんの本の題名だ。以下はアマゾンの紹介文。

Bloom where God has planted you.

置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。
咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。

「時間の使い方は、そのまま、
いのちの使い方なのですよ。

置かれたところで咲いていてください」

結婚しても、就職しても、子育てをしても、
「こんなはずじゃなかった」と思うことが、
次から次に出てきます。

そんな時にも、その状況の中で
「咲く」努力をしてほしいのです。

どうしても咲けない時もあります。

雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、
そんな時には無理に咲かなくてもいい。

その代わりに、
根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。

次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。

現実が変わらないなら、
悩みに対する心の持ちようを変えてみる。

いい出会いにするためには、
自分が苦労をして出会いを育てなければならない。

心にポッカリ開いた穴から
これまで見えなかったものが見えてくる。

希望には叶わないものもあるが、
大切なのは希望を持ち続けること。

信頼は98%。あとの2%は
相手が間違った時の許しのために取っておく。

「ていねいに生きる」とは、
自分に与えられた試練を感謝すること。』

合掌

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