2017
06.28

心配性に効くおまじない

Category: 幸せの思考法


私達の脳は心配性


気持ちが乱れていたり、不安だったり、怖かったり…。
人の脳は、黙っている時でもずっと物事を考え続けています。

「問題はないか?
自分の身は安全か?
イヤなことが起きる前兆はないか?

そうやって脳は、自分を守る為にいつも考え続けています。



小さなことが気になってしょうがない
「心配性」のメカニズム


心配性」とは、「~になったらどうしよう」などと、未来を過剰に心配する性質のことです。

心配性」とは、「予期恐怖」とも言われます。

心理学的に言うと、心配とは、「否定的な情緒を伴った制御の難しい思考やイメージ」。

・子供の頃は、忘れ物がないかが心配で、

・母が時間通りに迎えに来てくれるかが心配で、

・両親が急に死んでしまわないかが心配だった。

・鍵かけ忘れちゃったかも…。

・泥棒に入られたらどうしよう・・・。

・私のあの一言で、あの人が気分を害してないかしら…。

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世界的にみても、日本人は心配性が多いというデータが出ています。

どのような人が心配性になりやすいのでしょうか?

小さなことにも気づき、些細なことでも気になり、活発な行動よりも、いろいろ考えをめぐらす人が心配性になりやすい。

第一に内向的で自己内省的、第二に小心、敏感、心配性、小さな事にくよくよしやすい、第三に完全主義、理想主義、負けず嫌いなどの特徴があります。

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前述したように、脳は、自分を守る為にいつも考え続けています。

そんな脳の働きが過剰になると、心配や不安で眠れなかったり、イヤな気分に陥ってしまいます。

そんな時は「大したことない、大丈夫!

そう口に出すことで、心配し過ぎている脳にストップをかける「おまじない」をかけてあげましょう。

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今日は、仕事(あるいは人間関係)が上手く行かなかったなぁ

そんなこともあります。そんな時は、最後に

まぁいいか!次に頑張ろう!

という前向きの言葉で締めくくるようにしましょう。

自分に起こるほとんどは、「なんとかなること」です。必要以上に考え込んで、落ち込む必要はありません。

心は、事前に何を考えたかによって、感じ方も変わってくるようにできています。

大丈夫!大丈夫!

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「ありがたいなぁ!」3分間の効用
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不安や心配というのは、シグナルですから、その最善策を考えて、適切な処置をしておくのは重要なことです。

しかし、それでも不安や心配で気持ちが塞ぐ時には、3分間ぐらい「ありがたいなぁ」と、感謝の念を込めて言い続けましょう。

すると、脳は混乱します。脳は矛盾したことが大嫌いだからです。

別に何も"ありがたい"ことなんかないよ!」という不快感が湧き出てきても、構わずに続けるのです。

ありがたいなぁ!
ありがたいなぁ!
ありがたいなぁ!

時々、こんな質問もします。

どうしてありがたいの?

そして、さらに続けます。

ありがたいなぁ!
ありがたいなぁ!
ありがたいなぁ!
ありがたいなぁ!

ただただ無心に、心をこめて「ありがたいなぁ!」と感謝してみて下さい。

そうすると、脳はどんな反応をするか?そう、「ありがたい理由」を探し始めるのです。

脳は、矛盾したことが大嫌いだから、「なぜ、ありがたいのか」の根拠を見い出して自らを納得させようするのです。

このように「ありがたいなぁ」とつぶやくことが習慣になってくると、いつもありがたい理由が勝手に思い浮かぶようになってきます。

すると、不安はどこかに消えてなくなります。不安は感謝には勝てないようです。

不安になったら、感謝の言葉を唱えると良いようです。

お試しあれ♪

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