2017
07.14

幸せの自覚

2015/11/6更新記事



本日のブログのテーマは、
「幸せの自覚」

簡単にいえば、幸せとは
あなたが「私は今、幸せだ!」と
実感・自覚出来た時が「幸せな時」という結論です。

高校中退だろうが、
バツイチだろうが、
失業中だろうが、
1億円の借金があろうが、

「私は今幸せだ!」
「私って意外と恵まれているじゃん!」
そう実感・自覚出来た時が
その人にとって「幸せな時」です。



どこかのサイト記事の中で、
「幸せとは、探すものではなくて気づくこと」
そんな一行があって、「なるほどなぁ」と
とても合点したことがありました。

今日のブログでは、
今、夫婦仲がうまくいっていないあなたと一緒に、

今、体調が思わしくなくて
病院通いが続いているあなたと一緒に、

今、親や夫の介護や看護で
ストレスまみれのあなたと一緒に

「幸せ」について
考えてゆきたいと考えています。

これから転載するいろんな方の
「幸せ」の捉え方に何かひとつでも
今のあなたを幸せにするヒントがあれば、
嬉しい限りです。

では、始めます。



▲ http://oshiete.goo.ne.jp/qa

「幸せとは何か?」と聞かれても
大抵の人は即答できないんじゃないでしょうか。

答えられるのは、
今考えれば幸せだったと思う瞬間の記憶や、
せいぜい満足感。

これは、「幸せを自覚することは出来ない」ということを
意味していないでしょうか?



No.1 回答者

こんにちは(^-^)

夜、布団に入ったときに
”今日も何事もなくって良かった、幸せだー♪”
と、私は毎晩思うのですが、
これじゃぁ「自覚」にはならないのかな・・・(^^;

ちなみに「○○(私)の幸せって何?」と
先日、たまたま聞かれたのですが
「気持ちを荒立てる出来事が無い、という事かなっ」
って即答しました(^-^)

求められている回答と違ったらごめんなさい。

+++++++++++++

この回答へのお礼

>今日も何事もなくって良かった、幸せだー
やっぱり過去形ですよね。

即答できるということは立派です。

ご回答ありがとうございました。



No.2 回答者

>これは、幸せを自覚することは出来ない
>ということを意味していないでしょうか。

幸せは健康と同じです。
普通のことがいかに大事だったか
失って初めてわかるのです。
そのときあなたは幸せを自覚できます。
しかし、もうそこにはありません。

++++++++++++

この回答へのお礼

>失って初めてわかるのです

つまり、過去形としか語ることが出来ないもの
ということでよろしいでしょうか。

ご回答ありがとうございます。



No.3 回答者

個人的な価値観になりますが参考までに。

まずはじめに、幸せの定義ですが、
人それぞれだと思います。

例えば、好きな人と付き合うこと。
これは自覚できますよね?

好きな食べ物を食べること。
これも自覚できるんじゃないでしょうか。

つまり、喜びと同意義であれば
自覚することは簡単だと思います。
多少刹那的ではありますが。

ただ、日々の生活、
当たり前な日常の中にある幸せは
「自覚しよう」と心掛けることなしには
自覚することは難しいのではないかと思います。

自覚しようと心掛けること、
当然のことにしないで感謝を忘れないこと、

祖父母に言わせると
当たり前の価値観だそうですが、
宗教に関心の薄い私には難しいことです。

日本はとても幸せな国なのだと聞かされます。
実感はありませんが、日常的に感謝することに
慣れれば幸せを自覚することに
繋がるのではないかと、私は考えています。

+++++++++++

この回答へのお礼

>幸せの定義ですが、人それぞれだと思います

幸せの定義が人それぞれなのは
どうしてだと思いますか。

私はそれ(幸せ)を
定義できないからだと思うのですが。

日々の感謝の話は耳が痛いです。
普通に生きることは
奇跡的なことなのかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。



No.4 回答者

私には、具体的な説明ができませんが、
脳の状態で、説明できるのではないでしょうか。

たとえば、ドーパミンが出てる状態、とか。
なにか私の知らない、幸せホルモンが
あるのではないでしょうか。

一見、不幸そうな状態の好きな人もいて、
それはそれで、その人にとっては快楽の状態
という不思議な幸せもアリだと思います。

失恋で泣いているのに、本人は、
それが快感だったりするような脳の状態。

無意識に、その人が選んでしまうもの。

その欲求通りの状態って、
人から見て不幸そうであろうと、
幸せなのではないかと思います。

たとえば、汚い部屋。
どうしようもない結婚相手。
お金のない生活。

けれでも、もし、
本人が自由に選んだ結果であるなら、
脳内的には幸せかもしれません。

++++++++++

この回答へのお礼

快楽は幸せなのでしょうか。
幸せホルモン、そのうちコンビニで
売るかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。



No.5 回答者

幸せというのは、少なくとも
不幸であると自覚する事柄がないこと
じゃないでしょうか。

安全とは、危険がないこと。
平和は争いがないこと。

そういう意味では自覚できます。

ラッキー、
金持ち、
高い地位、
酒池肉林などが常に無いと

不幸なら、ほとんどの人が
ご不幸な境遇ということでしょうね。

++++++++


この回答へのお礼

>安全とは、危険がないこと。
>平和は、争いがないこと

言い換えると、
不幸は実在するが、幸福は実在しない
といえるのでしょうか。

不幸あっての幸福ですかね。

ご回答ありがとうございました



No.6 回答者

>幸せとは何かと聞かれても
>大抵の人は、即答できないんじゃないでしょうか。

個人的には、納得できることと捉えています。

誰しも、幸の部分と不幸の部分の織り成す縞模様で
人生は彩られていると思いますが、

全体的に俯瞰してみれば、
わずかながらも幸模様と言えないことはないだろうと
感覚できること。

似たような人生を歩んでいても
幸せと感じる人もいれば、
不幸と感じる人もいるでしょう。

幸せは、それを感じる対象にではなく、
感じる側の心象にあると考えることが
できるように思います。

++++++++++++++

この回答へのお礼

>幸せは、それを感じる対象にではなく、
>感じる側の心象にあると考えることが
>できるように思います

確かにそのようですね。
幸せが、お金では買えない理由は
ここにあるようです。

しかし、幸福には記憶、思い出、経験が
必要なのはなぜでしょう。

幸の部分と不幸の部分の織り成す
縞模様をつくるには時間と経験がひつようです。

なぜ、今の幸福が感じられないのでしょう。
なぜ、幸福を語るときに過去形になるのでしょうか。

ご回答ありがとうございました。



No.7 回答者

>幸福には記憶、思い出、経験が
>必要なのはなぜでしょう。

確かにそれらを必要とする幸福もあるでしょう。
しかし、「幸福と感じる(自覚する)瞬間」
というものもあると思われます。

もっとも、たとえば、
失われた(過ぎ去った)何気ない日々が、
振り返ってみれば幸福な日々だった
というような場合もあるでしょう。

さらには、あれほど辛いと当時感じていたことが
今思えば幸福な時期だったのだと
気づくこともあるでしょう。

その真逆もあることと思います。

どの時点での幸福が本物だったのか
ということは幸福の定義によって違ってくるでしょうが、
一概にどちらということは難しいような気もします。

いずれにしても、
自覚できるものとできないものがある
ということになるのかもしれません。

>なぜ、今の幸福が感じられないのでしょう。

私たち誰もが陥りやすい陥穽ではありますが、
求めるものが多いからではないでしょうか。
 
++++++++++++

この回答へのお礼

>「幸福と感じる(自覚する)瞬間」という
>ものもあると思われます

最近これを感じることがないため
ピンとこないのです。

実体験があったら
教えてもらえないでしょうか。

それにしてもこれは
幸福の中でも少数派ではないかと思います。

>求めるものが多いからではないでしょうか

目の前にある幸福を見ようとしない
という感じでしょうか。

だとしたら、幸福は私たちが思っているより
ずっと小さいかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。



No.8 回答者

>それにしてもこれは
>幸福の中でも少数派ではないかと思います

そうかもしれませんね。
「>実体験」としては、単純な私の感覚では
参考にはならないでしょうが、

・素直な人間の感情に触れることができた時
・新しい視点に気づけた時
・たとえば恋をした時
・外が猛吹雪の日に暖かい部屋で
 湯豆腐をつつきながら熱燗で一杯やっている時。

などでしょうか。
幸せなんだなと自覚できます。

その瞬間の力は持続するでしょう、ある程度
もしくは永遠に・・・。

記憶として持続するわけですが、これらの例は、
だからといって、その時点で

自覚できていなかったわけではない幸せ
ということになりそうです。

指折り数えてみれば、
幸せでないことの方が多いとしても、

幸せ色の糸がほんの数本あることで
全体が幸せ色になることもあるでしょう。

その瞬間から記憶となるものですが、
その時点では紛れもなく「心象」であったものです。

>(求めるものが多いというのは)目の前にある幸福を
>見ようとしない、という感じでしょうか。

というか、どうしても
求めることに貪欲になってしまうので・・・、
という感じでしょうか。

幸福を得た瞬間、次の幸福を探している。
だから、幸福であったものはすぐに幸福でなくなる。

厳密に言うと、「幸福を自覚しない」のではなく、
「幸福を(瞬時に)忘れてしまう」ということ
なのかなあという気もしてきます。

「慣れ」という要素も
関係してくるのかもしれませんね。
 
+++++++++++

この回答へのお礼

ん~わかります。思い出しました。
例えるなら感動に近いものですね。

>幸福を得た瞬間、次の幸福を探している
>「慣れ」という要素

足るを知るということが
大事なのかもしれません。

幸せというのはラッキー、感動的な出会い、
満足感、などの総称でもあり、

一つ一つは、些細でそのときは気づきにくい
ものであっても、時間が経つとそれが大きな
幸福感に育っていく、そんな感じでしょうか。

雨のひと雫と川の流れの様なものかなと思います。

ご回答ありがとうございました。





今回ご紹介する著書は、ポジティブ心理学の
研究のもとに編み出された、単純明快かつ
パワフルな『バケツとひしゃくの理論』について
解説してある本です。

-------------------------------------------------------
 心のなかの幸福のバケツ 
著者:トム・ラス  ドナルド・O・クリフトン
-------------------------------------------------------
▲ http://ameblo.jp/flinder25

ドナルド・O・クリフトン氏のベストセラー
「さあ、才能に目覚めよう」の著者として
ご存知の方も多いかと思います。

クリフトン氏は、全米心理学会から、
その研究の功績を認められ

「ポジティブ心理学の祖父」
「強みの心理学の父」という称号まで
贈られた人物です。

著書「心のなかの幸福のバケツ」は、
進行性の末期癌に侵されたクリフトン氏が、
残された最後の数ヶ月を費やし、
彼の孫にあたるトム・ラス氏と共に
書き上げた本です。

「バケツとひしゃくの理論」は要約すると、
人は誰しも心にバケツを持っていて、

このバケツが水で満たされていれば幸せであり、
そうでない時は不幸せだというものです。

そして、人はひしゃくも持っており、
それを使って相手のバケツに水を注げば、
自分のバケツも水がたまり、

相手のバケツから水をくみ出せば、
自分のバケツの水も減ることも指摘しています。

ここで言う、相手のバケツに水を注ぐ行為とは、
相手を褒めたり感謝したりして、
相手の気持ちを明るく前向きにする行為です。

逆に、水を汲み取る行為とは、
相手を非難中傷したりして、
相手の気持ちを暗く沈んだものにする行為です。

つまり、人に幸せを与える人は
自分もより幸せになり、

人に不幸せを与える人は
自分もより不幸せになるということです。

この理論は、一見すごくシンプルで
当たり前のことに聞こえますよね。

けれども、日々の自己を振り返り、
実際にどれだけ自分のひしゃくを使って
相手に水を注げているかと考えると、
この理論の持つ意味合いの深さが分かると思います。

相手に対して、何か言葉が口をついて出る前に
「この言葉は相手のバケツに水を注ぐのか、
それとも、くみ出すことになるのか?」と
考えてみてください。

そして、後者に当たる言動を控えてみる。

それだけで、人間関係の質、しいては
人生の質が変わっていくことは
間違いありません。

私たちが1日に体験する「瞬間」の数は
2万個だといわれます。

そして、2~3秒という短い「瞬間」の出来事が、
私たちの人生に非常に大きなインパクトを
持つことがあります。

例えば、親子関係で行き詰まりを感じている時に、
奥さんが何気にかけてくれた

「あなたの気持は、子供たちも
いつか分かってくれるわよ」という
たったその一言、その一瞬のおかげで、

残りの1日ずーっと励まされたという
経験はないでしょうか?

ほんの一言、ほんの一瞬の出来事が
周りの人を、そして自分をも
幸せな気持ちで満たしてくれる。

私たちは、自分が思う以上に
『パワフルな存在』だということを肝に銘じて、

相手のバケツにいつも
水を注ぐことの出来る人間でありたいものですね。

「こんな私に何が出来るんだろう?」と
自分を卑下してしまうという方に、
ぜひ読んでいただきたい1冊です。

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