2017
07.31

相手に期待をしない

2016/03/19更新記事


本日のブログテーマは、
「相手に期待しない」です。

これは、相手を信頼しないという
意味ではありません。

相手のこれからに、
希望を持たないという意味でもありません。

相手に甘えすぎないという意味です。
相手に依存しすぎないという意味です。
相手に寄りかからないという意味です。

もっと具体的に言えば、

自分のことは自分で
やりましょうという意味です。

相手の行為をあてにしないで
自分のことは自分でやりましょう。

「それぐらいやってくれもいいじゃないか!」

甘えてはイケマセン。
自分のことは自分でしっかりやるのです。
人をあてにしてはイケマセン。

そんなことだから、
相手に失望するのです。

相手の好意を当然のことと
あてにしないで生きてゆく覚悟を決めれば、

相手の小さな好意にさえ、
「ああ、有難い!」と感謝できます。

本日のブログでは、昨日のブログである
「自灯明」的な生き方の実践版のつもりで、

相手に期待しない
=自分のことは自分でやるべし

という決意を込めて、「相手に期待しない」を
テーマに選びました。

関連記事を掲載します。
なにかの参考にされば、嬉しいです。


▲http://hitofuri.com

「なんでいつもそうなるんだ」
「失望した」
「信じていたのに」
「惜しかったね」

そんな言葉を発しているとき、
人は少なからず相手に対して
期待を持っていたはずです。

期待しているからこそ腹が立ち、
残念な気持ちになってしまうのです。

しかし、

相手に過剰に期待することをやめれば、
このような残念な気持ちになることはありません。

そこで、人生を楽に生きる
期待しない生き方についてご紹介していきましょう。

期待とは

相手に何かを期待するからこそ、
それが叶わないと怒ったり
残念な気持ちになったりします。

そもそも期待とは、
どのようなことを指すのでしょうか。

それは、相手に対する期待と、
自分に向けての期待に分けられます。

期待しないという選択

相手に期待をするということは、
具体的なイメージをしているということです。

そしてそれが実現しないことで
腹が立ち悲しくなるのです。

しかしそれは、
相手が関係しているからこそ、
招かれた結果です。

ある意味、
他力本願の結果とも言えるでしょう。

人に期待をしすぎて
それを求めている人ほど、

成果が得られなかったことに対する
失望は大きくなります。

しかし、人に期待をせず自分の力を信じて
頑張って得た成果なら、喜びも倍増ですし、

うまく行かなかったとしても
納得することができるでしょう。

人に期待するということは、
ある意味他力本願で、

人に期待しないということは、
自力で頑張らなければならないということなのです。

相手に対する期待においては、

「こんな風に育ってほしい」
「この仕事を成功させてほしい」など成果を求めます。

そして、

自分に向けての期待は、
相手にこうしてほしいと思う期待です。

「プレゼントがほしい」
「プロジェクトの一員に指名してほしい」など、
自分のメリットを叶えてくれるための期待です。

いずれにおいても期待が裏切られると、
残念な気持ちになるでしょう。

自分の尺度で考えない

人に期待をするということは、
自分の考えの尺度で相手を
判断しているということもあります。

例えば、

バレンタインにチョコレートを送れば、
必ずホワイトデーにはお返しが来るということを
当たり前のように期待していると、

お返しがないことに腹が立ち、
イライラしてしまいます。

また、欲しがっていたバッグを
買ってあげたのに、喜びのリアクションが低いと、
買ってあげたこと自体に損を感じてしまうでしょう。

つまり、

「こうなれば、こうなる」という
自分のルールがあるため、

それが達成されないことに違和感が生じ、
イライラへとつながってしまうのです。

お互いの価値観が違えば違うほど、
相手に期待し、裏切られる期待が増えていきます。

自分の尺度で
物事を当たり前のように考えてしまうと、

このような期待を裏切られる感覚に
悩まされることになるでしょう。

期待していないからうまくいく

人に期待をすることは、
相手にプレッシャーを与えることでもあります。

だからこそ、

相手に期待せずにうまくいったらいいな
くらいに捉えておくと良いでしょう。

期待しないことで、
相手はプレッシャーから解放されますし、
こちらも期待していないので
思わぬ結果に幸運を感じるようになります。

お互いにとってストレスのない関係になるため、
一石二鳥と言えるでしょう。

例えば、同棲中の恋人に、
夕飯を作ってもらえていたら
嬉しいという期待をしていると、

準備していないことを残念に思いますが、
自分が帰ったら作ろうと思っていたら、
準備していないことに腹は立ちません。

それに、

自分が帰ったら作ろうと考えていたのに、
すでに作ってくれていたという方が、
期待していなかった分、喜びは大きくなるでしょう。

当たり前を排除しよう

人に期待しないということは、
当たり前という価値観を取り外すことでもあります。

何かをしてもらうのが当たり前と考えていると、
何かをしてもらうことに期待をしてしまいがちです。

しかし、

何かしてもらうことがないと思っていれば、
何かしてもらうことに感謝する気持ちになれます。

つまり、人に期待をしていない方が、
喜びは大きくなっていくのです。

何事にも期待し、
当たり前のように感じていると、

このような喜びを感じることはできませんが、
当たり前という価値観を排除し、

期待しないことを選べば、
ちょっとしたことも大きな幸せに見えてくるのです。

気持ちに余裕が生まれる

期待しないということは、
相手の一挙手一投足にイライラすることが
なくなるということです。

相手に期待していると、
こうしたらいい、ああしたらいいという口を
挟みたくなりますが、

期待しているからこそ
関わりたくなってくるものです。

しかし、相手に期待していなければ、
イライラすることが無くなりますし、
気持ちに余裕も生まれてきます。

もしうまくいかない結果になったとしても、
それを受け止めることもできるでしょう。

期待しないことは、
平和な関係に繋がっていくのです。

関係性が深まった時が注意

何事においても期待しないように思っていても、
つい期待してしまう瞬間はあります。

それが、お互いの関係性が深まった時です。

信頼関係が生まれ、
お互いの存在を認め立った時に、
期待は生じるものです。

「この関係性があるから大丈夫」
という気持ちがあることこそ、期待に繋がります。

その結果、

ちょっとした価値観の違いから亀裂が生じ、
あっという間に関係性が崩れてしまうことに繋がります。

恋人においても、
「全部自分のことをわかってくれている」と思ったとたん、
相手に期待しプレッシャーになっていくのです。

このことからも、関係性が深まった時こそ、
相手を過剰に期待しないように注意しましょう。

いくら関係性が深まったとしても、
お互いに知らない部分、価値観の違う部分はあるものです。

自分自身に対しても
100%把握することはできないのですから、
相手に対しても同じことを求めないようにしましょう。

予測をしない自由

何かに期待をするということは、何かを予測し、
その結果を待つということでもあります。

しかしその結果を期待するからこそ、
視野は狭まり、発想も固まってしまいがちです。

だからこそ、

期待という概念を外して結果を期待しないことで、
発想をさらに自由にさせていきましょう。

どんな結果になっても
大丈夫という心の余裕があれば、
たとえ良くない結果になったとしても
臨機応変に対応することができます。

予測しない、期待しないということは、
自由な発想と選択肢を生む可能性を秘めているのです。

まとめ

このように、期待しない生き方についてご紹介しました。
さまざまな期待から解放されることで、

人はもっと自由に楽に生きることが可能です。

期待だらけの中で生きるよりも、
自分らしい生き方にチャレンジしてみては
いかがでしょうか。


▲http://matome.naver.jp

「あの人なんであんなことするの?」
「この人なんでわかってくれないの?」

こんな経験でイライラしたこと、
クヨクヨした経験はありませんか?

実はこれ、すべてあなたが
"他人に期待している"せいなんです。

人間関係におけるトラブルや
精神的ストレスの原因の多くが

「相手に対して期待する」という
心理から生まれています。

人に何かを期待して
報いられないことほど
消耗することはありません。

期待が叶わないのは当たり前

他人に期待することで
多くの苦しみが生まれます。

なぜなら、

「他人に期待する」ということは、
叶わないかもしれないことがほとんどだからです。

つまり、期待の中に、
すでに失敗するロジックが内包されているのです。

人の過去や都合はみな違う

生まれた場所、育ってきた環境も違うのだから、
すべての人に同じように当てはまることなどありません。

人間誰しも、悲しい過去や辛いことがあります。
誰だって人から好意や愛情が欲しいし、
受け入れられたいし、癒されたいのです。

他人が自分と違う行動をしたり、
依頼したことに思い通りに応えてくれないのには、
それなりに理由や相手の都合もあるのです。

他人を変えるのは、
ハッキリいって「無理!」

人が長い人生で培ってきたものを
変えようとするのはとても大変です。

他人を変えようとすることから
ストレスは生まれます。

本人に命の危険がない限り、
他人の行動や性格を変えることは
絶対にできないので、期待するだけ無駄です。

「まあ、他人はこんなものだ。」

人生や他人に対して期待をもたずに生きていると、
人生が上手くいかなかったり、

他人から悪い態度をとられても、
「まあ、そんなものだ。」と腹が立たなくなります。

お金持ちの人は、
相手がロクでもない人間であることを
早めに知ることができてよかったと考え、
交友関係を絶つだけにする。

思考を変える実例を紹介

例えば、すぐに約束事を忘れる人が
いたとしましょう。

そのときに、

「あなたはなぜ約束を守れないんだ?」と
腹を立てるのではなく、

「この人は約束を忘れることが多い人なんだな」と
事前に納得しておくのです。

図書館で資料をまとめていたら、
ブツブツ独り言を言いながら
勉強している人がいました。

気が散るので、こう考えてみました。

「この人は宇宙人なので、
私の常識は全く通用しない」

コンビニの店員さんであれば、
無愛想でも軽く流せるのではありませんか?

それは私たちが、
コンビニに期待していないからです。

しかし、横浜中華街の一等地にある
高級レストランだったらいかがですか?

期待するから、心から
嫌な思いが込み上げて来るのです。

例えば、夜遅く帰ったときに奥さんが
温かいゴハンを用意して
風呂も沸かした上に玄関先で待ってくれている……と

期待して玄関を開けたら
冷や飯と冷めた風呂しかない上に先に寝てた

という状況だとガッカリ(期待あり、減点法)です。

でも、何かしら食い物があるし、
風呂もとりあえず入れると考えれば(期待せず。加点法)、
問題ありません。

自分にも期待しない。
→他人にも期待しない。


私は、自分の人生に
過度に期待をもたずに生きています。

ですので私は、他人に対して
過度に期待をもたずに生きています。

だからでしょうか。

以前に比べれば・・ですが、
他人との人間関係での悩みが
少なくなっているようです。

不幸な人とは、

「他人は自分を理解してくれて当然、
してくれない人には怒りを感じる」と
考えている人です。

だからといって悲観する必要はありません。
"過度"に期待しないだけです。

「きっと良くなる♪」と信じつつ、
でも、過度/過剰な期待はしないし、

「駄目なら諦める!」という覚悟ももっておく
そういったスタンスも大事なのかもしれません。

ただ、感謝の気持ちは忘れずに♪

もちろん、生きるということは
他人の恩恵は大きく受けるわけです。

それは感謝して受けるがいいのです。
しかし、期待してはいけない。

期待はしないけど、
相手が自分に対して良い事をしてくれたり、

良い感情を返してくれたら
素直に感謝すればよいのです。

他人に期待をしないというのは、
他人のことなど知らないよという
態度ではないのです。


▲http://the5seconds.com

他人に期待しすぎたばかりに、
裏切られた気分になった・・・
なんて経験をしたことはないでしょうか。

相手からしてみれば
勝手に期待するほうが悪い…
と思うこともあるでしょう。

このような事態を防ぐには、
最初から期待しないのが一番です。

そこで今回は、相手を期待しない方法を
ご紹介しますので、ぜひ今後の参考に
してみてください。

自立心を養う

他人を期待するということは、
ある意味他人に依存しているということでも
あると思います。

人はお互い助け合って、
寄り添って成り立っていくものですが、
依存してはその関係は崩れてしまいます。

お互いがちょうどよい信頼関係でいけば、
上手くいくのではないでしょうか。

まずは自己確立をして、
自立心を養うことが大事です。

他人におんぶにだっこでは、
人間関係は上手くいきません。

自分と対話をする時間を設け、
自分で自分のことをコントロールできる人間に
なりたいものです。

他人をあてにしない

たとえば大事な用事に誰かがいないと
できないような場合があった場合、
どうしてもその人をあてにしてしまいます。

しかし、初めから
その他人がいないかもしれないことも、
頭に入れておいて、物事を組み立てていけば、
どんな状況でも対応することができます。

当然自分のことは自分で行うのが基本ですが、
それが何かの理由でできない場合、

最初からその他人に頼ってしまっては
物事は上手くいかないものです。

あくまでもお手伝いをしていただくという
スタンスで行ったほうが上手くいくことでしょう。

他人はそれぞれ自分の役割がある中で、
時間を割いて自分のことをやってもらうわけです。

自分ができないからと言って、
他人にやってもらうのが当たり前という考えは
捨てた方がいいかもしれませんね。

結論は自分で出して行動する

もし問題や悩みがあったとして、
誰かに相談したとします。

しかし、最終結論は
必ず自分で出すようにしましょう。

あの時、○○さんがこう言ったから、
自分はこうしたというようなことは
止めたほうがいいですね。

他人の意見はあくまでも、
その人の主観からきています。

自分と同じ人間は、
この世には一人もいないのです。

ですから、考え方も行動も
それぞれ違っていて当たり前なのです。

たとえ、他人と同じことをやったとしても、
出てくる結果は違ったものになります。

あくまでも自分主観で結論を出して行動し、
たとえ上手くいかなくても
誰かのせいにすることはやめましょう。

自分の依存度に気付く

他人に期待する、ということは、
他人に依存している部分があるということです。

それは、大なり小なり自身が影響を受ける事項を、
他人任せにしているということです。

他人は自分で
コントロール出来るものではありません。

自分でコントロールできないものに、
感情を揺さぶられる原因を委ねている状態。

それが相手に期待しているということなのです。
これは実は辛い状態です。

自分のコントロール外に、
自分の喜怒哀楽の原因があるのですから。

特に期待通りいかなかった時の怒りや悲しみ、
そして結果を待つ不安といった感情は、
本当は少ない方が良いはずです。

まずは自分の力ではどうしようも出来ないはずの
他人への期待を、今どれくらい抱えているのかを
洗い出してみましょう。

不要な依存、期待が多い程、
自分を追い込むことになります。

期待の裏にあるものを知る

期待を手放そうとしても、
すんなりとは割り切れない事があります。

そういった場合は、
期待してしまう相手に対して、
自分が望んでいることを突き詰めてみましょう。

期待の裏には、自分の中での
相手への認識がはっきりと現れています。

例えば相手への上下意識、
自身の希望の投影、
無意識にある自分の欲の反映などです。

相手を上から見ているならば、
「期待に応えて当然」と思いがちです。

しかし、あくまで他人です。

期待を裏切られることも十分あり得るのに、
裏切られた時傷つくリスクを
わざわざ背負っていることになります。

相手に自身の希望を投影している場合、
例えば子供に良かれと思って期待していることが、

子供ではなく自身の希望であれば
その期待によって両者が傷つきます。

無意識の自身の欲を
他人への期待にすり替えている場合、

無意識に逃げようとしている
あなたの何かに向き合うまで、

他人に期待しては
裏切られる事を繰り返すでしょう。

相手への期待は
至極当然のように思いがちです。

しかし、改めて相手への期待の
裏側にあるものをよく見つめると、
新しいドアが開けてきます。

自分の為の時間を
増やしてあげる


相手に期待するということは、
他人の為に自分の時間、

そして精神的なエネルギーを
注いでいるということです。

しかしその結果は
必ずしも納得が行くものではないわけです。

相手への期待で疲れてしまった人は、
自分の為だけの時間やエネルギーを
増やす心がけが大切です。

始めは癖が治り辛いかもしれません。

しかし、このまま期待に疲れ続けるより、
その時間とエネルギーを少しでも
自身の為だけに集中してみてください。

相手に向き合うのに疲れたら、
自分に向き合うのです。

不安な自分を見つけたら、母親のように、
何が不安なのかを優しく聞いて見てください。

そういった時間を作ることで、
期待の裏側に気付き、
手放すことが可能になります。

そして手放す事が
如何に楽かを知ることになるのです。

期待しない方法を見つける

いかがでしょうか。
他人に期待しない生き方というのは
簡単なようでとても難しいものです。

しかし、

単純に期待しなければいいのかと
言われればそういうわけでもないのが
また複雑です。

人はどうして人とのつながりで
生活が成り立っているので、

少なからず期待してしまう自分が
いるはずでしょう。

なので、
すべてを期待しない方法よりも、

ケースバイケースで
期待しない方法を見つけると、
気持ちに余裕が生まれてきます。

その方法は、環境やその人の性格で
大きく異なるので、

今回ご紹介したことを参考に
あなたなりの方法を見つけてみてください。


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