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ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
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ハッピーエンドの魔法使い

   


ある人が何か「しくじり」をして、相手にキツい一言を言われて塞ぎ込んでいるとします。

『あなたって、マジで不器用ねぇ!』

『キミに期待した俺がバカだったよ!』

『あなたって、なんでそう頼りにならないの?』

『あなたって、案外冷たい人ね!』


ハァ (´Д`;)…。

この文字を入力しているだけでせつなくなります。

実は私が、昔の職場や奥さんから、よく浴びせかけられたセリフだからです
(´^`*)・゚・。

(続けます)

けれども、本当は、

その人を落ち込ませたり、傷つけたりしているのは、そんなことを言った相手ではありません。

「その通りだ!」と思った自分自身なのです。

誰かから、批判されたり、バカにされても、

「そんなことない!」と自分で跳ね返せたら、自分を責めたりせずに済むのです。

例えば、すぐお隣の●●という国のマスコミから、「日本人は、残忍で恥知らずな国民だ!」と騒がれても、「そうじゃないだろう!」と自分で却下できるから、落ち込んだり、傷ついたりしないのと同じことなのです。



相手から、責められたりバカにされたりした時に、

「その通りだ!」と考えるから、自分をネチネチと責めて自己嫌悪に陥るのです。

自分自身が自分を傷つけ、落ち込ませているのです。

しかし、客観的に観れば、

仕事の仕上がりが遅れたのは、その人がグズだからではありません。

単に、その人の仕事の段取りが悪かったためです。

約束を忘れてしまったのは、その人が冷たいからではありません。

単に、メモをとり予定管理をする習慣がなかったからです

こんな風に、原因を具体的に突き詰めないから、自分を簡単に責めてしまいます。

「こんな自分が許せない!」

「あんなことを言ったアイツも許せない!」


許せないから苦しみます。



「許す」とは、

我慢することではありません

なかったことにすることでもありません。

上述した思考クセの間違いに気づくことです。

「なんであんなしくじりをしてしまったのか?」を考えないで、

「ああ、なんて自分はダメな人間なのだろう!」とすぐに自分を責める方向に向かってしまう、その思考クセが自分を落ち込ませ、傷つけているのです。

こんな間違った思考クセが、その人の機嫌を悪くしているのです。

いつも「ごきげんちゃん」でいれば、良いことがいっぱい起こるのに、なんて勿体無いことでしょう?

自分でしでかしたことは、どうにもなりません。

自分でしでかしたことは、いったん観念するしかないのです。

でも、ひとつだけ打つ手があります。

魔法です。



しくじりをハッピーエンドに変えられる魔法があるのです。

その魔法の呪文は、「それでどうする?」です。

しくじりをしくじりのまま終わらせてはいけません。

「続き」を足すのです!

それでしくじりをハッピーエンドの途中プロセスに変えられます。

終わり良ければすべてよし。

そう言うではありませんか

誰でもしくじりはあります。

大事なことは、それをどう巻き返すかです。

そのままにしないことです。

自分でしでかしたことを「解決すべき問題」としてとらえ直してみましょう。

問題を解決するためには、原因を知らなければいけません。

自分の何がいけなかったのか、その原因が解れば改善ができます。

次からは、同じしくじりを回避できます。

簡単なことでしょう!

自分を責めたり、傷つけたする必要はなくなります。

「許す」も「許さない」もなくなります。

「しくじり」をした時点が、解決のスタートラインです。

落ち込んだり、傷付いたりするだけでは、自分がしでかしたしくじりを挽回できません。

以前に更新した「マイルールを見直そう!」と言う記事の中でこんなことを書きました。

『ポジティブな人は、問題にフォーカスするのではなく、問題解決にフォーカスする』

落ち込みやすい人や傷つきやすい人は、自分がしでかした”しくじり”という「問題」の方にばかり意識を向けているのです。

それは、答えのない「自虐のフォーカス」であることを解って欲しいです。




誰かに、なにかを責められバカにされても、

「その通りだ!」なんて自分で思ってはいけません!



「そんなことない!」と(言葉に出さなくても)

即「却下!」
して下さい。

議長である自分の「選択拒否・却下!」で、自分の心を傷から守って下さい。

反省することは大切です。

開き直りや逆ギレはイケマセン!

自分の配慮の足りなさから、相手を怒らせてしまったのなら、グズグズしないですぐに謝りましょう!

でもそこで、「自虐のスパイラル」にハマってはなりません。

これまで何度も繰り返してきた、その間違った思考パターンに気づくことが、魂の学びとなります。



ネット上には、「落ち込みやすい性格」を改善するためのコツがたくさん紹介されています。

・ポジティブ思考をする。

・人と比較しない。

・自分を客観視する。

・自分をホメる。

・感謝をする。

などです。

けれども、ここには一番大事なことが抜け落ちています。

それは、

「落ち込むことは悪くない!」

という前提です。

「落ち込むなんて、弱い人間がやることだ!」

「強い子になりなさい!」

「クヨクヨなんてしてはいけない!」

私たちは、親からそういわれて育って来ました。

だけど、親が落ち込む姿もたくさん見て来ました。

親が「落ち込むな」「クヨクヨするな」と教えたのは、そうなると「苦しい」ことを身にしみて知っていたからです。

「こんな辛い思いは、我が子にはさせたくない!」

実は、親心だっのです。

「落ち込んだら苦しいから、強くなるんだよ!」

できれば、そんな言い方をしてくれたら良かったのですけどね…。



だから本当は、落ち込んだり、クヨクヨしても良いのです。

親だって、そうやって、乗り越えて来たのです。

問題なのは、

落ち込み「過ぎる」ことです。

クヨクヨ「し過ぎる」ことです。


反省は良いけれど、悔やみ過ぎると脳に「毒」が回っておかしくなります。

気力が萎え、自分への自信が持てなくなります。

ポジティブな人たちだって、しくじったりします。

しくじれば、誰でも落ち込むのです。

それが、普通なのです。

ただ、ポジティブな人たちは、立ち直りが早いのも特徴です。

いつまでも塞ぎ込んではいないのです。

だから、落ち込み「過ぎない」ことが大切です。

今日からは、

ほどほどに、落ち込んでください。

適当に、クヨクヨしてください
٩( ‘ω’ )و

このブログの過去記事の中に、すぐに落ち込んでしまう人に読んで欲しい記事があります。

3年前の9月に更新した記事ですが、自分で読み返して勇気を貰いました。

「ごきげんな続き」というタイトルでしたが、「ハッピーエンドの魔法使い」と改題して転記します。



ある不快な事態があなたに起こる。

あなたはそれで気が滅入る。

「で、どうするの?」

私は、その続きをあなたに聞きたい。

「続き?」

「そう、その続きです!」

まさかあなたは、

奥さんとの記念日を忘れて失望させたままで、

娘さんとの口論の余計なひと言で傷つけたままで、

自分のうっかりミスで仲間に迷惑をかけたままで、

相性の悪いご近所さんと気まずくなったままで、

その事態を終わらせるおつもりですか?

それでは、あなたが「嫌われ者」の烙印を押されます。

それでは、あなたが「イヤな奴」と勘違いされます。

それでは、あなたの居心地が悪い場所になります。

それであなたは、本当に平気ですか?

その事態をバッドエンド(悪い結末)のまま、終わらせてはなりません。

あなたに起こった事態はすべて、「めでたし、めでたし!」

ハッピーエンドに仕上がるまで、終わらせてはなりません。

諦めてはイケマセン!

ピンチの時こそ、底力を発揮するのです!

その不快な事態は、まだ「途中経過」であり、「結末」なんかじゃありません。

あなたがその事態改善の努力をやめない限り、その不快な事態には、「ごきげんな続き」を生み出すことができます。

いくらでも、事態を巻き返すことができます。

誰にだって、ついうっかりの失敗や失言はあります。

思わぬ事態に巻き込まれることだってあります。

だけどその時に、「ああ、またか…」と不快なままでその事態を確定させてしまうから、バッドエンドになるのです。

強引にでも、自分や相手にとってハッピーエンドに仕立てるまで、物語を終わらせてはイケマセン。

その事態はまだ、「不幸」でも「不運」でも「不都合」なことではありません。



確定してはイケマセン。

その事態は、単なる物語の序章であり、「途中経過」に過ぎません。

あなたが、わが身に起こった不快な事態を「必ずハッピーエンドに仕立てて見せる!」と誠意と真心で勇気をもって臨めば、どんな事態でもハッピーエンドに持ち込めます。

続きを生み出すことです!



どんなに「天国言葉」を唱えていても、あらゆることに感謝しているつもりでも、相も変わらず、いろんな事態が起きます。

それは生きている限り、変わりません。

だから、「イヤなことが起きませんように!」と、神様に自分勝手なお願いをするのではなくて、

「どんなことが起きても、ハッピーエンドにしてみせます!」と、神様に決意表明をすることです。

そしたら神様が、あなたの闘志に温かな声援を送ってくれると思います♪

ファイト (^.^)/~~~


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