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「老後」は60点ハナマル主義で!



一般的に「老後」とは、「現役をリタイアした後の人生のことだろう?」と考えがちですが、正確には、それは「第二の人生」です。

何せ、20年以上もあるのですから。

本当の「老後」とは、体の自由が利かなくなった人生です。



体の自由が利かなくなると、その分、周りの人の助けを借りて生きることになります。

家族の支えだけでは、強いる負担も大きく限りがありますから、病院や介護施設が提供するサービスのお世話になることになります。



介護保険制度では、身体機能の衰えのレベルに応じて、受けられる支援サービスが違います。

もちろん、ホテルのお客様のような扱いはしてくれません。

自立支援を目的とするサービスだからです。

施設のショートステイに通えば、他人様との新たな人間関係も余儀なくされます。

大変なことがいっぱい待っています。



しかし、そうした「老後」の人生を迎えると、自力でしっかり生きて来た人ほど、行きづらさに苦しむことになります。

・自分を情けなく思い、

・落ち込んだり、

・傷ついたり、

・スネたり、

・自暴自棄になったりします。


「自力で普通に生活出来る」という「最後の砦」が崩れ、自己肯定感が弱まるからです。

虚無感に陥ります。



誰でも歳をとれば、身体機能が衰えます。

だから、元気な今から、そんな「老後」の人生を見据えた備えをしておくほうが良いのです。

お金の備えではありません。

老後の自分を支える「考え方」を備えるのです。

私は、それを「60点ハナマル主義」と呼んでいます。



体の自由が利かなくなるのですから、何でも自力でやろうと頑張る必要はありません。

周りの人の助けを有り難くお借りしながら、「自力は60点ならハナマル合格!」という人生観の方が気楽に生きられます。

「元気な頃の6割やれたらハナマル合格」という生き方にシフトするのです。

そして、足りない4割は、お世話してくれる相手への感謝で埋めましょう♪




これから訪れる自分の「老後」の人生の中で、周りの方の力を借りながら機嫌良く生きてゆくためには、「自分への合格ラインを60点に引き下げても良い」と自分で自分に許可を出すことがスタートです。

そうすれば、自分を情けなく思ったり、自暴自棄になったりせずに済みます。

この「60点ハナマル主義」的な生き方に賛同して下さる方に、その教科書として是非お勧めしたい優良サイトがあります。

「愛する人に愛される方法」です。

分かりやすい文章で、実に奥深く、取り入れたらすぐに役立ちそうな考え方がたくさん掲載されています。

下記にその一つを転載させて頂きますので、PCの「お気に入り」に登録して、少しずつでも読み進めてください。

きっと、あなたの「老後」の生き方を支えてくれる知恵に出会えること請け合いです♪

では、転載文をお読み下さい。



『意識して上機嫌に』

幸せな人とは、「いつも上機嫌でいられる人」のことです。

「いいことがあったから、機嫌がいい」のではなく、「上機嫌な人には、いいことが起こる」のであり、

「悪いことがあったから、機嫌が悪い」のではなく、「不機嫌な人には、悪いことしか起こらない」ものなのです。



アランは「幸福論」の中で、「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」と言っています。

嫌なことがあるとすぐに落ち込んだり、怒ったりする人は、意志が弱く、気分に流されやすい人だと言えます。

対して、いつも上機嫌でいる人は、悩みがないわけでも、何も考えずにのほほんとしているわけでもなく、強靭な意志をもって、つねに上機嫌であるように努めているのです。

ちなみに上機嫌とは、どんなときでもヘラヘラと笑っているということではありません。

上機嫌とは、ふてくされず、やけにならず、活き活きと、充実感に満ちた毎日を送るということです。

いつも不機嫌な人というのは、どんなに強がっていようとも、偉ぶっていても、実は自分に自信がないのです。

不機嫌とは、「もっと自分に気を遣ってほしい」という、他人に対してのサインなのです。

誰の周りにも、「他人を不愉快にさせる人」は存在することでしょう。

そういう人に、嫌なことをされたり、言われたりしたからといって、すぐに不機嫌になってしまってはいけません。

「他人を不愉快にさせる人」というのは、自分だけが他人から嫌われ、つまらない人生を送り、いつもイライラしていることが悔しいので、他人にも同じように不愉快な思いをさせて、自分と同じレベルにまで引きずり下ろそうとしているのです。

その挑発に乗り、腹を立ててしまっては、まさに相手の思う壺です。

「他人を不愉快にさせる人」に出会ったならば、自分の意志の力が試されるよい機会だと思ってください。

好きな人と一緒にいるときは、誰だって嬉しいし、上機嫌でいられるものです。

イヤな性格の人の前でも上機嫌でいられたならば、あなたは相当に強い意志の持ち主であると言えます。

イヤな人のことは、「自分の幸福度をはかる試験台」だと思えばよいのです。

「他人を不愉快にさせる人」は、挑発に乗ってすぐに不機嫌になってくれる人を好んで選び、いつまでも執着します。

あなたが、そういう人に対してすぐに腹を立てていては、いつまでもカモにされ、付きまとわれ続けることでしょう。

挑発に乗らず、いつも上機嫌でいれば、相手はいずれあきらめるはずです。

不機嫌な人に対して、さらに強い不機嫌で対抗するのは、まったく逆効果です。

上機嫌という武器を用いれば、労せずとも、相手のほうからあなたを避けるようになるでしょう。

不機嫌な人というのは、上機嫌な人を怖れます。

相手と自分を較べてますます劣等感を深めることになってしまうので、面白くないのです。

「他人が悪いから、自分はいつも不機嫌なのだ」という浅はかな考えは捨ててください。

上機嫌な人というのは、他人に影響されず、自分の意志で上機嫌をつくり出しているのです。

上機嫌こそが、幸福の呼び水であり、愛される人間になるための必要条件です。

いかがですか?

「老後」の人生に役立ちそうな、人付き合いの知恵が書いてあるでしょう。

これは、ほんの一部ですから、本サイトを覗いて他の記事も読んでみて下さい。

お勧めします。

『愛する人に愛される方法』 https://www.loved.jp/


▲2016年1月更新記事から

こんな自分と生きてゆく覚悟

「あなたはどんな人ですか?」という質問を自分自身にしてみて下さい。

自分の良い面にフォーカスしている時は、なんかとても心が温かくなります。

けれども、自分の悪い面にフォーカスしている時は、「あの時」のイヤな場面まで思い出してちょっと不快な気分になります。

「一人十色」

私たちは、明るいだけの性格ではありません。

暗い気分に襲われることがよくあります。

私たちは、優しいだけの性格ではありません。

意地悪なことをしてしまうことがよくあります。

自分という人間は、一色ではないのです。

その時々の状況に応じていろんな色を発します。

まさに自分十色なのです。

人より得意なことがある一方で、人より劣っていることもたくさんあります。

その劣っていることを含めて「私」という自分なのです。

なのに、自分の良さは評価もしないで、自分の悪さや弱さ、未熟さばかりにフォーカスして自分をおとしめる思考クセを手放せない人がいます。

以前の私もそうでした。

「一人十色」という自己認識の仕方を誰も教えてくれなかったからです。

私はこのことを、いろんなサイト情報から学びました。

それを一言でいえば

「自己受容」というそうです。

自分の良い面も悪い面も併せて「こんな自分と生きてゆく覚悟」を決めましょう。

人間、覚悟が決まったら

大抵のことは「へっちゃら」になります。



いつも自分にマルを出しながら生きて行きましょう!

「老後」の人生では、もう100点取れなくても良いのです。

60点の出来なら御の字です。

そこからまた、次の60点を目指すのです。

一歩一歩の歩幅を小さくして、無理なく自分らしいペースで人生を生きましょう。


▲2015.8月更新記事から

■決めたことは習慣になるまで続けるべし。

いつも「ごきげんちゃんでいよう!」と決心し、日常の中でそれを心がけていますが、それまでの思考習慣を変えることは簡単にはいきません。

まだ始めたばかりです。

「ごきげんを保つ習慣」が身についていないのだから、時間がかかるのは当然です。

「ああ、またムカついてしまった」と自分を叱らないように♪

「ムカつかない」という習慣が、まだ身についていないのだから、「ムカつく」ことが今は当たり前なのです。

「ああ、また落ち込んでしまった」と自分を責めないように♪

「落ち込まない」という習慣が、まだ身についていないのだから、「落ち込む」ことが今は当たり前なのです。

「また、不安がってしまった」と自分をイジめないように♪

「不安がらない」という習慣が、まだ身についていないのだから、「不安がる」ことが今は当たり前なのです。



出来ないことを嘆くのではなくて、「出来なかった」と気づけたことに感謝してゆきましょうね。

次は上手くやれるかもしれない。

次が無理でも、その次はきっと上手くやれるかもしれません。

亀みたいな速度でも、進まないよりははるかにマシ。

少しずつ、ムカつかなくなれれば上等!

少しずつ、落ち込まなくなれれば御の字!

少しずつ、不安がらなくなれればハナマル!

そんな小さな成功体験を積み重ねてゆきましょう!


それが自分らしい進化の速度。



・今日も「楽しむ」ゲームを愉しもう!

・今日も相手より先に挨拶をしよう!

・今日も誰にでもニコニコしていよう!

・今日も人に親切にしよう!

・相手に期待しなければ、してもらった好意はすべて「有り難いこと」に変えられる!

・嫌いな人や苦手な事態は「一歩前進」で受け流そう!

・60点ハナマル主義で、出来たことを喜ぼう!


これは、私の「ごきげん宣言」。

私は上記の7つの宣言を、一日を始める前に、携帯のメモ帳を読みながら声に出して唱和しています。

声を出して読むことで、潜在意識に聞かせています。

毎日読むと、潜在意識は毎日聞きます。

毎日宣言を読むことから、習慣が育ってゆきます。



私はもう歳だからすぐに忘れる=だからやらなくても良い?

私はそんな風に逃げるのは、もうイヤなのです。

だから、記憶力が萎えていても忘れないように、毎朝この「ごきげんの7つの宣言」を声に出して唱和するようにしたのです。

それでもつい忘れてしまい、職場でも家庭でも、相手にムカついたり、愚痴ったり、凹んだりします。

だけどそれは、自分が未熟だから仕方ないのです。

だから、習慣になるまで努力をすることにしたのです。

・私は、もっと何が起きても「平気な自分」でいたい。

・私は、もっと人に柔らかくありたい。

・私は、もっと人の役に立つことを喜びたい。


簡単なことでも習慣になるまで続けることは、そんなに簡単ではありません。

今の賃貸マンションに引っ越した当日、会社帰りの私は、以前のアパートの方にバスに乗って帰ってしまったことがあります。

間抜けといえば間抜けな話ですが、それくらい、一度身についた習慣は根深くて一度ブログを読んだぐらいでは、変えられないものです。

「素振り千回、馬鹿になってやってみろ♪」の世界です。

私は、自分の未熟さをイヤというほど知っています。

だから、何度も何度も同じ練習をします。

それが、自分の「老後」を見据えた私なりの種まきですから。


▲2015.11月更新記事から

・自分なら、こんな挨拶をするのに、

・自分なら、こんなお礼を言うのに、

・自分なら、こんな配慮をするのに、

・自分なら、こんな対応をするのに、

・自分なら、こんな努力をするのに、

・自分なら、こんな準備をするのに、

・自分なら、こんな反省をするのに、

それができないあの人は、なんて、いい加減な人だろう(怒)!

ちょっと待って!

それは、あなたの見方・あなたのルールでしょ?

それは、相手のルールじゃない!

あなたは、それを忘れてる!

だから、相手に腹が立つ。

・相手なりの挨拶がある。

・相手なりのお礼がある。

・相手なりの配慮がある。

・相手なりの努力がある。

・相手なりの対処がある。

・相手なりの準備がある。

・相手なりの反省がある。

・相手には相手なりの見方やルールがある。

「自分がされてイヤなことは、変にガマンしないできちんと相手に言う!」

そのことさえ、自分との『最優先の約束』にしておけば、大抵のことは意外と許容できるものです。

これが、相手に対して大らかにしていられるコツ。

これが、人付き合いで自分が「ごきげん」でいられるコツです。




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