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ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
シニア初心者の
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特選ブログ・リンク集


ごきげんのおすそ分け.

   


前回のブログでは、"『老後』の人生は『60点ハナマル主義』で!"という記事を読んで頂きました。

今回のブログは、その実践編となります。



最近、街で介護サービスの送迎車をよく見かけます。

そこに乗っているお年寄りたちを眺めていると、あまり明るい表情をしていないのが気になります。

今年63歳になる私も、70歳、75歳になる頃には、

・トイレにゆくこと

・歯を磨くこと

・顔を洗うこと

・ご飯を食べること

・新聞を読むこと

・散歩に行くこと

・ブログの記事を書いて更新すること

・入浴すること

・ベッドの中で寝返りを打つこと


そんな今まで普通に出来ていたことが、「自力ではだんだん出来なくなるのだろうなぁ…」と思うと、なんだかせつなくなります。

そして、「あんな風に暗い顔をして、介護サービスの送迎車に揺られているのだろうなぁ…」と思うと、なんだか悲しくなります。

特に気になることは、介護施設での人間関係です。

多分その時の私は、歩行器なしでは歩けないほどヨボヨボの爺さんになっているでしょうから、自信喪失・超弱気になっていることでしょう。

そんな弱っちい状態の自分が、果たして新たな人間関係を乗り切れるだろうか?と不安が募ります。



「担当してくれる介護スタッフさんとの相性が悪かったらどうしよう…」

「デイサービスのレクリエーションで、隣のイヤミな爺さんからダメ出しされたらイヤだなぁ…」

そんな不安や恐怖を拭い去ろうと、自分のブログ記事を読み返しました。

2011.11.23に初更新をしてより、もう7年も書き溜めたブログです。

当時より歳をとった分だけ、記事を書いた当時には分かっていなかった教えの有難さも胸に染みることが多いです。

「そうだ!、そんな有難い記事を抜粋してリメイクしてみよう!」という気になりました。

どんな有難い教えも、一度読んだぐらいでは自分のルールや習慣にはなりません。

何度も折に触れて読み返し、脳に刻み込む必要があります。

そうした事情で、しばらくの間、過去の記事を再活用して記事を書くことにします。

それらの記事の冠タイトルは、「ごきげんのおすそ分け」です。



おすそわけ

「裾分(すそわ)け」の丁寧語。

他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や知人などに分け与えること。

「裾(すそ)」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味がある。

よって、本来目上の人物に使用するのは適切ではない。

一方、お福分けは「福を分ける」意味であるゆえ目上の人物に使用しても失礼に当たらないとされている。

「お裾分けじゃぁ、目上の人に失礼なのか…」と一瞬躊躇しましたが、「ごきげん」をお裾分けしようと言うのだから、「まぁ良いか!」と安易に決定しました (^ ^)v ピース。



それが、「ごきげんのおすそ分け」です。

「なんで他人の機嫌まで気にしなきゃいけないの?」

そんな疑問を抱く方もいるかもしれません。

答えは、「自分に何倍にもなって返ってくる」からです。


▲http://dejimablog.blog39.fc2.com/

老後の人生を迎える前に、「あなたは、今のつらい現実を変えられる!」と言う過去記事をもう一度、読んでおいて下さい。

パラレルワールド(同時並行世界)の仕組みを解説しています。

自分に起こる出来事や状況には、常に「超・最悪」から「超・最良」までの間に、数多くの「展開のバージョン」が同時混在しています。

「人生はどう転ぶか分からない」といわれるのは、思考の数だけ無限に同時混在するパラレルワールドのことなのです。

どの「展開バージョン」が確定されるかは、その時の自分の意識の周波数によって決まります。

だから、自分がご機嫌でさえいれば、同じ状況でも「よりプラスのバージョン」の現実世界を体験できます。

そんなことを書いています。

「あなたは、今のつらい現実を変えられる!」

まだの方は、是非お読み下さい。

その仕組みを信じて活用した人だけが得をします。

「どうして他人のご機嫌まで考えなくてはならないの?」

それは「自分に返ってくるから」です。

それが、神様が創った厳然たる宇宙のルールです。



おすそ分けをしても、感謝されないこともあります。

でも、見返りなんて求める必要はありません。

それで人間関係がよくなれば、一番安心できるのは自分です。

実は、それが一番の見返りだからです。



▲2015.9月更新記事より。

以前、私が勤めていた会社には、一羽の「トンビ」がいました。

それは専務のあだ名。



「トンビに油揚げをさらわれる」という、あの格言の中に出てくるトンビから命名されました。

毎週月曜の午前10時から開始される部門長会議で、専務はトンビぶりを遺憾なく発揮します。



各部門長の報告の途中に割り込んで、

「ああ、分かった分かった!」

「要は○○○ってことだろう?」

部門長会議では、勝手に話の内容を決め付けます。

それでも当たっていれば問題ないが、早合点すぎて的外れな場合がよくあります。

この迷惑なトンビのおかげで、

1時間で終了予定の会議が2時間にも及び、私の午前中の予定がいつも狂い、その分、午後に忙しい思いをさせられたものです。



1を聞いて10を知る」ためには、理解力、想像力、過去の経験知識などによる「読み解く能力」が不可欠なのに、

現場の仕事を知らなすぎる専務の早合点は、いつもどこか的ハズレで、会議参加者の失笑を買うだけでした。

明日10時からの会議では、私が作業の進捗状況を報告することになっています。

そこでまた、話の途中であのトンビに、「油揚げ」をさらわれるのかと思うと、私は今から気が重いです (´Д`)ハァ…

だから、あのトンビに当てつけに、本日のブログのテーマを「傾聴:聞き上手」としました。



人を動かす力
椎名規夫・著
アスカビジネス


この本は、リーダーリップの本ですが、興味深い内容だったので、重要な箇所を引用させて頂くことにします。

「共感能力」とは、こちら側が、相手の気持ちに共感することではない。

相手から「この人だったら分かってくれる!」「この人だったら信頼できる!」と感じてもらうことだ。

と書いています。



この本の著者は、相手の話を聞く際に、

なたのその気持ちよーく分かります!

などと、軽はずみな相槌は打つな!と書いています。

こちらがどうかではなく、

相手の気持ちに寄り添い、確かめるように話を聞くこと。

が本当の共感だと書いています。

オウム返し

相手の話の聞く場合は、優しく頷きながら、同じ言葉を「オウム返し」をするのが良いそうです。

「…、だから私、本当につらいのよ!」

「そうそう、本当につらいわね!」

「…、だから俺、マジで参ったよ!」

「そうそう、参るよなぁ!」

自分の感想を「合いの手」とするのではなく、同じ言葉のオウム返しが一番の「合いの手」になる。

それが、「相手の気持ちに寄り添う」ことになるとのこと。

「この人だったら分かってくれる!」

「この人だったら信頼できる!」

相手にそう感じてもらえる関係とは、言い換えれば、

「この人だったら話を聞いてくれる!」

「この人には何でも話ができる!」

「この人とは心と心が通い合う感じがする!」

という関係のことだと書いています。



「ラポール」とは、フランス語で「架け橋」を意味し、心理療法の世界では「信頼関係を構築する方法」として有名です。

聞き上手になるためには、話し相手との「ラポール」を素早く築く必要があります。

「ラポール」とは、簡単に言えば、相手が心を開いている状態信頼感や安心感のある打ち解けた状態のことを言います。

今回のテーマである「傾聴力」を高めるためには、この「ラポール」を意識するのがとても効果的です。



私は、「プロレス」と「時代劇」がとても好きなのですが、相手との何気ない話題のなかで、そのことに触れると、

プロレスって八百長だろう?


時代劇が好きって爺さん臭いなあ!って、

やかましいわ(怒)!

その一言で、私は話をする気が失せます。

私が何に興味をもっていようが、それは私の勝手です!

そのせいで、相手が迷惑をするのでしょうか?

そんな否定語を口にする相手の気が知れません。

私なら、そんな否定語は絶対に言いません。

それは「余計なお世話」であり、否定する意味がないからです。

相手が「盆栽いじり」が好きだと言ったら、

「へぇ、盆栽!そりゃいいねぇ!」

相手が「プラモデル作り」が好きだと言ったら、

「へぇ、プラモデル!そりゃいいね!」

相手が気分よく話をする、そのウキウキした表情を見ているだけで、こちらまで機嫌が良くなり、得をします。

何気ない雑談の中で話題にのぼる、相手の好みや興味、率直な感想、それらを否定するほど失礼なことはありません。

それは、一種の人格否定と同じです。

相手の話を聞く時は、「傾聴」するのが一番です。



1)「聴く」ように「聞く」!

話を聞く上で最も大切なことは、

「相手の考えを知ろうとする気持ち」

「相手の考えに寄り添う気持ち」です。

このような姿勢で「傾聴」しないと、

「この人は表面的で全然話を聞いてくれない…」

そのような印象を与えてしまいます。



カラオケでもそうですが、

自分も好きな歌だからと、途中から自分も歌い出すのはマナー違反です。

こんな初歩的なことさえ守れないジイさんやバアさんが多すぎます!

相手が歌い終わるまでその歌を耳を澄ませて「聴く」姿勢が大切です。

2)相手の話を奪わない!

相手の話を聞いている時に、自分にも同じ経験があったり、特に関心があったりする時などは、つい、自分の意見を言いたくなるものですが、

傾聴すると決めたら、相手の話を奪わずに聞くことに徹する

ようにすると、話し手は「聞いてもらっているな」と感じます。

とはいえ、どうしても自分の意見も言いたい時もあります。

その場合は、「全部話を聞いたら、最後に話そう!」ということにしておくと、ストレスなく話が聞けます。

3)相手の意見を尊重する!

話の内容が、自分の意見と異なる時、つい感情的になって反論したくなることがあります。

けれども、あなたにはあなたの意見があるように、相手には相手の意見があります。

相手の意見が自分と違うというだけで

それは違うと思うなあ!

と反論するのはあまりにも傲慢すぎます。

人としてのレベルが低すぎます。

賢明なあなたは、そんなことはしないでしょうが、相手の意見は、そのまま尊重するよう努めましょう。

4)笑顔、相づち、頷きも積極的に!



どんなシーンでも笑顔、相づち、うなづきは、より良いのコミュニケーションの鉄則です。

意識的に取り入れましょう。

もし、話の雰囲気的に笑顔がふさわしくなかったら、表情や振る舞いは相手に合わせて、心の中ではにっこり笑顔で話を聞くようにしましょう。



■「相槌」のあいうえお

あなたは、「あいづち」に自信がありますか?

そうなんだ!
あっそう!
ふーん!

などと、素っ気ないあいづちしか返ってこないと話す相手も盛り上がりません、

あいづち」は、コミュニケーションをスムーズにしてくれる潤滑油のようなものです。

あいづち」のパターンを増やすことで、相手から色々な話を引き出すことができます。

あ りがとうございます!

い いですねぇー」

う んうん、うーん」

え ー?」

お っしゃる通りです!」

このあいうえお」+「ひと言」の基本の組み立てを知っているだけで雲泥の差です。

ネット検索をして調べてみると、「あいうえお」の他にもいろいろありました。

:すがですね!」

:知らなかったです。」

:凄いですね。素晴らしい!」

:センスいいですね!」

:そうですね。そうそう!」

*******

い!」

えぇー!」

ーん↑・ふんふん」

ぇー!」

ほぉー!」

他にも

「勉強になります!」

「感動しました!」

「またお会いしたいです!」


など、バリエーションが増えてくると、以下のような組み合わせ技も可能です。

「おぉぉ、さすがですね!」

「へぇー、知らなかったです。勉強になります。」

「そうですね。おっしゃる通りです。」


相槌のバリエーションが増えると、会話に彩が出て、話も広がりやすくなります。

※引用先サイト:志田海援隊より

これらのことを意識するだけで、初めて会った人とでも、心と心が通い合った関係を作ることができそうです。




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