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ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
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「夫婦会議」のススメ♪

   


昨年末に、高校の同級生たちと45年ぶりに集い、酒を酌み交わしました。

63歳になる男連中の大半は、定年退職後は自宅で楽隠居を決め込んでいました。

「ああ、隠居人生は毎日やることが多くて楽しかばい♪」

地元言葉でそんな話を聞くのを楽しみに参加したのに、家庭内で「邪険に扱われる」とか「肩身が狭い」とかの愚痴ばかり。



「いくさをしない武士」の生き方

これは、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」の名文句で有名な『葉隠』のテーマです。

現役時代に馬車馬のように働いて、やっと解放されて「年金生活」が始まったと思いきや、嫁さんから蛇蝎(だかつ)の如く嫌われるのでは報われない。
※「蛇蝎(だかつ)」とは、ヘビやサソリ。人が非常に忌み嫌うものの例え。

定年退職を機に、「計画」も「覚悟」もなく家に引きこもった我が同級生たちの多くは、奥さんや家族から疎(うと)ましがれているようです。

男の世界は「タテ社会」ですが、家庭の中は「ヨコ社会」です。

特に、奥さんとの夫婦関係には、職場みたいな上下関係もないし、競争もありません。

ただ「共存共栄」を目指す関係です。

そうした職場ではあり得ない関係に、定年後の自分が身を置いていることに気付けないダンナさんは、家庭の中で「異分子」扱いされるのは当然です。

かくいう私も、それに気づくのに定年退職から2年もかかりました。

今回は、そんな思いをしているシニア世代のダンナさんが、家庭内の人間関係を改善してゆくためのコツについて私見を書いてみたいと思います。

テーマは、「『夫婦会議』のススメ」です。



ついイラっときてしまう。

その理由をご存知ですか?

それは、「自分の思い通りにならないから」です。

自分なら、こんな挨拶をするのに、

自分なら、こんなお礼を言うのに、

自分なら、こんな配慮をするのに、

自分なら、こんな対応をするのに、

自分なら、こんな努力をするのに、

自分なら、こんな準備をするのに、

自分なら、こんな反省をするのに、

相手が自分の思うような反応をしない時にイラっと来ているのです。

もっと具体的に言うと、自分のそんな「マイルール」を相手が守ってくれないから、イラっと来るのです。

だから、夫婦関係において、相手にイラっとくる理由は、実に身勝手なものなのです。

相手には、相手なりの見方やルールがある。

だけど、イラっと来ている時の自分は、そのことを忘れています。

相手には、相手なりの見方やルールがある。

イラッと来た時は、そのことを思い出すように心がけてゆきましょう。


エゴをいかに枯らして生きてゆけるか?

「エゴ」は、持って生まれたものです。

「エゴ」を否定しては、苦しむばかりです。

心理学関連の本やサイトなどを見ると、「エゴをいかに手放すかが幸せのカギ」なんてさらりと書いてありますが、

「エゴ」は、人間のDNAの中に書き込まれた「本能」だから、生きている限り、手放すことは簡単ではないのです。

むしろ、「エゴ」とどう付き合ってゆくかが重要なのです。

「エゴ」を自我=欲と解釈すれば、好奇心や向上心の原動力としてこれからのシニア人生にとっては必要なものでもあります。

要は、自分を苦しめる「悪性のエゴ」に転化させないことです。

自分を苦しめる「エゴ」は、時間をかけて枯らしてゆきましょう。

「エゴ」の奴隷になっては苦痛な人生になります。

「エゴ」の支配者にならねばなりません。

スピリチュアルな視点から言えば、シニア人生の魂の課題は、いかに「エゴを枯らして過ごせるか?」にあります。

ここで言う「エゴ」とは、利己的な自我・我欲・ネガティブな思考グセなどです。

だから、エゴが強い人ほど、キツい出来事や状況、人間関係などを体験をさせられます。

裏返せば、エゴを上手に「手なづけ」られた人ほど、訪れる現実は穏やかで快適なものになってゆくと言えるのです。

歳をとるほどに、パートナーから愛される「相棒」を目指しましょう♪


独りよがりで傷つかないで!



「思い通りに生きる人の引き寄せの法則」

この本には、エゴの支配から自分を解放するための七つの心得えが書かれているので、それをご紹介します。

相手が、奥さんとか家族であることを想定して読むと、反省できることがあるかもしれません。

1)「バカにされた!」と傷つくのはやめましょう。

※相手は決してそんなつもりじゃありませんから。

2)「否定された!」と被害者になるのはやめましょう。

※相手は決してそんなつもりじゃありませんから。

3)「勝たねばならない」という思いは捨てましょう。

4)「人より上でなかればならない」という思いから解放されましょう。

5)「もっと欲しい」という思いから解放されましょう。

6)「過去の業績」で自分を判断しないこと。

7)周りの人からの視線や評判から解放されましょう。

この7つの心得えは、私達がいつも機嫌よく過ごすための心得えでもあります。


夫婦会議のすすめ♪

夫婦関係がうまく行っていないのなら、避けたりしないで「関係の再構築」をさっさとやるべし。

「再構築」とは、それまでの関係性をチャラにしてお互いが快適な状態に築き直すこと。

夫婦の関係がうまく行っていないのなら、夫婦の運営会議の開催をお勧めしたいです。

これからのお互いの「役割分担」について、見直しや調整をするのが一番大事なことです。



家庭という組織では、奥さんが「女帝」で、ダンナさんは「関白」。

奥さんの方が断然上で偉いのですぞ!

「夫婦会議」がダサければ、会議名はなんでもOK!

・ハッピーミーティング

・スマイルミーティング

楽しい会議名をつければ良い。

夫婦の運営会議に、「議長」は要らない。

夫婦の運営会議は、すべて「合意制」です。

どちらか一方の強硬採決があった場合は、「別件でそれなりの譲歩をしてもらって元はとるぞ!」とソロバンをはじくべし。

夫婦という組織の運営会議は、人格も性格も価値観も全く異なる二人の定例会議。

「夫婦」という大切な組織を、より居心地の良い状態に保つために、定期的に行うべし。

その場で「議論白熱」となるほど良い。

その議題に関して、お互いに合意できる「主張」と「妥協」の最終決定を導けばよい。

だたし、一度二人採決したことは、違反者にはそれなりのペナルティを設けておくことを忘れずに。



大抵の場合、「関白」さんが守らないから(笑)



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