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ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
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自分の時間を満喫するコツ

   


仕事から解放された長いシニア人生を楽しめるかどうかは、「自分がやりたいこと」を見つけられるかどうかにかかっています。

とは言っても、「自分がやりたいこと」は、自分でしか見つけられないのが難しいところです。

私も自分のあまりある自由時間を満喫しようと、

釣りを始めてはやめ (´Д`)ハァ…

テニスを始めてはやめ (´Д`)ハァ…

ガーデニングを始めてはやめ (´Д`)ハァ…

エレクトーンを習い始めてはやめ (´Д`)ハァ…

そんなことばかり繰り返していました。

せめて、二日に一日は晩酌をやめて、ためになる読書をしようと決心しても、夕方になれば、「まあ、明日からにしようや!」と自分に言い訳しながらビールを飲んでる情けなさです。

「なんて俺は根気がないのだろう!」といやになります。

そんな私が「なるほど。そうだったのか」と合点したサイト記事があります。

さっそく転載してご紹介します。

書かれてある脳の仕組みを理解すれば、人間関係を改善するヒントにもなりそうです。

興味のある方は、読み進めてくださいませ。


▲転載先サイト「光と言葉と物語」

まず、人の脳の作りについて、簡単に説明したいと思います。

人の脳は、”大脳辺縁系”というコアの部分に、”大脳新皮質”という部分が覆われているような構造になっています。

それぞれを説明していきたいと思います。



大脳辺縁系は、生命維持、本能行動、情動行動を司る役割があります。

「生きたい!」とか、「寝たい!」とか、「~が欲しい!」とか、

そういった直情的かつ、生命を維持したいという、いわば「動物的」な思考をしています。

一方、大脳新皮質は、合理的行動、理性的な行動を司る役割があります。

「こうすれば利益が生まれる」とか、「○○を達成するためには、何が必要だろうか?」とか、理性的かつ、分析的な思考をします。

こっちは、「人間的」な思考をしている、というイメージですね。

大脳辺縁系、大脳新皮質と呼ぶのは少し長いので、

感情的な部分を司る大脳辺縁系を「動物脳」

理性的な部分を司る大脳新皮質を「人間脳」

って呼びたいと思います。

動物脳、人間脳の関係ですが、「動物脳」の周りに「人間脳」が覆われていると説明しましたが、

つまり、「人間脳」で考えごとをするとき、「動物脳」を経由する、ということになります。

この関係性がとてもやっかいで、”成長したい!”という欲求を、邪魔してしまうことがあるのです。

動物脳が司る”生命維持”のための思考とは、前の記事で紹介した「ホメオスタシス」のようなものです。

ちょっと復習すると、「ホメオスタシス」には、生命維持のために、とにかく変化を嫌う特性があります。

この思考が働くと、例えば「毎日2時間勉強しよう!」と思っていても、習慣が「変化」してしまったことで

「まぁ、今日くらい遊んでもいいよね」とか、「今日は疲れてるから、明日から頑張ろう」という思考が優勢に働き、気が付くと「…あれ、なんで決めたのに、努力できなかったんだろう…」と、なっているのです。

”動物脳”が働き、バッドになる他の例ももう一つ。

動物脳が”本能行動”を司ることによっておこる、「早起き習慣」の壊滅ですね。笑

例えば、「朝6時に起きて作業しよう!」って思っていても、朝起きたばかりの思考って、「あぁ、もっと寝たいなー」とか、「疲れ溜まってるし、今日は寝た方がいい!」となって、早起きに失敗するのです。

まぁ、こんな感じで、「動物脳」に振り回されることって、とにかく多いです。

そして、「動物脳」に振り回されている時には共通の特徴があって、疲れているとき、眠いときなど、活力、エネルギーが低い状態である、ということです。

こういう時は、「人間脳」にまでエネルギーが行き渡っていないのです。

「人間脳」は「動物脳」を経由しないといけないわけですからね。

そして、こういう失敗をした時って、「なんで自分はこんなに意思が弱いんだ…」ってなりがちですが、そういう訳ではないんだ!ということを思って欲しいと思います。

ただ、自分の中の「動物脳」を扱いきれなかった、というだけなのです。

よく、人間は一つの人格でできている、と思われがちですが、決してそんなことはないんです。

人間は元来、多重人格です。

沢山の人格がいる中でも、今回は「動物脳」と「人間脳」の二種類の人格がいる、ということで話していきたいと思います。

人格なので、分かりやすく「動物脳」をどうぶつ君、人間脳をにんげん君、としますね。笑

さっきの例だと、「毎日2時間勉強しよう!」と思っているのは、にんげん君です。

そして、「まぁ、今日くらい遊んでもいいよね」とか、「今日は疲れてるから、明日から頑張ろう」と思っているのは、どうぶつ君です。

そして、どうぶつ君がこの意思決定をしたとき、にんげん君は会議に参加していないのです。

そうして活力が戻ってきて、にんげん君が戻ってきたとき、「なんか、知らない間に勉強してないんだけど…」となっているのです。

にんげん君が「勉強をする習慣をやめよう」と決めたわけではないんです。

なので、どうぶつ君の決定は、にんげん君=自分が決めた決定じゃない、ということを覚えておくことが大切です。

その上で、じゃあどうすれば「習慣」をデザインできるのか?というお話をしたいと思います。

まぁ、結論から言うと、「何も考えず、まず動くこと」です。笑

何かをする!と決めたことを、何も考えず、まず始める。

そうして、しばらくしてから考え始めるのです。

例えば、「毎日2時間勉強する!」って決めたら、何も考えず身支度をして、近所の喫茶店に行って、コーヒーを頼んで、とりあえず本を読み始める。

そこから、今日は何をしようか、と考え始めるのです。

人はいつ、どんな時でもエネルギーが満ち足りている訳ではありません。

これは、どんなに凄い人、成功してる人でも同様です。

ただ、エネルギーが低い時の自分の扱い方を知っているだけなのです。

この「何も考えない」というのも、自分の扱い方の一つです。

「もっと寝たい!」とか、「習慣を変化させたくない!」というどうぶつ君の思考を、一切カットしてしまうのです。

そうしてどうぶつ君が収まりだし、にんげん君が顔を出してから、色々と考え始めたらよいのです。

これが、「習慣」をデザインするコツです。

というわけで今回は、「動物脳に支配されず、習慣をデザインしよう」というお話をしました。

実はこの習慣のデザインの話、私自身効果を感じています。

まぁ、それがこの「記事を書く」ということなんですけどね。笑

記事を書く前はどうしても「今日書くことないし、どうしよっかなー」とか、「今日は忙しかったし、今度でいいかなー」って思いがちなので、

とりあえず投稿画面を開いて、書き始める、ということを意識しています。

そうしたら、案外書けるもんですよ。笑


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