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自分の味方でいる。



同じ出来事を、ネガティブに受け取る人もいれば、さらっと受け流す人もいます。

ちょっとした失敗を、すごく気にする人もいれば、あまり気にしない人もいます。

どちらが、幸せな人生を送れるでしょうか?

「ああ、お金に不自由しない暮らしがしたいなぁ」

私たちは、「お金がたくさんあれば、もっと幸せに生きられるのに…」と考えがちですが、そうとは限りません。

お金持ちなのに、いつも不機嫌な顔をしている人をたくさん見てきました。

究極の幸せとは、「心の平安=穏やかな気分でいること」ではないのかと、最近、考えるようになりました。

本日は、落ち込みやすい人に読んで欲しい内容です。

テーマは、「自分の味方でいる」です。



■自分の味方でいる。

日々生活をしていると、いろんな出来事が起こります。

うまく対処できた時は、「ああ、よかった・よかった」となりますが、

うまく対処できなかった時は、どうしても自分の不甲斐なさを責めてしまいます。

「自分の味方でいる」と言っても、落ち込んでいる自分を「頑張れ!頑張れ!」と励ますことではありません。

自分なりに精一杯やったのに、うまくいかないことだってあります。

心が弱っている自分に、「頑張れ!頑張れ!」と励ますのは、ムチを打つのと同じです。

では、自分の味方でいるためには、どうしたら良いのか?



①落ち込んでいる自分を責め、追い込むことをやめる。

②落ち込んでいる自分の気分を、明るく変えてあげる。

この二つを守ることが、自分の味方をすることになるのではないかと思います。



■「自分十色」いろんな自分がいます。

私たちは、明るいだけの性格ではありません。

暗い気分に襲われることもあります。

私たちは、優しいだけの性格ではありません。

意地悪なことをしてしまうこともあります。

自分という人間は、一色ではないのです。

その時々の状況に応じていろんな色を発します。

まさに「自分十色」なのです。

「ドジな自分」「ダメな自分」と、自分を全否定してはイケマセン。

ドジな時もあるし、すごい時もある自分なのです。

ダメな時もあるし、上手く対処できる時もある自分なのです。

人生は、学校のテストと同じではありません。

減点主義による自己評価は、自分の人生をつまらなくします。

人より得意なことがある一方で、人より劣っていることもたくさんあります。

その劣っていることを含めて「私」という自分なのです。

自分の良さは評価もしないで、自分の至らなさや弱さ、未熟さばかりにフォーカスして、自分をおとしめる思考クセを意識的に改善してゆきましょう。

それが、自分の味方をするということです。



■自分の味方をすべき時とは?

予期せぬ事態が起こった時こそが、自分の味方をすべき時です。



たとえば、乗る予定の電車に乗り遅れてしまったとします。

このままでは、約束の時間に遅刻してしまいます。

「ああ、どうしよう」

「自分は、なんてだらしない人間だ!」

「どうして、余裕を持って家を出なかったんだ…」


今さら考えてもどうしようもない、終わってしまった過去について、グダグダと自問自答し続けます。

問題が起きたことは事実です。

起きしてしまったことはどうにもなりません。



①落ち込んでいる自分を責め、追い込むことをやめる。

②落ち込んでいる自分の気分を、明るく変えてあげる。

冒頭に、この二つを守ることが、自分の味方をすることになると書きました。

では、失敗をした時に、「自分の味方をする」には、どんな考え方をすれば良いのでしょうか?

それは、「起こった事態をゲームの始まり」と解釈することです。



■問題が発生したら、ゲームの「スタート」。

失恋

失業

人間関係の悪化

ケガ

病気


などなど、問題が起きた時は、ゲームで言えば、「終わった!」のではなく、「新しいステージの始まりだ」と自分に言い聞かせるクセをつけましょう。

前回の記事「脳への質問を変えれば、タフになれる!」の中で、人間の脳は「優れた検索エンジン」であると書きました。

ヤバい事態が起きた時こそ、脳に前向きな質問をしましょう。

「どうしたら、この事態を改善できるか?」と、脳に質問するようにしましょう。

そうすれば、問題解決のアイデアを、脳がどんどん検索し始めます。

「もう、終わりだ!」と諦めるから、脳がフリーズします。

「そう来たか!」と睨み返せば、不安は闘志に変わります。



失恋

失業

人間関係の悪化

ケガ

病気


確かに、そんな事態に見舞われたら、人生がイヤになります。

だけど、大丈夫!大丈夫!

そんなことで、死んだりはしません。

「もう終わりだ!」と諦めない限り、自分を救う方法は必ずあります。

気弱になった自分の味方をする方法があります。

それは「開き直る」ことです。

「開き直る」とは、「居直る」ことでも、「逆ギレ」することでもありません。

その起こった事態を受け入れて、「じたばたしても始まらない」と覚悟を決めることです。

覚悟が決まると、肩の力が抜け、脳の緊張がほぐれます。

開き直れば、怖いものなし!

気が弱い人、些細なことでクヨクヨしてしまう人は、どうか、開き直って下さい。

「だから何じゃい!文句あっか!」

「殺せるもんなら、殺してみろ!」

「自分なりに頑張っているんじゃい!」

そこまで自分の味方が出来たら、なんだか新しいチカラが湧いて来る気がします。

大丈夫!

あなたは絶対に殺されません (笑)!

あなたには、神様がついているから大丈夫!


文中にも書きましたが、ダメなだけの自分ではないのです。

ダメな時もあるし、すごく良い時もあるのが自分です。

自分十色

いつでも私は、自分の味方でありたいです。

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ナガサキブタロー

Author:ナガサキブタロー
今年63歳になる「迷えるデブなおっさん」の雑記帳です。運が良くなるための生き方を調べて書いています。